PEファンド・私募ファンド投資の掲載サービス一覧 (全 32 件)
日本政策投資銀行(DBJ)/DBJキャピタルは、株式会社日本政策投資銀行およびその100%出資子会社であるDBJキャピタル株式会社が提供する投資サービスです。日本政策投資銀行は全額政府出資の政策金融機関で、民間金融機関を補完する形で成長資金・事業再生・事業承継領域にリスクマネーを供給します。DBJキャピタルは国内のシード〜レイターのスタートアップへの直接投資や国内外VCファンドへのLP出資を担います。
■日本政策投資銀行(DBJ)の特徴
・DBJキャピタルによるベンチャー投資(フロンティアテック・IT・バイオ・ヘルスケア領域)
・DBJ本体によるエクイティ投資(企業投資・M&Aやジョイントベンチャーへの共同投資)
・金融機関・事業会社と協働でファンドを組成しリスクマネーを供給する協働ファンド
・ABL・DIPファイナンス等を用いた事業再生ファイナンス
■こんな課題を解決
・スタートアップが成長資金とDBJネットワークを活用した経営支援を受けたい
・後継者不在の中小企業が事業承継の受け皿を探している
・財務再建局面の企業が事業再生ファイナンスを必要としている
■こんな企業におすすめ
・成長資金を求めるシード〜レイターのスタートアップ
・事業承継や事業再生に取り組む中小・中堅企業
・地域金融機関や事業会社との協働ファンドを活用したい企業
産業革新投資機構(JIC / Japan Investment Corporation)は、株式会社産業革新投資機構が運営する経済産業省所管の官民ファンド(政府系投資会社)です。2018年9月に産業競争力強化法に基づいて設立され、民間だけでは取り切れない投資リスクを官民で分担し、次世代産業の育成・事業再編を促すことを目的としています。ベンチャー投資・バイアウトファンド投資・私募ファンドへのLP投資を行っています。
■産業革新投資機構(JIC)の特徴
・子会社JICキャピタルが大企業・中堅企業向けの成長投資・事業再編投資(バイアウト・グロース)を運用
・子会社JIC VGIがミドルステージ以降を主軸としたベンチャーキャピタル投資を運用
・国内外のVC・バイアウトファンドへのLP投資で民間資金を呼び込む「呼び水」役
・出資金5,509億円超(うち国出資が約97.6%)を背景に大規模・長期のリスクマネーを供給
■こんな課題を解決
・大規模な事業再編・海外M&Aに対応できる大型の資金供給を必要としている
・民間の投資資金が不足している領域で成長資金を求めている
・スタートアップがミドル〜グロース段階の成長資金を必要としている
■こんな企業におすすめ
・業界再編・事業ポートフォリオ転換を伴う大企業・中堅企業
・政策課題の解決につながる事業に取り組む企業
・大型のグロース資金を求める高成長スタートアップ
ジャフコ グループ(JAFCO Group)は、ジャフコ グループ株式会社が運営する国内最大級の独立系ベンチャーキャピタルです。1973年設立、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード8595)。投資家(LP)から集めた資金をファンドを通じて運用し、成長が期待できるベンチャー企業・未上場企業にエクイティ投資で成長資金を供給します。ベンチャー投資とバイアウト投資の両輪で事業を展開しています。
■ジャフコ グループの特徴
・シード・アーリーステージを主戦場とするベンチャー投資(初回投資は数億〜十数億円規模)
・1998年発足のバイアウト投資部門で事業承継・カーブアウトに対応(累計運用額1,877億円)
・累計ファンド運用総額1.2兆円、累計投資社数4,000社超、累計IPO社数1,000社超
・アメリカ・シンガポール・香港に拠点を持ち、アジア・米国ファンドへも出資
■こんな課題を解決
・スタートアップが継続的な成長資金と経営リソースの提供を受けたい
・後継者不在のオーナー企業が事業承継の受け皿を探している
・大企業が事業再編に伴う子会社・事業部門を切り出したい
■こんな企業におすすめ
・成長資金を求めるシード〜レイターのスタートアップ
・事業承継やカーブアウトを検討する中堅企業・大企業
・上場を見据えて継続的な出資と支援を受けたい成長企業
日本産業パートナーズ(Japan Industrial Partners, Inc. / JIP)は、日本産業パートナーズ株式会社が運営する日系独立系のプライベート・エクイティ(バイアウト)ファンド運営会社です。2002年に設立され、大企業からの事業部門・子会社の「戦略的カーブアウト」(切り出し)を主要な投資領域としています。運営ファンドは「日本産業ファンド」で、第一号(2002年)から第六号(2022年)まで組成しています。
