EDR(エンドポイントセキュリティ)の掲載サービス一覧 (全 19 件)
Trend Vision Oneは、トレンドマイクロ株式会社が提供する、統合サイバーセキュリティプラットフォームです。エンドポイント(PC・サーバ・クラウドワークロード)、ネットワーク、メール・コラボレーション、クラウド、アイデンティティを単一のSaaSコンソールに統合し、各レイヤで収集したテレメトリを相関分析して攻撃の全体像を可視化します。XDR機能に加え、リスク可視化機能、生成AIアシスタント「Trend Companion」、ゼロトラストアクセス制御なども搭載します。
■Trend Vision Oneの特徴
・エンドポイント・ネットワーク・メール・クラウド・アイデンティティ・OTを単一プラットフォームで統合
・日本国内データセンターでEDR/XDRを運用、日本法人による直接サポート体制
・生成AI「Trend Cybertron」と「Trend Companion」によるアラート解説と脅威ハンティング支援
・ISO/IEC 27001・27017・27014・27034-1・20243、SOC 2 Type II、SOC 3、GDPR対応
・SaaS/プライベートクラウド/オンプレホスティングの3形態から選択可能
■こんな課題を解決
・複数のセキュリティ製品をXDRとして統合し、運用を簡素化したい
・国内データセンター運用・日本法人サポートを前提とした体制を構築したい
・IT・OT・クラウドを横断した一元的な脅威監視を実現したい
・高機密領域でオンプレ型のセキュリティ運用が必要
■こんな企業におすすめ
・金融・官公庁・製造業・通信業の大手企業
・国内SIer(SB C&S・ネットワールド・SBテクノロジー・NEC等)経由で導入したい組織
・既存トレンドマイクロ製品のリプレース・拡張を検討中の企業
・AIアシスタントによるSOC運用効率化を求めるセキュリティ部門
CrowdStrike Falconは、CrowdStrike, Inc.(日本法人:クラウドストライク合同会社)が提供する、クラウドネイティブのエンドポイント保護プラットフォーム(EPP)を中核とした統合サイバーセキュリティプラットフォームです。EDR(エンドポイント検知・対応)、XDR(拡張検知・対応)、ID脅威保護(ITDR)、クラウドセキュリティ、次世代SIEMなどを、単一の軽量エージェント・単一コンソールから提供します。
■CrowdStrike Falconの特徴
・全モジュールが1つのFalconエージェントで動作し、管理コンソールも統合
・Gartner Magic Quadrant for EPPで6年連続「Leader」選出(2025年版)
・ID起点攻撃(ATO)検知やAD環境での認証情報窃取・横展開を継続監視
・ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 42001、FedRAMP High認証を取得
・Charlotte AIによる脅威検知・優先度付けの自動化と生成AIアシスタント機能
■こんな課題を解決
・複数セキュリティ製品の併用による運用負荷と検知死角を抑制したい
・アカウント乗っ取りや認証情報窃取からの横展開を早期検知したい
・ファイルレス攻撃やマルウェア非使用の高度な攻撃に対処したい
・SOC運用負荷をAIで軽減し、人手の限られた体制でも運用したい
■こんな企業におすすめ
・グローバル展開する大手企業や上場準備中のエンタープライズ
・SOC・CSIRTの運用効率化やマネージドサービス活用を検討する組織
・国内大手SIer(KDDI・大塚商会・日立ソリューションズ等)経由で導入したい企業
・米国政府基準(FedRAMP)相当のセキュリティ基盤を求める組織
SentinelOneは、SentinelOne, Inc.(日本法人:SentinelOne Japan株式会社)が提供する、AI(機械学習)を中核技術とするエンタープライズ向けサイバーセキュリティプラットフォーム「Singularity Platform」です。単一の軽量エージェント・単一の管理コンソールから、EPP・EDR・XDR・クラウドワークロード保護・AI SIEM・生成AI脅威ハンティング(Purple AI)を統合して提供します。
■SentinelOneの特徴
