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口座振替代行サービスおすすめ10選を比較|各種手数料・機能や導入方法も徹底解説

口座振替代行サービス比較

「未入金対応が増え、月末月初が毎回しんどい」
「口座振替にしたいが、サービスが多すぎて比較できない」
「“無料”の言葉は多いけれど、結局いくらかかるのかが読めない」

口座振替代行サービスの比較でつまずく理由は、料金の内訳(初期・月額・1件・オプション)と、導入後の運用(再振替・消込・会計連携)が同じ表で整理されていないからです。

本記事では、月間件数(例:50件/500件)を想定した総額の考え方と、要件別に最短で口座振替代行サービス候補を絞るための比較軸を、実務目線で整理します。

また、社内で必ず聞かれるセキュリティ・個人情報の論点(ISMS/暗号化/権限管理/障害時対応)も、確認すべきチェック項目としてまとめました。

先に比較表だけ見たい方は「【比較表】主要な口座振替代行サービス10選」をご覧ください。

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本セクションにはプロモーションが含まれており、表示順は当社独自の基準や提携状況に基づいています。

【結論】口座振替代行サービスの選び方:まずは「目的別」で絞る

結論として、口座振替代行サービスは 「口座振替中心」か「請求代行・掛け払い(保証付き)」かで、比較の前提が変わります。ここを分けるだけで、候補が一気に絞れます。

まずはどっち?判断ガイド

  • 月額課金(塾・会費・賃貸管理など)で、回収を自動化したい → 口座振替中心
  • 法人取引の未回収リスクも丸ごと減らしたい(与信・督促も任せたい) → 請求代行/掛け払い(保証付き)
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まず見るべきサービスの型比較で重要になる点
BtoCの月謝・会費・家賃など、毎月決まった回収口座振替中心(収納代行)1件手数料、Web申込比率、再振替、消込CSV、会計連携
BtoB請求が多く、未回収が怖い掛け払い(保証付き)手数料率、審査フロー、請求書発行費、入金保証条件、督促範囲
“来月から運用開始”など期限がある導入スピード重視導入までの期間、オンボーディング、顧客手続きの負担
社内でセキュリティを突っ込まれそうセキュリティ重視ISMS等の認証、暗号化、権限管理、障害時体制、監査対応

口座振替代行サービス(集金代行)とは?できることと仕組み

口座振替代行サービスとは、顧客からの料金回収を口座振替で行う際に、申込受付から振替処理、結果データの提供までをまとめて委託できるサービスです。

ポイントは「引き落とす」だけではなく、回収業務を回すための周辺作業も含めて設計できる点にあります。

できること(実務で効く4領域)

  • 申込受付:紙/Web/ペイジー等で口座登録を集める
  • 毎月の振替:指定日に自動で引き落としを実行する
  • 結果の可視化:成功・失敗の内訳をデータで受け取る(CSV等)
  • 失敗時の運用:再振替、代替請求、督促の支援(範囲はサービス差が大きい)

仕組み(ざっくりの流れ)

  1. 顧客が口座振替の申込(紙またはWeb)
  2. 金融機関の登録が完了
  3. 毎月の振替を実行
  4. 振替結果データを受領し、入金消込・未入金対応へつなぐ

ここで実務負担を左右するのが、Web申込の比率失敗時(残高不足など)の扱いです。比較の中心は、料金だけでなく運用設計に置くのが安全です。

直接契約と代行サービスの違い

口座振替を導入する方法には大きく2通りあります。1つは自社が直接ゆうちょ銀行や各金融機関と契約して口座振替制度を利用する方法、もう1つが本記事で扱うような民間の代行サービスを利用する方法です。

直接契約:直接金融機関と契約する方法

自社が各銀行ごとに口座振替契約を結び、顧客から口座振替依頼書(またはWeb口座振替受付サービス)を集めて手続きを行います。メリットは仲介手数料が不要になるため振替1件あたりのコストを抑えやすい点です。

ただし銀行との契約にあたってはまとまった預託金や審査が必要で、導入までの事務手続き・期間も長くなりがちです。また複数銀行と契約・管理する手間が発生し、中小企業にはハードルが高い方法です。

代行サービス:代行サービスを利用する方法

では、専門業者(決済代行会社)と契約し、その会社経由で全国の金融機関から引き落としを行います。顧客の口座登録や金融機関への手続きもすべて代行会社任せにできるため、自社で個別の銀行とやり取りする必要がありません。