■日本産業パートナーズの特徴
・大企業の事業再編に伴う分社化・カーブアウト案件を専門的に扱う
・株式取得を通じて外部株主として経営に積極的に関与し、事業の活性化と価値向上を図る
・経営関与方法・投資形態・出資比率は案件ごとに柔軟に対応
・東芝の非公開化(買収総額約2兆円)をはじめ大企業の切り出し案件を継続的に実行
■こんな課題を解決
・グループ内の非中核事業・子会社を切り出して活性化したい大企業
・社内の制約では実現しにくい事業展開やグローバル市場進出を進めたい
・事業構造・ビジネスモデルの転換に外部資本を活用したい
■こんな企業におすすめ
・事業ポートフォリオ再編で子会社・事業部門の独立を検討している大企業
・カーブアウト後の成長に向けたパートナーを探している事業部門
・事業再構築に取り組む企業
インテグラル(Integral Corporation)は、インテグラル株式会社が運営する日系独立系のプライベート・エクイティ(バイアウト)ファンド運用会社です。2007年に創業し、2023年9月に東京証券取引所グロース市場へ上場しました(証券コード5842)。企業価値50億〜500億円規模の中堅企業を対象に、ファンド資金と自己資金を併用する「ハイブリッド型投資」を特徴としています。
■インテグラルの特徴
・海外親会社や特定の金融グループに属さない独立系の運用体制
・MBO・LBO、事業承継、マイノリティ投資まで幅広い形態のエクイティ投資に対応(業種は限定しない)
・「i-Engine」による現場常駐型の経営・財務支援、DX支援
・「Exitありきで投資先の経営を逆算しない」という長期志向を明示
■こんな課題を解決
・後継者不在や資本政策の見直しに直面している中堅企業
・上場企業の非公開化やMBOのパートナーを探している
・投資後に現場常駐型の経営・財務の伴走支援を受けたい
■こんな企業におすすめ
・企業価値50億〜500億円規模で事業承継・成長投資を検討する中堅企業
・自己資金も投じる運用会社と長期でパートナーを組みたい経営者
・MBOや非公開化を検討している上場企業
KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ/KKRジャパン)は、KKR & Co. Inc.(日本法人: 株式会社KKRジャパン)が運営するグローバルなオルタナティブ投資会社です。1976年に米国で創業し、2006年に東京オフィスを開設しました。プライベート・エクイティ、インフラストラクチャー、不動産、クレジット、キャピタル・マーケッツ、保険を手がけ、グローバルの運用資産残高は2026年6月末時点で7,960億米ドルにのぼります。
■KKRの特徴
・プライベート・エクイティを中核に、不動産・インフラ・クレジット・保険まで複数のアセットクラスを運用
・日本ではバイアウト(非公開化・事業承継型M&A)を中心に投資を展開
・不動産運用子会社KJRマネジメントを通じて東京証券取引所に2本のJ-REITを上場運用
・年金基金・保険会社などの機関投資家を主要な出資者(LP)とする
■こんな課題を解決
・上場企業の非公開化やオーナー・創業家の事業承継の受け皿を探している
・大企業グループから事業を切り出し(カーブアウト)独立会社として成長させたい
・グローバルな投資ネットワークと資本を活用して企業価値を高めたい
■こんな企業におすすめ
・大型のバイアウト・非公開化を検討している上場企業やそのオーナー
・グループ再編で非中核事業の切り出しを考えている大企業
・海外展開を見据えた成長資本の調達先を探している中堅・大企業
日本政策投資銀行(DBJ)/DBJキャピタルは、株式会社日本政策投資銀行およびその100%出資子会社であるDBJキャピタル株式会社が提供する投資サービスです。日本政策投資銀行は全額政府出資の政策金融機関で、民間金融機関を補完する形で成長資金・事業再生・事業承継領域にリスクマネーを供給します。DBJキャピタルは国内のシード〜レイターのスタートアップへの直接投資や国内外VCファンドへのLP出資を担います。
■日本政策投資銀行(DBJ)の特徴
・DBJキャピタルによるベンチャー投資(フロンティアテック・IT・バイオ・ヘルスケア領域)
・DBJ本体によるエクイティ投資(企業投資・M&Aやジョイントベンチャーへの共同投資)
・金融機関・事業会社と協働でファンドを組成しリスクマネーを供給する協働ファンド
・ABL・DIPファイナンス等を用いた事業再生ファイナンス
■こんな課題を解決
・スタートアップが成長資金とDBJネットワークを活用した経営支援を受けたい