・Gartner Magic Quadrant for EPP 2025で5年連続「Leader」選出
・ActiveEDRがエージェント側AIで自律的に脅威を検知・対応(クラウド接続不要)
・ランサムウェアによる改ざんファイルをマシン再イメージング不要で自動復元するロールバック機能
・Storyline技術で攻撃の全体像を自動再構成し、フォレンジック調査を高速化
・Purple AIによる自然言語クエリでの脅威ハンティングとアラートトリアージ自動化
■こんな課題を解決
・ランサムウェアやファイルレス攻撃から重要データを保護したい
・SOC運用人員が限られる中でアラート対応を効率化したい
・オフライン環境や閉域ネットワークでもエンドポイント保護を確保したい
・複数製品を組み合わせた従来の多層防御を統合し運用を簡素化したい
■こんな企業におすすめ
・グローバル展開する大企業や金融・製造業のCISO/SOC担当者
・国内代理店(テクマトリックス・丸紅I-DIGIO等)経由で日本語サポートを求める企業
・マルチクラウド環境(AWS・Azure・GCP)のワークロード保護が必要な組織
・Microsoft Entra ID/Active Directoryを中心としたID基盤の脅威監視を求める企業
Darktraceは、英Darktrace Holdings Limited(日本法人:ダークトレース・ジャパン株式会社)が提供する、自己学習型AIを中核にしたサイバーセキュリティプラットフォームです。主力製品「Darktrace ActiveAI Security Platform」は、ネットワーク・エンドポイント・クラウド・メール・アイデンティティ・OT(制御システム)の各レイヤーを統合監視し、組織内の通常挙動からの逸脱を異常として検知します。
■Darktraceの特徴
・組織固有の通常挙動を学習するSelf-Learning AIで未知の攻撃・内部不正に対応
・NDR・EDR・Email・Cloud・OTを単一AIエンジンで横断相関分析
・Cyber AI Analystが数千のアラートを自動調査し優先度付きレポートを生成
・Autonomous Responseでデバイス隔離・再認証強制などの自動遮断が可能
・ISO/IEC 42001(AIマネジメントシステム)認証を取得(2025年7月)
■こんな課題を解決
・シグネチャ未対応の未知マルウェアやAPTを検知したい
・内部不正やインサイダー脅威の兆候を早期に把握したい
・大量のセキュリティアラートをSOCで捌ききれない
・OT/IoT環境も含めた多層的なセキュリティ監視を実現したい
■こんな企業におすすめ
・グローバル拠点を持つ製造業・物流業・金融機関
・国内大手SIer(CTC・NTT-AT・NECネッツエスアイ等)経由での導入を検討する企業
・最低100デバイス以上の中堅〜大規模ネットワークを保有する組織
・AIガバナンス観点でISO/IEC 42001準拠ベンダーを採用したい組織
Acronis Cyber Protect Cloudは、Acronis International GmbHが提供するデータ保護プラットフォームです。
バックアップとサイバーセキュリティを1つに統合し、バックアップ・復元、災害復旧、マルウェア対策、エンドポイント管理を単一コンソールで提供します。サービスプロバイダー経由で提供され、国内の多くのクラウドバックアップサービスの基盤エンジンにも採用されています。
■Acronis Cyber Protect Cloudの特徴
・物理・仮想・クラウドVM・Microsoft 365・Google Workspace・モバイルを横断的に保護
・イメージバックアップとファイルバックアップの両方に対応
・永久増分バックアップと重複排除・圧縮で転送・保管を効率化
・Active ProtectionによるAI挙動検知でランサムウェアに対策
■こんな課題を解決
・バックアップとセキュリティを別々のツールで運用している
・物理からクラウド・SaaSまで幅広い環境を一元的に保護したい
・ランサムウェアの挙動を検知して被害を最小化したい
・災害・障害時にクラウドから直接復旧できる体制を整えたい
■こんな企業におすすめ
・バックアップとサイバーセキュリティを統合したい企業
