eKYC支援サービス(日立)

最終更新日:2026年09月02日

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サービス概要

eKYC支援サービスは、株式会社日立製作所が提供する、ネット上での申込から本人確認までをスマートフォンやタブレットで完結させる金融機関向けeKYCサービスです。本人確認書類の読み込み(画像撮影またはICチップ読取)、セルフィー撮影、通信によりオンラインで本人確認を実現し、金融機関各社のアプリに組み込めるSDK・API形態で提供されます。2020年12月の販売開始時から三菱UFJ銀行に採用され、2025年9月にはサイバートラストの本人確認ライブラリを組み込んでiPadでの本人確認書類ICチップ読取に対応し、同行の店舗で運用が始まっています。

■eKYC支援サービスの特徴
・本人確認書類のICチップ情報+容貌画像(ヘ方式)と、マイナンバーカードの署名用電子証明書(ワ方式)に対応
・SDK・API形態のため、金融機関が自社アプリのUI・ブランドを保ったまま組み込める
・自動シャッター機能と画像認識機能で撮影時の利用者操作を簡略化
・iPadとBluetooth接続の外付けICカードリーダーを組み合わせ、店舗窓口のタブレット業務でもICチップ読取が可能
・2027年4月施行予定の改正犯収法で義務づけられるヘ方式・ワ方式への対応を2025年9月時点で完了

■こんな課題を解決
・自社アプリの体験を崩さずに、本人確認機能だけを組み込みたい
・非対面の口座開設だけでなく、店舗窓口のタブレット手続きでもICチップ読取による本人確認を行いたい
・2027年4月の改正犯収法に間に合うよう、ICチップ読取型の本人確認へ切り替えたい
・撮影操作でつまずく利用者を減らし、申込完了までの離脱を抑えたい

■こんな企業におすすめ
・自社アプリで口座開設や各種申込を提供している銀行・金融機関
・店舗窓口にiPadを配備し、対面手続きの本人確認をデジタル化したい金融機関
・大手ベンダーによるSI型の導入支援を前提にeKYCを構築したい公的機関
・既存の申込システムとの連携を含めて本人確認を個別設計したい事業者

料金プラン

eKYC支援サービス(SDK・API提供)

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • 個別見積による提供
  • 本人確認書類の画像撮影またはICチップ読取+セルフィー撮影によるオンライン本人確認
  • ヘ方式(ICチップ情報+容貌画像)・ワ方式(マイナンバーカードの署名用電子証明書)に対応
  • 自動シャッター機能・画像認識機能を搭載
  • 金融機関各社のアプリへSDK・APIで組み込み、2021年5月より提供

iPad ICチップ読取対応(2025年9月機能拡張)

要お問い合わせ

ユーザー数
初期費用
  • サイバートラスト「iTrust 本人確認サービス eKYCライブラリ」を組み込み、iPadでの本人確認書類ICチップ読取に対応
  • Bluetooth接続の外付けICカードリーダー(キヤノンマーケティングジャパン供給)を使用
  • 銀行店舗の窓口業務でのタブレット運用に対応

導入実績・事例

  • 株式会社三菱UFJ銀行

サービス資料

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