・後継者不在の中小企業が事業承継の受け皿を探している
・財務再建局面の企業が事業再生ファイナンスを必要としている
■こんな企業におすすめ
・成長資金を求めるシード〜レイターのスタートアップ
・事業承継や事業再生に取り組む中小・中堅企業
・地域金融機関や事業会社との協働ファンドを活用したい企業
J-STARは、J-STAR株式会社が運営する2006年設立の日系独立系プライベートエクイティ(PE)投資会社です。中堅・中小企業(スモール〜ミドルマーケット)を対象に、事業承継、事業再編、資本構成の是正、株主構成の再構築といった課題を投資を通じて解決する「課題解決型投資」を掲げています。累計100件超の投資実績を持ち、直近5年間は毎年10件以上を実行しています。
■J-STARの特徴
・支配権取得型のバイアウト投資(事業承継・MBO/LBO・カーブアウト・既存株主のイグジット対応)
・投資先経営者と共同で事業戦略を構築・実践する「パートナーアプローチ」
・物流・ヘルスケア・ITサービス・建設・製造など幅広い業種に分散投資
・2006年以降1号〜5号のシリーズファンドを継続組成(5号は750億円で募集完了)
■こんな課題を解決
・後継者不在のオーナー経営者が事業承継先を探している
・資本構成・株主構成の見直しを必要としている
・複数子会社の買収(ロールアップ)を通じた成長を目指したい
■こんな企業におすすめ
・事業承継やMBOを検討する中堅・中小企業のオーナー
・成長に向けた資本政策の再構築を求める企業
・M&Aによる事業拡大を進めたい企業
オークツリー・キャピタル・マネジメント(Oaktree Capital Management)は、Oaktree Capital Management, L.P.(日本拠点: オークツリー・ジャパン合同会社)が運営する米国発のオルタナティブ投資運用会社です。1995年に米国で設立され、「良い会社の、悪いバランスシート」を見極めるディストレスト投資を中核戦略としてきました。現在の投資戦略はクレジット・エクイティ(プライベートエクイティ)・不動産の3カテゴリーに大別されます。日本市場には1998年に進出しています。
■オークツリーの特徴
・ディストレスト投資・事業再生・クレジット領域を主軸とする
・オポチュニスティック・クレジット、ハイイールド債、シニアローン、プライベートクレジット等の幅広いクレジット戦略
・2023年組成のディストレスト債ファンドは約160億ドルを集めた
・年金基金・保険会社・ソブリンウェルスファンドなどの機関投資家向けが中心
■こんな課題を解決
・財務が悪化した企業が既存デットの取得・DIPファイナンス・事業再編で資本参加を求めている
・事業再生局面で資本の受け皿・クレジット提供者を探している
・投資適格未満の企業債務や再編対象への投資機会を求めている
■こんな企業におすすめ
・事業再生・財務再構築の局面にある企業
・ディストレスト・クレジット領域の投資戦略を検討する機関投資家
・グローバルなクレジットプラットフォームの資金力を活用したい企業
グロービス・キャピタル・パートナーズ(Globis Capital Partners/GCP)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社が運営する日系独立系のベンチャーキャピタルです。1996年にVC事業を開始し、シード期からレイター・ステージ(MBOを含む)まで一貫して支援する「First to Last」を投資方針としています。2026年7月に設立30周年を迎え、累計7ファンド・運用総額1,800億円超の実績を持ちます。
■グロービス・キャピタル・パートナーズの特徴
・シード・アーリー・グロース・レイターまでステージ横断で一貫投資
・キャピタリストの社外取締役就任やEIRプログラムなどハンズオン型の経営支援
・グロービスグループの国内外の経営人材・卒業生ネットワークを活用した支援
・2023年に米国サンフランシスコ拠点を開設し投資先の海外展開を支援
■こんな課題を解決
・スタートアップが資金提供に加えて経営面の伴走支援を受けたい
・成長ステージが進んでも継続的な出資を受けたい
・投資先として海外展開の支援やネットワークを活用したい
■こんな企業におすすめ
・シードからレイターまで成長資金を求めるスタートアップ
・経営人材の紹介や社外取締役の参画を求める成長企業
・グローバル展開を見据えた成長資本の調達先を探す企業
