サービス画面

サービス概要

リコーリースの集金代行サービスは、請求・集金などの回収業務を効率化するサービスです。
「口座振替」「コンビニ決済(スマホ決済対応)」をご用意しています。
業務負担の軽減はもちろん、入金率向上・コスト削減を図ることができます。
導入費用は0円で、回収が発生しない月は月額費用もかからないため、金銭的負担を気にせずにサービスを利用できます。

■リコーリース 集金代行サービスの特徴
・2つの決済手段(口座振替・コンビニ決済)と豊富なオプションをご用意しています
・法人だけでなく個人事業主やみなし法人の方もお申込み可能です
・安心と信頼のリコーグループ。1984年から集金代行サービスを開始し、約40年間安定してサービスを提供してきた実績があります

■こんな課題を解決
・毎月の請求業務が煩雑でミスが多い
・入金漏れ・遅延が発生しており、手間がかかっている
・顧客の支払い手段に柔軟に対応したい

■こんな方におすすめ
・会費・月謝・利用料などの定期請求が多い事業者(スクール、ジム、医療、介護など)
・少人数で請求業務を担当しており、業務効率化を図りたい企業
・顧客ニーズに応じて複数の決済手段を用意したい事業者

料金プラン

口座振替サービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
0円
  • 料金は回収件数に応じて変動
  • 振替日は4日、20日、27日から選択可能
  • 全国の金融機関から引き落とし可能
  • 通帳印字の設定が可能
  • 専用サイト「コレクト」で業務管理

コンビニ決済サービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
0円
  • 料金は回収件数に応じて変動
  • コンビニでの払込情報は原則翌営業日に通知
  • 全国約50,000店舗のコンビニで24時間365日支払可能
  • 専用サイト「コレクト」で業務管理

導入実績・事例

  • 株式会社NHK文化センター
  • 株式会社こども体育研究所
  • 株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ
  • 医療法人 修志会
  • 導入実績20,000社以上

サービス資料

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リコーリース 集金代行サービス

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インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
リコーリース株式会社 BPO本部 BPO営業部 マーケティング課 那須田氏

