e-NINSHO(公的個人認証サービスプラットフォーム)

最終更新日:2026年09月02日

サービス資料ダウンロード
まだこちらのサービス資料はありません
e-NINSHO(公的個人認証サービスプラットフォーム)

資料一括ダウンロード
複数のサービスの料金をすぐに比較できる
KYC・eKYCサービスの資料を一括ダウンロード

サービス概要

e-NINSHOは、株式会社野村総合研究所が提供する、マイナンバーカードの電子証明書を活用してオンラインで本人確認(署名検証)を行うクラウドサービスです。公的個人認証サービスへの接続は総務大臣認定を受けた事業者のみが提供でき、NRIは2017年2月に認定を取得し、同年4月からサービスを提供しています。マイナンバー法・犯罪収益移転防止法上の本人確認要件を充足する設計で、証券・銀行・保険・決済事業者・ふるさと納税関連など幅広い業種で利用されています。2025年7月からは、iPhoneに格納されたマイナンバーカード情報を使った本人確認にも対応しました。

■e-NINSHOの特徴
・総務大臣認定の公的個人認証サービスとして、マイナンバーカードの署名用・利用者証明用電子証明書を利用した本人確認を提供
・本人確認・ログイン・現況確認・マイナンバー収集・マイナンバー画像収集・オンライン申請管理の6つのサービスで構成
・J-LISの失効情報をもとに、顧客の基本4情報の変更・死亡・海外転居を検知・通知する現況確認サービス
・iPhoneのマイナンバーカードに対応し、Face ID・Touch IDの生体認証だけで本人確認が完結(2025年7月〜)
・ふるさと納税ワンストップ特例制度のオンライン申請にも対応

■こんな課題を解決
・口座開設やカード申込の本人確認を、マイナンバーカードの電子証明書で即時に完了させたい
・顧客の住所変更や死亡を把握できず、届出漏れによる事務負担や誤送付が発生している
・マイナンバーの収集を本人確認と同時にオンラインで済ませたい
・実物のマイナンバーカードをスマートフォンにかざす操作を省き、申込途中の離脱を減らしたい

■こんな企業におすすめ
・証券会社・銀行・保険会社など、口座開設時にマイナンバー収集と厳格な本人確認が求められる金融機関
・決済事業者・事業会社で、マイナンバーカードによるログイン認証を導入したい企業
・ふるさと納税のワンストップ特例申請をオンライン化したい自治体・関連事業者
・大規模な顧客基盤に対し、継続的な現況確認を仕組み化したい企業

料金プラン

本人確認サービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • マイナンバーカードの電子証明書を用いた基本4情報(氏名・住所・生年月日・性別)の事業者への提供
  • マイナンバー法・犯罪収益移転防止法上の本人確認要件を充足
  • iPhoneに格納されたマイナンバーカード情報による本人確認に対応(2025年7月〜)
  • ASP/SaaS型で提供

ログインサービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • マイナンバーカードを用いた事業者サービスへの認証(ログイン)
  • 利用者証明用電子証明書を利用

現況確認サービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • J-LIS(地方公共団体情報システム機構)が提供する失効情報をもとに、顧客の基本4情報変更・死亡・海外転居を検知・通知

マイナンバー収集サービス/マイナンバー画像収集サービス

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • 公的個人認証によるマイナンバー収集
  • マイナンバーカードの画像データによる本人確認・収集
  • ふるさと納税ワンストップ特例制度に対応するオンライン申請管理サービスも提供

導入実績・事例

  • 野村證券株式会社
  • PayPay銀行株式会社
  • LINE Pay株式会社
  • 株式会社東京スター銀行

サービス資料

まだこちらのサービス資料はありません
e-NINSHO(公的個人認証サービスプラットフォーム)

資料一括ダウンロード
複数のサービスの料金をすぐに比較できる
KYC・eKYCサービスの資料を一括ダウンロード

資料を一括ダウンロードする

選び方ガイド

【2027年法改正対応】eKYCサービス比較おすすめ8選|導入費用・本人確認方式・不正対策から失敗しない選び方を解説

eKYC・本人確認サービス主要12社を対応方式・BPO有無・料金で比較。2027年4月の犯収法改正(ホ方式廃止)で使えなくなる方式と継続できる方式、費用相場、失敗しない選び方まで、資料請求の判断材料を整理して解説します。
最終更新日: 2026-08-28
公開日: 2025-07-11

KYC・eKYCサービスの解説記事

eKYCとは?読み方・仕組みと本人確認の方法をわかりやすく解説

eKYC(イーケーワイシー)とは、スマホで本人確認書類と顔を撮影し、オンラインで本人確認を完結させる仕組みです。読み方や従来のKYCとの違い、手続きの流れ、犯収法が定める本人確認の方法、2027年の法改正までを、条文の出典つきでわかりやすく解説します。
最終更新日: 2026-09-02
公開日: 2026-09-02

