不正検知ソリューションの掲載サービス一覧 (全 23 件)

Microsoft Defender XDRは、日本マイクロソフト株式会社が提供する脅威検知・対応(XDR)プラットフォームです。
ID・エンドポイント・データ・アプリ・メール・コラボレーションツールを横断して脅威の検知・調査・対応を一元化します。Microsoft Defenderポータルを統合運用画面とし、複数のDefenderファミリー製品からのシグナルを相関させて1つのインシデントビューを形成します。単独購入できる製品ではなく、複数のDefender製品を展開することで自動的に有効化される統合レイヤーです。

■Microsoft Defender XDRの特徴
・エンドポイント・ID・メール・クラウドのアラートを関連付け、1つの完全なインシデントビューを形成するクロスドメインのシグナル相関
・進行中の攻撃を自律的に封じ込める自動攻撃かく乱(Automatic Attack Disruption)
・SOCチームが手動処理するアラート量を削減する自動調査と対応(AIR)
・Defender for Endpoint・for Identity・for Office 365・for Cloud Appsの4製品とMicrosoft Sentinel(SIEM)を統合

■こんな課題を解決
・エンドポイント・ID・メール・クラウドにまたがる攻撃を1か所で追跡したい
・複数のセキュリティ製品のアラートを相関させSOCの運用を一元化したい
・既存のMicrosoft 365環境と同一ベンダーでセキュリティを統合したい
・EDRを起点にワークロード追加で検知範囲を段階的に広げたい

■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365 E5を保有し、ライセンス追加なしでXDRを有効化したい企業
・ID・メール・SaaSを同一ベンダーで統合運用したい企業
・SIEMとXDRを統合したセキュリティオペレーションを構築したい企業
・Windows・macOS・Linux・Android・iOSを横断してエンドポイントを保護したい企業

proost(プルースト)は、株式会社ACSiON(セブン銀行と電通総研の合弁会社)が提供するeKYC・オンライン本人認証サービスです。本人の同意に基づき、氏名・住所・運転免許証記載情報・本人撮影の顔画像などの本人確認情報を蓄積し、あらかじめ本人が許可した提携企業に対して本人確認情報を連携・照合します。利用者は規約同意、SMS/メール認証、本人確認書類の撮影、セルフィー撮影、フォーム入力の手順で登録を完了でき、銀行の口座開設・住所変更、フリーランスプラットフォームの本人確認、小売の年齢確認、ローン申込みなどにAPI連携で組み込まれています。

■proostの特徴
・本人確認書類の画像撮影と容貌(セルフィー)画像の照合による本人確認を、SMS/メール認証と組み合わせて提供
・一度登録した本人確認情報を、本人が許可した複数の提携企業で再利用でき、再登録の手続きを簡略化
・反社チェック機能と、属性情報・IPアドレスなどから不正な口座開設・利用を検知する不正検知モデルを搭載
・異なる属性情報で同一の顔画像が使い回されているケースを検知する顔画像不正検知機能(2023年7月追加、銀行向け)
・事業者の既存サービス画面に「proost」ボタンを設置し、外部の本人確認フローに遷移させるAPI連携方式

■こんな課題を解決
・郵送による本人確認をやめ、申込から本人確認完了までをオンラインで完結させたい
・本人確認と同時に反社チェックや不正申込の検知まで済ませたい
・同じ顔写真を使い回した複数アカウントの開設を、登録の段階で見つけたい
・外国籍顧客の在留期間管理など、口座開設後の確認業務もオンライン化したい

■こんな企業におすすめ
・ローン申込みや口座開設・住所変更の本人確認をオンライン化したい銀行・貸金業者
・フリーランスやクリエイターの本人確認を強化したいプラットフォーム事業者
・酒類やたばこの配達など、年齢確認を伴うサービスを運営する小売・EC事業者
・投資型クラウドファンディングやトレーディングカード取引など、取引相手の本人確認が必要な事業者