改めて、貴社の「集金代行サービス」について教えてください

当社の集金代行サービスは、「口座振替」「コンビニ決済」で代金回収を代行し、入金の消込作業やキャッシュレス化を目的とした業務効率化を支援するサービスです。

メニューは「口座振替」と「コンビニ決済」の2つが柱で、定期的な回収からスポット回収まで、運用に合わせて選べます。

運用は、集金代行システム専用WEBサイト「コレクト!」上で進められます。

お取引先様のデータや請求データを登録して請求をかけ、回収結果や回収金額、各種手数料などを確認できます。

またオプションとして、口座登録を簡略化する「ペイジー口座振替」と、請求書発行にかかわる一連の作業を軽減できる「請求書発行代行」も用意しています。

加えて口座振替では、依頼書の記入捺印・提出を前提とした従来のプロセスをペーパーレス化する「ネット口座振替」も2025年10月にリリースしています。

なぜ集金代行を手がけるようになったのでしょうか

当社はリース事業を主軸としてきましたが、リース事業以外の収益源としてストック型の手数料ビジネスを育てたいという背景がありました。

その中で、1984年2月より集金代行サービスの取り扱いを開始しています。

特に口座振替は、一度ご導入いただくと運用が定着しやすいため、導入社数と取扱件数が増えて成長してきた経緯があります。

競合と比べて「導入のしやすさ」を打ち出している理由は何ですか

私たちは、できるだけ幅広い事業者に導入いただけることを大切にしています。

差別化として明確に打ち出しているのは、「導入費用0円」「使わない月は基本料金0円」「請求件数1件から利用可能」「個人事業主様もOK」といった点です。

導入面では、専用WEBサイトを無償提供しており、運用費もご利用月だけ発生します。

取引先がまだ少ない立ち上げ期でも始めやすいように、条件面のハードルを下げてきました。

個人事業主や設立直後のスモールビジネスにも対応できるのはなぜですか

当社として「小口でも対応する」ことを前提に体制を整えているからです。

小口の取引を積み上げる形で事業を拡大してきた背景があり、契約手続きや運用開始までの受け入れ体制、問い合わせ対応の体制を整備してきました。

結果として、他社で個人事業主の対応が難しい場合に当社へ相談が入ることもあり、スモールビジネスを含めて幅広く支えるサービスとして磨いてきました。

どのような企業・団体が導入しているのでしょうか

小規模事業者の比率は高い一方で、大規模な企業・団体からの導入も一定数あります。

大企業向けには、本社で一括契約し、各店舗・拠点でIDを振り分けて請求データを作成できる「部門管理」の考え方にも対応しています。

拠点ごとに請求業務を進めたい企業でも、運用設計を組み立てやすいようにしています。

導入を検討するきっかけとして多い課題は何ですか

最も多いのは、入金の消込作業や現金の取扱いを減らし、集金業務を効率化したいというニーズです。

現金回収を含む運用では、手間だけでなく盗難や紛失といったリスクも伴います。そうした背景から、回収手段を整えたいというご相談が増えています。

また「現金以外の支払い方法に対応してほしい」という要望が取引先やエンドユーザーから出て、回収手段として導入されるケースもあります。

口座振替とコンビニ決済はどう使い分けるべきですか

口座振替は、定期的に発生する代金回収で運用が定着しやすいメニューです。

一度運用が回り始めると、回収の流れが定型化しやすく、現場の負担も安定します。

一方でコンビニ決済は、スポット回収で利用されることが多いです。

また、メインの回収に口座振替を利用し、未収金回収のサブとしてコンビニ決済を併用する運用もあります。

なおコンビニ決済は、払込金額の上限が30万円のため、それを超える場合は口座振替の導入が必要になります。

コンビニ決済については、当社提携の全国約66,000店舗のコンビニエンスストアやドラッグストアなどが受付窓口となって代行回収できる点も特徴です。

成功事例として、どの領域で手応えがありますか

当社として大きな実績としてお伝えしているのは、導入社数が20,000社を突破していることです。

加えて最近は、公立小中学校向けのご導入も増え、2026年2月時点で全国で導入校が1,000校を突破しています。

学校向けでは、業務の効率化や働き方改革への貢献がテーマになりやすく、導入検討の後押しにつながっています。

行政でも多くご導入頂けるのは信頼性の高さがあるからこそだと感じておりますので、是非様々な業種の集金のお困りごとにも役立てて頂きたいと思っています。

導入すると、どのような効果が出やすいですか

効果として分かりやすいのは未収率とサービス継続率の改善です。

口座振替では振込手続や現金を持ってくるのを忘れたなどの支払者側の都合に関係なく、口座に残高が入っていれば引落しできるため、一般に回収率が90%を超えている他、サービスの継続率が高くなる傾向があります。

もうひとつは、集金業務にかけていた時間の削減です。

現金の取り扱い、集計、消込、督促といった作業の負荷を下げられるため、浮いた時間を本来注力すべき業務に振り向けやすくなります。

逆に、導入がうまく進みにくいのはどんなケースですか

「求めている決済機能」が当社の提供範囲と一致しない場合に、導入が進みにくくなります。

たとえば比較的高い手数料を支払ってでも、当社が取り扱っていないクレジットカード決済やQRコード決済などの決済手段を増やしたい事業者はニーズに合いません。

同様に、追加コストを払ってでも僅かに発生する未収に対する「保証」を強く求める場合、保証機能を提供していない本サービスは今のところニーズに合いません。

導入後に未利用になったり解約になったりするのは、どんな理由が多いですか

利用開始を想定していても事業の状況が変わり、回収業務そのものが発生しなくなるケースがあります。

また、当社のサービスは使うまで費用が発生しないため、「使用を検討している」段階で契約し、結果として未利用のままになることも起こっており、弊社起因というよりも各企業様の事情次第といった所と感じています。

一度サービスを使用して頂ければ、使いやすさやサポート体制、そして効果にご満足頂けると思っています。

サポート体制はどのようになっていますか

ご検討時のプラン提案に加え、導入時には専用のフリーダイヤルや動画マニュアルをご用意し、導入後も運用が回るまで支援しています。

専用のフリーダイヤルでは、サービス稼働前の初期設定や、請求に至るまでの操作案内、契約に至るまでの書類案内なども行っています。

加えて、導入後の活用促進として、ウェビナーの開催やメルマガ配信なども行っています。

料金体系はどのように決まりますか

料金はお見積りで提示しています。取扱件数が大きな基準となり、導入時に想定される取扱件数をヒアリングし、それに基づいて金額を提示します。

今後、どのようなアップデートを予定していますか

まずは、長らく大きな更新ができていなかったシステム面の改善を進めていきます。

また「複数の決済手段をまとめて対応したい」という声が増えているため、当社としても提供価値の幅を広げ、多様なニーズに応えられる形へ進化させていく方針です。

最後に、導入を検討している方へメッセージをお願いします

集金業務は、継続的に発生する一方で、現場の手間が積み上がりやすい業務です。

入金消込や現金管理の負担が増えるほど、本来向き合うべき顧客対応やサービス改善の時間が削られてしまいます。

私たちは「小さく始められて、必要なタイミングで使える」ことを大切にしています。

まずは一部の回収からでも構いません。現場にとって無理のない形で、回収の仕組みを整えるところから一緒に設計できればと思っています。

まとめ・編集部コメント

本インタビューで一貫していたのは、「集金業務のボトルネックを、運用設計ごと軽くする」という考え方です。

口座振替・コンビニ決済という基本メニューに加えて、請求書発行代行やペイジー口座振替、ネット口座振替といった“現場の詰まりどころ”を潰すオプションが用意されている点は、導入後の定着に直結しやすいポイントだといえます。

また「導入費用0円」「請求1件から」「個人事業主もOK」「使わない月は基本料金0円」という入口設計は、比較検討段階の読者にとって評価しやすい条件です。

まずは小さく始め、回収の自動化と消込の省力化を進めたい企業・団体にとって、有力な選択肢になり得ます。

提供会社

リコーリース株式会社 1057119 東京都 港区 東新橋1-5-2 汐留シティセンター19階
代表者名
中村 徳晴
従業員規模
1001人〜
設立年月日
1976年12月01日
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