ピカパカ出張DX | インタビュー掲載

最終更新日:2026年06月26日

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サービス概要

ピカパカ出張DXは、東証プライム上場企業である株式会社エアトリの法人部門から分社化してできた株式会社ピカパカが提供する、出張手配・管理の業務DX化を実現するクラウド型サービスです。国内外の航空券やホテル、新幹線、レンタカー、会議室などの手配を一元化し、予約から精算・管理までをスムーズに進められます。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、企業のバックオフィス業務の効率化とコスト削減をサポートします。

■ピカパカ出張DXの特徴
・豊富な品揃え(航空券は132社、ホテルは64万軒から選択可能)
・法人一括清算で都度都度の立替精算が不要
・出張手配がワンストップで完結(航空券、新幹線、ホテル、レンタカー、会議室など)
・直感的に使えるUIでスムーズに予約可能
・出張データを一元管理し、出張日・目的・金額などをWeb上で可視化
・経費精算・人事労務・会計システムと連携可能

■こんな課題を解決
・出張手配に時間がかかり、検索が煩雑
・出張者の立替精算の負担が大きい
・コストの可視化ができず無駄な出費が発生
・法制度改正への対応に不安がある(インボイス・電帳法)

■こんな企業におすすめ
・出張件数が多く、業務の効率化とコスト削減を図りたい企業
・海外出張や団体手配など、複雑な出張手配が多い企業
・出張者が個人で立替精算しており、経費処理が煩雑な企業
・精算・予約・管理業務をとめて効率化したいと考えている総務・経理担当者

料金プラン

システム導入費用無料

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
0円
  • 導入費用:0円
  • システム利用料:当月合計利用金額の5% / 月~0円
  • 取扱手数料:ご利用サービスにより異なります

導入実績・事例

  • 株式会社クロスメディア
  • 株式会社タイムレス
  • 株式会社ヤザワコーポレーション
  • ワンファイブホテルズ株式会社
  • 株式会社ITCアエロリーシング
  • 株式会社多加良製作所
  • 株式会社TACT
  • 株式会社エクミス
  • SBIアルヒ株式会社

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ピカパカ出張DX

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インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
株式会社ピカパカ 執行役員 勝間 氏

ピカパカ出張DXとはどのようなサービスですか?

ピカパカ出張DXは、法人向けの出張管理サービスです。航空券・新幹線・ホテルの予約から、出張申請・承認、請求書の一括精算、利用実績の可視化までをワンストップで提供しています。企業ごとに異なる出張規程や承認フローにも柔軟に対応しており、出張者の利便性向上と管理部門の業務効率化を同時に実現できる点が特徴です。航空券は132社、ホテルは64万軒以上に対応しており、出張に必要な手配と管理をひとつの基盤にまとめられるようになっています。

開発の背景について教えてください

多くの企業では、出張申請、承認、予約、経費精算といった出張業務が複数のシステムや手作業によって分断されており、出張者と管理部門の双方に大きな負担が発生していました。近年は経費精算システムやワークフローシステムの導入が進む一方で、出張手配だけが別運用のまま残ってしまっているケースも多く、出張データの一元管理や業務効率化が十分に進んでいないという課題がありました。

ピカパカ出張DXは、単なる出張予約システムではなく、経費精算システムやワークフローシステムを提供する各種SaaSベンダーとの連携を前提に開発しています。アライアンスパートナーと協業しながら、企業ごとの既存業務を活かしつつ、出張申請から予約、精算までをシームレスにつなぐことで、企業全体の出張DXを実現しています。すでに導入済みのシステムを活かしながら出張業務の効率化を進められる点も、多くのお客様から評価いただいているポイントです。

競合他社と比較した際の強みは何ですか?

当社の強みは大きく3つあります。1つ目は、国内外の出張手段を幅広くカバーしていることです。航空券だけ、ホテルだけといったサービスではなく、航空券・新幹線・ホテル・海外出張まで対応しているため、企業全体の出張を一元管理できます。出張管理では「一部だけ管理できる」状態が最も運用しづらく、網羅性が非常に重要になります。

2つ目は、出張者が直感的に操作できる使いやすさです。どれだけ高機能なシステムでも、出張者が使いづらいと利用が定着しません。ピカパカ出張DXは普段の旅行予約サイトに近い操作性を重視しており、出張者がストレスなく利用できる設計にしています。

3つ目は、出張費用の一元管理ができることです。企業全体の出張データを集約・可視化することで、管理工数の削減だけでなく、出張コスト分析やガバナンス強化にもつながります。

航空会社132社・ホテル64万軒を横断検索できる点には、どのような独自性がありますか?

出張管理サービスの中には、一部の航空会社や宿泊施設しか取り扱っていないケースもあります。しかし企業の出張は、利用者やエリアによって最適な移動手段が異なるため、特定の在庫だけでは十分なコスト最適化が実現できません。

ピカパカ出張DXでは、ANA・JALだけでなくLCC(格安航空会社)・MCC(中堅航空会社)を含む航空会社132社、ホテル64万軒以上を横断検索できます。そのため、価格・移動時間・利便性を総合的に比較した最適な選択が可能になります。企業としては出張コストの削減、出張者としては選択肢の拡大という双方のメリットを実現できる点が独自性だと考えています。

導入を主導されるのは、どのような部門の方が多いですか?