手数料は代行会社への支払いが発生しますが、初期費用や月額費用が低廉なサービスも多く、小規模でも導入しやすいのが特徴です。ゆうちょ銀行を含む主要機関と提携済みのサービスを選べば、自社は1契約で全国どこからでも口座振替を受け付け可能です。

要するに、「手間やスピードを優先するなら代行サービス、コスト最優先なら大規模なら直接契約も検討」という違いになります。

本記事では、多くの企業にとって現実的で導入しやすい代行サービスに焦点を当て、選び方やおすすめを紹介していきます。

導入する5つのメリット:回収業務がこんなにラクに

口座振替代行サービスを導入すると、従来の回収業務における様々な課題が解決され、業務効率が大幅に向上します。

さらに以下5つのメリットがあります。

メリット
  1. 請求・入金確認・消込作業の自動化
  2. 督促トラブルの削減と精神的な負担の軽減
  3. 顧客満足度の向上(スムーズな支払い導線)
  4. キャッシュフローが安定し、経営判断がしやすくなる
  5. 本来の業務に集中できる

上記について、1つずつ詳しく解説していきます。

1.請求・入金確認・消込作業の自動化

1つめは、手作業で行っていた請求・入金確認・消込作業がすべて自動化される点です。

たとえば、 学習塾では生徒ごとに月謝の入金確認と消込作業を手作業で行う必要がありました。

口座振替導入後は、振替日に自動的に処理が完了するため、より多くの時間を他の業務に割けるようになります。

自動化により、経理業務の工数を大幅に削減でき、業務効率が上昇します。

2.督促トラブルの削減と精神的な負担の軽減

2つめは、未収金の督促業務が大幅に減り、担当者の精神的な負担が軽減される点です。

従来は支払いの遅れた顧客に電話や訪問での督促を行う必要があり、時には厳しい対応を求められることもありました。

しかし、口座振替では支払い忘れ自体が大幅に減少し、万が一残高不足で振替できなかった場合も、再振替の仕組みがあるため督促の頻度が激減します。

たとえば、 賃貸管理会社の場合、家賃の支払い忘れによる督促業務が大幅に減少し、管理担当者のストレスが軽減されます。

督促業務の削減により、精神的負担が軽減され、より建設的な顧客対応に集中できるようになります。

3.顧客満足度の向上(スムーズな支払い導線)

3つめは、顧客にとって支払い手続きが簡単になり、利便性向上により満足度が高まる点です。

従来、顧客が毎月ATMや銀行窓口で振込手続きを行う必要がありました。

しかし、口座振替なら一度手続きを完了すれば自動的に支払いが完了するため、顧客の手間が大幅に削減されます。

たとえば、フィットネスクラブの場合、口座振替導入により会員の支払い手続きが簡単になり「支払いが楽になった」という声が寄せられるようになりました。

特に高齢者の会員からは「毎月の振込を忘れる心配がなくなった」といった好評価を得やすくなるでしょう。

顧客の利便性向上は、継続利用率の向上や口コミによる新規顧客獲得にもつながる重要な要素です。

4.キャッシュフローが安定し、経営判断がしやすくなる

4つめは、入金時期が予測しやすくなり、キャッシュフローの安定化により経営判断がしやすくなる点です。

口座振替では振替日が固定されるため、毎月の入金額をある程度予測でき、資金繰りの計画が立てやすくなります。

たとえば、美容サロンの場合、口座振替導入により月初に一定の売上が確定するようになり、設備投資や人員採用の判断をより迅速に行えるでしょう。

また、銀行融資の際も安定した入金実績を示すことで、融資条件の改善につながる可能性があります。

キャッシュフローの安定化により、経営戦略の立案や投資判断がより確実に行えるようになります。

5.本来の業務に集中できる

5つめは、単純作業から解放されることで、より付加価値の高い業務に集中できる点です。

業務が自動化されるので、経営分析や予算管理、税務対策などの戦略的な業務に時間を充てられるようになります。

建設会社の場合、経理担当者が回収業務にかけていた時間が大幅に短縮され、浮いた時間を原価管理や収益分析に活用できるでしょう。

経理業務の効率化により、企業の競争力向上に直結する戦略的な業務に人材を配置できるようになります。

どんな業種・事業者に向いている?

