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サブスクライン | インタビュー掲載

最終更新日:2026年07月16日

サービス概要

サブスクラインは、株式会社サブスクラインが提供する、LINEを活用したAI駆動型マーケティングCRM・サブスクリプション管理プラットフォームです。月額課金・回数券・チケット制などのサブスクリプションモデルをLINE上で構築・運用でき、AIによる配信最適化やパーソナライズ、予約管理、モバイルオーダーまでワンストップで提供します。導入店舗数は700店舗を突破しています。

■サブスクラインの特徴
・AIエージェントが分析・提案・実行を自動化し、運用工数を大幅削減
・月額課金・回数券・滞在時間課金など多彩なサブスクモデルに対応
・LINE上で会員証・予約・決済・モバイルオーダーまで完結
・セグメント配信・ステップ配信・AIパーソナライズ配信でブロック率を低減
・広告成果連携(ポストバック)により集客効果を可視化

■こんな課題を解決
・サブスク管理が煩雑で顧客の契約状況・課金サイクルを把握できない
・一斉配信によるLINEブロック率の増加
・複数ツールの併用によるデータ分断と運用負荷
・紙の会員カードやポイントカードの管理コスト

■こんな企業におすすめ
・美容サロン・クリニックなどリピート型ビジネスの事業者
・飲食・カフェなどモバイルオーダーやサブスクを導入したい店舗
・LINE公式アカウントを活用した集客・CRMを強化したい企業
・複数店舗を運営し顧客データを一元管理したいチェーン事業者

料金プラン

スターター

9,800

ユーザー数
初期費用
100,000円
  • 配信5,000通/月まで
  • 1店舗対応
  • 売上手数料9.9%
  • セグメント配信・ステップ配信対応
  • AI配信・サブスク決済・予約管理を含む

グロース

29,800

ユーザー数
初期費用
150,000円
  • 配信30,000通/月まで
  • 広告成果連携(ポストバック)対応
  • 売上手数料7.9%
  • スターター機能に加え広告連携を含む

プロ

49,800

ユーザー数
初期費用
200,000円
  • 配信100,000通/月まで
  • 複数店舗対応
  • 売上手数料5.9%
  • MCP連携(Claude・ChatGPTから直接操作)対応

マックス

98,000

ユーザー数
初期費用
300,000円
  • 配信1,000,000通/月まで
  • 複数LINE公式アカウント管理対応
  • 売上手数料4.9%
  • AIコンシェルジュ(LINE内AI接客)対応予定

導入実績・事例

サービス資料

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サブスクライン

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インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
株式会社サブスクライン 代表取締役 宇野 氏

サブスクラインとはどのようなサービスですか?

当社が提供するサブスクラインは、LINEを活用したオールインワンのマーケティングCRMです。もともと2022年に、LINE上で気軽にサブスクリプションサービスを構築できる仕組みとしてスタートしました。たとえばカフェやコーヒーショップが「月額数千円で毎日ドリンク飲み放題」といったサブスクを始めたくても、当時はそれをLINE上で簡単に実現できる仕組みがなかったため、私たちがそれを形にしたのがサブスクラインの始まりです。その後、サブスクリプション機能に加えてEC機能やモバイルオーダー、予約、会員証、ポイント管理、AI機能、広告配信など、店舗のマーケティング活動に必要な機能を幅広く取り揃え、現在ではAI駆動でLINEマーケティング活動を一気通貫で行える唯一のCRMとして展開しています。集客から決済・売上管理まですべてを完結できる点が大きな特長です。

開発の背景を教えてください

私はもともとiOSアプリなどを開発するエンジニアでした。アプリを新規に開発するとなると、初期費用だけで数百万円、運用にも月数十万円単位のコストがかかります。1店舗を経営するオーナー様がそのコストを負担できるケースはかなり限られてしまいますし、ユーザー側にとっても、店舗のサブスクに入るためだけにわざわざアプリをダウンロードして登録するのは大きな手間になります。その点LINEであれば、ユーザーは友だち追加をするだけで手軽に利用を始められますし、事業者側の導入コストも抑えられます。この「双方の負担を下げる」という発想から、LINEを軸にしたサブスクラインの開発に至りました。

他社と比べたときの強みはどこにありますか?

