Trend Vision One

最終更新日:2026年05月15日

サービス概要

Trend Vision Oneは、トレンドマイクロ株式会社が提供する、統合サイバーセキュリティプラットフォームです。エンドポイント(PC・サーバ・クラウドワークロード)、ネットワーク、メール・コラボレーション、クラウド、アイデンティティを単一のSaaSコンソールに統合し、各レイヤで収集したテレメトリを相関分析して攻撃の全体像を可視化します。XDR機能に加え、リスク可視化機能、生成AIアシスタント「Trend Companion」、ゼロトラストアクセス制御なども搭載します。

■Trend Vision Oneの特徴
・エンドポイント・ネットワーク・メール・クラウド・アイデンティティ・OTを単一プラットフォームで統合
・日本国内データセンターでEDR/XDRを運用、日本法人による直接サポート体制
・生成AI「Trend Cybertron」と「Trend Companion」によるアラート解説と脅威ハンティング支援
・ISO/IEC 27001・27017・27014・27034-1・20243、SOC 2 Type II、SOC 3、GDPR対応
・SaaS/プライベートクラウド/オンプレホスティングの3形態から選択可能

■こんな課題を解決
・複数のセキュリティ製品をXDRとして統合し、運用を簡素化したい
・国内データセンター運用・日本法人サポートを前提とした体制を構築したい
・IT・OT・クラウドを横断した一元的な脅威監視を実現したい
・高機密領域でオンプレ型のセキュリティ運用が必要

■こんな企業におすすめ
・金融・官公庁・製造業・通信業の大手企業
・国内SIer(SB C&S・ネットワールド・SBテクノロジー・NEC等)経由で導入したい組織
・既存トレンドマイクロ製品のリプレース・拡張を検討中の企業
・AIアシスタントによるSOC運用効率化を求めるセキュリティ部門

料金プラン

Endpoint Security

6,160

/年

ユーザー数
初期費用
  • 1ライセンス = 1サーバまたは1エージェント
  • PC・サーバ・クラウドワークロードに常駐するエージェントによる挙動監視
  • EPP(従来型マルウェア対策)+ EDR(検知・対応)+ XDR(レイヤ横断相関分析)を統合
  • 仮想化・クラウド・物理環境にまたがる一元管理
  • 他社EPPとの併存に対応

Network Security / NDR

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • ネットワークセンサーがメタデータを抽出しAI/機械学習でアノマリ検知
  • 横展開(Lateral Movement)・C&C通信・内部偵察の検知
  • インラインおよびアウトオブバンドの両方式に対応
  • Microsoft Azure vTAPとの統合(2025年4月)

Cloud Security / Workload Security / Container Security

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • AWS / Azure / GCPのワークロードを自動検出
  • ゼロデイ脆弱性・高度な脅威に対する保護
  • コンテナイメージスキャン(脆弱性・マルウェア・機微情報検出)・ランタイム監視
  • 生成AI「Trend Cybertron」によるリスク優先順位付けと修復提案

Identity Security(ITDR + ISPM)

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • Microsoft Entra ID・Active Directory・Okta・OpenLDAP・Google Cloud Identityと連携
  • オンプレ・クラウド・ハイブリッドの全IDアクティビティを統合ビューで監視
  • AIエンジンがアラートをユーザー権限・データ機密度・異常行動に基づいて自動優先順位付け
  • アカウントロック・パスワードリセット・強制サインアウト等の自動アクション

導入実績・事例

  • 京都市教育委員会
  • 株式会社宇徳

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