Bitsight | インタビュー掲載

最終更新日:2026年08月04日

サービス資料ダウンロード
まだこちらのサービス資料はありません
Bitsight

資料一括ダウンロード
複数のサービスの料金をすぐに比較できる
TPRM(サードパーティリスク管理)の資料を一括ダウンロード

サービス概要

Bitsightは、Bitsight Technologies, Inc.が提供する、企業のセキュリティ状態をインターネット上の公開情報から「攻撃者の視点」で客観的・定量的にスコア化し、サイバーセキュリティの可視化・レーティングを行うサービスです。自社だけでなく、グループ会社や取引先を含むサプライチェーン全体のサイバーリスクをシステムへの負荷なしで継続的にモニタリングできるため、効率的かつ効果的なセキュリティ戦略の策定とガバナンス強化を実現します。

■Bitsightの特徴
・システムへのインストールやアクティブスキャン不要で、インターネット上の公開情報から客観的に評価
・300〜820点のスコアでセキュリティ状態を可視化し、インシデント発生との相関関係を明示
・自社だけでなく、グループ会社や取引先などサプライチェーン全体のリスクを網羅的にモニタリング
・同業他社や業界平均とのベンチマーキングにより、自社の相対的な立ち位置を明確化
・リアルタイムでデータを収集・分析し、スコアの悪化やリスク要因の発生を迅速にアラート発報

■こんな課題を解決
・自社だけでなく、子会社やサプライチェーン全体のセキュリティ脅威を客観的に把握したい
・取引先やM&A検討先企業のセキュリティ対策状況を評価・調査したい
・システムに負荷を与えず(インストール不要で)、継続的にリスク評価を行いたい
・経営層や非IT部門にも直感的にわかりやすい指標でセキュリティ状況を報告したい
・同業他社と比較して自社のセキュリティレベルがどの位置にあるのかを知りたい

■こんな企業におすすめ
・多数の取引先や委託先を抱え、サプライチェーンリスクの管理が急務な中堅〜大企業
・海外拠点やグループ会社のセキュリティガバナンスを強化したい企業
・M&Aを積極的に展開しており、買収先の潜在的なサイバーリスクを事前に把握したい企業
・セキュリティ投資の妥当性や対策の進捗を客観的なデータ(スコア)で証明したい企業

料金プラン

Bitsight

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • グローバルで3,500社以上の企業が利用
  • 自社・子会社リスクの管理を行うSPMサービスと、サードパーティリスクの管理を行うTPRMサービスを提供

導入実績・事例

インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
Bitsight Technologies, Inc. Regional Sales Manager 高野 氏

Bitsightのサービス概要と、Cyber Risk Intelligence Platformに至るまでの展開について教えてください

Bitsightは、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の人間が起業したのが元々の発端です。MITでサイバーセキュリティの研究を行っていたStephen Boyer(ステファン・ボイヤー)が創業者の一人で、今も会社に在籍しています。世の中には信用リスクなどのレーティングサービスはあったのですが、サイバーセキュリティのレーティングは当時存在していませんでした。そこで「Googleマップのサイバーセキュリティ版」のような、サイバーセキュリティに関するレーティングを世の中に提供したいという思いから開発が始まり、会社が創業されました。

その後、創業以来のアタックサーフェス管理に加え、買収したBitsight CTI(旧CyberSixgil)の脅威インテリジェンスを統合することで、外部観測のセキュリティレーティングを起点にしながら、攻撃者側の動きまで含めたサイバーリスクを多面的に把握できるプラットフォームへと発展してきています。クリアウェブだけでなく、ダークウェブやディープウェブの情報まで活用できる点が、現在のCyber Risk Intelligence Platformとしての強みになっています。