強みは大きく3点あります。1点目は、AIの深さです。他社のツールにも文章作成などの簡易なAI機能が搭載されているものはありますが、当社の場合は顧客データに基づいてAIが「誰に、何を、いつ送るか」まで提案し、人はそれを承認するだけで配信が完結します。文章生成だけでなく、画像や動画の生成にも対応していますので、今後AIを活用したマーケティングを進める上で最適なCRMだと考えています。2点目は、集客から決済・売上管理までを一気通貫で行えるフルファネル設計であることです。3点目は、成果報酬型のレベニューシェアモデルを採用している点です。売上に応じた手数料をいただく形になっていますので、店舗様の売上が伸びなければ当社の収益も伸びません。だからこそ、ツールを提供して終わりではなく、実際に売上が上がるところまで伴走して支援する体制を取っています。

配信だけで終わらず決済・売上まで一気通貫でつなげる設計について教えてください

サブスクラインの中にはAIエージェント機能があり、「こういうキャンペーンをやりたい」という漠然とした要望を伝えるだけで、AIがキャンペーンを構築してくれます。具体的なアイデアがない場合でも、「売上を伸ばしたい」といった要望に対して、これまでの顧客データの分析から最適な打ち手をAIが提案してくれます。経営者様が自分で考えたり、別途AIを使って考えたりする必要もなく、サブスクラインの中で発案から実行までを完結できる点は、他にはあまりない仕組みだと思います。

どのような企業から導入のご相談が多いですか?

小規模な1店舗の事業者様から、全国展開しているチェーン店様まで幅広くご相談をいただいており、店舗数と導入のしやすさは特に比例していません。それよりも、「LINEを活用すれば売上が上がるはずだ」といったマーケティングの課題意識をお持ちのオーナー様・店長様に見つけていただき、導入いただくケースが多い印象です。一方で、マーケティングへのリテラシーがまだ高くない層にはあまり浸透できていないというのが正直なところで、そこは今後の課題だと感じています。

相談が多い導入理由を教えてください

最も多いのは、すでにLINEをマーケティング活動で運用しているものの何らかの課題を抱えていて、サブスクラインなら解決できるのではないかというご相談です。次に多いのが、LINEをまだ活用できておらず、何から手をつければよいか分からないというご相談です。これから始めたい企業様の場合、すでにHubSpotなどで顧客管理をされていてLINEも始めたいというケースもあれば、そもそも顧客管理のツール自体を使っておらず、サブスクラインの顧客管理機能を目的に見つけていただくケースもあります。数としては後者のほうが多く、使い慣れたLINEを軸に顧客管理まで行いたいというニーズは根強いと感じています。

最終的にサブスクラインが選ばれる決め手はどこにありますか?

サブスクラインは多機能な分、最初のきっかけは企業様によってさまざまです。LINEでサブスクを始めたいという方もいれば、LINEで予約を受け付けたいツールを探していてたどり着いたという方もいます。ただ最近特に多いのは、予約も決済も顧客管理もでき、その上でAIによって運用まで簡単にできるという点を決め手にしていただくケースです。いろいろな機能が入っているツールはあっても、それをAIが簡単に運用してくれるという部分に、唯一無二の強みを感じていただいていると思います。

導入事例について教えてください

印象的な事例としては、あるヘアサロン様がカット受け放題のサブスクなどを展開され、リピート率を90%まで引き上げられたケースがあります。このほかにも公式サイトでは、美容クリニック様でのクリック率3倍、美容サロン様での2回目来店率2倍、トータルサロン様での年商1.7倍、リゾートホテル様での予約数120%増といった事例をご紹介しています。業種はさまざまですが、いずれもLINEを軸にしたリピート施策が成果につながった例です。

どのような企業が向いていますか?成功パターンがあれば教えてください

正直なところ、LINEとの相性さえよければ、業種を問わずサブスクラインはマッチすると考えています。その中でも特にフィットするのは、新規顧客の獲得よりも既存のお客様にもう一度来ていただくことのほうが利益につながるビジネスです。ヘアサロン様やクリニック様、飲食店様、ジム様、スクール様などが代表的で、共通しているのはリピートしていただくことが収益に直結する点です。サブスクラインは、そうしたリピート率を引き上げ、最大化していく仕組みづくりに適しています。

