EDR(エンドポイントセキュリティ)の掲載サービス一覧 (全 23 件)

Microsoft Defender for Business は、Microsoft Corporation が提供する最大300ユーザーの中小企業向けエンドポイントセキュリティです。
Microsoft Defender for Endpoint をベースに、次世代ウイルス対策と EDR を備え、ランサムウェア・マルウェア・フィッシングなどからデバイスを保護します。Microsoft 365 Business Premium にも同梱されます。

■Microsoft Defender for Business の特徴
・次世代ウイルス対策に加え、EDR(自動調査と修復・自動攻撃の中断・脅威の分析・脆弱性管理)を搭載
・Microsoft Defender ポータルでウィザード駆動のセットアップと既定のセキュリティポリシーを提供
・Windows・Mac・iOS/iPadOS・Android に対応し、1ユーザーあたり最大5台のデバイスを保護
・Defender for Office 365・Entra ID・Intune と同一の管理基盤に統合

■こんな課題を解決
・ウイルス対策だけでなく侵入後の検知・対応(EDR)まで備えたい
・専任のセキュリティ担当がいなくても運用できる仕組みを導入したい
・Microsoft 365 環境と同じ管理基盤でセキュリティを統合したい
・1ユーザーで複数のデバイスを保護したい

■こんな企業におすすめ
・最大300ユーザー規模までの中小企業
・Microsoft 365 Business Premium を利用している企業
・EDRを手頃な価格で導入したい企業
・既存のMicrosoft製品群と管理をそろえたい企業

Kaspersky Next は、AO Kaspersky Lab(日本法人: 株式会社カスペルスキー)が2024年に投入した法人向けエンドポイント保護製品群です。
「EDR Foundations」「EDR Optimum」「XDR Expert」の3ラインで構成され、全ラインに EDR 機能を標準搭載します。ライセンスはユーザー課金制で、1ユーザーで PC・サーバー1台とモバイルデバイス2台を保護対象にできます。

■Kaspersky Next の特徴
・全ラインに EDR 機能を標準搭載した3段階のラインナップ
・ランサムウェア・ファイルレスマルウェア・新種脅威への対策
・ファイル脅威対策・ウェブ脅威対策・メール脅威対策
・ユーザー課金制(1ユーザー=PC/サーバー1台+モバイル2台)

■こんな課題を解決
・アンチウイルスに加えてEDRによる検知・対応を標準で備えたい
・1ユーザーが複数デバイスを使う環境でライセンスコストを管理したい
・高度な攻撃の検知・根絶(EDR Optimum 以上)まで必要
・社内の運用リソース不足を MDR サービスの併用で補いたい

■こんな企業におすすめ
・EDRを前提にエンドポイント保護を刷新したい企業
・1人が複数デバイスを使う職場
・段階的に検知・対応レベルを引き上げたい企業
・MDRとの組み合わせで本格的なEDR運用を目指す企業

Trend Micro Worry-Free XDR / Worry-Free Services は、トレンドマイクロ株式会社が提供する中小企業向けエンドポイントセキュリティです。
クラウド管理(管理サーバー不要)で、エンドポイント保護に EDR/XDR と運用委託(Managed XDR)まで段階的に拡張できます。端末とメールの脅威データを相関分析し、メールを起点とした侵入経路の特定にも対応します。

■Trend Micro Worry-Free の特徴
・パターンマッチング・挙動監視・Webレピュテーション・機械学習型検索による防御
・EDR/XDR で侵入経路の特定と根本原因分析、感染端末の隔離、不審ファイルのブロックを実施
・端末とメールの脅威データを相関分析(Email and Collaboration Security 連携)
・Worry-Free Managed XDR では24時間365日の脅威エキスパートによる運用委託に対応

■こんな課題を解決
・ウイルス対策に加えて侵入後の検知・調査・封じ込め(EDR/XDR)を備えたい
・メールを起点とした攻撃の侵入経路まで追跡したい
・管理サーバーを立てずにXDRを運用したい
・社内に運用リソースがなく監視・対応を任せたい

■こんな企業におすすめ
・アンチウイルスからEDR/XDRへ段階的に拡張したい中小企業
・端末とメールを横断した脅威の相関分析を求める企業
・セキュリティ運用の人員・スキルに制約がある企業
・運用委託(MDR)まで視野に入れている企業

選び方ガイド

EDR・NDR比較|エンドポイントとネットワーク、脅威検知はどの層から整備すべきか(製品一覧・選び方)

EDR・NDR・XDRの違いと、自社に足りない検知の層の見極め方をわかりやすく解説します。エンドポイント・ネットワーク・統合の3つの層で主要16製品を比較し、検知精度・運用負荷・費用や自社運用かMDR委託かまで、導入の判断材料を整理しました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-07-22

サイバー攻撃対策ソフトを徹底比較|守る対象別のタイプと選び方・おすすめ22選

企業向けサイバー攻撃対策ソフトを「守る対象」で比較します。端末のEPP・EDR・XDR、ネットワーク出入口のUTM・メール対策、監視運用のNDR・MDRまで主要22製品の機能・料金・対応範囲・サポートを一覧で整理。多層防御の考え方や自社に合う製品の選び方、公開価格もあわせて解説します。
最終更新日: 2026-10-23
公開日: 2026-10-23

