DHKクラウド電話認証サービス|「なりすまし」を防ぐ本人認証IVR | インタビュー掲載

最終更新日:2026年09月08日

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サービス概要

DHKクラウド電話認証サービスは、電話番号を活用したIVR(音声自動応答)による本人認証サービスです。パスワードやメールアドレスが突破された場合でも、登録電話番号を使った音声認証を追加することで、不正ログインや情報漏えいリスクを大幅に低減します。スマートフォンアプリやハードウェアトークンと異なり、誰でも使える簡単操作&低コストな二段階認証手段として、金融・通販・オンライン決済・会員制サービスなどに幅広く導入されています。

■DHKクラウド電話認証サービスの特徴
・メールアドレス乗っ取り対策として有効
・スマホアプリ不要で誰でも利用可能
・ユーザーからの着信/システムからの発信どちらにも対応
・HTTPSによる安全なデータ連携が可能
・音声案内に従い、認証コードを電話で入力するだけの簡単操作

■こんな課題を解決
・メールアドレスとパスワードだけの認証では不正アクセスが防げない
・スマホアプリやトークンを使った認証はユーザーに負担が大きい
・セキュリティ強化を求められているが、システム改修コストは抑えたい
・本人確認のためにコールセンター対応が必要で、人手が足りない
・サブスクやオンライン決済などで「第三者による不正利用」が発生している

■こんな企業におすすめ
・会員制サービスやECサイトでの本人認証を強化したい企業
・スマホを使わないユーザー層への対応が必要な企業
・セキュリティ強化を進めたいが、導入コストは抑えたい事業者
・不正アクセス・乗っ取りリスクの高まる金融・ゲーム・通販業界

料金プラン

インバウンド

150,000

/月

ユーザー数
初期費用
500,000円
  • 必要機能に応じてお見積りいたします

アウトバウンド

100,000

/月

ユーザー数
初期費用
500,000円
  • 必要機能に応じてお見積りいたします

SMS

20,000

/月

ユーザー数
初期費用
50,000円
  • 月額費用に月間1,000通までのSMS送信を含むプランとなります
  • 1,001通目からは、SMS送信ごとに15円/通の従量課金となります(ボリュームディスカウントあり)
  • キャリアサービス使用に伴う工事費・月額使用料・通話料などは別途発生します

導入実績・事例

インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
株式会社電話放送局 営業部 営業推進課 課長 前田 氏

まずは「DHKクラウド電話認証サービス」というサービスの概要を教えていただけますか

「DHKクラウド電話認証サービス」は、電話を使って本人確認を行う電話認証サービスです。不正ログインによる情報漏洩や改ざんを防ぐことを目的としていまして、認証のプロセスを自動化することで、お客様側の業務負担をかけずに高いセキュリティを実現できる仕組みになっています。多くの方がすでにお持ちの電話機をそのまま利用できますので、特別な機器の導入や大きな初期投資は不要ですし、サポート対応のコストも抑えられる運用しやすいサービスだと考えています。

このサービスが生まれた背景にはどのような課題があったのでしょうか

実は「DHKクラウド電話認証サービス」は、もう10年以上前から提供しているサービスです。当時、証券会社やSNSk、銀行などでの不正アクセス問題が続けて起きていまして、「従来のID・パスワードだけでは本人確認として弱い」という問題意識が社会全体で高まっていた時期でした。その中で、多額の設備投資をしなくても、Web環境と電話さえあれば実装できる本人確認の仕組みが必要だろう、ということで生まれたサービスです。

指紋認証やアプリ認証など他の認証手段と比較した場合、どのような強みがありますか

いくつかありますが、一番は「メンテナンスコストの低さ」です。指紋や顔認証といったデバイス認証は、そもそもデバイスに依存しますし、アプリ認証はOSがアップデートされるたびに手直しが必要になるケースがあります。これは認証サービスを提供する側にとっては意外と重たい負担です。事前に登録している情報を基にWeb上での操作と電話で完結しますので、OSのバージョンやデバイスの変更に左右されません。導入した後もシステムの手直しが軽微な改修、長期的に運用する上で大きな利点だと考えています。