アント・キャピタル・パートナーズ(Ant Capital Partners)は、アント・キャピタル・パートナーズ株式会社が運営する2000年設立の日系独立系プライベート・エクイティファームです。バイアウト投資(カタライザー・ファンドシリーズ)と、ファンド持分などを扱うセカンダリー投資(ソリューション投資)の二本柱で事業を展開しています。国内の中堅企業を中心に投資しています。
■アント・キャピタル・パートナーズの特徴
・バイアウト投資はオーナー企業の事業承継、非公開化、大企業のカーブアウトを主な投資機会とする
・投資先1社あたり複数名の担当者が関与する「気骨のハンズオン」型の経営支援
・ファンド持分セカンダリーと直接セカンダリーの両方に対応する資本流動化ソリューション
・アジア展開支援室・AI/DX支援室・サステナブルグロース支援室を設置
■こんな課題を解決
・後継者不在のオーナー企業が事業承継の受け皿を探している
・上場企業の非公開化や資本政策の見直しを検討している
・機関投資家・事業会社が保有するファンド持分を流動化したい
■こんな企業におすすめ
・事業承継・非公開化を検討する国内中堅企業
・カーブアウトによる独立を目指す大企業の事業部門
・保有するPE・VCファンド持分の売却(セカンダリー)を検討する投資家
NSSK(日本産業推進機構)は、株式会社日本産業推進機構が運営する日系独立系のプライベートエクイティ運用会社です。大手グローバル企業で投資・事業改善の経験を持つプロフェッショナルが2014年に設立しました。地方の優良企業や事業承継・後継者問題に直面する企業、大企業の非中核事業のカーブアウトなど、ミドルマーケットを中心に投資しています。
■NSSKの特徴
・カーブアウト、非公開化、事業承継、継続保有型投資など多様な投資局面に対応
・経営支援プログラム「NVP®(NSSK Value-Up Program)」による予実管理・月次決算早期化・経理改善などのハンズオン支援
・4号ファンドは2026年に総額2,500億円で募集を完了
・投資前のESGデューデリジェンスと投資後のKPI管理を行う「α-ESG」の取り組み
■こんな課題を解決
・後継者問題・相続対策に直面する中堅企業が承継先を探している
・地方の優良企業が全国・グローバル展開を目指している
・大企業が非中核事業のカーブアウトを検討している
■こんな企業におすすめ
・事業承継や成長資金を必要とするミドルマーケットの企業
・経営管理体制の高度化を伴う支援を受けたい企業
・製造業・ヘルスケア・教育・ホテル・不動産サービス領域の企業
ポラリス・キャピタル・グループ(Polaris Capital Group)は、ポラリス・キャピタル・グループ株式会社が運営する日系独立系のプライベート・エクイティ(バイアウト)ファームです。2004年の設立以来、2024年8月設立の第六号ファンド(規模2,000億円超)まで6次にわたりファンドを組成しています。企業の非公開化、大企業からのカーブアウト、オーナー系企業の事業承継を主要な投資テーマとしています。
■ポラリス・キャピタル・グループの特徴
・投資対象は企業価値100億〜1,000億円、1件当たり100億〜300億円をターゲットとする
・非公開化・カーブアウト・オーナー事業承継・セカンダリー・グロースバイアウトの複数手法に対応
・技術・製造業、医療・ヘルスケア・福祉、IT・サービス・物流、消費財・小売業の4分野に注力
・投資直後100日間の集中支援「First 100 Days」を含むハンズオン型の経営支援
■こんな課題を解決
・後継者不在のオーナー系中堅企業が事業承継の受け皿を探している
・大企業がグループ内の非中核事業・子会社を切り出したい
・上場企業が中長期の視点で経営改革を進めるため非公開化したい
■こんな企業におすすめ
・企業価値100億〜1,000億円規模で事業承継・再編を検討する企業
・カーブアウトによる独立と成長を目指す大企業の事業部門
・社外役員派遣や集中支援を伴う経営改革のパートナーを求める企業
アドバンテッジパートナーズ(Advantage Partners)は、株式会社アドバンテッジパートナーズが運営する日本の独立系プライベートエクイティ(PE)ファームです。1992年に設立され、1997年に日本のバイアウト専用ファンドを組成して以来、30年近くバイアウト投資を続けています。Japan Buyout、Asia、Private Solutions、Renewables and Sustainability、Real Estateの5つの投資戦略でファンドを運用しています。
■アドバンテッジパートナーズの特徴
・後継者不在企業のオーナー承継、カーブアウト、非公開化、戦略的パートナーを必要とするバイアウトに対応
・最新の日本バイアウトファンド(Fund VIII)は2026年に総額3,000億円で募集を完了
