自動音声応答システム(IVR)の掲載サービス一覧 (全 29 件)
Vonage Communications APIは、Vonage Holdings Corp.が提供するCPaaSです。
SMS・メッセージング(WhatsApp等のマルチチャネル)・音声通話・ビデオ・本人確認(Verify)といったコミュニケーション機能を、API経由で自社プロダクトに組み込めるCPaaS(Communications Platform as a Service)です。米国本社はEricssonの完全子会社で、日本では株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ(KWC)が「Vonage for KWC」として代理販売し、日本語サポートと円建て課金を提供しています。
■Vonage Communications APIの特徴
・SMS・WhatsApp・メールのメッセージング、音声、ビデオ、本人確認を1つのCPaaSでAPI提供
・Verify APIによる多チャネル2FA(SMS/音声/WhatsApp/メール/Silent Authentication)に対応
・ビデオAPI(旧OpenTok基盤)は2026 Gartner Critical Capabilities for CPaaSのVideoで4.8/5.0を獲得し1位評価
・Fraud Defenderやネットワーク連携のSIMスワップ検知など不正対策スイートを内蔵
■こんな課題を解決
・複数チャネルの通信機能を1つのプラットフォームに集約したい
・チャネル横断のフェイルオーバーに対応した本人確認を実装したい
・ビデオセッションを自社サービスに組み込みたい
・日本語サポートと円建て請求で海外CPaaSを利用したい
■こんな企業におすすめ
・メッセージング・音声・ビデオ・認証をまとめて導入したい企業
・不正対策や本人確認の機能を重視する企業
・ビデオ機能の実績を重視する企業
・日本語サポートと請求書払いを求める企業
SUBLINEは、株式会社インターパークが提供する、スマートフォンに専用アプリをインストールするだけで仕事用の050電話番号を持てるビジネスフォンアプリです。IVR(電話自動応答システム)は、ビズプラン(ベーシック以上)加入者向けのオプション機能として提供されます。
■SUBLINEの特徴
・音声ファイルまたはテキスト読み上げによる自動応答メッセージ
・最大9つの転送先を設定でき、無応答時に次フローへ移行する多段フロー
・期間・時間帯・曜日を設定した営業時間別分岐
・着信に対しSMSでURL・住所・営業時間などを返信
・録音データのSlack・Chatwork連携、クラウド電話帳のチーム共有
■こんな課題を解決
・私用スマホと分けた仕事用番号で電話を運用したい
・アプリと自動応答を低コストで一体運用したい
・営業時間外の着信を自動で振り分けたい
・着信内容をチームで共有したい
■こんな企業におすすめ
・BYOD(私用端末業務利用)で番号を分けたい小〜中規模企業
・番号アプリとIVRを月額低コストで運用したい企業
・複数の050番号をアプリで管理したい企業
コールナビゲーターは、コスモバリュー株式会社が提供するクラウド型IVR(電話自動音声応答システム)です。電話番号をそのまま使え、専用機器の導入が不要で、月額2,480円(税込2,728円)からの低価格帯で提供されます。営業時間内外の自動切り替え、プッシュ操作による着信振り分け、転送機能などを備えます。
■コールナビゲーターの特徴
・営業時間内・営業時間外でガイダンスを自動で切り替え
・番号プッシュ操作による用件別の着信振り分け
・一斉転送・順次転送(最大第10転送先まで)・無応答時の再転送に対応
・音声ガイダンスをAI音声・自社収録音声・プロナレーター収録音声の3種から選択
・初期費用無料・最短1か月から利用可能
■こんな課題を解決
・営業時間外の電話対応を自動化したい
・低コストで電話の一次受付・振り分けを導入したい
・クリニックや店舗で電話予約受付を自動化したい
・営業電話をブラックリストでブロックしたい
■こんな企業におすすめ
・機能を絞って低価格でIVRを導入したい中小企業・店舗
・電話番号をそのままにIVRを始めたい企業
・予約受付の自動化を求めるクリニック・施術院
Amazon Connectは、Amazon Web Services, Inc.(日本法人:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)が提供するクラウドコンタクトセンターサービスです。
