デジタル資産を発行・活用したい
スマートコントラクト監査サービス
の関連情報

サービス概要

ブロックチェーン診断(NRIセキュア)は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供する、ブロックチェーン技術を活用したシステム・サービスを対象としたセキュリティ診断サービスです。NRIグループのセキュリティ専業会社が2017年に提供を開始しました。診断メニューは「スマートコントラクト診断」と「アーキテクチャ評価」の2本立てで、スマートコントラクトのコードレベルの脆弱性検出から、ウォレット管理・システム全体の多層防御まで俯瞰してリスク評価します。

■ブロックチェーン診断(NRIセキュア)の特徴
・スマートコントラクトのソースコードの静的解析を主とし、自社プライベートネット内の動的解析で追認する組み合わせ方式
・不正な仮想通貨引き出し・関数の不正呼び出し・トランザクション実行順序の操作などの脆弱性を検出
・NFT関連の不正取得・不正鋳造を診断観点に追加
・アーキテクチャ評価で、マルチシグ・コールドウォレットなどブロックチェーン固有対策やシステム全体の多層防御を評価
・Webアプリケーション診断・SOC運用・セキュリティコンサルティングを長年手がける総合セキュリティベンダーが提供

■こんな課題を解決
・スマートコントラクトのコードレベルの脆弱性を専門ベンダーに診断してほしい
・ウォレット管理やシステム全体の多層防御まで含めてリスクを評価したい
・暗号資産取引所などブロックチェーン利用システム全体のセキュリティを俯瞰して確認したい
・国内大手のセキュリティベンダーに診断を依頼したい

■こんな企業におすすめ
・暗号資産取引所やブロックチェーンを利用したサービスを提供する企業
・スマートコントラクト単体だけでなくシステム全体の評価を求める事業者
・Ethereum・Hyperledger Fabricなどのプラットフォームを利用する開発チーム
・総合セキュリティベンダーへの一括した診断依頼を希望する企業

料金プラン

スマートコントラクト診断

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • スマートコントラクトのソースコードを対象とした脆弱性診断
  • 対応プラットフォームはEthereum・Hyperledger Fabric(その他要相談)
  • 対応言語はSolidity・Go・Java(その他要相談)
  • 静的解析を主とし動的解析で追認する組み合わせ方式
  • スマートコントラクト単位の個別見積もり

アーキテクチャ評価

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • ブロックチェーンを利用したサービスのシステム全体を対象とした評価
  • マルチシグ・コールドウォレットなどブロックチェーン固有対策を確認
  • Webアプリケーション・サーバー・ネットワークなど構成要素ごとのセキュリティ対策を評価
  • 多層防御の観点から外部犯行・内部犯行それぞれの視点でリスクベース評価
  • 2018年6月に追加された診断メニュー

導入実績・事例

サービス資料

まだこちらのサービス資料はありません
ブロックチェーン診断(NRIセキュア)

資料一括ダウンロード
複数のサービスをすぐに比較できる
スマートコントラクト監査サービスの資料を一括ダウンロード

資料を一括ダウンロードする

関連記事

ブロックチェーンセキュリティとは?主な攻撃・脆弱性と対策サービスの選び方を解説

この記事ではブロックチェーンのセキュリティリスクや対策について解説します。ブロックチェーンはリスクのない万全な技術ではなく、実際にハッキングによる暗号資産の流出やデータの改ざん事件が起きているため、セキュリティ対策を実施することが重要です。
最終更新日: 2026-07-05
公開日: 2026-07-02

Anthropic、AIによるスマートコントラクト攻撃を実証 ― 460万ドル相当の脆弱性発見とゼロデイ攻撃の自動化

2025年12月1日、Claude OpusなどのAIモデルを開発するAnthropic社は、AIエージェントを用いたスマートコントラクトの脆弱性検出能力に関する調査結果を発表しました。同社とMATS(Machine Learning Alignment & Theory Scholars)の研究者らが実施した検証において、Claude Opus 4.5やClaude Sonnet 4.5、GPT-5といった最先端のAIモデルを用いたAIエージェントが、過去の事例から学習していない「未知の脆弱性」を含む、計460万ドル(約7.1億円)相当の悪用可能なコードを特定したことが明らかになりました。
最終更新日: 2025-12-08
公開日: 2025-12-08

Balancer v2で1.1億ドルの不正流出、「丸め誤差」と「時点決済」の組み合わせを突く ― 各チェーンの対応とDeFiプロトコルの課題

2025年11月3日、DeFi(分散型金融)の主要なプロトコルであるBalancer v2と、そのコードをフォーク(派生)した複数のプロトコルが不正流出の被害を受けました。流出はEthereum、Polygon、Base、Berachain、Sonicなど複数のブロックチェーンネットワークで確認されています。公式発表では被害総額は検証中であるとしていますが、一部の報道では合計1億1,000万ドル(約169億円)を超えると報告されています。2021年4月から4年以上にわたって稼働し、広く利用されてきたプロトコルの脆弱性を突いたもので、DeFiコミュニティに大きな影響を与えています。今回は、この不正流出の技術的な背景と、それに対する各チェーンの対応について見ていきます。
最終更新日: 2025-11-14
公開日: 2025-11-17

仮想通貨ハッキングの手口と暗号資産取引所のセキュリティ対策事情|過去の事件も解説

仮想通貨(暗号資産)ハッキングの代表的な手口と、国内暗号資産取引所の最新セキュリティ対策を解説します。過去の重大事件も紹介し、資産防衛に必要な知識をわかりやすくまとめます。
最終更新日: 2026-07-02
公開日: 2025-02-15

スマートコントラクトの仕組みと活用事例をわかりやすく解説

スマートコントラクトの仕組みや、スマートコントラクを活用したサービス事例をわかりやすく解説します。近年、暗号資産(仮想通貨)に関するニュースなどで「スマートコントラクト」や「ブロックチェーン」といった言葉を耳にしたことがある方もいるかもしれません。これらの技術は暗号資産のみに使用されるものではなく、足元で発展しつつあるWeb3の基盤技術をさしています。
最終更新日: 2025-09-11
公開日: 2024-11-10