口座振替サービスは、月額制料金や定期課金モデルを採用しているビジネスに特に向いています。毎月決まった金額の請求が発生する業種であれば、口座振替の自動引き落としによって効率的かつ確実に代金回収ができるためです。

導入を検討すべき代表的な業種・サービス例は次の通りです。

  • 学習塾・オンラインスクール
    • 月謝の集金業務を自動化できます。特に生徒数が多い塾では、振替導入で経理負担が大幅軽減。
  • スポーツクラブ・フィットネスジム
    • 毎月の会費徴収を自動化し、会員の支払忘れ防止と会費収入の安定化につながります。
  • 各種サブスクリプションサービス
    • ソフトウェアのサブスク料金やオンラインコミュニティの月額課金など、継続課金モデル全般で活用可能。ユーザーにとっても支払いが楽になります。
  • 賃貸管理・不動産管理
    • 家賃や管理費の毎月の徴収に。滞納や督促対応の頻度が減り、オーナーへの送金もスムーズに。
  • 介護・保育サービス
    • 利用料の毎月徴収を自動化し、現場スタッフの請求業務負担を軽減。利用者の家族からも「支払い手続きが簡便」と好評です。
  • 協会・習い事など会員制サービス全般
    • 年会費・月会費の徴収漏れ防止に。会員数が多い団体ほどメリット大。
  • 小規模企業・個人事業主・士業
    • 取引先から毎月顧問料やサービス料をもらうようなケースで活用可能。少人数でも事務負担を減らせます。

これらの業種では、口座振替代行サービスの導入により、集金業務の負担を大幅に軽減し、本来の事業に集中できる環境を整えられます。

失敗しない選び方:要件チェックリスト(運用・銀行・導入期間・連携)

比較で迷う企業ほど、最初に「必須条件」を置いていません。先にチェックを埋めると、候補は自然に3社程度まで落ちます。

要件チェックリスト(そのまま社内共有用)

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チェック観点自社の要件(記入欄)
件数・取引形態月50件か500件か/BtoCかBtoBか
料金初期・月額・1件・オプションの合計で比較
申込方法Web申込必須か/紙も残すか/ペイジー要否
失敗時運用再振替の有無/代替請求/督促支援の範囲
消込・連携CSV形式/会計ソフト連携/APIの要否
対応金融機関ゆうちょ必須か/地銀・信金の比率
導入までの期間来月開始など期限があるか
サポート電話必須か/担当制が必要か
セキュリティISMS等の認証/権限管理/監査対応
乗り換え解約条件/顧客再手続きの負担

料金・手数料の相場と「総額(TCO)」の考え方

口座振替の費用は、1つの数字で比較できません。比較すべきは、月間件数×運用の前提に合わせた「総額(TCO)」です。

総額(TCO)を構成する費用の内訳

  • 初期費用:導入設定、審査、初期登録など
  • 月額費用:システム利用料、サポート費など
  • 振替手数料(1件):引き落としごとに発生
  • 振込手数料(入金の振込):回収金の入金時に発生することがある
  • オプション:ペーパーレス申込、請求書発行、再振替、SMS督促、会計連携など

よくある落とし穴

「初期・月額0円」でも、1件単価が高いと件数が増えた瞬間に逆転します。反対に、月額があっても1件単価が低いと、件数が多い企業ほど有利です。

このあと、月50件/500件のイメージで、比較の型を作ります。

【件数別】月50件/500件の費用シミュレーション(比較の軸を作る)

ここでは、記事内で数値が提示されている範囲で、月額コストの目安を試算します。
「要問い合わせ」が多いサービスは、比較に必要な考え方(式)を提示します。

シミュレーションの前提

  • 税表記は各社で異なるため、ここでは概算の比較として扱います
  • 実際の見積りは、必ず資料・公式情報で確認してください
  • 月額費用・初期費用が「要問い合わせ」のものは、式だけ提示します
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前提(記事内の記載)月50件の目安月500件の目安資料・公式情報
サブスクペイ月額1,500円+85円/件1,500+4,250=5,750円1,500+42,500=44,000円
JACCS月額3,000〜5,000円+85〜90円/件7,250〜9,500円45,500〜50,000円
リコーリース110〜150円/件(件数で変動)5,500〜7,500円55,000〜75,000円詳細を見る
DSK初期30,000円+月額3,000円+100円/件8,000円(初期別)53,000円(初期別)

