GRCツールの掲載サービス一覧 (全 27 件)

Panoraysは、Panorays Ltd.が提供するサプライチェーンリスク評価サービスです。自動化されたセキュリティ調査票による「内部評価」と、外部アタックサーフェス評価による「外部評価」を組み合わせた360度評価により、サプライヤーやグループ企業のサイバーリスクを客観的に可視化します。サプライチェーン全体の弱点を効率的かつ継続的にモニタリングすることで、セキュリティチェックシート業務の工数削減とガバナンス強化を実現します。

■Panoraysの特徴
・外部アタックサーフェス評価と動的セキュリティ調査票を組み合わせた360度のサイバーリスク評価
・セキュリティチェックシートの業務工数を大幅に削減
・自社基準や各種セキュリティ規制に合わせた調査票のカスタマイズが可能
・サプライヤーの評価に対する継続的なモニタリングと改善推奨事項の提供
・ワンクリックでの異議申し立てによる誤検知の削減と迅速なデータ検証
・多言語対応により海外のサプライヤーにも母国語でアンケート送信が可能

■こんな課題を解決
・取引先やサプライヤーのセキュリティ対策状況を正確に把握できていない
・Excelなどを利用したセキュリティ対策確認やヒアリングが煩雑で工数がかかっている
・海外拠点や子会社に対するセキュリティガバナンスが十分に効いていない
・M&Aにおける買収先企業のサイバーセキュリティリスクを客観的に評価したい
・脆弱性診断の調整コストが高く定期的なモニタリングが実施できていない

■こんな企業におすすめ
・多数のサプライヤーや委託先を抱えサプライチェーン全体のリスク管理を強化したい企業
・国内外のグループ会社や子会社のセキュリティレベルを底上げ・一元管理したい企業
・セキュリティチェックシートの送付から回収・評価までの業務を自動化・効率化したい企業
・M&A後の第三者評価やデューデリジェンスにサイバーリスク評価を活用したい企業

LMISは、株式会社ユニリタが提供するITIL準拠のITサービスマネジメント(ITSM)プラットフォームです。Salesforce基盤上で稼働し、ヘルプデスク業務の標準化や属人化の解消、構成情報の可視化、システム運用の自動化まで幅広いITサービス管理を支援します。グローバル水準の機能要件を備えながら、日本企業の業務プロセスにもフィットしやすく、グループ全体でのIT統制や大規模リプレースの基盤として多くの企業で活用されています。

■LMISの特徴
・世界トップクラスのクラウド基盤「Salesforce」上で稼働し、高い可用性と堅牢なセキュリティを提供
・インシデント管理から変更・リリース管理、構成管理まで、ITILに準拠した幅広い機能群を標準搭載
・属人化しがちなヘルプデスク業務を、ポータル機能やナレッジ共有によって効率化・標準化
・ワークフローの電子化や対応履歴の一元管理により、システム監査対応や内部統制の強化を実現
・追加オプションにより、運用の自動化や構成情報の自動収集(Automatic CI collector)が可能

■こんな課題を解決
・ヘルプデスク業務が特定の担当者に依存し、対応品質にバラつきがある
・エクセルなどで個別管理されている構成情報やインシデント情報を一元化したい
・システム監査対応や内部統制に向けて、承認ワークフローや証跡管理を電子化したい
・既存のITSMツールが高額でコストに見合わず、リプレースを検討している
・ITサービスの対応スピードを上げ、社内ユーザーや顧客の満足度を向上させたい

■こんな企業におすすめ
・ITサービスマネジメントの標準化(ITIL導入)を目指す大手〜中堅企業
・グループ会社全体のIT全般統制やヘルプデスク基盤を統合・一元管理したい情報システム部門
・Salesforceをすでに導入している、または親和性の高いセキュアな基盤でITSMを運用したい企業
・社外の顧客向けにカスタマーポータルを提供し、サポート品質を底上げしたいITアウトソーシング企業

Archerは、Archer Technologies Japan合同会社が提供する、組織内部およびサードパーティを含むエコシステム全体のリスクを統合的に管理するプラットフォーム(IRM)です。企業全体のリスクを定量化して可視化することで、経営幹部から現場の業務ユーザーまで一貫したリスク管理を可能にします。監査管理、ESG管理、ITセキュリティリスクなど幅広いモジュールを備え、組織のレジリエンス(回復性)向上と戦略的目標の達成を支援します。