・多様な環境を横断的に保護したいマルチベンダー環境の企業
・グローバル実績のあるデータ保護基盤を求める企業
・サービスプロバイダー経由での導入・運用を検討する企業
使えるデータプロテクトは、使えるねっと株式会社が提供する中小企業向けの統合型データ保護サービスです。
PC1台からサーバー・仮想マシン・Microsoft 365・Google Workspace まで保護対象とし、バックアップにセキュリティ・システム管理・災害復旧を組み合わせて単一の管理画面で運用できます。データは長野県の自社データセンターに保管されます。
■使えるデータプロテクトの特徴
・OS・アプリ・データを丸ごと保護するイメージバックアップに対応
・PC・サーバー・仮想マシン・Microsoft 365・Google Workspace・モバイルを保護対象とする
・AI技術によるウイルス・ランサムウェア防御(EDR)とパッチ管理・デバイス管理(RMM)を統合
・障害時にクラウド上の仮想マシンへ切り替える災害復旧(DR)機能を提供
■こんな課題を解決
・バックアップとセキュリティ対策を別々のツールで運用していて管理が煩雑
・ランサムウェア感染に備えてデータ復旧手段を用意したい
・国内のデータセンターにデータを保管したい
・サーバーからSaaSまで保護対象がまたがっていて一元管理したい
■こんな企業におすすめ
・バックアップとセキュリティをまとめて導入したい中小企業
・PCからサーバー・仮想環境・SaaSまで幅広く保護したい企業
・データを国内のデータセンターに保管したい企業
・災害・障害時の事業復旧体制を整えたい企業
FFRI yaraiは、株式会社FFRIセキュリティが提供する純国産のエンドポイントセキュリティ製品です。
パターンマッチング(既知マルウェアの定義ファイル照合)に依存せず、プログラムの「ふるまい(挙動)」を解析して攻撃を検知・防御します。エンジニアによる解析と機械学習を組み合わせた検知エンジンにより、0-day脆弱性攻撃・新種ランサムウェア・Emotetなどの未知の脅威にも対応します。
■FFRI yaraiの特徴
・ZDP・Static分析・Sandbox・機械学習・HIPSの5つのエンジンによる先読み防御(ふるまい検知)
・定義ファイル更新に依存しないため、定義ファイル配信前の新種攻撃にも対応できる設計
・端末内アクティビティの監視・ログ収集・ネットワーク隔離・リモート駆除・脅威ハンティングを行うEDR機能を追加費用なしで標準搭載
・Windows標準のMicrosoft Defenderとの同居利用や他社アンチウイルスとの共存に対応
■こんな課題を解決
・定義ファイル配信前の未知のマルウェアやランサムウェアを防ぎたい
・防御(EPP相当)と検知・対応(EDR)を別製品にせず1つのライセンス内で完結させたい
・国内開発・国内解析体制の製品でエンドポイント対策を固めたい
・自社運用からフルマネージド運用まで、運用体制に合わせて提供形態を選びたい
■こんな企業におすすめ
・官公庁・重要インフラ・金融機関など厳格なセキュリティ要件を持つ組織
・純国産のパターンレス型エンドポイントセキュリティを求める企業
・EDRを追加費用なしで標準利用したい企業
・オンプレミス・クラウド・マネージドサービスから提供形態を選びたい企業
Palo Alto Cortex XDRは、パロアルトネットワークス株式会社が提供する拡張検知&レスポンス(XDR)プラットフォームです。
エンドポイント(EPP/EDR)を起点に、ネットワーク・クラウド・アイデンティティのテレメトリをネイティブに統合・相関分析します。エンドポイントエージェントによるマルウェア・エクスプロイト防御を基盤に、機械学習ベースの行動分析でマルウェア感染後の挙動・内部不正・ラテラルムーブメント・データ持ち出しなどを検出します。
■Palo Alto Cortex XDRの特徴
・エンドポイント・クラウド・ネットワーク・アイデンティティのデータをネイティブに相関付けるXDR統合
・デバイス・ユーザーの平常時挙動を学習し、現在・過去・組織内他ユーザーとの比較で逸脱を検出する機械学習ベースの行動分析
・複数の関連アラートを1インシデントに集約し、根本原因を明示
・エージェント導入済み端末のワンクリックでのネットワーク隔離とネイティブ自動化による対応実行