音声・チャット・メール・タスクのオムニチャネルに対応し、IVR(自動音声応答)をGUIのフローデザイナー上でドラッグ&ドロップで構築できます。音声認識・自然言語理解による会話型IVRはAmazon Lexを連携させて実現し、AWS Lambda・DynamoDB等のAWSサービスや外部システムとネイティブ連携できます。専用ハードウェアや初期構築費用が不要な完全従量課金モデルが特徴です。
■Amazon Connectの特徴
・フローデザイナーでIVR・着信ルーティング・自動応答フローをコーディング不要で構築できる
・Amazon Lex連携により、発話を聞き取って分岐する会話型IVRを実装できる
・AWS Lambda連携でCRM・基幹システム・データベースを参照した動的な応答が可能
・Contact Lensによる通話・チャットのリアルタイム感情分析・文字起こしに対応
■こんな課題を解決
・初期費用・席数固定費・長期契約なしでコンタクトセンターを構築したい
・自社システムと密結合した独自の業務フローをIVRに組み込みたい
・スモールスタートから大規模まで同一基盤でスケールさせたい
・AWSのAIサービスやデータ基盤を通話業務に組み合わせたい
■こんな企業におすすめ
・社内にAWSの技術知見がある、またはパートナー委託が可能な企業
・パッケージ型IVRでは実現しにくいカスタマイズ性を求める企業
・AWSエコシステムを基盤に業務システムを構築している企業
・コールセンターをクラウド化しコストを最適化したい企業
Twilioは、Twilio Inc.が提供する顧客エンゲージメントプラットフォームです。
電話の発着信・SMS・メール・ビデオなどのコミュニケーション機能を、Web API(およびノーコードツール)でアプリケーションに組み込めるCPaaS(Communications Platform as a Service)です。IVR(自動音声応答)は、音声API(Programmable Voice)とフロー構築ツール(Twilio Studio)を組み合わせて利用側が構築します。日本ではTwilio Japan合同会社が技術支援を担い、ソフトバンク株式会社が国内取扱パートナーとして日本語による24時間365日の保守・運用サポート窓口を提供しています。
■Twilioの特徴
・Programmable Voiceで通話の発着信・テキスト読み上げ・通話録音・通話分析に対応
・Twilio Studioはドラッグ&ドロップのノーコード/ローコードでIVRフローを構築できる
・TwiMLによるコードベースのIVR定義に対応(Python・Ruby・PHP・JavaScript等)
・Google Dialogflow CX連携やConversation Relayにより、音声AIエージェント型のIVRを構築できる
■こんな課題を解決
・自社システムやCRMと連携した独自のIVR・コールフローを設計したい
・ノーコードとコードの両方から構築手段を選びたい
・初期費用や月額固定費なしでスモールスタートしたい
・音声だけでなくSMS・メール等の複数チャネルを1つの基盤で扱いたい
■こんな企業におすすめ
・通信機能を自社プロダクトに柔軟に組み込みたい開発体制のある企業
・定型のパッケージ型IVRでは要件を満たせない企業
・従量課金で利用量に応じたコスト設計をしたい企業
・AI・自然言語応答型のIVRを検討している企業
オーロラIVR by TeleForceは、株式会社メディア4uが提供するクラウド型IVR(自動音声応答システム)です。音声ガイダンスによる着信呼び分け、ACD(着信呼分配)、オートコール(自動発信)、通話録音、SMS自動配信を1つの管理画面から設定できます。生成AIを活用した通話要約・感情分析機能を備えます。
■オーロラIVR by TeleForceの特徴
・管理画面のテキスト入力で音声ガイダンスを即時生成、時間帯・曜日ごとにシナリオを設定
・IVRからのSMS自動配信(国内4大キャリア直接接続、URL自動短縮)
・ChatGPTを活用した通話要約と、5感情+総合評価による感情分析
・発話内容を解析して登録キーワードに近いアクションを実行する音声認識IVR
・48か国語の多言語音声に対応
■こんな課題を解決
・音声応答とSMS送信を組み合わせて手続きページへ誘導したい
・通話内容の要約・応対品質の可視化を自動化したい
・オートコールで発信業務を自動化したい
・多言語での電話対応が必要
■こんな企業におすすめ
・IVRとSMSを一体で運用したい企業
・コールセンターの品質管理を強化したい企業
・グローバル・訪日対応で多言語音声が必要な企業
Zendesk(Zendesk Talk)は、Zendesk, Inc.(日本法人:株式会社Zendesk)が提供する統合型カスタマーサービス/CXプラットフォームの音声チャネル機能です。IVR(自動音声応答)はTalkの機能の一つで、着信を音声メニューで振り分け、適切なエージェント/グループへルーティングします。