■Archerの特徴
・柔軟に構成可能な単一のプラットフォームで、あらゆる側面のリスクを一元管理
・企業リスクを定量化し、情報に基づいた意思決定を支援する統一されたビューを提供
・監査、業務回復性、ESG、コンプライアンスなど必要なモジュールを選択して導入可能
・AI主導の自動化により、規制変更の追跡と分析を効率化し手作業を削減

■こんな課題を解決
・各部署でリスク情報が散在し、全社的なリスクの全体像や優先度が把握できない
・頻繁な規制変更の監視が手作業になっており、コンプライアンス違反のリスクがある
・サードパーティ(委託先・ベンダー)のリスク評価や継続的な監視が不十分
・ESGの対応状況の測定、定量化、報告プロセスが確立されていない

■こんな企業におすすめ
・全社的な統合リスク管理(IRM)を推進したい中堅から大手企業
・金融機関、製造、通信、製薬など、厳格なコンプライアンスや規制対応が求められる企業
・サードパーティリスクやオペレーショナル・レジリエンスの管理を強化したい企業
・ESGの取り組みを可視化し、業界標準のフレームワークに効率的に対応したい企業

Enterprise Risk MT(ERMT)は、株式会社GRCSが提供する全社的リスクマネジメント(ERM)クラウドサービスです。
リスクマネジメントの国際ガイドライン「ISO31000」に準拠し、リスクの特定から評価、対応、モニタリングまでの一連のプロセスを一元管理できます。Salesforceを基盤としているため短期導入が可能で、ダッシュボードによるリスクの可視化やインシデント管理機能を通じて、形骸化しがちなリスクマネジメント業務の実効性を高め、経営の意思決定を支援します。

■Enterprise Risk MT(ERMT)の特徴
・実績豊富なSalesforceベースのクラウドサービスであり、短期導入が可能
・リスクマネジメントの国際ガイドライン「ISO31000」に準拠したERM基盤として有効
・発生可能性と重大度からリスクレベルを算出し、ダッシュボードで多角的な分析と可視化を実現
・インシデント管理機能により、ヒヤリハットや発生インシデントのオンライン報告・一元管理が可能
・ユーザーの権限に応じた閲覧制御、多言語対応など、使いやすさを追求した設計
・オプションの「FASTALERT」連携により、世界中のリスク情報を網羅的に把握し総合的な判断が可能

■こんな課題を解決
・Excelなどによるアナログで煩雑なリスク管理業務から脱却し、効率化したい
・有価証券報告書への具体的なリスク開示に向けて、全社的なリスク情報を一元化・可視化したい
・経営陣と現場部門におけるリスクコミュニケーションを改善・円滑化したい
・インシデントやヒヤリハットの発生状況、対策の進捗をリアルタイムに把握したい
・海外拠点やグループ会社を含めた全社的なリスク管理体制を構築したい

■こんな企業におすすめ
・全社的リスクマネジメント(ERM)の運用を定着させ、企業価値向上に繋げたい企業
・リスク管理プロセスを国際規格(ISO31000)に沿って整備・運用したい企業
・海外拠点を含めたグローバルなリスク情報の統合・可視化が必要な企業
・スモールスタートでクラウド型のリスク管理システムを導入したい企業

SAP Ariba Supplier Riskは、SAP社が提供するクラウド型のサプライヤーリスク管理ソリューションです。財務面や業務面をはじめとする多角的な観点からサプライヤーのリスクを包括的に評価・監視し、サプライチェーンの寸断を予防します。外部のサードパーティデータと連携したリアルタイムなアラート機能により、調達プロセス全体にリスクデューデリジェンスを組み込み、安全でスマートな意思決定を支援します。

■SAP Ariba Supplier Riskの特徴
・サードパーティデータと連携しリスクインシデントを自動追跡して継続監視
・財務リスクを評価
・業務(オペレーショナル)リスクを評価
・環境・社会(ESG)リスクを評価
・規制・法務リスクを評価
・SAP Ariba Sourcingなど既存の調達ソリューションとシームレスに統合
・リスク評価のサイクルタイムを短縮し迅速なコンプライアンス管理を実現

■こんな課題を解決
・サプライヤーの倒産によるサプライチェーン寸断を防ぎたい
・セキュリティインシデントのリスクを回避したい
・サプライヤーのESGやサステナビリティに関するリスクを把握できていない
・新規サプライヤーのオンボーディングに時間がかかっている
・リスク管理の情報がサイロ化している
・サードパーティの客観的なデータを用いて評価の精度を上げたい

