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【無料あり】決済代行サービス・会社10選の手数料・選び方を徹底比較

「自分に最適な決済代行サービスがわからない」

「選択肢が多すぎて、どう選べばいいかわからない」

「導入後にトラブルが起きたらどうしよう」

そんなモヤモヤを感じていませんか?

決済代行サービスの導入は、ビジネスの売上や顧客体験に大きく関わる重要な判断です。

一度導入すると簡単には切り替えられないため、「絶対に失敗したくない」というのが本音ではないでしょうか。

本記事では、数ある決済代行会社の中から信頼性・機能性・コストのバランスに優れた10社を厳選しました。

「対応決済手段」「料金体系」「システム連携」など、押さえるべき比較ポイントを一目でわかる表付きで解説します。

さらに、導入時に後悔しないための選び方のコツや、トラブルを避けるチェックポイントも丁寧に紹介。

この記事を読めば、「納得して選べる判断軸」が身につき、迷いなく最適な決済サービスを選べるようになります。

今すぐオンライン決済サービスを探したい方は『主要オンライン決済サービスの比較』をご覧ください。

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本セクションにはプロモーションが含まれており、表示順は当社独自の基準や提携状況に基づいています。

決済代行サービスとは?仕組みと役割

決済代行サービスとは、事業者と各種決済機関の間に立ち、複数の決済手段を一括で導入・管理できる仕組みを提供するサービスです。

通常、クレジットカード会社電子マネー事業者、コンビニ決済とそれぞれ個別に契約・審査・システム連携を行う必要があります。

しかし、決済代行サービスを活用すれば、1つの契約で複数の決済手段が導入でき、売上・入金管理まで一元化されます。

たとえば、ECサイトを運営する事業者が「クレジットカード・あと払い・コンビニ払い」を導入したい場合、決済代行会社を利用すれば、一括導入が可能です。

これにより、顧客は好みの支払方法を選べるようになり、カゴ落ち防止にもつながります。

決済代行サービスは単なる「決済機能の提供」にとどまらず、導入の手間を減らし、キャッシュフローの安定や顧客満足度の向上を実現するビジネスの土台です。

業務効率を高め、運営コストを削減する重要な役割を担います。

決済代行のビジネスモデルの詳細は『決済代行の仕組み・ビジネスモデルを解説!業界地図・手数料・選び方まで』にて紹介しています。

決済代行サービスのメリット

決済代行サービスを利用すると、業務効率を高めるほかに様々なメリットがあります。

主なメリットは以下の通りです。

メリット
  • 複数の決済手段を一括導入できる
  • セキュリティや不正対策を業者に任せられる
  • 導入・運用コストが抑えられることが多い

上記を1つずつ説明します。

複数の決済手段を一括導入できる

1つめのメリットは、主要な決済手段をまとめて導入できる点です。

複数の決済手段があれば、顧客の希望する方法で支払いが可能になり、機会損失を抑えられます。

たとえば、PayPay・楽天ペイ・あと払い・コンビニ払いなどに対応していれば、購入直前での離脱(いわゆる“カゴ落ち”)を防ぐ効果も期待できます。

多様な決済手段を一括で導入できるのは、競合に後れを取らずに顧客満足度を上げるうえで大きなメリットです。

セキュリティや不正対策を業者に任せられる

2つめのメリットは、セキュリティ対策や不正利用防止を専門の業者に委託できる点です。

プロの技術により、高度な対策を効率よく実現できます。

決済処理には、個人情報・クレジットカード情報の厳重な管理、通信の暗号化、不正アクセスの検知といった専門知識が欠かせません。

決済代行会社は、国際的なセキュリティ基準であるPCI DSSなどに準拠しており、自社で対応するよりも安全性が高く、作業も効率化されます。

不正利用や情報漏洩のリスクがある今、専門業者に任せることで、安心して決済機能を導入・運用できる体制を整えられます。