■こんな課題を解決
・マルウェア感染後の内部不正・侵害後活動を端末や組織内活動から検出したい
・C&C通信・ラテラルムーブメント・データ持ち出しなど隠れた攻撃者行動を可視化したい
・大量のアラートを1インシデントに集約し調査時間を短縮したい
・検知・対応の運用をマネージドサービスに任せたい
■こんな企業におすすめ
・エンドポイントを起点にネットワーク・クラウド・アイデンティティを横断して脅威を検知したい企業
・機械学習ベースの行動分析で内部不正・侵害後活動を捉えたい企業
・MDR・マネージド脅威ハンティング・インシデントレスポンスを利用したい企業
・日本語サイト・日本語サポートに対応した海外製XDRを求める企業
Microsoft Defender XDRは、日本マイクロソフト株式会社が提供する脅威検知・対応(XDR)プラットフォームです。
ID・エンドポイント・データ・アプリ・メール・コラボレーションツールを横断して脅威の検知・調査・対応を一元化します。Microsoft Defenderポータルを統合運用画面とし、複数のDefenderファミリー製品からのシグナルを相関させて1つのインシデントビューを形成します。単独購入できる製品ではなく、複数のDefender製品を展開することで自動的に有効化される統合レイヤーです。
■Microsoft Defender XDRの特徴
・エンドポイント・ID・メール・クラウドのアラートを関連付け、1つの完全なインシデントビューを形成するクロスドメインのシグナル相関
・進行中の攻撃を自律的に封じ込める自動攻撃かく乱(Automatic Attack Disruption)
・SOCチームが手動処理するアラート量を削減する自動調査と対応(AIR)
・Defender for Endpoint・for Identity・for Office 365・for Cloud Appsの4製品とMicrosoft Sentinel(SIEM)を統合
■こんな課題を解決
・エンドポイント・ID・メール・クラウドにまたがる攻撃を1か所で追跡したい
・複数のセキュリティ製品のアラートを相関させSOCの運用を一元化したい
・既存のMicrosoft 365環境と同一ベンダーでセキュリティを統合したい
・EDRを起点にワークロード追加で検知範囲を段階的に広げたい
■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365 E5を保有し、ライセンス追加なしでXDRを有効化したい企業
・ID・メール・SaaSを同一ベンダーで統合運用したい企業
・SIEMとXDRを統合したセキュリティオペレーションを構築したい企業
・Windows・macOS・Linux・Android・iOSを横断してエンドポイントを保護したい企業
Sophos Endpointは、Sophos Ltd.(日本法人: ソフォス株式会社)が提供するエンドポイント向けの保護・検知・対応ソリューションです。旧称は「Sophos Intercept X」で、2025年10月に現在の製品体系(Sophos Endpoint/EDR/XDR/MDR)へ再編されました。単一のエージェントでディープラーニングAIによる防御とEDR/XDRを提供し、24時間365日の有人監視サービス「Sophos MDR」を組み合わせられます。グローバルで60万社以上が利用し、Gartner Magic Quadrant for Endpoint Protection Platformsで17年連続リーダー評価(2026年版)を受けています。
■Sophos Endpointの特徴
・ディープラーニング型AIエンジンでシグネチャに依存せず既知・未知の脅威を識別
・60種類以上のエクスプロイト対策をデフォルトで有効化し、ファイルレス攻撃にも対応
・ランサムウェアの暗号化挙動を検知してプロセスを停止し、ファイルを正常な状態にロールバックする「CryptoGuard」
・エンドポイント・EDR・XDR・MDRを同一エージェント基盤上でライセンス拡張できる構成
・東京データセンターによる日本語MDRサービスとデータ主権要件への対応
■こんな課題を解決
・未知のマルウェア・ランサムウェアを従来型アンチウイルスで防げない
・攻撃の侵入経路・影響範囲の分析に専門知識が必要で自社で対応できない
