DHKクラウドオートコール|督促業務に最適な自動架電IVRサービス | インタビュー掲載

最終更新日:2026年03月13日

オンラインで説明を希望する

資料をダウンロードする

サービス画面

サービス概要

DHKクラウドオートコールは、家賃・公共料金・保険料などの未入金督促業務を自動化し、電話対応にかかるコストと工数を大幅に削減できる音声応答IVRサービスです。1時間あたり5,000件以上の自動架電が可能で、API連携によるシステム自動化にも対応。金融・不動産・医療業界を中心に、初期督促や支払いリマインドなどで高い導入効果を発揮しています。

■DHKクラウドオートコールの特徴
・1時間5,000件以上の自動架電が可能
・既存システムと連携し、督促・リマインド・フォローアップの全自動化が可能
・コストパフォーマンスに優れた従量課金モデル
・督促、予約リマインド、アンケート、書類返送依頼、見守りなど幅広い業務に対応
・リスト登録、音声アップロード、結果確認までWeb管理画面で簡単操作

■こんな課題を解決
・オペレーター対応の人件費・教育・シフト管理が限界
・督促やリマインド業務を自動化して時間とコストを削減したい
・入金・返送率を上げたいが、電話の手間が大きい
・印刷・郵送コストのかかるDMに限界を感じている
・応答率が高い電話通知を低価格で導入したい

■こんな企業におすすめ
・金融機関・不動産・通信・保険などで大量架電が必要な業種
・予約管理や督促対応に人手をかけたくない医療・飲食・教育分野
・低コストで高効率なアウトバウンド対応を検討している企業
・システム連携前提で業務を自動化したいDX推進部門

料金プラン

DHKクラウドオートコール導入費用

50,000

/月

ユーザー数
初期費用
50,000円
  • 月額費用に月間1,000件までの応答を含みます
  • 1,001件目からは、応答ごとに固定電話21円/件、携帯電話32円/件の従量課金が発生します(ボリュームディスカウントあり)
  • キャリアサービス使用に伴う工事費・月額使用料・通話料などは別途発生します

導入実績・事例

  • プレミア株式会社
  • AGミライバライ株式会社
  • ライフカード株式会社

サービス資料

サービス詳細がわかる公式資料はこちら
DHKクラウドオートコール|督促業務に最適な自動架電IVRサービス

資料をダウンロードする

資料一括ダウンロード
複数のサービスをすぐに比較できる
督促・売掛金回収代行の資料を一括ダウンロード

資料を一括ダウンロードする

インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
電話放送局株式会社 営業部 営業推進課 課長 前田氏

「オートコールIVR」のサービス概要を教えてください

当社の「オートコールIVR(DHK Cloud)」は、アウトバウンド業務を自動音声応答(IVR)で自動化する自動架電サービスです。一般的にIVRというと“かかってくる電話”の自動化を想像されやすいのですが、このサービスは“こちらから電話をかける(架電する)”業務を自動化します。

オートコールは「声によるダイレクトメッセージ」として、必要な時に必要な情報を“声”で届けられます。入金コール、DM送付後のフォローコール、アンケート調査、見守り、アポイント確認、書類返送依頼など、用途に合わせて幅広く使える設計です。

なぜ発信(アウトバウンド)の自動化が必要だと考えたのですか?

インバウンド、つまり“かかってくる電話”の効率化が進むと、その先に必ず“電話をかける側の業務”が残ります。比率としてはインバウンドより小さいこともありますが、金融領域などではアウトバウンドの比重が大きくなりやすいです。

その中で、人がやるべき仕事と、人じゃなくても回せる定型業務があるので、定型業務はオートコールで置き換えていく。そういう発想で、この領域を磨いてきました。

督促・入金案内にオートコールを使う上で、気をつけなければいけないことはありますか?