IFINDS(ACEPlus)は、株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)が提供するカード発行会社(イシュア)向けのリアルタイム不正検知システムです。
国内外のクレジットカードのオーソリゼーション(与信照会)要求をリアルタイムに受け取り、あらかじめ設定したルールでの判定とAIスコアリングを組み合わせて、不正の疑いがある取引を検知します。1999年に開発したオンプレミス型のACEPlusと、そのすべての機能をASP型で提供するIFINDS(2017年開発)があり、自社の運用体制に合わせて提供形態を選べます。24時間365日無停止でのリアルタイム検知を公式に掲げています。

■IFINDS(ACEPlus)の特徴
・イシュアが登録したルールとの照合により、オーソリゼーションの段階でリアルタイムに判定します
・個社型とイシュアー共同型の2種類のAIスコアリングで、過去情報をもとに不正の可能性が高い取引を自動でスコア化します
・クレジットマスター対策や会員・加盟店プロファイリングをオプションで追加できます
・PKSHA Technologyと共同開発した「FARIS 共同スコアリングサービス」と連携し、カード会社間で不正データを共有できます

■こんな課題を解決
・オーソリゼーションの段階で不正利用を検知し、被害が発生する前に取引を止めたい
・ルール判定だけでは拾いきれない不正取引を、AIのスコアリングで補いたい
・自社が持つデータだけでは見えない不正の傾向を、カード会社間のデータ共有で捉えたい
・クレジットマスターによるカード番号の割り出しへの対策を講じたい
・不正検知システムを自社資産として保有せず、初期投資を抑えて導入したい

■こんな企業におすすめ
・クレジットカードを発行するイシュア
・24時間365日稼働する不正検知の仕組みを必要とする金融機関
・ルール判定による運用をAIスコアリングまで広げたいカード会社
・オンプレミスとクラウドのどちらの提供形態も検討したい事業者
・カード会社間での不正情報の共有に取り組みたい企業

選び方ガイド

不正アクセス検知システムおすすめ18選|4タイプ別の選び方を徹底比較

おすすめの不正アクセス検知システム14選をIDS/IPS・EDR/XDR・ATO検知・取引不正型の4タイプ別に比較しています。費用相場や選定ポイント、PCI DSSや金融庁ガイドラインへの対応観点も解説。自社に最適なソリューションが見つかります。
最終更新日: 2026-09-18
公開日: 2026-06-30

ダークウェブ監視サービスおすすめ比較|法人向けの選び方とタイプ別の違いを解説

ダークウェブ上に流出した自社の認証情報や機密情報を監視する法人向けサービスを、統合型・運用支援型・監視代行型・認証情報特化型の4タイプで比較。監視対象や提供形態、費用の考え方、選び方の判断軸まで、主要12製品を横断して整理しました。
最終更新日: 2026-09-09
公開日: 2026-09-07

MDRサービス比較21選|代行範囲・課金単位・24時間監視の中身で選ぶ

MDRサービス21件を、検知の通知からトリアージ・調査・封じ込めまでどこを代行するか、課金の単位は端末数かID数か、有人で対応する時間帯はいつかで比較します。セミマネージドとフルマネージドの違いや費用の目安、タイプ別の選び方も整理しています。
最終更新日: 2026-09-14
公開日: 2026-08-25

標的型攻撃メール対策サービス26選を比較|フィルタリング・サンドボックス・無害化はどこまで防げるか

標的型攻撃メール対策の手段を、攻撃が「届く→開く→端末が感染する→情報が持ち出される」と進む4段階に沿って整理しました。フィルタリング・サンドボックス・無害化・EDRがそれぞれ何を防げて何を防げないかを示し、26サービスを導入形態・運用負荷・費用の観点で比較します。
最終更新日: 2026-09-20
公開日: 2026-08-21