・24時間365日の監視体制を自社で構築できない
・国内データセンターでのデータ保管が要件になっている
■こんな企業におすすめ
・防御から検知・対応・監視代行まで段階的に拡張したい企業
・ファイアウォール・メール・Microsoft 365などを横断したXDRを求める企業
・日本語対応のMDRサービスを利用したい企業
・第三者評価の実績を重視して製品を選びたい企業
Cybereason(サイバーリーズン)は、サイバーリーズン合同会社が提供するEDR・XDR・MDRのセキュリティプラットフォームです。攻撃の開始から完遂までの一連の悪意ある活動を1つのインシデント(MalOp)として自動で相関付けて提示する独自の検知アプローチを核に、エンドポイントからネットワーク・クラウド・IDまでを横断して脅威を可視化します。富士キメラ総研の調査では、国内EDR製品市場で2018〜2023年度の6年連続シェア1位(2023年度27.7%)が公表されています。
■Cybereasonの特徴
・個別アラートでなく攻撃シナリオ単位(MalOp)でインシデントを提示し、アラート疲れを軽減
・既知・未知・ファイルレス・ランサムウェアのブロックから検知・対応・復旧までを1つのエージェントでカバー
・エンドポイント・ネットワーク・ID・クラウドなどのログを横断分析するXDR(Microsoft 365・Okta・Fortinetなど多数の連携先)
・日本・ボストン・テルアビブの3拠点SOCによる24時間365日の日本語MDR対応
・クラウド版と同等機能をオンプレミスで使える「Cybereason On-Prem」を提供
■こんな課題を解決
・大量のアラートに追われ、本当に危険な攻撃の全体像を把握できない
・数万台規模のエンドポイントをリアルタイムに監視できる体制がない
・EDR導入後の監視・分析・初動対応を担う人材が足りない
・エアギャップ環境などクラウド前提の製品を導入できない環境がある
■こんな企業におすすめ
・エンドポイント対策を軸に、ネットワーク・クラウドへ監視範囲を段階的に広げたい企業
・日本語での24時間365日の運用代行(MDR)を求める企業
・従業員1,000名未満向けの専用パッケージでスモールスタートしたい中堅企業
・大規模端末環境での導入実績がある製品を選びたい企業
ESET PROTECTは、ESET社(スロバキア)が開発し、日本国内ではキヤノンマーケティングジャパン株式会社が総販売代理店として提供する法人向けエンドポイントセキュリティシリーズです。アンチウイルス(EPP)を中核に、EDR/XDR「ESET Inspect」、クラウドサンドボックス、24時間365日の監視サービス「ESET PROTECT MDR」までを段階的なプランで利用できます。国内ではESET法人向け製品のシリアルナンバー発行数が56万件以上(2023年12月時点)です。
■ESET PROTECTの特徴
・EPPからEDR/XDR・MDRまでを単一ベンダー製品で統合でき、検知後の情報集約・対応がしやすい
・EDR/XDR「ESET Inspect」はクラウド・オンプレミスの2形態から選択可能
・ふるまいベースのランサムウェア対策(Ransomware Shield)を搭載
・未知の不審ファイルをクラウド上で自動解析するサンドボックス「ESET LiveGuard Advanced」
・「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2024-2025」セキュリティ対策製品部門で12年連続1位
■こんな課題を解決
・アンチウイルスとEDRが別ベンダーで、検知情報の突き合わせに手間がかかる
・EDRの24時間監視体制を社内で構築できない
・海外製品のサポート品質に不安がある(キヤノンMJグループの国内エンジニアが日本語対応)
・Windows・Mac・Linuxが混在する環境をまとめて保護できていない
■こんな企業におすすめ
・26ライセンスからEDR+24時間監視(MDR)を導入したい中堅・中小企業
・従業員規模の拡大に合わせてプランを段階的に引き上げたい企業
・単一ベンダーでエンドポイント対策を統合したい企業
・国内サポート体制を重視する企業
