CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)|ゼロトラストモデルで利便性とセキュリティを両立するSSO | インタビュー掲載

最終更新日:2026年04月27日

オンラインで説明を希望する

資料をダウンロードする

サービス画面

サービス概要

CloudGate UNOは、株式会社インターナショナルシステムリサーチが提供するゼロトラストモデルのシングルサインオン(SSO)サービスです 。一度のログインで500以上のクラウドサービスへ安全にアクセスでき、強固な認証と柔軟なアクセス制限を同時に実現します 。ITreviewのカテゴリーレポートのSSO(シングルサインオン)部門にて、2025 Summer/Fall の2期連続で満足度No.1を獲得しており、70万ユーザー以上の導入実績を誇ります 。

■CloudGate UNOの特徴
・500以上のサービスと連携
Google WorkspaceやMicrosoft 365、Salesforceなど、幅広いサービスに無制限でシングルサインオンが可能です 。
クラウドサービスだけではなく、オンプレミスとも連携が可能(要検証)なため、システムのクラウド移行もスムーズです。
・多要素認証(MFA)・パスキー対応
FIDO2仕様の生体認証やセキュリティキー、独自スマホアプリ「Pocket CloudGate」によるパスワードレス認証を実現します 。
・柔軟なアクセス制御
ユーザーごとに端末、場所(IPアドレス)、国、時間帯などの条件を組み合わせた詳細なアクセスルール設定が可能です 。
・デバイス証明書による端末制限
会社が許可した特定の端末のみをアクセス可能にする「デバイス証明書」の発行・管理機能を備えています 。
・充実の管理者・サポート機能
操作ログの保管や毎月の分析レポート提供に加え、導入から運用まで手厚い多重サポート体制を提供しています 。

■こんな課題を解決
・多数のクラウドサービス利用によるID・パスワード管理の煩雑さを解消したい
・社外やテレワーク環境からのアクセスにおけるセキュリティを強化したい
・パスワード忘れによる問い合わせ対応など、管理者の運用負荷を軽減したい
・私物端末(BYOD)からの不正なアクセスや情報漏洩を防止したい
・システム導入・移行の際、管理者の負荷や時間と費用の負担を軽減したい

■こんな企業におすすめ
・複数のクラウドツールを導入しており、業務効率とセキュリティを両立させたい企業
・ゼロトラストモデルに基づいた安全なリモートワーク環境を構築したい企業
・金融庁のFISCガイドライン対応など、高い堅牢性が求められる金融機関や大企業
・認証基盤の導入において、技術検証や専門的なサポートを重視する企業

料金プラン

スタンダードプラス(Standard Plus)

400

/ユーザー・月

ユーザー数
50 ~
初期費用
100,000円
  • 無制限のシングルサインオン
  • 柔軟なアクセス制限
  • 多要素認証・パスキー(FIDO2)認証
  • アクセスログ、分析レポート
  • 有償オプション:詳細はお問い合わせください

エンタープライズプラス(Enterprise Plus)

500

/ユーザー・月

ユーザー数
50 ~
初期費用
100,000円
  • スタンダードプラスの全機能
  • Active Directory連携
  • 有償オプション:詳細はお問い合わせください

スマートパック(Smart Pack)

600

/ユーザー・月

ユーザー数
50 ~
初期費用
100,000円
  • エンタープライズプラスの全機能
  • デバイス証明書2枚/ユーザー
  • 有償オプション:詳細はお問い合わせください

導入実績・事例

  • 京セラ株式会社
  • 株式会社京王百貨店
  • 株式会社ジュビロ
  • 株式会社クボタ
  • 株式会社マイナビ
  • 東宝株式会社
  • エステー株式会社
  • 株式会社M&A総合研究所
  • 導入実績1400契約以上

サービス資料

サービス詳細がわかる公式資料はこちら
CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)|ゼロトラストモデルで利便性とセキュリティを両立するSSO

資料をダウンロードする

資料一括ダウンロード
複数のサービスをすぐに比較できる
ID・パスワード管理システムの資料を一括ダウンロード

資料を一括ダウンロードする

インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
株式会社インターナショナルシステムリサーチ 営業本部マーケティング部 平澤 氏

CloudGate UNOとはどのようなサービスですか?

当社の「CloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)」は、ゼロトラストの考え方に基づくシングルサインオンを提供するIDaaS(Identity as a Service)です。一度の認証だけで複数のクラウドサービスへアクセスできる利便性と、「最小権限の原則」に基づいたセキュリティプロファイルを組み合わせた、ゼロトラスト・シングルサインオンを実現しています。

導入いただくことで、ユーザーはサービスごとの煩雑なパスワード管理から解放されます。また、IT管理者も「パスワード忘れ」への対応業務をほぼゼロにできるため、パスワードに費やしていた時間や管理コストを大幅に削減し、本来の戦略的な業務に注力できるようになります。

