サービス画面

サービス概要

Marbullコネクト は、Marbull Xが提供するNFT発行支援ツールです。企業や自治体、地域団体が、会員証 / デジタルノベルティ / クーポン / 証明書などのNFTをノーコードで簡単に発行 / 配布できます。既存の公式LINEアカウントと連携してNFTを配布することも可能。顧客や観光客との接点を強化し、ファン化やリピーター獲得、地域活性化を実現します。初期開発不要で、必要な機能だけを手軽に導入可能です。

■Marbullコネクトの特徴
・LINE連携で簡単導入(LINEを使わず、webページでの配布も可能)
・ノーコードでNFT発行
・多様なNFT活用が可能(会員証、限定特典、証明書、クエスト企画など)
・QRコード活用で参加を促進
・PoCから本格運用まで対応

■こんな課題を解決
・ファンとのつながりを強化したいが、開発コストを抑えたい
・時間がなく、スピーディーに施策を開始したい
・施策の目的やターゲットから一緒に検討してほしい
・D2Cブランドのリピーターを増やしたい
・地域活性化や観光客の関係人口を増やしたい
・スポーツチームやイベントで限定特典を提供したい
・紙の会員証・クーポンを電子化して運用したい

■こんな企業・団体におすすめ
・地域活性化を目指す自治体・地域団体
・ブランドのファンコミュニティを構築したいD2C・EC事業者
・スポーツチーム・ファンクラブ運営会社
・観光・旅行業界のプロモーション企画担当者
・伝統工芸や文化事業のファン獲得を目指す事業者

料金プラン

NFT発行企画支援

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • LINE連携が可能
  • アプリ開発不要(ノーコード)
  • 暗号資産不要
  • PoCから手軽にスタート

web3コンサルティング

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • web3専門家による伴走支援
  • 具体の企画立案はもちろん、社内稟議のサポートも可能
  • 大手コンサルティングファーム出身者が多数在籍。ニーズに応じて大手水準のご支援も可能

導入実績・事例

  • 株式会社JTBパブリッシング
  • 大井川鐵道株式会社
  • 掛川市
  • 浦安D-Rocks(ラグビーチーム)
  • 株式会社ironowa

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Marbullコネクト

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インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
Marbull X株式会社 代表取締役CEO 小川 氏

まず、Marbull Xの「Marbullコネクト」はどんなサービスですか?

当社の「Marbullコネクト」は、企業や自治体が自社のユーザーと継続的な接点をつくって、そこからファンの熱量を高めていくための機能をパッケージで提供するサービスです。具体的には、公式LINEアカウント上のミニアプリとして、会員アプリの仕組みをスムーズに立ち上げることができます。

「継続的な接点」にこだわるのはなぜですか?

現場でよく見るのが、企業のキャンペーン施策や自治体のスタンプラリー施策が「一回で終わってしまう」ケースなんですよね。やっている最中は盛り上がるけれど、終わった途端に関係が切れてしまう。だから当社としては、キャンペーンのタイミングでちゃんと接点をつくって、家に帰ってからも開きたくなる状態をつくり、結果的に「また来たくなる」「また参加したくなる」流れまでつなげたいと思っています。

NFTはどんな位置づけですか?「NFT施策」を目的にしても大丈夫でしょうか?

正直なところ、NFTを目的化すると途中で止まりやすいです。「NFTをやりたい」という入り方だと、どこかで「本当にNFTじゃないといけないんだっけ?」という議論になって、そこで立ち止まってしまうことがある。一方で、「ユーザーの熱量を上げたい」「リピート施策をつくりたい」という目的が先にあれば、NFTは手段のひとつとして整理できるので、進め方はだいぶスムーズになります。

他社のNFT施策やキャンペーンツールと比べて、何が決定的に違うんですか?

一番の違いは、「記念NFTを配って終わり」みたいな設計にしないところです。そこは正直、うまくいかないパターンの典型だと思っています。当社は、NFTの有無に関係なく、ユーザーが継続的に使いたくなる仕組みを重視しています。たとえば、ゲーミフィケーション要素やポイント、ガチャといった“続けたくなる仕掛け”を入れて、体験として続けたくなる形をつくる。根っこは「続く体験」を設計することですね。

「継続させる体験」をつくるために、機能面ではどんな工夫をしていますか?

いわゆるゲーミフィケーションの考え方を入れています。参加したくなる、集めたくなる、もう一回やりたくなる。そういう体験の流れを作りたい。ただ、NFTだから嬉しいと感じられる人は、現時点だとどうしても一部です。だから、NFTそのものを前面に出すというより、ガチャの演出やUIの工夫、NFT画像の見せ方など、NFTとは関係のない部分も含めて「純粋に楽しい」と感じてもらえるようにしています。

機能だけでなく、運用面の支援もあると聞きました。どこまで一緒にやってくれますか?

継続させるには、運営側も企画を考えて、振り返って、改善していく必要があります。そこまで含めて当社は伴走します。当社はコンサルティング出身のメンバーも多いので、施策設計や言語化、改善の回し方まで、机上の話で終わらせずに一緒に進めるスタンスですね。

どんな企業・自治体が「Marbullコネクト」に向いていますか?