LANSCOPE サイバープロテクションは、エムオーテックス株式会社(MOTEX)が提供するエンドポイント向けAIアンチウイルス・EDRのマネージドサービスです。AIアンチウイルス「Aurora Protect」、EDR「Aurora Focus」、ディープラーニング型AIアンチウイルス「Deep Instinct」の検知エンジンを、国内ベンダーであるMOTEXの日本語サポート・運用支援とあわせて利用できます。導入実績は4,400社以上(2025年3月時点)です。
■LANSCOPE サイバープロテクションの特徴
・AI(機械学習)によるファイル特性解析で、パターンファイル更新に依存せず未知のマルウェアを検知
・用途・予算に応じて「Aurora Protect」「Deep Instinct」の2系統から検知エンジンを選択可能
・EDR「Aurora Focus」は検知・根本原因調査・感染端末のネットワーク隔離・フォレンジック証跡収集までカバー
・24時間365日の有人監視・運用代行「Aurora Managed Endpoint Defense」(MDR)を用意
・Windows 7などセキュリティパッチ提供が終了した旧OS環境にも対応
■こんな課題を解決
・パターンファイル型のアンチウイルスでは未知のマルウェアを防げない
・EDRを導入してもアラートの監視・分析を担う人材がいない
・海外製セキュリティ製品の日本語サポートに不安がある
・レガシーOSが残っており最新のセキュリティ対策を適用できない
■こんな企業におすすめ
・自社SOCを持たず、EDR運用を外部に委託したい企業
・日本語窓口・国内サポートを重視する企業
・5台からのスモールスタートでエンドポイント対策を始めたい企業
・端末への負荷を抑えたアンチウイルスを求める企業
Arctic Wolf Aurora Protectは、Arctic Wolf Networks, Inc.(日本法人:アークティックウルフジャパン合同会社)が提供するAIベースの次世代アンチウイルス(EPP)です。2012年にCylanceが開発した予測型AIエンジンを源流とする旧CylancePROTECTを継承した製品で、ファイルの実行前に静的解析を行い約30ミリ秒で実行可否を判定することで、標的型攻撃メールの添付ファイルを開いてしまった場面でもマルウェアの実行そのものをブロックします。
■Arctic Wolf Aurora Protectの特徴
・AIエンジン「Alpha AI」がファイル実行前に静的解析を行い、約30ミリ秒で判定
・パターンファイル(定義ファイル)に依存せず、インターネット未接続環境でも検知能力を維持
・メモリ保護・スクリプト制御(PowerShell・マクロ等)・アプリケーション制御を搭載
・独立系検証機関Tolly Groupのテストで、既知マルウェア1,000検体に対し100%の検知・防御を記録(2025年8月発表)
・EDR追加(Aurora Endpoint Defense)、24時間365日のマネージド監視(Aurora Managed Endpoint Defense)へ段階的に拡張可能
■こんな課題を解決
・メールゲートウェイをすり抜けた添付ファイルの実行を端末側で止めたい
・既知・未知のマルウェア、ランサムウェア、ファイルレス攻撃に対処したい
・オフライン環境や閉域網の端末にもウイルス対策を行き渡らせたい
・自社のセキュリティ運用体制に応じて防御レイヤーを段階的に選びたい
■こんな企業におすすめ
・従来型のパターンマッチング方式のアンチウイルスから移行したい企業
・SOCを持たず、マネージド監視サービスまで視野に入れたい企業
・複数の国内SIer・販売代理店から調達経路を選びたい企業
・メール対策と組み合わせるエンドポイント側の最後の砦を整備したい企業
Check Point Harmony Endpointは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社が提供するエンドポイントセキュリティ製品です。EPP・EDR・XDRの機能を単一エージェント・単一管理コンソールに統合し、Windows・Mac・Linux・サーバー・VDI・モバイルデバイスを保護します。検知から封じ込め・修復・フォレンジック分析までを自動で完結させる設計が特徴です。
■Check Point Harmony Endpointの特徴