導入・運用コストが抑えられることが多い

3つめのメリットは、導入や運用にかかるコストを抑えられる点です。

自社で複数の決済手段を個別に導入しようとすると、開発費・契約費・メンテナンス費などが積み重なり、大きな負担になります。

一方で、決済代行会社を利用すれば、これらの工程を一元化し、低価格での利用が可能です。

たとえば、クレジットカード・QRコード決済・あと払いをそれぞれ個別に導入した場合、システム開発だけで数十万円かかる場合もあります。

対して、決済代行では初期費用0円や月額固定費なしといった会社もあるため、特に個人事業主や小規模店舗には大きな助けになります。

「費用に見合う効果を得たい」「できるだけ無駄を省きたい」と考える事業者にとって、決済代行の導入はコスト面で非常に合理的な選択といえるでしょう。

決済代行サービスのデメリット

決済代行サービスには便利な面が多い一方で、以下のようなデメリットも存在します。

デメリット
  • 手数料や月額費用などのコストが発生する
  • サービス提供会社に依存するリスクがある
  • 自社開発との自由度・柔軟性に制限がある

上記を1つずつ説明します。

手数料や月額費用などのコストが発生する

1つめのデメリットは、決済代行サービスの利用にあたって手数料や月額費用といったコストがかかる点です。

売上に対して一定の割合が手数料として差し引かれるため、導入後の収益に直接影響します。

加えて、月額費用や振込手数料などの固定コストが発生するケースもあり、注意が必要です。

特に売上規模の小さな事業者にとっては、その負担を重く感じる場面もあります。

たとえば、月の売上が10万円で決済手数料が3.5%の場合、3,500円が手数料として差し引かれます。

さらに、月額利用料や振込ごとの手数料が加算されれば、実際の利益が圧迫される可能性があります。

「できるだけコストを抑えたい」「無駄な出費は避けたい」と考える事業者は、導入前に料金体系を十分に比較検討するのが大切です。

サービス提供会社に依存するリスクがある

2つめのデメリットは、決済代行会社に依存するリスクの存在です。

決済処理を外部に一任すると、サービス提供会社の運営状況やシステムトラブルの影響を直接受ける可能性があります。

仮に、代行会社のシステム障害やサービス停止が起きれば、自社の決済機能も同時に停止し、売上に大きく響く事態に発展する恐れがあります。

また、解約や他社サービスへの乗り換えを検討する際に、移行の自由度が制限されることもあります。

実際に、大手決済代行会社のシステム障害により、多くのECサイトや実店舗で「決済ができない」「入金が遅れる」といった問題が発生した事例があります。

「信頼性の高い企業に任せたい」「安定したサポートを受けたい」と考える場合、提供元の実績や対応力を事前に見極めることが大切です

自社開発との自由度・柔軟性に制限がある

3つめのデメリットは、自社独自の開発に比べて自由度や柔軟性が制限される点です。

代行サービスは、あらかじめ用意されたAPIや決済フォームを使用してシステムを構築するのが一般的です。

そのため、自社特有の機能を追加したり、細かなUI設計を行ったりする際に、制約が生じることがあります。

たとえば、特定のキャンペーン時だけ特別な支払い方法を導入したいと考えても、サービスの仕様上、それが実現できないケースもあります。

また、他システムとの細かい連携を行おうとしても、対応が難しい場合があります。

「自社サービスに最適化された決済機能を構築したい」と考える場合には、導入前に自由度の範囲や制限内容をしっかり確認しておくことが大切です。

決済代行サービスの選び方

決済代行サービスを導入する際には、いくつかの重要なポイントを押さえれば、自社に合ったサービスをスムーズに選べます。

以下の4つの観点を意識して検討するのが大切です。

ポイント
  • 顧客層に合った決済手段の確認
  • 初期費用・月額費用・決済手数料の比較
  • 入金サイクルとキャッシュフローの確認
  • セキュリティ対策とサポート体制の充実度