想定ユーザー層と、典型的な検討動機について教えてください

国内で見ると、やはり金融機関や製造業のお客様、製薬企業様での利用が多いです。とはいえ、ITサービスや人材系サービスを手がけている業態のお客様もいらっしゃいますので、業種としては幅広くご利用いただいています。製品のバックグラウンドから、グローバル企業様ほど親和性が高いというのはありますが、大手の証券会社様や銀行様だけでなく、商圏が限定される地銀、信用金庫のような企業のお客様にもご利用いただいています。割合としては大手企業様が多いものの、中堅規模の企業様にもご活用いただける製品です。

検討動機としては、国内ではまだファーストパーティ(自社)やグループ会社のセキュリティガバナンス、いわゆるセキュリティポスチャーを可視化する目的でのご利用が多いです。そこからサプライチェーン上のサードパーティを評価するというのは、他の国に比べると日本はまだ少し遅れている部分があるかなと思っています。そのほか、国内でもM&Aのデューデリジェンスとして、買収先をサイバーリスクの観点で調査するために使われるケースや、保険会社様が実際にサイバー保険を提供するにあたっての引受業務、判断材料としてBitSightをご利用いただくケースもあります。

スコア算出ロジックの透明性と、改善指針の提示方法について教えてください

スコアは現在、300点から820点というレンジで算出しています。例えば、第三者であるサイバー保険会社様が我々のレーティングと実際のインシデント発生可能性との相関性を調査してくださっているのですが、レーティングの元になっているリスクドメインという考え方があります。インターネット側から各企業様の状況を把握して、例えばSSL証明書の設定状況、オープンポートの状況、マルウェア感染しているシグナルが見られるかなど、いろいろなリスクを外部から情報収集してリスクごとに評価しています。

評価の仕方ももちろん公開させていただいていますし、どういったリスクドメインがセキュリティインシデントとの相関が高いから割合として多い、といった重み付けの考え方も、ご利用いただいているお客様にはご案内しています。

改善指針の面では、製品の中でご利用いただくと、やはり「レーティングを上げよう」という取り組みになってくるのですが、具体的にどういったアクションを取れば将来的にどういったスコアが予測されるかというフォーキャスト機能なども搭載しています。課題があるところに対して、どの項目をアクションすればどういった改善につながるか、というところを製品の中で実装しています。

評価対象企業の選定と、ベンダープロファイルの活用について教えてください

グローバルで4000万社近い企業のセキュリティプロファイルがすでにありますので、サプライチェーンの中で特定のサードパーティがその4000万社の中に存在していれば、すぐに使って評価いただくことが可能です。既存のベンダープロファイルをそのまま参照する形であれば、評価開始までのリードタイムはほぼ無く、ご契約後すぐに評価を開始いただけます。

ケースによってはその4000万社に入っていない企業様もありますが、その場合は公開されているホームページや独自のメールアドレスをお持ちであれば、新しく4000万社に追加して評価することもできます。全ての企業様で必ずできるかというとケースバイケースなのですが、新しく登録して評価いただくことは可能になっています。

課金の単位については、基本的にサードパーティを評価する場合は、対象となる企業の数に応じてライセンス体系が変わる形になります。10社か、100社か、1000社かといった単位でライセンスというか課金が変わる仕組みになっています。

Bitsight Gromaによるリアルタイム検知と、修正内容のスコア反映について教えてください

基本的にグローバルで公開されているIPv4やIPv6の資産を独自のGromaと呼んでいるスキャニングプラットフォームでほぼ毎日モニタリングしている状況です。対象企業のIT資産の設定の不備や、それに紐づくソフトウェアの脆弱性が新しく出てきた場合などは、かなりリアルタイムに把握される形になります。

検知された状況を踏まえて、翌日にはスコアが見直される仕組みになっていますので、もちろん軽微なものであれば実際にはスコアが変わらなかったというケースもありますが、基本的には翌日ぐらいにはスコアに反映される仕組みになっています。修正が行われた場合も、同じスキャンサイクルで検知されますので、改善の動きもスコアに速やかに反映されるという形ですね。