単なる利便性向上にとどまらず、セキュリティレベルの高いパスキー(FIDO2)によるパスワードレス認証や、柔軟なアクセス制限機能を備えており、昨今深刻化しているランサムウェア対策としても有効です。クラウド利用の利便性向上と、サイバー攻撃に対するセキュリティ強化を同時に実現するサービスとなっています。

サービスの開発経緯について教えてください

当社は1993年の創業以来、常に最先端の技術を用いたシステム開発を行ってまいりました。2008年にGoogle Apps(現Google Workspace)のシングルサインオンサービスとして「CloudGate」をリリースしたのが始まりです。

その後、クラウドシフトの加速に伴い、パスワードの脆弱性を突いた攻撃が急増するなどセキュリティリスクも増大しました。こうした課題を解決すべく、マルチクラウドに対応した「CloudGate UNO」の提供を2013年に開始しました。さらに、パスワード認証に依存しない次世代認証の普及を推進する「FIDOアライアンス」へ、初期段階の2014年から参画。2015年には世界に先駆けてFIDO U2F認証を、2019年にはFIDO2対応のパスワードレス認証の提供を開始しました。現在も「セキュリティファースト(Security First)」の考え方のもと、お客様の大切な情報資産を守るための開発を進めています。

競合他社と比較した際の強みは何ですか?

シングルサインオンの仕組み自体は各社共通する部分も多いですが、当社の強みは大きく3点あります。

1点目は、柔軟なアクセス制限機能です。「端末、場所、時間」の3つの軸で細かく制限できます。私用端末からのアクセス禁止、現場や訪問先といった特定の拠点限定はもちろん、残業時間帯にはアクセスできないように設定も可能です。この時間による制御は、労務管理や情報漏洩対策としても経営層から高く評価されています。

2点目は、強固な認証方式です。当社が採用しているパスキーのパスワードレス認証は、フィッシング攻撃に対して非常に強い耐性を持ちます。SMS認証やワンタイムパスワードなどの一般的な多要素認証を突破する攻撃手法が顕在化する中、より安全な認証環境を提供します。

3点目は、国産の自社開発とサポートです。日本の企業の複雑な組織構造や商習慣に寄り添った、シンプルで分かりやすい管理画面を提供しています。また、専門のサポートチームが導入前から導入後まで、一貫して日本語で手厚くサポートする体制を整えています。

どのような企業からの導入相談が多いですか?

情報システム部門はもちろん、情シス部門がない企業では経営企画の方、最近ではDX推進部門からのお問い合わせも増えています。一番の動機は「ユーザーのパスワード管理の負担解消」ですが、それだけでは予算化が難しいケースも少なくありません。そこで「業務効率化」と「セキュリティリスクの排除」という2つのメリットを提示することで、稟議がスムーズに通るというケースが多いようです。

中小企業ではまだサイバー攻撃を他人事と捉えている方もいらっしゃいますが、実は昨今、中小企業が狙われるケースが増えています。また、官公庁や業界団体が策定するセキュリティガイドラインへの準拠を目的としたご相談も増えています。

導入後の具体的な効果を教えてください

導入と同時にパスワードレス認証に切り替えた企業では、IT部門の業務の約20%を占めていたパスワード関連のヘルプデスク業務が「0%」になったという事例があります。また、他社サービスからの乗り換え事例もございます。通常、設定の移行には時間がかかるものですが、当社のサポートによりわずか1週間で完了させたケースもあります。コスト面だけでなく、導入後の手厚いサポート体制を理由に当社を選んでいただくケースが多いのは、自負している点です。

どのような企業に特に向いていますか?

オンプレミスからクラウドへ移行し、複数のSaaS利用を検討・開始されている企業に最適です。SaaSごとに異なるセキュリティレベルやパスワード運用を個別に管理するのは、ユーザー・管理者双方にとって限界があります。ブラウザに記憶させていても対応できないサービスもあり、結局メモで管理しているという方がまだまだ多いのが実情です。当社のサービスをご活用いただければ、一度のログインで安全かつスムーズに必要なサービスにアクセスできる環境を、短期間で構築可能です。

導入後のサポート体制について教えてください

当社では「契約が決まったら終わり」ではなく、営業担当者が導入後も継続してお客様をサポートする体制をとっています。カスタマーサクセス部への引き継ぎ後も、何かあれば営業担当へ直接ご相談いただける「距離感の近さ」を大切にしています。また、ユーザー同士で知見を共有できる「ユーザーコミュ二ティサイト」も運営しており、掲示板を通じて当社の専任チームや他のユーザーからのアドバイスを受けられる仕組みも整えています。

今後の展望について教えてください

現在、「リスク評価の可視化機能」のアップグレードを進めています。昨今の不正アクセスの多くは、設定ミスや確認漏れが原因です。多忙なシステム管理者がリスクを即座に把握し、今どのリスクを修正すべきかという具体的な判断を下すための指針を、赤・黄・青の三段階で可視化します。将来的には、管理者だけでなくユーザー側もリスク状況を確認できるようにし、組織全体のセキュリティリテラシー向上に貢献したいと考えています。セキュリティは一度構築して終わりではありません。お客様とともに進化し続けるパートナーでありたいと思っています。