【比較表】おすすめの口座振替代行サービス10選

数ある口座振替サービスの中から、信頼性とサービス内容に優れたおすすめの10サービスを厳選しました。

以下の比較表を参考に、各社の特徴を把握しながら、自社に最適なサービスを見極めてください。

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リコーリース 集金代行サービスアプラス 集金代行サービス(オートネットサービス)サブスクペイ(ROBOT PAYMENT)ジャックス 集金代行サービスSMBCファイナンスサービス(CATS)Paid(ラクーン)GMO掛け払いDSK 決済・収納代行サービス(電算システム)会費ペイゆうちょ銀行 口座振替受付サービス
運営会社リコーリース株式会社株式会社アプラス (SBI新生銀行グループ)株式会社ROBOT PAYMENT株式会社ジャックス三井住友カード株式会社株式会社ラクーンフィナンシャルGMOペイメントサービス株式会社株式会社電算システム (DSK)株式会社メタップスペイメント株式会社ゆうちょ銀行
初期費用無料無料要問い合わせ(個別見積)無料要問い合わせ無料無料30,000円 (税別)無料約500,000円~ (契約保証金など)
月額費用利用月のみ発生 (都度請求)要問い合わせ(利用規模に応じ個別見積)1,500円~ (税抜) ※利用規模による固定: 3,000~5,000円程度要問い合わせ無料0円~14,000円 (プラン/取引高による)3,000円 (税別)0円無し (振替結果通知サービス等は別途)
振替手数料(税込)110~150円/件 (件数により変動)約110円/件 (取引量により90円台まで減額)85円/件~ (標準プランの場合)85円/件~ (標準的な料金例) 85~90円/件 (目安)125円/件 (口座振替) + 保証料0.5%~3.5%125円/件 (口座振替利用時) + 手数料率 最大3.4%要問い合わせ(取引内容により変動)100円/件 + 決済手数料0.5%金融機関所定 (目安100円前後/件)
対応金融機関ゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ含む全国ほぼすべてゆうちょ銀行(郵便貯金口座)
申込方法紙・Web・ペイジー紙・Web (リアルタイム受付)・ペイジー紙・Web・電話・フォーム (ペーパーレス申込オプションあり)紙・Web・ペイジー・申込フォーム紙・Web (一部ペーパーレス対応)Web・API・CSV (取引先事前登録不要)紙の口座振替依頼書 (一部オンライン対応)一部オンライン対応・紙Web申込 (会員登録フォーム連携)Web受付方式 or 金融機関受付方式
サポート専任担当による導入支援・電話サポート電話・メール・Web会議対応 (営業担当がフォロー)専任担当・電話/メール窓口・オンボーディング支援あり導入前後で専属担当が継続サポート商品別の専用窓口設置・電話サポート電話・メールサポートあり専任スタッフによる電話・メール対応電話・メール対応、データ変換ツール提供導入支援あり・メールサポートゆうちょ銀行所定のサポート
主な特長コンビニ払いやスマホ決済にも対応、手厚いサポートと導入実績業界40年・導入8000社超。コンビニ収納等も併用可能な老舗サービスクレカやコンビニ決済も一括提供。累計14,000社超が導入、継続課金特化の充実機能信販系の豊富な運用実績、地方含む金融機関網に強いSMBCグループの信用力。大規模利用に強い安定サービスBtoB後払い特化。未払い時も代金保証付き、与信審査や請求書発行も代行BtoB請求代行。未回収リスクを事業者側で負わない設計自治体等にも実績豊富。システム連携が容易で既存業務との親和性が高い会費徴収特化。システム利用料0円で開始可能、会員管理を一元化直接契約による低コスト運用が可能だが、契約時ハードル高め(大口向け)
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1.リコーリース 集金代行サービス(リコーリース株式会社)

リコーリースの集金代行サービスのランディングページ。サービス概要や連絡先が記載されている。

リコーリース株式会社が提供する「集金代行サービス」は、口座振替を中心に、コンビニ払いやスマホ決済まで対応可能な多機能型の代行サービスです。中小企業から大手企業まで幅広い導入実績があり、紙・Web両対応の柔軟な申込方法と、専任担当による手厚いサポート体制が特徴です。