これらを順に見ていきましょう。

顧客層に合った決済手段の確認

1つめのポイントは、ターゲットとなる顧客層に合った決済手段を確認をすることです。

その理由は、顧客層に適した決済手段を導入すれば、売上機会を逃さず最大化できるからです。

たとえば、10〜20代の女性向けECサイトでは「あと払い(atoneやPaidy)」を導入したことで、カゴ落ち率が改善された例があります。

一方、法人向けの業態では、請求書払いが可能かどうかが成約率に大きく影響します。

「どの決済手段を入れるか」は、単なる決済機能の選定ではなく、顧客ニーズに応えるマーケティング戦略の一部として考えるのが重要です。

初期費用・月額費用・決済手数料の比較

2つめのポイントは、初期費用・月額費用・決済手数料を総合的に比較して選ぶことです。

なぜなら、トータルコストを見極めることで、長期的な収益性の確保につながるからです。

たとえば、ある小規模店舗では、手数料が2.6%のA社と、3.3%ながら月額費用がかからないB社を比較しました。

シミュレーションの結果、B社のほうが毎月の負担が3,000円以上軽くなり、より利益を残せると判断して導入が決まりました。

このように、表面的な手数料の数字だけで判断せず、初期費用・月額費用・振込手数料なども含めて総合的に評価するのが、重要です。

入金サイクルとキャッシュフローの確認

3つ目のポイントは、入金サイクルとキャッシュフローの確認をすることです。

なぜなら、入金サイクルとキャッシュフローは、資金繰りに直接影響するからです。

たとえば、飲食店や物販業では、仕入れや家賃などの固定費が定期的に発生するので、売上金の振込が月1回だと、現金不足に陥るリスクが高まります。

その点、週1回や翌営業日払いに対応している決済代行会社を選べば、資金の回転を早められ、運営上の安心感が生まれます。

自社の支出スケジュールや売上の波をふまえて、早期入金が可能なサービスを選ぶことが、健全なキャッシュフローを維持するための鍵です。

セキュリティ対策とサポート体制の充実度

4つ目のポイントは、セキュリティ対策とサポート体制が十分に整っているかどうかを確認することです。

なぜなら、トラブル発生時の対応の早さや安全性が、売上や顧客からの信頼に直結するからです。

たとえば、あるネットショップでは週末に決済エラーが起きましたが、サポートが平日のみ対応だったため復旧が遅れ、多くの注文を取り逃す結果になりました。

一方、24時間対応のサポートや不正検知機能を備えた代行会社を選んだ事業者は、迅速に対応を完了させ、顧客の信頼を保つことができました。

「信頼できる会社に任せたい」「導入後のトラブルを最小限に抑えたい」と考えるなら、セキュリティ基準やサポート体制の質・対応時間を事前にしっかり確認しておく必要があります。

決済代行サービスの料金体系

決済代行サービスを導入する際には、料金体系をあらかじめ確認しておくのが大切です。

なぜなら、予想外のコストが発生すると、事業計画や利益に影響を与えるおそれがあるからです。

確認すべき主な費用項目は、次の3点です。

費用項目
  • 初期費用や月額費用の相場
  • 決済手数料の内容と注意点
  • その他の費用(オプション・決済端末など)

この3つの視点から、それぞれの費用内容について詳しく見ていきましょう。

初期費用・月額費用の相場

初期費用や月額費用の相場を知っておくことは、導入を検討するうえで欠かせません。

なぜなら、これらの固定費は、利益を圧迫する要因になり得るからです。

一般的に、初期費用は0〜5万円程度、月額費用は無料から5,000円程度が相場とされています。

ただし、無料プランを選ぶと、提供機能が制限されていたり、決済手数料が割高に設定されていたりする場合があります。

たとえば、AirPAYは月額0円で導入できますが、Squareでは別途ハードウェア代がかかるケースも見られます。

「導入のしやすさ」だけに注目するのではなく、毎月の運用コストとのバランスを考慮し、長期的な視点で判断することが大切です。

決済手数料の比較と注意点

決済手数料は、必ず複数のサービスで比較するのが重要です。

なぜなら、わずかな料率の違いが、長期的には大きなコスト差となって現れるからです。

たとえば、月商が100万円の場合、手数料3.6%のA社と3.0%のB社では、1か月で6,000円、年間では72,000円の差になります。5年間で考えると36万円もの違いになります。

また、同じ決済方法でも事業規模や業種によって料率が変動することがあるため、自社の条件に合った見積もりを必ず取得することが大切です。

「他社の支払状況を知りたい」「できるだけコストを抑えたい」と考えているなら、取扱高や業種に応じた具体的な手数料を比較・試算し、最も合理的な選択を検討しましょう。

その他の費用(オプション・端末費用など)