入金案内や督促は、伝える内容が定型化しやすい一方で、案内の仕方によってはトラブルや苦情につながりやすい業務です。一方で、入金コールは人が案内する場合と比べて、トラブルや苦情を軽減できる側面ももあります。だからこそ、まずは“自動化しても顧客体験を損ねにくい設計”をすることが大切だと考えています。

オートコールは使い方を間違えると社会問題になりかねません。だから当社としては、用途の相性を見極めて、やめた方がいいケースは止める。その線引きも含めて一緒に考えています。

他社の自動架電IVRと比べたときの強みは何ですか?

1つは、アウトバウンドを“単体で”提供しやすい点です。インバウンドとアウトバウンドを両方対応できる会社のプロダクトだと、アウトバウンドだけ切り出したときにコストが高くなりがちです。一方で当社は、アウトバウンドだけをしっかりやりたい、セキュリティや信頼性も重視したい、という企業には費用面も含めて選んでいただきやすいと思っています。

もう1つは、課金体系の考え方です。オートコールは「安心の応答課金」を掲げていて、応答分を基準に課金する考え方です。たとえば100件架電して30件しか応答しなかった場合、課金は30件分になる、という形です。

どんな機能・オプションがあり、どう使い分けられますか?

運用面では、Web管理画面で音声やコールフローの設定変更、受付データの確認(CSVダウンロード)などができます。管理画面はSSL/TLSに対応していて、固定グローバルIPでアクセス制限する運用も可能です。また、日別・時間帯別の傾向や、どこで切られたか(切断箇所)のレポートも見られるので、改善サイクルを回しやすくしています。

システム連携については、API連携で既存システムに自動架電機能を追加できます。さらに、CRMや顧客管理システムと連携して顧客認証や結果データ、受付データをつなぐ形や、API連携が難しい場合のDB連携なども選べます。

機能の広がりとしては、音声合成、音声認識、録音、録音内容のテキスト化、SMS送信、メール送信、コールセンターへの転送などがあり、必要なところだけ組み合わせて使えます。サービスの形も、標準のStandard、拡張版のSpecial、専用開発のCustomizeがあり、要件に合わせて選べます。

導入効果はどんな指標で見ればいいですか?

まずは、コンタクト率(つながったか)と、回答率(必要な反応が取れたか)です。つながってもすぐ切られることもあるので、「ちゃんと反応が取れたか」を見るのが大事です。そのうえで最終的には、どれだけ人員や稼働を減らせたか、空いたリソースをコア業務にどれだけ回せたか、というところが成果になります。

マーケティング用途だと、電話したグループと何もしないグループでABテストをして、期限内の応募率が数%変わった、という見方もできます。母数が大きいと、その数%が効いてくるので、KPI設計は用途に合わせて整理します。

導入から運用が軌道に乗るまで、どこでつまずきやすいですか?

最初にやるのは、現状業務のヒアリングです。トークスクリプト、運営体制、つながりやすい時間帯、顧客属性などを整理して、電話で伝わりやすい言葉に整えていきます。電話は専門用語が伝わりにくいので、そこを丁寧に直すだけでも結果が変わることがあります。

運用は「導入して終わり」ではなく、むしろ導入がスタートです。接続率や応答率、完了率が想定とズレるなら、どこで切られているか(切断ポイント)を見ます。たとえば冒頭で切られるなら冒頭の言い回しを直す、時間帯を変える、通知する番号の出し方を見直す、といった調整を積み上げて安定稼働に持っていきます。

料金はどう決まりますか?目安も含めて教えてください

費用は、機能要件と非機能要件で変わります。分かりやすいところでは、どれくらいのボリュームを、どれくらいの頻度でかけたいか、です。環境も、共用型か専用型かで前提が変わりますし、転送、応答結果に応じたSMS、音声合成、音声認識など、どの機能を使うかで変動します。通話時間でも、15秒で終わるのか、1〜2分の対話になるのかでコスト感は変わります。

料金プランの目安としては、月額費用は50,000円〜です。月額費用に月間1,000件までの応答を含み、1,001件目からは応答ごとに固定電話21円/件、携帯電話32円/件の従量課金が発生します。なお、キャリアサービスに伴う工事費・月額使用料・通話料などが別途かかる場合があります。

実際の運用感としては、業務にもよりますが、たとえば3,000件ほど架電して、応答が1,000件くらいになるケースもあります。だからこそ、応答分を基準にした設計や、運用改善の回し方まで含めて考えるのが大事だと思っています。

今後の展望として、LLMなど先進技術はどう活かしますか?