・東京本社に加えシンガポール・香港・上海・ムンバイの拠点を持つ
・保険会社・年金基金・ソブリンウェルスファンドなど機関投資家を出資者とする
■こんな課題を解決
・後継者不在などで事業承継先を探しているオーナー企業
・大企業グループの事業部門の切り出し(カーブアウト)を検討している
・デジタル化・脱炭素・労働力不足への対応を含む成長支援を受けたい
■こんな企業におすすめ
・事業承継やMBOを検討している中堅企業のオーナー経営者
・非中核事業のカーブアウトを進めたい大企業
・上場を維持しつつ少数出資による成長支援を求める企業(Private Solutions)
EQT(EQTグループ/旧 ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア=BPEA、現 EQT Private Capital Asia)は、EQT AB(日本法人: EQTパートナーズジャパン株式会社)が運営するグローバルな投資会社です。1994年にスウェーデンで設立され、2022年にアジア系大手PEファンドのBPEAと経営統合しました。アジア地域の投資は「EQT Private Capital Asia(旧BPEA)」ブランドで展開し、プライベートキャピタル・インフラ・不動産・セカンダリーズを運用しています。
■EQTの特徴
・大型バイアウト戦略(3億〜30億ドル超)と中堅市場グロース戦略(5,000万〜3億ドル)の二本立て
・2026年4月にアジア太平洋地域を対象とするPEファンドとして総額156億ドルのBPEA IXを組成完了
・投資対象はテクノロジー、ヘルスケア、産業技術、サービス領域
・年金基金・政府系ファンドを主要な出資者とする
■こんな課題を解決
・上場企業の非公開化(テイクプライベート)のパートナーを探している
・未上場スタートアップの成長に向けた過半数出資・資本参画を受けたい
・アジア太平洋を視野に入れた大型の成長資本を調達したい
■こんな企業におすすめ
・非公開化を検討している上場企業やそのオーナー・創業家
・過半数出資による成長加速を求める未上場企業
・テクノロジー・ヘルスケア・産業技術領域で事業拡大を目指す企業
ベインキャピタル(Bain Capital/ベインキャピタル・ジャパン、ベインキャピタル・プライベート・エクイティ)は、Bain Capital, LP(日本法人: ベインキャピタル・プライベート・エクイティ・ジャパン・LLC)が運営するグローバル投資会社です。経営コンサルティングファームのベイン・アンド・カンパニーを出自とし、1984年に米国で設立されました。日本では2005〜2006年に東京オフィスを開設し、プライベート・エクイティを中核にクレジット・パブリックエクイティ・ベンチャーキャピタル・リアルアセットを運用しています。
■ベインキャピタルの特徴
・コーポレート・カーブアウト、非公開化、事業承継、共同投資、グロースキャピタルの5つの投資スタイルで投資
・2021年に国内の中堅・中小企業に特化した「日本ファンド」(約1,100億円)を設立
・投資プロフェッショナル50名以上という国内PEファンドとして最大級の陣容
・母体の経営コンサルティング知見を生かした成長戦略の策定・実行を支援
■こんな課題を解決
・大企業グループからの事業切り出し(カーブアウト)の受け皿を探している
・上場企業の非公開化や事業承継のパートナーを求めている
・事業特性の分析に基づく成長戦略の立案・実行支援を受けたい
■こんな企業におすすめ
・大規模なカーブアウトや非公開化を検討している大企業・上場企業
・後継者不在の課題を抱える中堅・中小企業のオーナー
・消費財・小売、ヘルスケア、製造業、テクノロジー領域で成長資本を求める企業
グロービス・キャピタル・パートナーズ(Globis Capital Partners/GCP)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社が運営する日系独立系のベンチャーキャピタルです。1996年にVC事業を開始し、シード期からレイター・ステージ(MBOを含む)まで一貫して支援する「First to Last」を投資方針としています。2026年7月に設立30周年を迎え、累計7ファンド・運用総額1,800億円超の実績を持ちます。
■グロービス・キャピタル・パートナーズの特徴
・シード・アーリー・グロース・レイターまでステージ横断で一貫投資
・キャピタリストの社外取締役就任やEIRプログラムなどハンズオン型の経営支援
・グロービスグループの国内外の経営人材・卒業生ネットワークを活用した支援
・2023年に米国サンフランシスコ拠点を開設し投資先の海外展開を支援