まとめ・編集部コメント

「CloudGate UNO」は単なる利便性向上のためのサービスではなく、企業のセキュリティを底上げする強力なIDaaSです。最大の特徴は、「端末・場所・時間」の3軸による緻密で柔軟なアクセス制限機能と、フィッシング耐性のある世界標準の「FIDO2」認証を含む多彩な認証方式のサポートです。導入数1,400契約以上、70万ユーザー以上という実績から、品質の高さがうかがえます。

さらに、契約後も専任担当者が伴走するサポート体制や、ユーザーコミュニティの運営など、導入後のフォローの手厚さはITリソースに限りのある企業にとっても大きな安心材料となるでしょう。クラウドシフトを加速させたい企業にとって、まさに一見の価値があるサービスと言えます。

提供会社

株式会社インターナショナルシステムリサーチ 1640001 東京都 中野区 中野4-10-1 中野セントラルパークイースト4F
代表者名
メンデス ラウル
従業員規模
51〜100人
設立年月日
1993年09月24日
このサイトにサービスを掲載しませんか ?
MCB FinTechカタログは、 お金領域 (金融・決済・会計・FinTech等)の法人向けサービスに特化した資料請求サイトです。 該当するサービスを提供されている企業様は、掲載料無料でサービス説明資料をご掲載いただけます。

関連記事

IDaaSとは?おすすめ6選を徹底比較|メリットや選び方・導入事例も紹介

IDaaSの比較を検討しているものの、「どのサービスが自社にとっておすすめなのか分からない」と悩む方向けの記事です。IDaaSとはID管理と認証をクラウド上で統合する仕組みで、セキュリティ強化や運用効率化の観点から導入が進んでいます。
最終更新日: 2026-04-20
公開日: 2026-03-01

【2026年最新】シングルサインオン(SSO)おすすめ比較10選|メリット・費用・選び方ガイド

シングルサインオン(SSO)おすすめサービスを徹底比較。シングルサインオン サービスのメリット・デメリット、費用相場、SSO連携の違い、導入時の比較ポイントまで解説し、自社に最適なSSOサービス選定を支援します。
最終更新日: 2026-01-30
公開日: 2026-01-25

ID管理システム比較・おすすめ決定版|選び方と導入メリットを徹底解説

【2026年最新】ID管理システム・IDaaSのおすすめ20選を徹底比較。Okta、HENNGE、ジョーシスなど主要ツールの機能違いや選び方をプロが解説します。情シスの業務効率化とセキュリティ強化を実現する最適解が見つかります。無料の比較表・資料一括DLも可能です。
最終更新日: 2026-01-23
公開日: 2026-01-19

パスワード管理アプリ(パスワードマネージャー)は危険?企業が知るべき管理アプリの安全性と正しい選び方

パスワード管理アプリが持つ「危険性」と、それを上回る「安全性」の両面を徹底的に掘り下げます。企業が直面するパスワード管理の具体的な課題を明確にし、法人向けパスワードマネージャーの導入が、いかにセキュリティ強化、業務効率化、コンプライアンス遵守に貢献するかを具体的に解説。貴社に最適なソリューションを見つけるための正しい選び方と実践的な情報を提供します。
最終更新日: 2026-01-27
公開日: 2025-07-11

【法人向け】ID・パスワード管理はどうしてる?管理方法とセキュリティ強化の必要性

本記事では、なぜ今、強固なIDパスワード管理の必要性がこれほどまでに高まっているのかを深掘りし、企業が直面する具体的な課題を明確にします。さらに、これらの課題を解決し、セキュリティを強化しながら業務効率を飛躍的に向上させるための最適なIDパスワード管理方法を徹底解説します。
最終更新日: 2026-01-20
公開日: 2025-07-07

デジタル証明書とは?仕組みや発行方法、ブロックチェーンとの関係性をわかりやすく解説

デジタル証明書の基本的な仕組みや重要な技術要素について解説するとともに、ブロックチェーンとの融合から生まれるDIDやVC、SSIといった技術の概要についても紹介します。デジタル証明書は、インターネット上で特定の個人や組織を識別し、通信の安全性や信頼性を確保するために利用される重要な技術です。この記事を読むことで、デジタル証明書の技術がWeb3と融合することでどのように進化し、どのような可能性を持つのかを理解することができます。
最終更新日: 2025-11-14
公開日: 2025-01-21

DID(分散型ID)とは?ブロックチェーンとの関係性や特徴・メリット・具体事例を徹底解説

個人情報管理に対する各国の規制が強まっている中で、企業は新しいユーザー情報の管理を模索する必要があります。そのような文脈で注目されているのがDIDです。分散型ID(DID)とは、分散型台帳技術を基盤として管理されたID(個人を特定するための情報)を指す言葉です。本記事ではDIDに関する特徴やメリット・デメリット、具体的なユースケースをご紹介いたします。DIDの全体像を理解し次世代のID管理について検討するために、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。
最終更新日: 2025-10-26
公開日: 2024-11-12