■こんな企業におすすめ
・グローバルなサプライチェーンを持つ中堅〜大企業
・多数のサプライヤーと取引のある企業
・ESG関連法規制やコンプライアンス対応を強化したい企業
・すでにSAP Aribaソリューションを利用している企業
・リスク管理プロセスをデジタル化して手作業を削減したい購買・調達部門

コンプライアンス・ステーションは、コンプライアンス・データラボ株式会社が提供するコンプライアンス管理プラットフォームです。金融機関や事業会社が抱える顧客のデータ取得・整備からリスク評価までの課題を解決し、マネロン・テロ資金供与等対策(AML/CFT)の高度化を支援します。東京商工リサーチ(TSR)の国内最大級の企業データベースと独自のアルゴリズムを活用し、実質的支配者(UBO)の特定や名寄せなどの複雑な業務を高速かつ正確に実現します。

■コンプライアンス・ステーションの特徴
・東京商工リサーチが保有する国内最大級(1,000万件超)の法人データベースを活用し、犯収法に準拠した実質的支配者(UBO)や資本背景を瞬時に特定
・バラバラな顧客データを独自のマッチング技術で名寄せし、重複や欠落を整備
・複雑なコンプライアンス管理業務(企業情報収集・UBO特定・コンプライアンスチェック)を専門メンバーが代行するBPOにも対応
・オンライン画面での即時検索のほか、大量データの一括処理(バルク処理)にも対応し大幅な時間短縮を実現
・取引先法人の重要な変化を適時把握できる「モニタリング」機能を搭載

■こんな課題を解決
・顧客データの取得や整備が不十分で、正確なリスク評価ができていない
・実質的支配者(UBO)の特定に多大な人手と時間(数ヶ月など)がかかっている
・DM送付や顧客からの申告に頼っており、未回答や不着が多く情報収集率が低い
・事業部門やグループ会社間で顧客データがバラバラに管理され、重複や欠落がある
・マネロン・テロ資金供与等対策を高度化しつつ、事務負担とコストを削減したい

■こんな企業におすすめ
・継続的顧客管理(CDD)の効率化やマネロン対策を強化したい金融機関(銀行・信用金庫など)
・取引先のリスク評価やコンプライアンスチェックを厳格化したい事業会社
・グループ会社間で顧客データを統合・整備したい企業
・UBO特定や役員情報の収集にかかるコストや時間を削減したい管理部門

SAP GRCは、SAP社が提供するガバナンスとリスクおよびコンプライアンスの管理ソリューションです。ミッションクリティカルなシステムおよびプロセスと統合され、ビジネスを社内外の脅威から積極的に保護します。アクセス管理の最適化からサイバー攻撃の検出および無力化までを包括的にサポートします。

■SAP GRCの特徴
・ミッションクリティカルなシステムと統合した各種脅威およびコンプライアンスの継続的な監視
・クラウド環境とオンプレミス環境におけるアクセスプロファイルの一元化
・保守不要の自動更新によるIDおよびアクセスのガバナンス適応
・重要な販売および調達プロセス全体のコンプライアンスチェックを自動化するスクリーニング機能の組み込み
・SAPアプリケーション内での不審なアクティビティに関するインサイトの獲得
・サイバー脅威の特定および無力化

■こんな課題を解決
・複雑化するシステム環境下における適切なアクセス権限の管理不足
・職務分掌の徹底不足
・サイバー攻撃などのセキュリティ脅威に対する早期検知の遅れ
・取引先のスクリーニング作業の属人化
・コンプライアンス違反リスクに対する懸念
・複数環境が混在する中でのセキュリティ手順の一元化の遅れ

■こんな企業におすすめ
・SAPアプリケーションを運用している企業
・事業運営の継続性およびセキュリティ体制を改善したい企業
・厳格なコンプライアンス要件への対応が求められる企業
・サプライチェーン全体のリスク管理を自動化したい企業
・取引先のスクリーニングを効率化したい企業
・不審なアクティビティの分析をシンプル化したい企業
・風評被害および財務上の損失を未然に防ぎたい企業

選び方ガイド

GRCツールおすすめ26選を徹底比較|ESG開示基準・委託先管理の動向と失敗しない選び方を解説

本記事では、GRCツール導入の必要性が高まっている背景や、導入による具体的なメリットを解説します。また、自社の課題に最適なソリューションを比較・選定できるよう、最新のおすすめGRCツール26製品を4つのタイプに分類し、比較表とともにご紹介します。選定ポイントについても解説していますので、GRCツール選びの参考情報としてお役立てください。また、今すぐGRCツールを比較したい方に向けて、「おすすめのGRCツール比較表」や、最短で自社に合う製品がわかる「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2025-08-12