決済手数料だけでなく、振込手数料や端末代、オプション機能の費用など「見えにくい費用」も事前に確認しておくのも大切です。

これらの費用は、当初の想定外となり、思わぬ出費につながる場合があります。

たとえば、あるサービスでは月額料金が無料でも、銀行振込ごとに220円の手数料がかかり、さらに端末代として2万円の支払いが必要でした。

また、分割払いの機能やポイント連携といった拡張機能は、有料オプションとして別料金が発生するケースもあります。

契約前にすべての費用を洗い出しておくことで、「総額で見たら想定以上だった」といった事態を未然に防げます。

費用の全体像をしっかり確認したうえで、最適なサービスを選びましょう。

決済代行サービスの比較表

数ある決済代行サービスの中から自社に最適な1社を選ぶには、料金体系・対応決済手段・入金サイクル・サポート体制などを客観的に比較することが不可欠です。

とはいえ、各社の情報はバラバラに掲載されていることが多く、「何を基準に比べればいいのか分からない」という声も多く聞かれます。

そこで以下に、主要な決済代行サービスの基本情報や費用面、対応決済種別などを一覧で比較できる表を用意しました。

「価格で損をしたくない」「判断基準が欲しい」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

決済サービス名SBペイメントサービスGMOペイメントゲートウェイVeriTrans4G SquareGMOイプシロンPaygentatonePayPalPaidStripe
運営会社SBペイメントサービス株式会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)Square株式会社GMOイプシロン株式会社株式会社ペイジェント株式会社ネットプロテクションズPayPal Holdings, Inc.株式会社ラクーンフィナンシャルストライプジャパン株式会社
対応決済手段・クレジットカード
・コンビニ決済
・キャリア決済
・QRコード決済
・クレジットカード
・コンビニ決済
・電子マネー
・キャリア決済
・あと払い
・口座振替
・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行決済
・電子マネー決済
・キャリア決済
・ID決済
・クレジットカード
・ICカード
・QRコード
・電子マネー
・クレジットカード決済
・コンビニ払い
・ネット銀行
・代引き
・キャリア決済
・GMO後払い
・銀行振込
・電子マネー
・マルチ決済端末
・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・ATM(ペイジー)
・銀行ネット決済
・キャリア決済
・後払い(Paidy)
・口座振替
・電子マネー決済
・コンビニ端末/銀行ATM(Pay-easy))
・電子バーコード(コンビニ)
・はがき請求書(コンビニ)
・口座振替
・クレジットカード
・銀行口座
・PayPal残高
・銀行振込
・口座振替
・コンビニ払い
・クレジットカード払い(請求書カード)
・クレジットカード
・Apple Pay
・Google Pay
・link
・コンビニ決済
・銀行振込
月額固定費サービスや端末ごと異なる・要問い合わせ・要問い合わせ無料契約内容によって異なる無料(規模・機能次第で変動)0円(スタンダードプラン)無料0円~
(月額利用料や保証料率は、商材・請求金額などに応じて)
無料
初期費用サービスや端末ごと異なる・要問い合わせ・要問い合わせ無料(端末代は別)無料〜(導入内容により異なる)無料〜(要見積もり)0円無料無料無料
決済手数料要問い合わせ(業種・規模により変動)・クレジットカード:3.5%
・コンビニ決済:160円(税抜)/1回
・キャリア決済:5.8%(docomo/au)、6.3%(SoftBank)
・その他要問い合わせ
・要見積もり(案件単位)※参考:2.7~3.9%程度・対面カード決済:2.5%
・その他の決済手段:3.25%(新規加盟店で年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の場合)
・クレジットカード決済:2.79%~
・コンビニ払い:150円~/回
・ネット銀行:40円~
・代引き:360円~/回
・キャリア決済:6.0%
・GMO後払い:4.0%
・銀行振込:20/回
・電子マネー:3.45~9.0%
・マルチ決済端末:3.23%
・約2.2%~(規模・手段により変動)・コンビニ端末/銀行ATM(Pay-easy):209円(税込)
・電子バーコード(コンビニ):209円(税込)
・はがき請求書(コンビニ):209円(税込)
・口座振替:無料
3.6% + 40円1:保証料:請求金額の0.5〜3.5%
2:月末締め / 翌月末払い保証料+0.2%
・クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、link
:3.6%
・コンビニ決済:3.6%
・銀行振込:1.5%
入金サイクル月1or2回月1回(標準)〜月6回(オプション)標準は月1回(末日締め→翌月末払い)、オプションで週単位の複数回対応も可・三井住友銀行・みずほ銀行:翌営業日
・その他金融機関:週1回(毎週水曜日締め、翌週金曜日入金)
最短翌月20日振込月1回(基本)、オプションで最短5営業日入金+週2~4回振込可・月末締め→翌月10日までに請求&入金。
・口座振替は翌月末に即日入
即時入金月末締め→翌々月5日払い
/口座振替は翌月末入金
週1回
導入のしやすさ△(法人向け)〇(API連携で比較的スムーズ)〇コード埋め込み数行、最短1週間で審査~開始◎(ノーコード対応)〇初期費用無料&マニュアルや有人サポート充実。Wix・Shopify等との連携◎〇モジュール(EC-CUBEなど)・リンク型・メールリンクなど複数方式で柔軟に導入可能〇SMS認証・カード不要の仕組みで、ECプラットフォーム連携も簡単〇(埋め込みタグで導入可能)〇Web申し込み後、審査通過ですぐ開始可能◎(API豊富・開発者向け)
連携機能・拡張性◎(広範な連携)◎(会計・EC・不正対策など高機能)◎OpenAPI提供でECカート・会計・不正対策などとも高連携可能〇(会計・POSなど)◎:Shopify/Magentoプラグイン、会計ソフト連携(freee等)、Webhook、自社画面組み込み(トークン決済)など◎API/モジュール連携、トークン決済、定期課金、自動引き落とし、不正管理、ECカート連携多数△後払い特化でAPI・カート連携(Shopify、Welcart等)あり、不正検知や与信機構込み〇(EC、請求書連携)△:API連携や管理画面あり。一般的なBtoBニーズに対応◎(会計・ECカートなど)
向いている業種・大規模EC
・BtoB
・中〜大規模小売
・飲食
・ECサイト(中〜大規模)、サブスク事業、公共機関など
・EC
・越境EC
・サブスクモデル
・実店舗
・複数チャネル展開など
・実店舗+オンライン
・飲食
・小売
・EC全般(小〜中規模)
・SaaS・後払い導入希望サイト
・多チャネル販売者など
・EC事業(中〜大規模)
・継続課金・後払い運用
MNOキャリア決済導入
グローバル決済利用者向け
・ECサイト
・実店舗
・若年層向け売上増を狙う事業者など
・EC全般
・海外対応事業者
・BtoB法人間取引
・SaaS事業者
・卸売
・小売・資材調達事業
・SaaS
・サブスク
・EC全般
詳細情報公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください公式サイトをご確認ください