導入を主導されるのは、総務部門や経理部門が最も多いです。出張規程の管理や精算業務の効率化を目的に検討されるケースが多く、最終的な意思決定は管理本部長や経営企画部門、CFO、場合によっては代表取締役が行うケースもあります。

相談が多い導入理由は何ですか?

最も多いのは、「出張管理が属人化している」「立替精算の負担が大きい」「出張コストを把握できていない」という課題です。近年では、出張費の高騰を背景に、出張コストの見える化や統制強化を目的として導入を検討される企業も増えています。

出張予約サイトや旅行代理店などの代替手段がある中で、選ばれる決め手は何ですか?

最大の理由は、「出張手配」だけではなく「出張管理」まで実現できることです。航空券やホテルの予約サイトは予約機能に特化しており、旅行会社は手配業務に強みがありますが、企業全体の出張データを一元管理できるケースは多くありません。

例えば、新幹線のJR東海エクスプレス予約を利用している企業では、他社サービスの場合、利用データが管理画面に反映されず、実績管理ができないケースがあります。ピカパカ出張DXではエクスプレス予約との連携にも対応しており、航空券・ホテル・新幹線を含めた利用履歴を一元管理できます。これにより、出張者の利便性を維持しながら、管理部門は企業全体の出張コストを可視化できるようになります。

導入によって、どのような効果が出た事例がありますか?

導入企業では、出張予約や経費精算に関わる管理工数を大幅に削減した事例があります。また、利用実績の可視化によって出張コストの見直しが進み、年間数百万円規模のコスト削減につながった企業もあります。業種や運用状況によって効果は異なりますが、業務効率化とコスト最適化の両面で成果が出ています。

導入後、効果はどのくらいの期間で実感できるケースが多いですか?

比較的早い企業では、導入後1〜3か月程度で効果を実感いただいています。特に請求書の一括精算や出張申請フローの電子化は導入直後から効果が現れやすく、利用が定着するにつれてさらなる工数削減につながっていきます。

どのような企業が向いていますか?成功パターンがあれば教えてください

出張頻度が高い企業はもちろんですが、月数十件程度の出張でも十分に効果があります。特に、航空券と新幹線をよく利用している企業、複数拠点を持つ企業、出張コストを見える化したい企業との相性が良いです。成功している企業は、「出張者が使いやすいこと」と「管理部門が管理しやすいこと」の両方を重視しているケースが多く、利用定着率も高い傾向があります。

導入前から運用定着まで、特に手厚く支援している部分はどこですか?

最も力を入れているのは運用設計です。企業ごとに出張規程や承認フローが異なるため、導入前に現状の運用を整理し、最適な形でシステムへ反映します。また導入後も利用状況を確認しながら改善提案を行うため、「導入したが使われない」という状態にならないよう、伴走型で支援しています。

料金体系はどのようになっていますか?

システム利用料は当月の合計利用金額の0〜5%という形でいただいています。基本的には、ご利用金額が大きくなるほど運用の効率化が図れるため、料率は低くなる傾向があります。そのため一律の料金設定ではなく、お客様の利用規模や運用内容に応じて最適なプランをご提案しています。まずは現在の出張件数や運用状況をお伺いしたうえで、お見積りをご案内しています。

今後、特に注力していく領域はどこですか?

今後は、出張管理のさらなる自動化と、企業システムとの連携強化に注力していきます。具体的には、SSO対応の拡充、経費精算システムやワークフローシステムとの連携強化、海外出張サポートの充実を進めています。

また、AI活用も重要なテーマの一つです。企業ごとに異なる出張規程をより柔軟に反映し、利用者に最適な予約候補を表示できる仕組みの実現を目指しています。さらに、AIを活用した出張費の分析や最適な出張提案など、企業の意思決定を支援する機能開発にも取り組み、単なる予約システムではなく「企業の出張データ活用基盤」を目指していきます。

まとめ・編集部コメント

ピカパカ出張DXは、出張の手配から申請・承認、請求書の一括精算、利用実績の可視化までをひとつにまとめた、法人向けの出張管理サービスです。出張手配だけが他の業務から切り離されてしまいがちな現場に対し、既存の経費精算システムやワークフローシステムとの連携を前提に設計されている点が特徴で、企業がすでに使っている仕組みを活かしながら出張DXを進められるようになっています。

強みは、航空会社132社・ホテル64万軒以上を横断検索できる網羅性と、旅行予約サイトに近い使いやすさ、そして企業全体の出張コストを一元管理・可視化できる点にあります。立替精算の負担軽減や管理工数の削減に加え、年間数百万円規模のコスト削減につながった事例もあり、業務効率化とコスト最適化の両面で成果が出ています。

出張頻度が高い企業はもちろん、月数十件程度の出張でも効果が見込めるため、出張管理の属人化や立替精算の負担、コスト把握の難しさに課題を感じている企業にとって、有力な選択肢となるサービスです。導入前の運用設計から定着まで伴走型で支援する体制も整っているため、まずは自社の出張件数や運用状況をもとに相談してみることをおすすめします。

提供会社

株式会社ピカパカ 1040061 東京都 中央区 銀座7丁目4番15号 RBM 銀座ビル5階
代表者名
原 基記
従業員規模
21〜50人
設立年月日
2018年12月01日

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