製品ラインナップの組み合わせ利用パターンと、CyberSixgill統合後の脅威インテリジェンス系モジュールの独自価値について教えてください

大きくラインナップでいくと、創業からやっているアタックサーフェスマネジメントの領域があり、ファーストパーティもサードパーティもアタックサーフェスを見てレーティングに反映するというアプローチが1つです。もう1つが、買収したCyberSixgill(サイバーシックスギル)現Bitsight CTIというイスラエルの会社で、こちらはいわゆる脅威インテリジェンスの製品になります。両者の融合はどんどん進んでいます。

創業から我々がやってきたのは、クリアウェブと呼ばれる、普段皆さんがアクセスされるインターネットの世界のデータを収集してスキャンを行い、可視化したりレーティングに反映したりする形でした。Bitsight CTIは、クリアウェブよりもダークウェブやディープウェブが対象になります。攻撃者がよくアクセスするフォーラムであったり、攻撃の調査資料、攻撃に使われるツールキット、漏洩してしまった企業のIDやパスワードがそこで売買されている状況なども収集しています。

見ているインターネットのデータが違うのですが、2つの製品の融合がどんどん進んでいるので、アタックサーフェス管理の領域に脅威インテリジェンスのデータが活用されて新しい機能がどんどん出てきている状況です。逆にアタックサーフェス管理側で特定の企業様の資産情報をBitsight CTI側に連携して、その資産に関わるプロアクティブなリスク状況を見ていただくといった、双方向での活用が可能になっています。アタックサーフェスと脅威インテリジェンスを組み合わせてご利用いただくケースは、かなり増えてきています。

日本語対応の実態(UI・レポート)について教えてください

製品の中でメインの文に関しては日本語化されています。とはいえ、補足的なガジェット的な情報を表示する部分に関しては、まだ日本語化されていないものもあります。ベースは日本語化されていて、英語も一部残っている形です。

製品の中でレポートを作る機能もあるのですが、経営層向けや現場向けのレポートはすでに日本語化されていますので、不自由なくご利用いただけるかなと思います。

日本国内の導入実績について教えてください

国内の導入事例で名前を出せるところで言いますと、NEC様が自社の取り組みとしてBitsightを活用していることを記事化されたり、資生堂様は事例化頂いております。

国内の社数で言うと、実は1つの契約でグループ会社含めて200社、300社で使われているケースもありまして、利用社数で言うと国内で数百社にはご利用いただいている形だと思います。業種としては、先ほど申し上げた金融・製造・製薬を中心に、ITサービスや人材系、政府機関などにも広がっており、グループ会社・サプライチェーン評価を含めると幅広い領域でご利用いただいています。

サプライチェーン委託先管理・監督義務対応への活用について教えてください

単純にプロファイルを見る、委託先のセキュリティ状況やレーティングを見るというアプローチもありますが、よくあるのが、Excelなどで質問票を作って定期的にアセスメントされているTPRM(サードパーティリスクマネジメント)業務です。そういった業務を、我々のポータル上で質問票をサプライヤーさんとやり取りして、もちろんデータで記録を残していただいて、というところまで対応いただけるようになっています。

従来はExcel・メール・電話などで、ログが分散するようなアプローチで業務対応されていた状況を、Bitsightのポータルを使って委託先と連携を行って質問を投げ、回答を回収し、さらにその得られた質問票への回答の裏付けをBitsightのデータで取れる。そこが我々の強みかなと思っています。委託先管理の継続的な記録・可視化が求められる中で、評価結果の客観的な証跡として、内部統制や監査対応の文脈でもご活用いただいています。

BitSightの適合企業と、不適合ケースについて教えてください

セキュリティを可視化するという意味だと、そこまで資産がたくさん無いような企業様、例えばホームページが1つしかない、メールのドメインも1つしかありませんといった企業様の場合は、自社の資産が分かりきっています。インターネットに公開している資産がかなり限定的なので、弊社のような製品を使って可視化して、できていないところの対策をするか、というと、そんなワンクッションを置く必要もないのかなと思うケースもあります。