クラウドファンディングのeKYC|不動産・株式投資型・融資型で満たすべき本人確認要件とサービス比較

クラウドファンディングのeKYC(オンライン本人確認)を、不動産型・株式投資型・融資型の業種別に解説します。犯収法が定める本人確認方式(ホ・ヘ・ト・カ)と2027年4月改正、主要サービスの比較、費用・導入の流れまで、条文・公式情報をもとに整理しました。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-07-14

ライブネス検知とは?仕組みと種類、eKYCの不正検知・認証精度の見方を解説

ライブネス検知とは、写真や動画・マスクによるなりすましを見分け、生きた本人かを確認するeKYCの技術です。能動型・受動型の違い、本人拒否率など認証精度の指標の読み方とトレードオフ、犯収法の本人確認方式まで解説し、不正検知に強いサービスの選び方を整理します。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-07-14

本人確認の代行(BPO)とは?依頼できる会社・サービスと代行範囲・料金・委託の可否を解説

本人確認の代行(BPO)について、依頼できる会社・サービスと各社の代行範囲、料金・課金体系の見方、犯収法上の委託の可否と確認義務の所在を解説します。BPO丸投げ型とeKYCツール型の違いや、2027年の法改正で変わる確認方法まで整理しました。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-07-11

外国人の本人確認書類とは?在留カード・特別永住者証明書とICチップ読み取りの要件を解説

外国籍の本人確認で受け付けられる書類(在留カード・特別永住者証明書・旅券ほか)と要件を整理し、2027年4月に原則化する在留カードのICチップ読み取りの犯収法上の根拠、在留期限・失効情報照会の実務、外国籍に対応したeKYCの選び方までを、法令原文と公的機関の情報にもとづき解説します。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-07-11

犯罪収益移転防止法改正(2025・2027)で本人確認はどう変わる?eKYCのホ方式廃止やワ方式(JPKI)への移行ポイントも解説

2025・2027年の犯罪収益移転防止法改正(犯収法 改正)変更される本人確認ルールの要点をわかりやすく整理し、ホ方式廃止の背景やJPKI方式の特徴・メリットを丁寧に解説します。さらに、国内主要eKYCサービス8社を紹介し、自社に合った本人確認ソリューションの選び方まで具体的にまとめました。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-02-10

継続的顧客管理(ODD)とは?頻度・リスク評価の基準からガイドライン、効率化の手法まで

マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策(AML/CFT)の重要性が世界的に高まる中、金融庁は「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」において、金融サービスや不動産業などの特定事業者に対して「顧客管理(Customer Due Diligence)」および「継続的顧客管理(Ongoing Due Diligence)」の徹底を求めています。背景には、2021年8月に公表されたFATF(金融活動作業部会)による第4次対日相互審査の結果があります。日本は「重点フォローアップ国」と位置付けられたことで、金融庁は金融機関等に対し、2024年3月末までにガイドラインに基づく態勢整備を完了するように要請しました。期限を過ぎた現在、未対応の事業者は早急な是正を求められるだけでなく、継続的な運用フェーズにおいて更なる厳格な対応を迫られています。特定事業者にとって、口座・アカウント開設時の本人確認だけでなく、属性情報の定期的な確認やリスク評価の更新は、犯罪収益移転防止法(犯収法)に基づく法的要請であると同時に、膨大な事務負担を伴う業務です。特に金融サービスや不動産業などにおいては、顧客数の増加に伴い、本人確認書類の再取得や郵送確認にかかるコストが経営を圧迫する要因となりつつあります。本記事では、犯罪収益移転防止法(犯収法)の対象となる具体的な業種や、金融庁ガイドラインおよび同庁公表の「マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインに関するよくあるご質問(FAQ)」に基づき、継続的顧客管理の具体的な実施頻度や手法について解説します。あわせて、郵送実務のアウトソーシングやeKYC活用による効率化の事例を紹介し、コンプライアンス遵守と業務コスト削減を両立するための手法についても解説します。
最終更新日: 2026-08-24
公開日: 2026-01-08

MonzoやRevolut、通信事業参入へ ― 「チャレンジャーバンク」が仕掛ける金融・通信の融合とその未来

2025年8月18日、英国のチャレンジャーバンクであるMonzoが、独自の携帯電話サービスを英国内で開始する予定であるとの報道がありました。Monzoだけでなく、直近ではRevolutやKlarnaなどといった大手FinTech企業も通信事業への参入を発表しています。今回は、この発表が持つ意味と、海外・国内での動向について解説します。
最終更新日: 2025-11-10
公開日: 2025-08-25
KYC・eKYCサービス
おすすめの診断サービス