LLMの取り組みは、現状は実証実験レベルで、インバウンド側は一定進めやすいのですが、アウトバウンド側はまだ事例が多くありません。だからこそ、アウトバウンドでもLLMなどを使った架電の仕組みは、今後しっかり詰めていきたいと思っています。

まとめ・編集部コメント

「オートコールIVR」は、督促・入金案内をはじめとしたアウトバウンド業務を、IVRで自動化するクラウド型の自動架電サービスです。Web管理画面、レポート、API/DB連携、音声認識・音声合成・テキスト化・転送などの拡張機能が用意されており、用途に合わせて“必要なところだけ”組めるのが特徴です。

比較検討の観点では、応答課金の考え方と、運用改善を前提にした支援の進め方が、費用対効果を左右しやすいポイントになりそうです。

提供会社

株式会社電話放送局 5300047 大阪府 大阪市北区 西天満4-8-17 宇治電ビルディング5F
代表者名
森正行
従業員規模
21〜50人
設立年月日
1996年11月01日
このサイトにサービスを掲載しませんか ?
MCB FinTechカタログは、 お金領域 (金融・決済・会計・FinTech等)の法人向けサービスに特化した資料請求サイトです。 該当するサービスを提供されている企業様は、掲載料無料でサービス説明資料をご掲載いただけます。

関連記事

債権回収とは?督促状から支払督促・強制執行まで流れと方法をわかりやすく解説

債権回収とは何かをわかりやすく解説し、債権督促・強制執行までの流れや、債権回収会社による督促、支払督促や督促状のポイントまで丁寧に紹介します。
最終更新日: 2026-01-18
公開日: 2025-11-24

売掛金回収代行サービスおすすめ比較!未回収リスクを防ぐ5つの選び方も解説

売掛金回収代行サービスを比較し、種類別におすすめの代行業者を紹介。請求・督促対応から未回収リスクの軽減まで、売掛金回収の最適な手段が分かります。また、サービスを利用するメリットや費用、注意点についても解説します。
最終更新日: 2026-01-18
公開日: 2025-11-18

売掛金が回収できない場合はどうする?回収不能時の対処法と相談先を解説

売掛金が回収できない場合にまず取るべき対応から、法的手段を含む具体的な回収方法、万一回収不能になった際の経理処理まで徹底解説します。さらに、未回収を発生させないための対策やサービス活用法も紹介します。
最終更新日: 2026-01-10
公開日: 2025-11-08

売掛金回収とは?未回収リスクを防ぐ全手順と法的手段、仕訳・雑損失の会計処理を解説

売掛金回収とは何か、具体的な督促手順から内容証明、弁護士に依頼する法的手段、貸倒損失の仕訳、そして未回収を未然に防ぐ予防策までを網羅的に解説します。この記事一本で、売掛金に関するあらゆる不安を解消できるので、ぜひご覧ください。
最終更新日: 2026-01-18
公開日: 2025-10-23

【例文付き】SMSによる督促の効果的な送り方とメールとの違いを解説|おすすめサービスも

近年、SMS督促が新たな請求連絡ツールとして注目されています。SMS送信サービスを活用すれば、担当者の工数を削減しながら、短時間で多くの顧客に効率的な督促を行えます。督促メールの例文や運用設定チェックリストなど、実務に役立つ情報を整理しました。ぜひご覧ください。
最終更新日: 2026-03-07
公開日: 2025-10-23