1. SBペイメントサービス(SBペイメントサービス株式会社)

SBペイメントサービスは、法人向けの多彩な決済ニーズに応える総合決済プラットフォームです。

クレジットカードやコンビニ、キャリア、QR決済などに対応し、大規模ECサイトやBtoB取引でも高い柔軟性を発揮します。

業種や規模に応じたカスタマイズが可能で、信頼性の高い決済環境を構築できます。

項目内容
主な特徴・強み・多様な決済手段に対応し、法人向けの柔軟なカスタマイズが可能な点が強み。
・大規模なECサイトやBtoB取引においても、安心かつ効率的な決済体制を構築できます。
運営会社SBペイメントサービス株式会社
対応決済手段・クレジットカード
・コンビニ決済
・キャリア決済
・QRコード決済
月額固定費サービスや端末ごと異なる
初期費用サービスや端末ごと異なる
決済手数料要問い合わせ(業種・規模により変動)
入金サイクル月1or2回
導入のしやすさ△(法人向け)
連携機能・拡張性◎(広範な連携)
向いている業種・大規模EC
・BtoB
お申し込み公式サイトをご覧ください

2. GMOペイメントゲートウェイ(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)

GMOペイメントゲートウェイ

GMOペイメントゲートウェイは、大手ECサイトや公的機関にも導入されている総合決済サービスです。

多様な決済手段に対応しており、API連携によるシステム構築がしやすいため、
中〜大規模ECサイトやサブスク事業者に特に適しています。

項目内容
主な特徴・強み・クレジットカード、コンビニ決済、電子マネー、キャリア決済、あと払い、多通貨カード決済など多彩に対応。
・標準で月1回入金、オプションで週数回〜月6回の柔軟入金に対応。
・OpenAPI・リンク方式・モジュール方式など複数の接続タイプに対応し、開発負担を軽減
運営会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社
対応決済手段・クレジットカード
・コンビニ決済
・電子マネー
・キャリア決済
・あと払い
・口座振替
月額固定費要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
決済手数料・クレジットカード:3.5%
・コンビニ決済:160円(税抜)/1回
・キャリア決済:5.8%(docomo/au)、6.3%(SoftBank)
・その他要問い合わせ
入金サイクル月1回(標準)〜月6回(オプション)
導入のしやすさ〇(API連携で比較的スムーズ)
連携機能・拡張性◎(会計・EC・不正対策など高機能)
向いている業種中〜大規模小売
飲食
ECサイト(中〜大規模)、サブスク事業、公共機関など
お申し込み公式サイトをご覧ください