サポート体制、特にAIビルダー機能について教えてください

サブスクラインが今ほど進化していなかった頃は、契約いただいた企業様がLINEを実際に活用できるようになるまで、人の手で丁寧にサポートを行っていました。ただその中で一番の課題だったのが、公式アカウントを公開する前の段階で断念されてしまうケースが多かったことです。この課題を解決するため、6月に「AIビルダー機能」をリリースしました。この機能は、どんなビジネスをしていて、LINEをどう活用したいかをAIに伝えるだけで、リッチメニューのデザインから決済・予約の導線設計までをAIが構築してくれるというものです。あとはサブスクラインのアカウントを連携するだけで、以前は数ヶ月かけて行っていた導入準備が数分で自動完了するようになりました。しかも、担当者へのヒアリングを介さず、経営者様ご自身が操作しながら進められる点も大きな変化だと感じています。

料金プランの仕組みについて教えてください

現在5つのプランをご用意しており、月額数千円台で使えるプランから、当社が構築・運用を代行する月額29万8000円の「マルナゲプラン」まで幅広く展開しています。マルナゲプラン以外は、サブスクラインをツールとしてご提供し、企業様の内製で運用いただく形です。手数料は決済手数料込みで、最も手頃なプランで9.9%、上位プランになるほど下がっていき、マルナゲプランでは3.9%まで下がります。事業規模が大きい企業様にとっては手数料の割合が負担になりやすいため、マルナゲプランで手数料を抑えていただくケースが多い一方、これから始める企業様の場合は売上自体がまだ小さいため、手数料の負担感は限定的です。まずはスターターやグロースのプランから始めていただき、事業規模の拡大に合わせて上位プランに切り替えていただくというのが、多くの企業様に見られる流れです。加えて、AI機能には月間のトークン枠がプランごとに設定されていますので、AIパーソナライズ機能など、画像や動画の生成を積極的に活用したい企業様には、その分上位プランをおすすめすることもあります。

今後の展望を教えてください

今後注力していきたい領域は大きく2つあります。1つ目は、モデルコンテキストプロトコル(MCP)による外部AIツールとの連携です。開発自体はすでに完了しており、現在はClaudeやChatGPT側の審査を進めている段階です。これが実現すると、普段からClaudeやChatGPTを使い慣れている企業様が、サブスクラインの管理画面を覚えなくても、使い慣れたAIに指示するだけでデータ活用や設定変更ができるようになります。2つ目は、一部の企業様にベータ版でご利用いただいている「AIコンシェルジュ機能」です。AIエージェントやAIビルダーが管理者側の作業を効率化する機能である一方、AIコンシェルジュはエンドユーザー様とのコミュニケーションをAIが担う機能です。予約の空き状況確認や予約作成、購入やプラン契約の手続きまでAIが代行してくれますので、24時間体制でリアルタイムに対応できるようになり、これまで人の対応待ちで生じていた離脱を大きく抑えられると考えています。LINE配信でキャンペーンを告知した後、そのままトーク上でAIと会話するだけで申し込みや購入まで完結できる仕組みを目指しています。

まとめ・編集部コメント

サブスクラインは、株式会社サブスクラインが提供するLINE活用型のオールインワンマーケティングCRMです。2022年にLINE上でのサブスクリプション構築ツールとして誕生し、その後EC・予約・決済・ポイント管理・AI・広告配信までを備えたプラットフォームへと発展してきました。

顧客データに基づいてAIが配信内容や打ち手を提案する「AIの深さ」、集客から売上管理までを一気通貫で行えるフルファネル設計、そして売上に連動したレベニューシェアモデルは、他のLINE活用ツールにはあまり見られない特徴です。ヘアサロン様でリピート率90%を実現した事例をはじめ、美容クリニックやリゾートホテルなど幅広い業種での成果が公式サイトでも紹介されており、成果に直結する仕組みづくりに力を入れている姿勢がうかがえます。

新規顧客の獲得よりも既存顧客のリピートが収益を左右する店舗ビジネスや、LINEを活用したいものの何から手をつければよいか分からない企業にとって、相談してみる価値のあるサービスです。