全国の金融機関と提携した広範なネットワークを持ち、ゆうちょ銀行を含めほぼすべての銀行から引き落とし可能です。

さらに、各種オプションサービスとして振替結果レポートの提供や督促代行、ペーパーレス化支援なども充実しています。実際「サポートの質が決め手で選んだ」という声も多く、導入前後のフォローアップも安心です。

【こんな企業におすすめ

「初めてで不安が多いので、サポート重視で選びたい」「口座振替だけでなくコンビニ収納や別決済手段も一括で任せたい」という企業に最適です。リコーグループの信用力もあり、安心して長期利用できるサービスと言えるでしょう。

2. アプラス 集金代行サービス(株式会社アプラス)

口座振替サービスのウェブサイトのスクリーンショット。サービスの内容や申込方法が示されており、顧客情報管理や振替手続きの説明が含まれています。

アプラスの「口座振替サービス(オートネットサービス)」は、40年以上の実績と8,000社超の導入実績を持つ老舗の集金代行サービスです。

全国の金融機関・ゆうちょ銀行に対応し、Web口座登録やペイジー受付にも対応。紙の申込書なしで導入できます。

料金は月額約3,300円+1件110円(税込)が目安で、取引量により割引も可能。対応金融機関の広さと信頼性を重視する企業に向いています。

【こんな企業におすすめ

地方銀行・信用金庫を含めた対応範囲を重視したい企業や、Web受付で申込手続きを省力化したい企業に向いています。特にスクール・塾、家賃回収など、定期回収を安定運用したい小〜中規模事業者にも適しています。

3. サブスクペイ(株式会社ROBOT PAYMENT)

口座振替サービスのウェブサイトのスクリーンショット、青色を基調にしたデザインで、顧客管理や自動資金管理システムについて説明している。

ROBOT PAYMENT社が提供する「サブスクペイ」は、その名の通りサブスクリプション型ビジネスに特化した決済代行サービスです。口座振替だけでなくクレジットカード決済・コンビニ決済など多様な決済手段に対応し、月謝・会費などの継続課金を一括で管理できます。

低コストかつ導入ハードルの低さも魅力で、初期費用0円、月額1,500円~と小規模でも始めやすい料金体系。振替手数料も1件85円~と業界最安水準です(※プランにより異なります)。

セキュリティは国際基準のPCI-DSSに準拠し、安全性も万全。何より累計14,000社以上が導入しており、近年急速に利用企業が増えている注目サービスです。

【こんな企業におすすめ

スクール・会費・オンラインサービスなど、継続課金モデルを運用しており「口座振替だけでなくクレカ等も含めてまとめて管理したい」「決済と同時に会員管理・請求管理も効率化したい」という企業に向いています。

4. JACCS 集金代行サービス(株式会社ジャックス)

集金代行サービスのトップページのスクリーンショット。サービス内容やサポート情報が表示されている。

信販大手ジャックスが提供する集金代行サービスは、豊富な実績と高い信頼性が特長です。全国の銀行・ゆうちょ銀行に対応し、官公庁や学校法人などでも採用されています。

料金は月額3,000~5,000円程度+1件約85円が目安。紙・Web・ペイジーでの申込みに対応し、営業担当による導入サポートも充実しています。安定性を重視したい企業に向いています。

【こんな企業におすすめ

「信頼できる大手に任せたい」「地方の取引先も多いので金融機関ネットワークを重視したい」という企業に向いています。地域金融機関まで含めた安定した集金網を求める場合に有力な選択肢です。

5. CATS 集金代行サービス(三井住友カード株式会社)

SMBCファイナンスサービスが提供するCAT集金代行サービスのウェブサイトの画面です。サービス内容が説明されています。

「CATS集金代行サービス」は、三井住友カード株式会社が運営するSMBCグループの口座振替サービスです。全国の金融機関に対応し、業界トップクラスの取扱実績を誇ります。

銀行直接契約に近い安定性と高い処理能力を持ちながら、APIやデータ連携にも対応し、大量件数の口座振替を効率的に運用できます。ゆうちょ振替やPay-easyにも対応しています。

費用は取扱件数に応じた個別見積りとなり、件数が多い企業ほど有利です。信頼性と処理能力を重視する中〜大規模事業者に適したサービスです。

こんな企業におすすめ】

数千~数万件規模の口座振替を扱う大規模事業者や、安定稼働・ガバナンス重視でメガバンク系サービスを選びたい企業に向いています。大量処理と安定性を最優先する場合の有力候補です。