■Zendesk Talkの特徴
・IVRメニュー・ルーティングワークフローを設計するIVRビルダー
・顧客の入力に応じた多階層IVRメニュー
・意図・感情・言語に基づくAIインテリジェントルーティング
・チケット管理(Support)と統合された通話録音・ボイスメール
・待ち呼超過時のコールバック機能
■こんな課題を解決
・メール・チャット・電話を一元管理してIVRを運用したい
・従来のメニュー分岐に加えAIで振り分けたい
・通話とチケットを紐づけて対応履歴を残したい
・グローバルなCX基盤で音声チャネルを扱いたい
■こんな企業におすすめ
・複数チャネルを統合したCXプラットフォームを求める企業
・AIルーティングを含む高度な着信制御が必要な企業
・グローバル展開でZendeskを利用する企業
Azure Communication Servicesは、Microsoft Corporation(日本法人:日本マイクロソフト株式会社)が提供するCPaaSです。
音声通話・ビデオ通話・チャット・SMS・メール・WhatsAppなどのリアルタイムコミュニケーション機能を、REST APIとクライアントSDKでアプリケーションに組み込めるCPaaS(Communications Platform as a Service)です。Microsoft Teamsを支えるのと同じ通信インフラを基盤としており、外部アプリからTeams会議・通話・チャットへ相互運用できる点が特徴です。IVR(自動音声応答)は、サーバーサイドの通話ワークフローを構築するCall Automation SDKで実現します。
■Azure Communication Servicesの特徴
・Microsoft Teamsと同一の通信インフラを利用し、外部アプリのユーザーをTeams会議へ接続できる
・音声・ビデオ・チャット・SMS・メール・WhatsAppを共通のAzureリソース・課金体系で扱える
・Call Automation SDKでIVR・通話録音などの通話ワークフローを構築できる
・ダイレクトルーティングにより自社のPSTN通信事業者・既存PBXに接続し、番号を持ち込める
■こんな課題を解決
・既存のTeams業務環境と顧客接点をつなぎ込みたい
・複数のコミュニケーションチャネルをAzure上で一元管理したい
・初期費用・月額固定費なしの完全従量課金で通信機能を導入したい
・Azureの他サービスと組み合わせてIVR・コンタクトセンターを構築したい
■こんな企業におすすめ
・Microsoft Teamsを業務利用している企業
・Azureエコシステムを基盤にシステムを構築している企業
・ヘルスケア・銀行・製品サポートなど顧客と音声・ビデオでやり取りする企業
・既存のPSTN・PBX資産を活かしながらクラウド通信を導入したい企業
U-cube CPaaSは、株式会社ネクストジェンが提供するクラウドのコミュニケーションAPIプラットフォームです。
音声通話、メッセージング(SMS/チャット)、ビデオなどのコミュニケーション機能を持ったシステムやアプリケーションを、API(ノーコード・ローコード)で開発・既存システムへ組み込みできるCPaaS(Communications Platform as a Service)です。SIP/VoIP技術を中核とする音声通信ソリューションベンダーが母体で、自社開発するSBC(Session Border Controller)の柔軟性・保守能力を活用してプラットフォームを構築している点が特徴です。
■U-cube CPaaSの特徴
・電話発信・IVR(自動音声応答)・通話録音・会議通話などの音声系機能に対応
・SMS送受信は国内4キャリア(NTTドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイル)に対応
・チャット・ビデオ通話を含む複数チャネルをAPIで組み込める
・国内通信事業者へのSIP/VoIP導入で培ったキャリア相互接続ノウハウを基盤とする
■こんな課題を解決
・音声・IVR領域に強い国産CPaaSで通信機能を組み込みたい
・日本の通信ルールや国内キャリアとの相互接続に対応した基盤を使いたい
・既存の海外CPaaSを置き換えずに国内向け音声・通信部分を補完したい
・あふれ呼コールバックや在宅勤務向け電話転送などの実装を活用したい
■こんな企業におすすめ
・音声・IVRを重視して通信機能を組み込みたい企業
・国内チームによる日本語での保守・運用サポートを求める企業
・海外CPaaSの国内補完として音声基盤を導入したい企業
・既存システムへの通信機能の組み込みやすさを重視する企業