単体企業でグループ会社もそれほどなくて、資産が限定されているケースは、BitSightという製品をわざわざ入れる必要性を感じていただきにくいかなとは思います。逆に、そういった企業様は、他の会社がモニタリングする対象先としては存在し得るとは思いますが、自社のセキュリティを可視化したいというニーズで導入いただくにはハードルが高いかなと考えています。

一方で、多くのインターネット公開資産を持つ企業様や、グループ会社を抱える企業様、サプライチェーンの委託先評価を継続的に行いたい企業様には、効果を発揮しやすい製品だと考えています。

料金体系について教えてください

ファーストパーティもサードパーティも、大体同じような考え方になっておりまして、モニタリングする先の会社の数に応じて、というのがベースラインになっています。例えば、多くのインターネットに関わる資産をお持ちであっても、そこはあまり関係ないですし、利用ユーザー数がどれだけ多くてもそこも関係ない形です。

ファーストパーティでグループ会社が100社あった場合に、必ず100社分のライセンスがいるかというとそうではなくて、地域単位でライセンスを持っていただくといった選び方もありますし、サードパーティの場合は特に、モニタリングしたいサードパーティの数に応じて、という形になります。費用が大きく変動する要因としては、こうしたモニタリング対象の企業数が中心になります。

中長期のプロダクト展望について教えてください

昨今ですとAIを活用したものはすでにいろいろと取り組みが始まっていまして、製品の中にも組み込まれている状況のものもあります。逆に、AIの脅威といった話が昨今非常に増えてきていますので、そういった側面でもお使いいただける機能がいろいろと出てきています。

例えば、特定の企業様がどういったAIを使っている可能性があるかという可視化や、AIそのものに脆弱性があってそこを攻撃されるようなリスクも出てきていますし、AIの進化により今まで見つかっていなかった脆弱性が今後膨大に見つかるといった脅威も昨今報道されています。そういった環境変化にお使いいただける機能が強化されてきております。

あとは、脅威インテリジェンスのサービスも、日本のお客様にもご導入いただく状況が増えてきています。他社の競合製品に比べても比較的安価でデータのカバレッジも非常に広く、リアルタイムにデータを活用して調査いただいたり、自社やサードパーティに関わる脅威を事前に把握いただいたりするのにお使いいただける製品になっていますので、アタックサーフェスと脅威インテリジェンスを組み合わせたご利用は、これからもさらに広がっていくと考えています。

まとめ・編集部コメント

Bitsightは、MITでサイバーセキュリティ研究を行っていた人物が創業した、サイバーセキュリティのレーティングサービスです。SSL証明書の設定状況、オープンポートの状況、マルウェア感染のシグナルといったリスクドメインを、グローバルで4000万社近い企業のセキュリティプロファイルから外部観測データに基づき300〜820点のレンジでスコア化しています。評価手法を公開している点や、スコア改善のためのフォーキャスト機能を提供している点は、客観的なリスク評価を求める企業にとって有用な仕組みといえるでしょう。

多くのインターネット公開資産を持つ企業や、グループ会社を抱える企業のセキュリティガバナンスを担う担当者の方にとって、Bitsightは有力な選択肢となるサービスです。M&Aのデューデリジェンス、サイバー保険の判断材料、サプライチェーン全体のリスク可視化など、さまざまな利用シーンに対応している点も、グローバル展開している企業にとって検討してみる価値のあるサービスといえます。

サービス資料

まだこちらのサービス資料はありません
Bitsight

資料一括ダウンロード
複数のサービスの料金をすぐに比較できる
TPRM(サードパーティリスク管理)の資料を一括ダウンロード

資料を一括ダウンロードする

選び方ガイド

TPRM(サードパーティリスク管理)ツールおすすめ15選を徹底比較|委託先リスク管理とセキュリティ格付・評価サービスの違い・選び方を解説

委託先のセキュリティリスクを管理したい企業向けに、仕組み化するTPRM専用ツールと外部から評価するセキュリティ格付・評価サービスの主要15サービスを2系統で比較。両者の違い・選び方・個人情報保護法などの関連法令まで、自社に合うサービス選びを解説します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2026-07-22