6. Paid 集金代行サービス(株式会社ラクーンフィナンシャル)

法人向け決済サービス「Paid」のウェブサイトのキャッチコピーと女性がノートパソコンで作業している画像。

Paid(ペイド)は、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供するBtoB向け決済・集金代行サービスです。請求書発行から口座振替による回収、未回収時の代金保証までを一括代行する点が大きな特徴です。

料金は月額無料で、保証料0.5~3.5%+口座振替手数料1件125円が発生します。取引先ごとに審査がありますが、通過後は継続取引が可能です。

導入社数No.1の実績を持ち、与信管理・回収リスクをまとめて外注したいBtoB企業に適したサービスです。

こんな企業におすすめ】

BtoBの掛売り取引で「未回収リスクをなくしたい」「請求書発行・入金確認・督促まで含めて外部化したい」という企業に向いています。信用管理にリソースを割きづらいスタートアップ〜中堅企業や、新規取引でも安心して後払いを提供したい企業に適しています。

7. GMO掛け払い(GMOペイメントサービス株式会社)

GMOペイメントサービスのウェブサイトのスクリーンショット、ビジネスマンとビジネスウーマンが前景に写っている。背景にはGMOのロゴとサービス情報が掲載されている。

GMO掛け払いは、GMOペイメントサービス株式会社が提供するBtoB向け掛売り決済代行サービスです。与信審査から請求書発行、口座振替による回収までを一括で代行し、未回収時はGMOが立替払いする仕組みが特徴です。

手数料は取引額に応じた割合+決済手数料で、口座振替は1件あたり約125円が目安。取扱高により個別見積もりとなります。

与信審査がスピーディーで、API連携などIT面が充実しており、ECや卸売など継続的な法人取引を行う企業に向いています。

こんな企業におすすめ】

BtoB取引で「与信審査〜請求・回収まで一括で任せたい」「未回収保証でリスクを抑えたい」という企業に向いています。Paidと近い用途ですが、GMOブランドの安心感や連携性を重視する企業に適しています。

8. DSK決済・収納代行サービス(株式会社電算システム・株式会社DSKペイメント

DSKの口座振替サービスのウェブサイトの画面が表示されている。青い背景に、赤と白の銀行のイラスト、サービスの紹介が記載されている。

株式会社電算システム(DSK)は、地方公共団体の収納代行やコンビニ収納で実績のある決済代行会社です。口座振替に加え、コンビニ払い・クレジットカード・Pay-easyなど多様な決済手段を一括で提供しています。

ゆうちょ銀行や地方銀行の振替に強く、公共料金や学費徴収などでも採用実績があります。初期費用30,000円、月額3,000円と、中〜大規模事業者向けの料金体系です。

特徴は、ERPなど既存システムとのデータ連携に強い点です。CSV連携やAPIを活用し、請求から振替、結果データの取り込みまでを自動化できるため、IT体制が整った企業に向いています。

こんな企業におすすめ】

「自社の基幹システムや会計・ERPと連携して、収納データのやり取りを自動化したい」企業に向いています。自治体・学校・医療など堅牢性を重視する領域や、既存業務に合わせた連携・運用設計を重視する企業にも適しています。

9.会費ペイ(株式会社メタップスペイメント)

会費ペイは、株式会社メタップスペイメントが提供する会費・継続課金特化の決済代行サービスです。フィットネスや習い事、協会などの会員ビジネス向けに、申込・会員管理・決済を一体化できます。

初期費用・月額0円で始められ、口座振替は1件100円+0.5%。クレジットカード決済も併用可能です。

Web申込みから自動決済までを効率化できますが、口座登録時に約500円の手数料が発生する点には注意が必要です。

こんな企業におすすめ】

フィットネス・スクール・協会・コミュニティなど「会費・月謝の徴収を自動化したい」「入会フォーム〜会員管理〜決済まで一体で運用したい」企業・団体に向いています。初期・月額が0円で始めやすいため、小規模運営や立ち上げ期にも適しています。

10.ゆうちょ銀行(口座振替受付サービス)【直接契約オプション】

最後に補足として、「ゆうちょ銀行の口座振替受付サービス」を紹介します。これは民間の代行会社を使わず、企業がゆうちょ銀行と直接契約してWeb口座振替受付を行う方法です。