・シグネチャ/レピュテーション検知、振る舞い検知(Behavioral Guard)、AI・機械学習(60以上のAIエンジンを組み合わせたThreatCloud AI)による多層検知
・ランサムウェアの挙動を検知するとプロセスを自動終了し、暗号化されたファイルをバックアップから自動復元
・プロセス・ファイル・レジストリキーなど攻撃キルチェーン全体を自動クリーンアップ
・検知時に攻撃の一連の流れを自動でフォレンジックレポート化
・既知・未知のフィッシングサイトへのアクセスを防ぐZero-Phishing機能
■こんな課題を解決
・ランサムウェアに暗号化されたファイルの復旧に時間とコストがかかる
・インシデント発生時の調査・修復が手作業で、対応が追いつかない
・機能ごとに複数のエージェントを導入して端末管理が複雑になっている
・ファイルレス攻撃などシグネチャで検知できない攻撃への備えがない
■こんな企業におすすめ
・検知後の封じ込め・復旧までの自動化を重視する企業
・エンドポイントセキュリティの運用をMSSPに委託したい企業
・オンプレミス・クラウドの管理形態を自社方針に合わせて選びたい企業
・Check Point製品を既に利用しており、エンドポイントまで同一ブランドで揃えたい企業
Cisco Secure Endpointは、シスコシステムズ合同会社(グローバル本社: Cisco Systems, Inc.)が提供するクラウドネイティブのエンドポイントセキュリティ製品です。従来型・次世代型アンチウイルスによる予防機能と、侵入後の検知・対応を行うEDR機能を1つのエージェント・コンソールに統合しています。検知の基盤には、脅威インテリジェンスチーム「Cisco Talos」のクラウドIoC・機械学習モデルを利用します。
■Cisco Secure Endpointの特徴
・EPP(NGAV)とEDRを単一エージェントで提供し、予防から検知・対応まで一気通貫
・Cisco Talosの脅威研究成果を検知に反映し、エンドポイントのテレメトリがTalosの分析にフィードバックされる双方向連携
・検知後に遡って影響範囲を特定するレトロスペクティブセキュリティ、感染経路を可視化するトラジェクトリ機能
・ワンクリックでの感染エンドポイント隔離、リモートスクリプト実行などの対応機能
・Cisco XDRを介してNDR製品(Cisco Secure Network Analytics)などと相関分析が可能
■こんな課題を解決
・エンドポイントに侵入された後の検知・調査・対応の仕組みがない
・マルウェア感染時に感染経路・影響範囲の特定に時間がかかる
・エンドポイントとネットワークの検知情報がばらばらで、攻撃の全体像をつかめない
・脅威ハンティングを担う専門人材を確保できない
■こんな企業におすすめ
・Cisco製ネットワーク機器・セキュリティ製品との統合運用を進めたい企業
・Windows・macOS・Linux・モバイルまで幅広いOSを1製品で保護したい企業
・MDRサービスで24時間365日の運用を委託したい企業
・必要な機能に応じてライセンス階層を選んで段階導入したい企業
Deep Instinctは、Deep Instinct Ltd.(日本法人:ディープインスティンクト株式会社)が提供する、ディープラーニングを用いた予防特化型のサイバーセキュリティプラットフォームです。マルウェア検知に特化して設計した独自の深層学習ニューラルネットワークにより、既知・未知の脅威をファイルの「実行前」の段階で予測・阻止する「予防ファースト」のアプローチを採ります。製品群はDSXプラットフォームとして、エンドポイント・クラウドストレージ・NAS・アプリケーション連携(API経由のファイルスキャン)の4領域をカバーします。
■Deep Instinctの特徴
・実行前の静的解析でマルウェアを20ミリ秒未満で識別し、実行そのものを阻止
・Office文書・PDF内の埋め込みDDE/OLEオブジェクト対策、マクロ対策など標的型攻撃メールで多用されるファイルへの防御を明記
・ランサムウェアの暗号化行動やコードインジェクションを実行時の振る舞い分析で阻止
・PowerShell・ActiveScript等を悪用したスクリプトベース攻撃・ファイルレス攻撃に対応