どういった場面で「DHKクラウド電話認証サービス」はフィットしますか

日常的にログインが発生する証券口座のようなサービスで毎回電話認証を挟むと、お客様にとっては少し煩わしく感じられることもあると思います。ですので、私たちがおすすめしているのは、頻度は低いけれどもセキュリティが特に重要視される場面での利用です。登録しているクレジットカードの更新をするとき、といったケースです。こうした「頻度は低いが機密性が高い」シーンで、しっかり本人確認を入れたい、という企業のニーズにフィットするサービスだと考えています。

かつて使われていたハードウェアトークンや乱数表との違いはどこにありますか

一昔前は、USB型のハードウェアトークンや乱数表を配布してワンタイムパスワードを生成する、という方式が主流の時期もありました。ただ、これはどうしても配布や管理に莫大なコストがかかりますし、紛失・再発行の対応も発生します。「DHKクラウド電話認証サービス」は、すでにお客様がお持ちの電話を使うという前提なので、こうしたハードウェアトークンの代替策として機能できるんですね。物理的な管理コストから企業を解放できる、という点は大きな違いだと思っています。

メール認証やSMS認証と比べたセキュリティレベルの違いはありますか

メール認証やSMS認証ももちろん世の中で広く使われているのですが、「DHKクラウド電話認証サービス」の方が不正が発生しにくい水準だと考えています。メールはなりすましや不正受信、偽装がどうしても起こり得ますし、SMSにしても、本人確認不要のSIMカードが存在する以上、本人以外の第三者が契約してしまうリスクをゼロにはできません。それに対して電話認証は、単に電話をかけるだけではなく、かかってきた電話に対して画面上に表示された情報をお客様ご自身に入力していただく、という流れを組み込んでいます。電話番号の取得や偽装は技術的にも難しく、さらに「かかってきた電話を本人になり代わって受ける」ということはほぼ不可能ですので、セキュリティの水準はかなり高いと言えます。

主にどういった企業に導入されているのでしょうか

ターゲットとしては、コールセンター部門というよりは、企業のセキュリティ部門、システム部門からのお問い合わせが中心です。消費者の方が重要な情報にアクセスする際のハードルを意識的に高くしたい、というお考えをお持ちの企業様にフィットしています。導入理由は、先ほど申し上げたメンテナンスコストの低さや、デバイスに依存しない点などが大きいです。多くの企業様がそもそも認証方式を複数用意されていますので、「DHKクラウド電話認証サービス」もその選択肢の一つとして組み込んでいただくケースが多いです。

導入にあたって注意すべき点やデメリットはありますか

事前に登録していただいた電話番号宛に認証の電話がかかる仕組みですので、お客様が電話番号を変更されたときに受信できなくなるリスクがあります。これは金融機関の登録情報と同じ考え方で、電話番号を変更された場合にはきちんと変更届を出していただく必要があります。この運用ルールさえご理解いただければ、大きな問題にはなりにくいと考えています。

料金体系や今後の展望について教えてください

料金はコール数に応じて変動する形になっています。大幅な機能追加の予定は現時点ではなく、すでに必要な要件は備えているサービスだと認識しています。今後の展望としては、むしろ既存のSEO記事や情報発信のあり方を見直して、「DHKクラウド電話認証サービス」が本当に必要な企業さんにきちんと情報が届くようにしていきたい、というところに力を入れていきたいと考えています。

まとめ・編集部コメント

「DHKクラウド電話認証サービス」は、10年以上にわたり電話を使った本人認証という独自ポジションを維持してきたサービスです。アプリ認証のようにOSアップデートの影響を受けず、ハードウェアトークンのような物理配布コストも発生せず、さらにメール・SMS認証よりもなりすましが難しい。頻度は低いが機密性が高いオペレーションを抱えるセキュリティ部門・システム部門の方にとって、認証手段の選択肢に加えておく価値のあるサービスだと感じました。

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提供会社

株式会社電話放送局 5300047 大阪府 大阪市北区 西天満4-8-17 宇治電ビルディング5F
代表者名
森正行
従業員規模
21〜50人
設立年月日
1996年11月01日

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