相性が良いのは、やっぱり熱量の高いファンがいる領域です。スポーツは分かりやすいですし、当社は「埋蔵コンテンツ」という言い方もしています。アニメや漫画だけがコンテンツじゃなくて、たとえばローカル鉄道でも、鉄道ファンがしっかり付いている。そういう「語れる資産」があるところは、立ち上がりも早いです。

「うちは強いコンテンツがないかも…」という企業でも、可能性はありますか?

自分たちでは気づいていないだけで、実は刺さる資産が眠っていることも多いです。ただ、そこは言われないと気づきにくい。なので、展示会などでお会いしたときに、当社側から「それ、コンテンツになりますよ」とお伝えして、そこから相談が始まるケースはあります。例えば、ダムとか、鉄塔とか、お祭りとか、雑誌とか、商品のパッケージとか…「実は好きな人がいる」みたいなコンテンツであれば、何でも可能性があると思います。

オンラインとオフラインは、どちら起点の設計が多いですか?

多いのは、まずオフラインのイベント会場など接点をつくって、その場でサービスに登録してもらうことでオンライン接点を作る流れですね。オンラインからオフラインに送る設計もできますが、その場合はデジタルマーケティングをきちんとやる必要があります。フォロワーの多いSNSアカウントを活用して進めて行く形が多いイメージです。

POC(初期検証)では、どんな成果指標を置くのが現実的ですか?

短期間でいきなり大きな成果を狙うのは難しいです。ステップを刻んで、続ければ伸びそうだと思える“最初の指標”を置きます。分かりやすいところで言うと、登録したユーザー数。次に、登録後の企画クリア率(コンバージョンレート)などですね。収益面でも、いきなり高額を目指すのではなく、まずは1円でもいいので「ユーザーからマネタイズできた」という状態をつくる。POCはそこからだと思っています。

「収集性」や「特典性」は、どう設計すると効きやすいですか?

収集性があると、参加したくなります。やればやるほど集まっていく、もう一回やりたくなる。そこは素直に効きます。特典性も同じで、特典があるから現地に行く、結果的に送客につながる。ただ、ここも「NFTだから効く」という簡単な話ではなく、全体の体験設計として収集性や特典性を成立させることが大事だと考えています。

導入までのスケジュール感と、立ち上げ時の進め方を教えてください

急いでいる場合は、約1か月で立ち上げまで進めることもあります。当社側で担当者が1人付いて、まず目的を整理します。「NFTを配る」ではなく、その先で何を得たいのか。ターゲットは誰で、その人にどうなってほしいのか。そこを一緒に言語化します。そのうえで、立ち上げまでに必要なタスクをWBSで整理して、どの順番で進めるかを型として提示しながら進行します。

料金は何で変わりますか?NFTの発行数や配布規模は影響しますか?

一番変わるのは、カスタム開発をするかどうかですね。今ある「Marbullコネクト」にない機能をやりたい場合は、個別見積になります。また、極端に多くない限り、NFTの発行数自体は追加予算の要因にはならず、むしろ人的なサポート(伴走支援)の度合いによって費用が変わります。一般的にはNFTの発行数によって料金が変わるケースも多いと思いますが、弊社の場合は、NFTを気軽に・あまり特別な意識を持たずにに活用してもらいたいという思いがあるので、基本的には発行数は気にせず使っていただいています。

直近ではどんな取り組みが進んでいますか?

最近は案件数が昨年より増えていて、特に広告代理店さん経由での案件が増えています。それと、いくつかのスポーツチームで、ファン育成の取り組みが進行中です。ファンクラブのPOCとして、試合に関する情報を届けたり、結果予想をしたり、ファン同士が語り合える形をつくったりと、コミュニティも絡めながら動かしています。

今後、どんな世界観を目指していますか?

今後も、NFTや技術にとらわれず、ユーザーが「純粋にサービスとして楽しい」と感じられる体験をいかに作っていくか、そこはブレずにやっていきます。NFTであることを意識させないスムーズなUXは引き続き磨きつつ、ガチャやポイントのUI/UXなど、ゲーム的な要素はさらに強化していきたいですね。

まとめ・編集部コメント

「Marbullコネクト」は、NFTを主役にするのではなく、LINEミニアプリを軸に“ユーザーが続けたくなる体験”を設計し、ファンとの接点を継続させる考え方で運営されていることが良く伝わるインタビューでした。特に、NFTが目的化してプロジェクトが止まりやすい現場に対して、「何を実現したいのか?」の視点を先に置くのは、比較検討の判断軸として有効です。加えて、目的とターゲットの言語化から伴走する点は、施策が企画倒れになりやすい企業・自治体にとって導入時の不安を下げるポイントになると考えられます。

提供会社

Marbull X 株式会社 1500001 東京都 渋谷区 神宮前二丁目18-21
代表者名
小川翔太郎
従業員規模
6〜20人
設立年月日
2024年05月28日
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