■こんな課題を解決
・スタートアップが資金提供に加えて経営面の伴走支援を受けたい
・成長ステージが進んでも継続的な出資を受けたい
・投資先として海外展開の支援やネットワークを活用したい
■こんな企業におすすめ
・シードからレイターまで成長資金を求めるスタートアップ
・経営人材の紹介や社外取締役の参画を求める成長企業
・グローバル展開を見据えた成長資本の調達先を探す企業
オークツリー・キャピタル・マネジメント(Oaktree Capital Management)は、Oaktree Capital Management, L.P.(日本拠点: オークツリー・ジャパン合同会社)が運営する米国発のオルタナティブ投資運用会社です。1995年に米国で設立され、「良い会社の、悪いバランスシート」を見極めるディストレスト投資を中核戦略としてきました。現在の投資戦略はクレジット・エクイティ(プライベートエクイティ)・不動産の3カテゴリーに大別されます。日本市場には1998年に進出しています。
■オークツリーの特徴
・ディストレスト投資・事業再生・クレジット領域を主軸とする
・オポチュニスティック・クレジット、ハイイールド債、シニアローン、プライベートクレジット等の幅広いクレジット戦略
・2023年組成のディストレスト債ファンドは約160億ドルを集めた
・年金基金・保険会社・ソブリンウェルスファンドなどの機関投資家向けが中心
■こんな課題を解決
・財務が悪化した企業が既存デットの取得・DIPファイナンス・事業再編で資本参加を求めている
・事業再生局面で資本の受け皿・クレジット提供者を探している
・投資適格未満の企業債務や再編対象への投資機会を求めている
■こんな企業におすすめ
・事業再生・財務再構築の局面にある企業
・ディストレスト・クレジット領域の投資戦略を検討する機関投資家
・グローバルなクレジットプラットフォームの資金力を活用したい企業
産業革新投資機構(JIC / Japan Investment Corporation)は、株式会社産業革新投資機構が運営する経済産業省所管の官民ファンド(政府系投資会社)です。2018年9月に産業競争力強化法に基づいて設立され、民間だけでは取り切れない投資リスクを官民で分担し、次世代産業の育成・事業再編を促すことを目的としています。ベンチャー投資・バイアウトファンド投資・私募ファンドへのLP投資を行っています。
■産業革新投資機構(JIC)の特徴
・子会社JICキャピタルが大企業・中堅企業向けの成長投資・事業再編投資(バイアウト・グロース)を運用
・子会社JIC VGIがミドルステージ以降を主軸としたベンチャーキャピタル投資を運用
・国内外のVC・バイアウトファンドへのLP投資で民間資金を呼び込む「呼び水」役
・出資金5,509億円超(うち国出資が約97.6%)を背景に大規模・長期のリスクマネーを供給
■こんな課題を解決
・大規模な事業再編・海外M&Aに対応できる大型の資金供給を必要としている
・民間の投資資金が不足している領域で成長資金を求めている
・スタートアップがミドル〜グロース段階の成長資金を必要としている
■こんな企業におすすめ
・業界再編・事業ポートフォリオ転換を伴う大企業・中堅企業
・政策課題の解決につながる事業に取り組む企業
・大型のグロース資金を求める高成長スタートアップ
東京海上キャピタル(現: T Capital Partners)は、T Capital Partners株式会社(旧: 東京海上キャピタル株式会社)が運営する日系独立系のバイアウトファンドです。1991年に東京海上キャピタルとして設立され、1998年にファンド運用を開始、2019年10月のMBOにより東京海上グループから独立して現社名になりました。国内の中堅中小企業への投資に特化し、累計6本のPEファンドを組成しています。
■T Capital Partnersの特徴
・「よい会社をもっとよい会社に」を掲げ、優れた技術力・ビジネスモデルを持つ中堅中小企業に投資
・事業承継投資とカーブアウト投資の二本柱で展開(業種は絞らない)
・6号ファンドは810.94億円で組成完了
・主要パートナーの平均在籍期間は25年以上
■こんな課題を解決
・後継者不在などで事業承継先を探しているオーナー系企業
・大企業の事業再編に伴う子会社・事業部門の独立を進めたい
・投資後に経営陣のパートナーとして事業の再構築・発展支援を受けたい
■こんな企業におすすめ
・事業承継や成長資金を必要とする中堅中小企業のオーナー
・カーブアウトによる独立を検討している大企業の事業部門
・長期の運用実績を持つ独立系ファンドをパートナーに選びたい企業