エンドポイントセキュリティおすすめ比較|EPP・EDRのタイプ別に選び方と代表製品を解説

エンドポイントセキュリティ製品(EPP・EDR・XDR)を予防・検知対応・統合・復旧の4タイプ別に比較。検知方式・運用代行(SOC/MDR)・対応OS・費用で主要24製品を横並びで整理し、自社の守りたい範囲から合う候補を絞る選び方を解説します。
最終更新日: 2026-10-19
公開日: 2026-10-17

Emotet対策ツールを対策方法別に比較|メール無害化・EDR・訓練の選び方を解説

Emotet対策ツールを、メールセキュリティ・メール無害化、エンドポイント(EDR)、標的型攻撃メール訓練の対策方法別に比較。各手段がEmotetのどの段階を守るかと選び方、比較表・選定診断、EmoCheck配布終了後の感染確認と初動対応まで解説します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-01

MDRサービス比較21選|代行範囲・課金単位・24時間監視の中身で選ぶ

MDRサービス21件を、検知の通知からトリアージ・調査・封じ込めまでどこを代行するか、課金の単位は端末数かID数か、有人で対応する時間帯はいつかで比較します。セミマネージドとフルマネージドの違いや費用の目安、タイプ別の選び方も整理しています。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-25

標的型攻撃メール対策サービス26選を比較|フィルタリング・サンドボックス・無害化はどこまで防げるか

標的型攻撃メール対策の手段を、攻撃が「届く→開く→端末が感染する→情報が持ち出される」と進む4段階に沿って整理しました。フィルタリング・サンドボックス・無害化・EDRがそれぞれ何を防げて何を防げないかを示し、26サービスを導入形態・運用負荷・費用の観点で比較します。
最終更新日: 2026-10-25
公開日: 2026-08-21

サンドボックス製品19選を比較|アプライアンス型とクラウド型の違い・実行前に止められるかで選ぶ

サンドボックス製品19サービスを、機器を設置する専用機型・クラウド型・既存製品への追加型・解析プラットフォーム型の4タイプに分けて比較します。判定が出るまでファイルの配信を止められるか、検体を社外に出さずに検査できるか、単体で購入できるかを一覧で確認できます。
最終更新日: 2026-09-20
公開日: 2026-08-21

マルウェア検知サービス比較24選|未知のマルウェアを何で検知し、誰が監視するのか

マルウェア検知サービス24製品を、検知方式(パターンマッチング・振る舞い検知・サンドボックス・AI予測)と提供形態(自社運用・ベンダー監視・専門家への依頼)の2軸で比較します。検知したあとどこまで対応してもらえるか、公開されている料金の実額と端末1,000台での費用の目安まで整理しました。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-17

ランサムウェア対策ツール34選を比較|入口・端末・ネットワーク・復旧の4層で選ぶ

ランサムウェア対策ツール34製品を、侵入の入口をふさぐ・エンドポイントで検知する・ネットワークで検知する・暗号化されても戻すの4つの層に整理して比較します。警察庁やIPAの公表資料をもとに、限られた予算でどの層から手を付けるか、バックアップの保存方式で復元できるかがどう変わるかまで解説します。
最終更新日: 2026-10-25
公開日: 2026-08-15

XDR製品比較14選|EDRとの違いと、監視できる範囲・他社製品との連携で選ぶ

XDR製品14件を、対応レイヤ・他社製品のログ取り込み・運用形態・料金で比較できる記事です。EDR・NDR・MDR・SIEM・SOARとの守備範囲の違いや、ネイティブ型・オープン型・MDR一体型・ネットワーク側の検知基盤という4タイプの選び分けも整理しています。比較表と選定診断ツールも掲載。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-15

中小企業向け不正アクセス検知システムおすすめ6選|EDR・ATOをクラウド型で徹底比較

中小企業向け(従業員300名以下を目安)に絞った不正アクセス検知システム6選を比較解説。EDR・社内LAN・NDR・ATO検知の4タイプ分類、運用負荷・予算別の選定基準、IT導入補助金とサイバーセキュリティお助け隊サービスの活用方法を整理しています。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-05-22

EDR(エンドポイントセキュリティ)の解説記事

エンドポイントセキュリティの費用相場|EPP・EDR・MDRの月額とTCO、実際の製品価格を解説

エンドポイントセキュリティの費用相場を、EPP・EDR・MDRの1台あたり月額・年額の目安で解説します。費用が違う理由やライセンス以外も含めた総額(TCO)の考え方、ESET・Microsoft Defenderなど実在製品の公開価格、費用を抑える方法まで整理しました。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

エモテット対策の製品を種類別に解説|EDR・次世代アンチウイルスは対応段階・費用で比較

Emotet(エモテット)対策に使える製品を、メールセキュリティ・EDR・次世代アンチウイルスなど種類別に整理。各製品がEmotetのどの感染段階を止めるか、対応段階・費用の目安・導入の優先順位まで、JPCERT/CCの一次情報をもとに解説します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-26

Emotet対策とは?感染を防ぐ予防策と感染時の初動を実務手順で解説

Emotet対策の実務手順を解説します。マクロ無効化やメール・端末対策など今すぐできる予防策と、感染が疑われたときの遮断・確認・パスワード変更・取引先周知の初動を、公的機関の一次情報にもとづき紹介。EmoCheck提供終了後の感染確認方法もわかります。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-26
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