3. VeriTrans4G(DGフィナンシャルテクノロジー)

VeriTrans4G(DGフィナンシャルテクノロジー株式会社)

「VeriTrans4G」は、多様な決済手段を一括導入できるマルチチャネル対応のオンライン・オフライン決済代行サービスです。

「OpenAPI」に対応し、EC・越境EC・実店舗の決済導入がわずか数行のコードで完結するため、開発者フレンドリー&導入期間最短1週間でスタート可能です。

項目内容
主な特徴・強み・多チャネル対応。ECサイトはもちろん、メール・SNS経由でもURLリンクで支払い可能(ノーコード導入)
・決済手段が豊富:30以上のオンライン・オフライン/国内外決済ブランド対応
・柔軟な入金サイクル:月1回~選べる。他に即日・週2回振込も可能
・高セキュリティ・運用支援:PCI DSS 準拠、3Dセキュア、不正検知オプション+充実サポート
運営会社株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)
対応決済手段・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行決済
・電子マネー決済
・キャリア決済
・ID決済
月額固定費・要問い合わせ
初期費用・要問い合わせ
決済手数料・要見積もり(案件単位)
※参考:2.7~3.9%程度
入金サイクル標準は月1回(末日締め→翌月末払い)、オプションで週単位の複数回対応も可
導入のしやすさ〇:コード埋め込み数行、最短1週間で審査~開始
連携機能・拡張性◎OpenAPI提供でECカート・会計・不正対策などとも高連携可能
向いている業種・EC
・越境EC
・サブスクモデル
・実店舗
・複数チャネル展開など
お申し込み公式サイトをご覧ください

4. Square(Square株式会社)

Squareは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応できる専用端末を提供しており、月額固定費は不要

初期費用も端末代のみで、ノーコードで導入可能です。

入金サイクルも早く、三井住友銀行やみずほ銀行なら翌営業日入金。会計ソフトやPOSとの連携にも対応しており、飲食・小売・個人店舗など、幅広い業種に適したオールインワン決済サービスです。

項目内容
主な特徴・強み・専用端末ひとつでクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応!
・初期費用も手頃で、月額固定費は不要。
・導入から運用まで驚くほどスムーズで、個人店舗にもぴったり!
運営会社Square株式会社
対応決済手段・クレジットカード
・ICカード
・QRコード
・電子マネー
月額固定費無料
初期費用無料(端末代は別)
決済手数料・対面カード決済:2.5%
・その他の決済手段:3.25%(新規加盟店で年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の場合)
入金サイクル・三井住友銀行・みずほ銀行:翌営業日
・その他金融機関:週1回(毎週水曜日締め、翌週金曜日入金)
導入のしやすさ◎(ノーコード対応)
連携機能・拡張性〇(会計・POSなど)
向いている業種・実店舗+オンライン
・飲食
・小売
お申し込み公式サイトをご覧ください

5. GMOイプシロン(GMOイプシロン株式会社)

 GMOイプシロン

GMOイプシロン は、ECサイト運営者を中心に導入されているオンライン決済代行サービスです。

初期費用無料かつ月額固定費・決済手数料が明瞭で、カート連携や豊富なオプション機能により、導入しやすさと運用のしやすさに優れています。

項目内容
主な特徴・強み・初期費用無料/月額2,980円~とスタートコストが軽い
・多様な決済手段に対応
・Shopify・Magento・会計ソフトとの連携がスムーズで連携拡張性◎
・セキュリティ対策(PCI DSS/ISMS対応)・不正検知・有人サポートも充実
運営会社GMOイプシロン株式会社
対応決済手段・クレジットカード決済
・コンビニ払い
・ネット銀行
・代引き
・キャリア決済
・GMO後払い
・銀行振込
・電子マネー
・マルチ決済端末
月額固定費契約内容によって異なる
初期費用無料〜(導入内容により異なる)
決済手数料・クレジットカード決済:2.79%~
・コンビニ払い:150円~/回
・ネット銀行:40円~
・代引き:360円~/回
・キャリア決済:6.0%
・GMO後払い:4.0%
・銀行振込:20/回
・電子マネー:3.45~9.0%
・マルチ決済端末:3.23%
入金サイクル最短翌月20日振込
導入のしやすさ〇:初期費用無料&マニュアルや有人サポート充実。Wix・Shopify等との連携◎
連携機能・拡張性◎:Shopify/Magentoプラグイン、会計ソフト連携(freee等)、Webhook、自社画面組み込み(トークン決済)など
向いている業種EC全般(小〜中規模)
SaaS・後払い導入希望サイト
多チャネル販売者など
お申し込み公式サイトをご覧ください