・Windows・macOS・Linux・Android・Chrome OS等のクロスプラットフォーム対応
■こんな課題を解決
・メール経由で届いた添付ファイルの実行を端末・アプリケーション層で止めたい
・シグネチャ更新に依存しない未知マルウェア・ゼロデイ対策を導入したい
・SharePoint・OneDrive・Slack等のミドルウェア経由のファイルもスキャンしたい
・NAS・ファイルサーバに保存されるファイルの脅威を検査したい
■こんな企業におすすめ
・実行前防御を重視し、感染後対応の負荷を減らしたい企業
・エムオーテックス(LANSCOPE)・伊藤忠テクノソリューションズ等の国内代理店経由で導入・サポートを受けたい企業
・エンドポイントからストレージ・アプリケーションまで同じ検知エンジンで守りたい企業
・MSP/MSSPとしてマルチテナントで一元運用したい事業者
Symantec Endpoint Securityは、Broadcom Inc.(Symantec Enterprise事業部門)が提供するエンドポイント保護プラットフォームです。EPP(マルウェア対策・侵入防止・ファイアウォールなどの予防機能)とEDR(検知・調査・対応機能)を単一エージェント・単一管理コンソールで提供し、クラウド管理・オンプレミス・ハイブリッドの3形態に同一エージェントで対応します。
■Symantec Endpoint Securityの特徴
・攻撃前・攻撃時・侵害時・事後対応の4段階で防御機能を体系化
・Endpoint Activity Recorderがプロセス起動・ファイル操作・レジストリ操作・ネットワーク活動を記録し、フォレンジック分析に活用
・機械学習・行動分析による疑わしい活動の検知と、インシデントの自動生成・トリアージ優先度付け
・PowerShell・WMIなど正規ツールの悪用(LOTL攻撃)を、組織ごとの利用実態を学習して自動制限する「Adaptive Protection」
・EDRダッシュボードでMITRE ATT&CKの戦術・技術をマッピング表示
■こんな課題を解決
・オンプレミスとクラウドが混在する環境でエンドポイント管理を統一できない
・正規の運用ツールを悪用する攻撃をアンチウイルスで検知できない
・インシデント調査に必要な端末の活動記録が残っていない
・脅威ハンティング・封じ込め対応を担う体制を自社で用意できない
■こんな企業におすすめ
・オンプレミス版(Symantec Endpoint Protection)から段階的にクラウド管理へ移行したい企業
・マネージドEDRサービスで24時間365日の運用を委託したい企業
・MITRE ATT&CKに沿って検知状況を評価したい企業
・Windows中心の大規模環境で機能の充実したEPP+EDRを求める企業
スーパーセキュリティ for Businessは、ソースネクスト株式会社が提供する法人向けエンドポイントセキュリティです。Bitdefender社製エンジンを搭載し、管理サーバーの構築が不要で、Webブラウザから利用する管理コンソール「GravityZone」により複数端末を一括管理できます。基本版と、クラウドサンドボックス・EDR機能を備えた上位版「+EDR」の2エディション構成です。
■スーパーセキュリティ for Businessの特徴
・ふるまい監視によりプロセスの異常挙動を検知して自動ブロック
・ランサムウェア対策として検出状況の可視化と暗号化ファイルのバックアップからの復元に対応
・上位版「+EDR」ではクラウドサンドボックスによる不審ファイルの追加分析とインシデント調査が可能
・USB等の外部デバイス制御、エクスプロイト防御、Web保護を搭載
・管理コンソールで20種類以上のレポートを生成し、PDF/CSV出力や定期メール配信に対応
■こんな課題を解決
・管理サーバーの構築・保守なしでエンドポイントセキュリティを運用したい
・標的型攻撃やゼロデイ攻撃など未知の脅威への対策を強化したい
・ランサムウェア感染時の復旧手段を確保したい
・複数端末のセキュリティ状況を一元的に把握したい
■こんな企業におすすめ
・1ライセンスから導入したい小規模法人
・情報システム専任者を置かずにセキュリティ運用したい企業
・料金が公開された製品から検討を始めたい企業
・Windows・Mac混在環境の企業