クラウドリスク評価サービス23選を比較|評価の進め方5タイプの違いと費用・選び方を解説

SaaSの導入審査を外部の評価サービスに任せる方法を整理しました。評価済みの情報を引く、審査業務そのものを載せ替える、外部からスコアを取るなど、評価の入手方法ごとに23サービスを比較しています。公式に開示されている料金の実額や、ISO/IEC 27017・CSA CCM といった評価基準の使われ方も解説します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2026-08-15

中小企業向けGRCツールおすすめ5選を比較|選び方とIT導入補助金対応まで解説

おすすめの中小企業(従業員100名以下)が予算・運用負荷の両面で導入できるGRCツール5選を比較。KiteRa Biz・SecureNavi・VendorTrustLinkなど、社内規程管理からTPRMまで領域別に解説。IT導入補助金や改正公益通報者保護法への対応策も紹介します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2026-05-07

おすすめのリスク管理支援・ツールを徹底比較|コンサルティング・マネジメントサービスも紹介

リスク管理ツールの種類や特徴を整理し、自社に合った選択肢を検討するためのポイントを解説します。リスク管理支援は、企業を取り巻くさまざまなリスクを組織全体で対応するために欠かせない取り組みです。その中核を担う手段の一つがリスク管理ツールで、リスク情報の整理や共有、対応状況の把握を通じて、属人的な管理からの脱却を支えてくれます。
最終更新日: 2026-08-31
公開日: 2025-12-16

GRCツールおすすめ26選を徹底比較|ESG開示基準・委託先管理の動向と失敗しない選び方を解説

本記事では、GRCツール導入の必要性が高まっている背景や、導入による具体的なメリットを解説します。また、自社の課題に最適なソリューションを比較・選定できるよう、最新のおすすめGRCツール26製品を4つのタイプに分類し、比較表とともにご紹介します。選定ポイントについても解説していますので、GRCツール選びの参考情報としてお役立てください。また、今すぐGRCツールを比較したい方に向けて、「おすすめのGRCツール比較表」や、最短で自社に合う製品がわかる「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2025-08-12

GRCツールの解説記事

内部統制監査とは?内部監査・会計監査との違いと実施の流れ・費用をわかりやすく解説

内部統制監査とは何かを結論から解説。内部監査・会計監査との違い、対象企業と新規上場の免除条件、実施の流れと被監査側の準備、監査意見の4区分や6つのアサーション、費用の目安までを、金融商品取引法や金融庁の基準を根拠にわかりやすくまとめました。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

リスクマネジメントとは?意味・種類・進め方(プロセス)と対応手法をわかりやすく解説

リスクマネジメントとは何かを、意味・目的・リスクの種類・進め方(プロセス)・対応手法まで基礎から解説します。リスクヘッジや危機管理、リスクアセスメント、BCPなど紛らわしい類語との違いや、体制づくりの第一歩、継続運用に役立つGRC・リスク管理ツールまで整理しています。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

リスク管理とは?種類・進め方の5ステップと対応方法をわかりやすく解説

リスク管理(リスクマネジメント)とは何かを、リスクアセスメントやBCPとの違い、リスクの種類と企業リスクの具体例、進め方の5ステップ、回避・低減・移転・容認の対応方法まで、ISO 31000/JIS Q 31000にもとづき初心者にもわかりやすく解説します。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

内部監査とは?目的・進め方(計画〜報告)と外部監査との違いを解説

内部監査とは、社内の独立した立場から業務やリスクを点検し改善を助言する活動です。目的や監査役監査・外部監査との違い、自社に義務があるかを企業区分別に整理し、監査計画から報告・フォローアップまでの進め方を成果物とともに解説します。体制の立ち上げや効率化のポイントも紹介します。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