6. Paygent(株式会社ペイジェント)

Paygent

PaygentはNTTデータと三菱UFJニコスの合弁会社が提供する、ウェブ対応に特化した決済代行サービスです。

オンライン決済に強く、豊富な決済手段・API・プラグイン対応により導入がスムーズです。

最短5営業日で入金可能なオプションもあり、サブスクやEC事業者に適しています。

項目内容
主な特徴・強み・クレジットカード・電子マネー・コンビニ・キャリア決済・多数対応で網羅性が高い
・修正可能なモジュール/API連携で導入しやすさ◎(〇)
・最短5営業日入金と早期入金オプションが利用可能
・自動引き落とし、サブスク対応から不正対策まで機能連携・拡張性◎(◎)
運営会社株式会社ペイジェント
対応決済手段・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・ATM(ペイジー)
・銀行ネット決済
・キャリア決済
・後払い(Paidy)
・口座振替
・電子マネー決済
月額固定費無料(規模・機能次第で変動)
初期費用無料〜(要見積もり)
決済手数料・約2.2%~(規模・手段により変動)
入金サイクル月1回(基本)、オプションで最短5営業日入金+週2~4回振込可
導入のしやすさ〇:モジュール(EC-CUBEなど)・リンク型・メールリンクなど複数方式で柔軟に導入可能
連携機能・拡張性◎:API/モジュール連携、トークン決済、定期課金、自動引き落とし、不正管理、ECカート連携多数
向いている業種EC事業(中〜大規模)
継続課金・後払い運用
MNOキャリア決済導入
グローバル決済利用者向け
お申し込み公式サイトをご覧ください

7. atone(株式会社ネットプロテクションズ)

atone

「atone(アトネ)」は、後払い決済に特化し、会員登録不要のつど後払いも提供するBNPL(後払い)型決済サービスです。

初期費用・月額無料で導入でき、コンビニ・ATM・口座振替など多様な支払い方法を展開。

購入体験を損なわずにカゴ落ちを防ぎたいEC・実店舗の事業者に最適です。

項目内容
主な特徴・強み・会員登録不要の「つど後払い」と「まとめて翌月後払い」の2形態に対応
・未回収リスク100%保証で事業者の負担軽減
・ポイント還元(0.5%)によるリピーター増が期待できる
・多彩なECプラットフォーム(Shopifyなど)と短期連携
運営会社株式会社ネットプロテクションズ
対応決済手段・コンビニ端末/銀行ATM(Pay-easy))
・電子バーコード(コンビニ)
・はがき請求書(コンビニ)
・口座振替
月額固定費0円(スタンダードプラン)
初期費用0円
決済手数料・コンビニ端末/銀行ATM(Pay-easy):209円(税込)
・電子バーコード(コンビニ):209円(税込)
・はがき請求書(コンビニ):209円(税込)
・口座振替:無料
入金サイクル・月末締め→翌月10日までに請求&入金。
・口座振替は翌月末に即日入
導入のしやすさ〇:SMS認証・カード不要の仕組みで、ECプラットフォーム連携も簡単
連携機能・拡張性△:後払い特化でAPI・カート連携(Shopify、Welcart等)あり、不正検知や与信機構込み
向いている業種・ECサイト
・実店舗
・若年層向け売上増を狙う事業者など
お申し込み公式サイトをご覧ください