サンドボックス製品19選を比較|アプライアンス型とクラウド型の違い・実行前に止められるかで選ぶ

サンドボックス製品19サービスを、機器を設置する専用機型・クラウド型・既存製品への追加型・解析プラットフォーム型の4タイプに分けて比較します。判定が出るまでファイルの配信を止められるか、検体を社外に出さずに検査できるか、単体で購入できるかを一覧で確認できます。
最終更新日: 2026-09-20
公開日: 2026-08-21

マルウェア検知サービス比較24選|未知のマルウェアを何で検知し、誰が監視するのか

マルウェア検知サービス24製品を、検知方式(パターンマッチング・振る舞い検知・サンドボックス・AI予測)と提供形態(自社運用・ベンダー監視・専門家への依頼)の2軸で比較します。検知したあとどこまで対応してもらえるか、公開されている料金の実額と端末1,000台での費用の目安まで整理しました。
最終更新日: 2026-09-14
公開日: 2026-08-17

ランサムウェア対策ツール34選を比較|入口・端末・ネットワーク・復旧の4層で選ぶ

ランサムウェア対策ツール34製品を、侵入の入口をふさぐ・エンドポイントで検知する・ネットワークで検知する・暗号化されても戻すの4つの層に整理して比較します。警察庁やIPAの公表資料をもとに、限られた予算でどの層から手を付けるか、バックアップの保存方式で復元できるかがどう変わるかまで解説します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-15

IDS/IPS製品おすすめ19選を比較|検知方式・誤検知対策・設置形態から選び方を解説

IDS/IPS製品19選を検知方式・設置形態・遮断の可否・運用支援・費用で比較。IDSとIPSの違いは製品ではなく設置と遮断の設計で決まります。まず検知のみで運用して誤検知を洗い出す進め方など、業務通信を止めないための備え方と、自社に合う製品の選び方を解説します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-15

XDR製品比較14選|EDRとの違いと、監視できる範囲・他社製品との連携で選ぶ

XDR製品14件を、対応レイヤ・他社製品のログ取り込み・運用形態・料金で比較できる記事です。EDR・NDR・MDR・SIEM・SOARとの守備範囲の違いや、ネイティブ型・オープン型・MDR一体型・ネットワーク側の検知基盤という4タイプの選び分けも整理しています。比較表と選定診断ツールも掲載。
最終更新日: 2026-09-14
公開日: 2026-08-15

不正検知サービスおすすめ17選を比較|EC・会員サイト・カード会社別に料金と検知方式で選ぶ

不正検知サービス17製品を、公開されている料金・検知方式・つなぎ込み方法・チャージバック保証で比較しています。ECの不正注文審査、会員サイトのなりすまし対策、カード会社向けの3タイプに分けて整理し、費用相場と導入の進め方も解説しました。選定診断ツールと比較表も掲載しています。
最終更新日: 2026-09-18
公開日: 2026-08-01

中小企業向け不正アクセス検知システムおすすめ6選|EDR・ATOをクラウド型で徹底比較

中小企業向け(従業員300名以下を目安)に絞った不正アクセス検知システム6選を比較解説。EDR・社内LAN・NDR・ATO検知の4タイプ分類、運用負荷・予算別の選定基準、IT導入補助金とサイバーセキュリティお助け隊サービスの活用方法を整理しています。
最終更新日: 2026-09-10
公開日: 2026-05-22

不正検知ソリューションの解説記事

社内ネットワークへの侵入を自分で調べる方法|確認すべきログと侵入の兆候・外部調査の判断基準

社内ネットワークに侵入されたかを、外部に頼む前に自分で調べる手順を解説します。確認すべきログ(VPN・Windows/RDP・Active Directory・クラウド監査)と侵入の兆候、証拠を消さない初動、フォレンジック・ネットワーク診断・ペネトレーションテストの使い分けと外部依頼の判断基準までを、公的機関の一次情報にもとづいて整理します。
最終更新日: 2026-09-25
公開日: 2026-09-25