手数料が安く、1件あたり数十円程度に抑えられる点は魅力ですが、導入時に約50万円の契約保証金が必要になるなど、ハードルは高めです。

また、ゆうちょ以外の銀行からの引き落としは別途対応が必要なため、ゆうちょ利用者が大半のケースを除き、民間の口座振替代行サービスの方が実務上は効率的と言えるでしょう。

【こんな企業におすすめ

顧客の大半がゆうちょ口座を利用しており、かつ保証金などの初期ハードルを許容できる中〜大規模事業者に向いています。自社での運用設計・システム対応も含めて主体的に進められる企業ほど適しています。

【注目】リコーリースの口座振替サービスが選ばれる理由

リコーリースの口座振替サービスが多くの企業に選ばれているのは、以下の4つの特長があるからです。

  • 初期費用ゼロ&わかりやすい料金体系
  • ゆうちょ含む多数の金融機関に対応
  • 紙・Web両対応で導入がスムーズ
  • サポート体制が手厚く、はじめての導入でも安心

初期・月額費用は無料で、1件あたりの振替手数料は110円~(税込)。
都市銀行からゆうちょ、地方銀行まで幅広く対応し、申込は紙・Web両方可能です。
導入時は専任スタッフがフォローするため、初めての方も安心です。

導入までのステップと実際の運用イメージ

口座振替代行サービスの導入は、以下の4つのステップで進行します。

ステップ1:導入相談・ヒアリング

まず、導入相談・ヒアリングでは、事業者の業種や規模、現在の集金業務の課題を詳しく把握し、最適なサービス設計を行います。

ステップ2:顧客情報の登録(フォーマット対応)

顧客情報の登録では、既存の顧客データを専用フォーマットで一括登録できます。Excelで管理していた顧客情報や既存の会計システムのデータを、指定されたフォーマットに合わせて提出するだけで、効率的にシステム移行を完了させることができます。

ステップ3:振替実施・入金管理・報告レポート

毎月の振替実施後、翌営業日には振替結果の詳細レポートが提供され、成功・失敗の内訳や未収金の一覧を確認できます。失敗した場合の理由も明確に表示されるため、適切な対応が可能です。

ステップ4:実務の流れと運用中のサポート

運用開始後も継続的なサポートにより、顧客からの問い合わせ対応や振替エラーの処理など、日常的な業務フローをしっかりとフォローしてもらえるため、口座振替業務に不慣れな事業者でも安心して運用を続けることができます。

その他、toC(定額課金・サブスクに最適)・toB(企業間取引)別におすすめの集金代行サービスを紹介している『おすすめ集金代行サービス徹底比較|料金相場や導入目的別で解説』もご覧ください。

よくある質問(Q&A)

Q1.引き落としができなかった場合はどうなる?

A. 引き落としができなかった場合でも、翌営業日に詳細な振替結果レポートが提供されるため、失敗の理由や対象顧客を即座に把握できます。

残高不足、口座凍結、口座番号間違いなど、失敗理由が明確に表示されるため、迅速な対応が可能です。また、再振替や請求書発行などの代替手段についても、運用サポートチームが適切なアドバイスを提供します。

Q2. 顧客への手続きは簡単?

A. 顧客の手続きは非常に簡単です。口座振替依頼書に必要事項を記入・押印するだけで完了し、複雑な手続きは一切不要です。金融機関での審査完了後、自動的に振替が開始されます。また、お客様向けの案内資料やテンプレートも用意されているため、事業者様も顧客へのご案内がスムーズに行えます。

Q3. セキュリティ・個人情報保護体制は?

A. 厳格なセキュリティ体制のもと、個人情報を安全に管理しています。金融機関レベルの暗号化技術を使用し、ISO27001やプライバシーマーク取得など、国際基準に準拠した情報保護体制を構築しています。顧客データは専用のセキュアな環境で管理され、アクセス権限も厳格に制限されています。

Q4.将来的に解約・乗り換えたい場合の対応は?

A. 解約・乗り換えをご希望の場合、事前にご相談いただければスムーズに対応いたします。顧客データの移行支援や必要な手続きのサポートも行っており、業務の継続性を損なうことなく移行が可能です。また、解約に伴う違約金や複雑な手続きもございませんので、安心してご利用いただけます。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの創業メンバーとして業界調査や相場分析に従事。2018年、マネックスグループ入社。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。
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