中小企業向けGRCツールおすすめ5選を比較|選び方とIT導入補助金対応まで解説

おすすめの中小企業(従業員100名以下)が予算・運用負荷の両面で導入できるGRCツール5選を比較。KiteRa Biz・SecureNavi・VendorTrustLinkなど、社内規程管理からTPRMまで領域別に解説。IT導入補助金や改正公益通報者保護法への対応策も紹介します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2026-05-07

おすすめのリスク管理支援・ツールを徹底比較|コンサルティング・マネジメントサービスも紹介

リスク管理ツールの種類や特徴を整理し、自社に合った選択肢を検討するためのポイントを解説します。リスク管理支援は、企業を取り巻くさまざまなリスクを組織全体で対応するために欠かせない取り組みです。その中核を担う手段の一つがリスク管理ツールで、リスク情報の整理や共有、対応状況の把握を通じて、属人的な管理からの脱却を支えてくれます。
最終更新日: 2026-08-31
公開日: 2025-12-16

GRCツールの解説記事

リスク管理とは?種類・進め方の5ステップと対応方法をわかりやすく解説

リスク管理(リスクマネジメント)とは何かを、リスクアセスメントやBCPとの違い、リスクの種類と企業リスクの具体例、進め方の5ステップ、回避・低減・移転・容認の対応方法まで、ISO 31000/JIS Q 31000にもとづき初心者にもわかりやすく解説します。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

内部監査とは?目的・進め方(計画〜報告)と外部監査との違いを解説

内部監査とは、社内の独立した立場から業務やリスクを点検し改善を助言する活動です。目的や監査役監査・外部監査との違い、自社に義務があるかを企業区分別に整理し、監査計画から報告・フォローアップまでの進め方を成果物とともに解説します。体制の立ち上げや効率化のポイントも紹介します。
最終更新日: 2026-09-03
公開日: 2026-09-03

委託先管理とは?目的・法令上の義務から実施手順・チェック項目まで解説

委託先管理とは何かを、対象範囲(選定・契約・モニタリング)と個人情報保護法第25条などの法令上の義務から解説します。委託先の洗い出しから評価チェックシートの作成、契約、定期モニタリングまでの5ステップと確認項目の例、委託先リスク管理ツールの選び方も紹介します。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

コンプラとは?意味と違反事例、企業がとるべき対策をわかりやすく解説

「コンプラ」とはコンプライアンス(法令遵守)の略。守るべき範囲(法令・社内規則・社会倫理)や身近な違反事例、違反時の企業・個人のリスク、体制づくりの対策までを、前提知識がなくても分かるように整理します。対策を支えるツールもあわせて紹介します。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

内部統制とは?4つの目的・6つの基本的要素と会社法・金融商品取引法(J-SOX)をわかりやすく解説

内部統制とは何かを、金融庁基準にもとづく4つの目的・6つの基本的要素の正式名称から結論ファーストで解説します。会社法・金融商品取引法(J-SOX)で内部統制の義務がある企業、2024年の基準改訂、3点セットやIT統制など整備の進め方、運用を支えるGRCツールの活用まで整理しています。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02
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掲載企業インタビュー

掲載企業インタビュー

Oracle NetSuite GRC

インタビュイー:日本オラクル株式会社 理事 NetSuite事業統括 営業統括本部長 福宮 氏 Oracle NetSuite GRCとはどのようなサービスですか? Oracle NetSuiteは、財務会計や販売・購買・在庫管理、営業支援(SFA)、CRMまでを一つにまとめた統合型のクラウドERPです。25年以上にわたって世界中で提供してきて、現在は200か国以上、43,000社を超えるお客様に
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Bitsight

インタビュイー:Bitsight Technologies, Inc. Regional Sales Manager 高野 氏 Bitsightのサービス概要と、Cyber Risk Intelligence Platformに至るまでの展開について教えてください Bitsightは、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の人間が起業したのが元々の発端です。MITでサイバーセキュリティの研究を行っ
掲載企業インタビュー

SecurityScorecard

インタビュイー:SecurityScorecard株式会社 代表取締役社長 兼 日本カントリーマネージャー 藤本 大 氏 インタビュイー:SecurityScorecard株式会社 シニアソリューションアーキテクト 森 氏 SecurityScorecardが提供するのはどのようなサービスですか? 当社が提供しているサービスの中核となるのが「セキュリティレーティング」と呼んでいるサービスです。それ