委託先管理とは?目的・法令上の義務から実施手順・チェック項目まで解説

委託先管理とは何かを、対象範囲(選定・契約・モニタリング)と個人情報保護法第25条などの法令上の義務から解説します。委託先の洗い出しから評価チェックシートの作成、契約、定期モニタリングまでの5ステップと確認項目の例、委託先リスク管理ツールの選び方も紹介します。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

コンプラとは?意味と違反事例、企業がとるべき対策をわかりやすく解説

「コンプラ」とはコンプライアンス(法令遵守)の略。守るべき範囲(法令・社内規則・社会倫理)や身近な違反事例、違反時の企業・個人のリスク、体制づくりの対策までを、前提知識がなくても分かるように整理します。対策を支えるツールもあわせて紹介します。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

内部統制とは?4つの目的・6つの基本的要素と会社法・金融商品取引法(J-SOX)をわかりやすく解説

内部統制とは何かを、金融庁基準にもとづく4つの目的・6つの基本的要素の正式名称から結論ファーストで解説します。会社法・金融商品取引法(J-SOX)で内部統制の義務がある企業、2024年の基準改訂、3点セットやIT統制など整備の進め方、運用を支えるGRCツールの活用まで整理しています。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

企業コンプライアンスとは?意味・守備範囲から違反事例・体制づくりまでわかりやすく解説

企業コンプライアンスとは何かを、法令遵守との違い(守備範囲)から関連用語との整理、違反の主な類型、体制の作り方の手順とチェックリストまで解説します。内部通報の義務範囲や、運用を支えるコンプライアンス管理ツールも取り上げ、自社で何から着手すべきかを整理できます。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

外部委託先の評価項目とは?チェックリストの作り方と選定・契約・継続管理の進め方を解説

外部委託先(ベンダー・サプライヤー)の評価項目を一覧で解説します。実績・情報セキュリティ・認証・再委託などの確認内容と確認手段、点数化の考え方、選定から契約・継続管理までの進め方、そして個人情報保護法の委託先監督義務まで、自社の評価シート作りに使える形で実務目線でまとめました。
最終更新日: 2026-08-29
公開日: 2026-08-29

再委託先のトラブル、責任を負うのは誰?委託元・受託者・再委託先の責任と契約書の定め方

再委託先がトラブルを起こしたとき、発注元に責任を負うのは原則として受託者です。請負・準委任での再委託の可否、無断再委託の罰則、契約書の再委託条項、個人情報・マイナンバーの監督義務まで、民法や個人情報保護法の条文とともに解説します。
最終更新日: 2026-08-29
公開日: 2026-08-29

全社的リスクマネジメント(ERM)とは?従来のリスク管理との違いとCOSOフレームワーク・進め方を解説

全社的リスクマネジメント(ERM)とは何かを、従来の部門別リスク管理との違いから解説します。COSO・ISO 31000の枠組みや進め方の4ステップ、会社法・J-SOX・コーポレートガバナンス・コードなど制度的背景を出典つきで整理し、体制づくりを支えるGRCツールも紹介します。
最終更新日: 2026-08-29
公開日: 2026-08-29

リスク管理表とは|列項目・書き方とExcelテンプレ、業種別サンプルで即実践

リスク管理表の実物サンプル(12列+4行)と、そのままExcel/Google Sheetsテンプレとして流用する手順、各列の書き方(発生確率×影響度・対応方針4分類・優先順位付け)、業種別4種の記入例、Excel運用の限界とGRCツール移行までPMBOK・JIS Q 31000に基づき解説します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2026-08-28

SCS評価制度とは|★1〜★5の要求事項と自社が今からできる対応ステップを解説

経済産業省・IPAが2026年3月に公表したSCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)について、対象・任意/義務・開始時期の4問即答から、★1〜★5の要求事項と自社が今から取るべき対応ステップまで公式資料で解説します。
最終更新日: 2026-08-31
公開日: 2026-08-26
TPRM(サードパーティリスク管理)
おすすめの診断サービス