端末侵害診断とは?何を調べ何が分かるか・費用相場・種類と選び方を解説

端末侵害診断とは、PCがマルウェア感染や情報の持ち出しですでに侵害されていないかを事後に調べる診断です。検出できる内容、1台あたりの費用と納期、退職者PC・定期・緊急・生成AI環境の場面別の選び方、EDRや脆弱性診断との違いまで公式情報をもとに整理します。
最終更新日: 2026-09-25
公開日: 2026-09-25

不正アクセスされたら?今すぐやるべき初動対応と相談先・再発防止までを解説

不正アクセス(不正ログイン)の被害に遭ったときの初動対応を個人・企業別に整理します。クレジットカードや銀行への連絡、警察や個人情報保護委員会への相談・届出、不正アクセス禁止法と企業の報告義務、再発防止に役立つ検知の仕組みまで、被害後にやるべきことがわかります。
最終更新日: 2026-09-16
公開日: 2026-09-16

不正アクセスされたか調べる方法|ログイン履歴・サインの確認手順と発見後の対処

不正アクセスされたかどうかを自分で確認する方法を、兆候の見分け方と、クラウド・パソコン・スマートフォン・社内ネットワークの対象別の手順で解説します。疑わしいときの初動対応や警察・個人情報保護委員会への届出、継続的に検知する手段までまとめました。
最終更新日: 2026-09-16
公開日: 2026-09-16

不正侵入を防ぐ技術とは?ファイアウォール・IDS/IPS・WAFから多要素認証・EDRまで役割を整理

不正侵入を防ぐ技術を、境界防御・本人確認・エンドポイント・監視検知など6つの防御層で整理。ファイアウォールやIDS/IPS・WAF・多要素認証・EDR/NDRが何を防ぐか、混同しやすい用語の違いや多層防御の考え方まで、役割と使い分けをわかりやすく解説します。
最終更新日: 2026-09-16
公開日: 2026-09-16
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不正検知ソリューションのお役立ち資料

6 ページ

不正検知ソリューション比較表(2026年版)|主要18サービスの料金・機能を無料で一覧比較

MCB FinTechカタログ編集部
比較表
2026/09/11
不正検知ソリューション18サービスを、ネットワーク型・エンドポイント型・アカウント不正型・取引不正型の4タイプに分けて比較したExcel資料です。社内ネットワークや端末への侵入検知から、ECの不正注文・不正ログインの検知まで1冊で見比べられます。 ■この資料でわかること ・各サービスの主な検知対象と検知方式、提供形態、料金体系 ・国産かどうかと、MDR・運用代行サービスの有無 ・アカウント不正型・取引不正型の対象業種と、取引不正型の3Dセキュア対応 ・無料トライアルの有無をまとめた一覧 ■こんな方におすすめ ・ECやサービスサイトで不正注文やアカウントの乗っ取りが増えている方 ・社内ネットワークやPC端末への侵入をいち早く検知したい方 ・セキュリティ運用の人員を確保しづらく、運用代行込みで検討している方
8 ページ

AI不正検知サービス「Sardine」導入事例集|3Dセキュア離脱1%未満・不正利用率抑制を実現した2社の事例

株式会社DGビジネステクノロジー
導入事例集
2026/07/03
行動バイオメトリクスに強みを持つAI型不正検知サービス「Sardine」の導入事例集です。アソビュー!と食べログ多言語版の2社が、不正対策と顧客体験の両立をどう実現したかを紹介します。 ■この資料でわかること ・Sardineの特長(会員登録・ログイン・注文の全タッチポイント対応、AI×ルールエンジンによる検知) ・アソビュー!が決済代行会社に依存しない不正検知体制で、繁忙期の不正利用率を抑制した事例 ・食べログ多言語版が3Dセキュア認証の最適化で、予約時のカゴ落ち率を約20%から1%未満に削減した事例 ■こんな方におすすめ ・EC・予約サービスでクレジットカード不正利用やアカウント乗っ取りの対策を検討している方 ・3Dセキュア認証による離脱・カゴ落ちに課題を感じている方
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