8. PayPal(PayPal Holdings, Inc.)

PayPalは、世界中で利用されているオンライン決済サービスで、クレジットカードを使わずに銀行口座やPayPal残高からの支払いが可能です。

国内外のユーザーを対象とするECサイトや、個人事業主の請求業務にも最適。初期費用・月額費用は無料で、埋め込みタグによる導入も容易にできます。

海外販売や多通貨対応が必要なビジネスに特におすすめです。

項目内容
主な特徴・強み・クレジットカード不要で支払いができる利便性と、世界中で広く使われている信頼性が魅力。
・国内外のユーザーを対象としたネット販売や、個人事業主の請求業務にもぴったり。
運営会社PayPal Holdings, Inc.
対応決済手段・クレジットカード
・銀行口座
・PayPal残高
月額固定費無料
初期費用無料
決済手数料3.6% + 40円
入金サイクル即時入金
導入のしやすさ〇(埋め込みタグで導入可能)
連携機能・拡張性〇(EC、請求書連携)
向いている業種・EC全般
・海外対応事業者
お申し込み公式サイトをご覧ください

9. Paid(株式会社ラクーンフィナンシャル)

Paid

「Paid」は、BtoB取引に特化した後払い(掛け払い)決済代行サービスです。

与信審査・請求書発行・督促・入金回収をすべて代行し、未払い時にも100%保証付き。

初期費用・月額無料で導入でき、取引先の拡大や営業効率化を支援します

項目内容
主な特徴・強み・請求業務が丸ごとお任せ:与信から督促まで一括代行で事務負担ゼロ
未回収リスク完全保証:掛け払いでも安心して取引可能
初期費用・月額無料・手数料明朗:保証料0.5〜3.5%+事務手数料125円/件
口座振替・コンビニ・銀行振込対応:支払い柔軟性があり取引先に選ばれやすい
運営会社株式会社ラクーンフィナンシャル
対応決済手段・銀行振込
・口座振替
・コンビニ払い
・クレジットカード払い(請求書カード)
月額固定費0円~
(月額利用料や保証料率は、商材・請求金額などに応じて)
初期費用無料
決済手数料1:保証料:請求金額の0.5〜3.5%
2:月末締め / 翌月末払い保証料+0.2%
入金サイクル月末締め→翌々月5日払い
/口座振替は翌月末入金
導入のしやすさ〇Web申し込み後、審査通過ですぐ開始可能
連携機能・拡張性△:API連携や管理画面あり。一般的なBtoBニーズに対応
向いている業種・BtoB法人間取引
・SaaS事業者
・卸売
・小売・資材調達事業
お申し込み公式サイトをご覧ください

10. Stripe(ストライプジャパン株式会社)

Stripe

「Stripe」は初期費用・月額費用ともに無料で使えるオンライン決済サービスです。API連携に優れており、ECサイトやアプリにスムーズに導入可能。

クレジットカードやApple Pay、銀行振込、コンビニ決済など多様な決済手段に対応し、週1回の入金にも対応しています。

定期課金・従量課金などの複雑な課金にも強く、SaaSやサブスク型ビジネスに特におすすめです。

項目内容
主な特徴・強み・初期費用・月額費用が無料!
・API連携でサイトやアプリにスムーズに導入可能。
・定期課金や従量課金など複雑な課金にも対応。
運営会社ストライプジャパン株式会社
対応決済手段・クレジットカード
・Apple Pay
・Google Pay
・link
・コンビニ決済
・銀行振込
月額固定費無料
初期費用無料
決済手数料・クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、link
:3.6%
・コンビニ決済:3.6%
・銀行振込:1.5%
入金サイクル週1回
導入のしやすさ◎(API豊富・開発者向け)
連携機能・拡張性◎(会計・ECカートなど)
向いている業種・SaaS
・サブスク
・EC全般
お申し込み公式サイトをご覧ください

業種別おすすめ決済サービス

業種によって最適な決済代行サービスは異なります。

たとえば、リアル店舗では「対応決済の多さ」BtoBでは「請求管理の効率化」など、選定基準も変わってきます。

ここでは以下の業種別に、おすすめの決済代行サービスを紹介します。

業種別おすすめサービス
  • 小売店・飲食店向けのおすすめサービス
  • ECサイト・ネットショップ向けのおすすめサービス
  • 個人事業主・フリーランス向けのおすすめサービス
  • 企業間(BtoB)向けのおすすめサービス
  • グローバル対応が必要な事業者向けのおすすめサービス

上記について1つずつ解説します。

小売店・飲食店向けのおすすめサービス  

小売店・飲食店には、レジ周りの操作が簡単で、多様なキャッシュレス決済に対応しているサービスがおすすめです。

理由は、対面での決済スピード・利便性が求められるうえに、クレジットカードやQRコード、電子マネーなどさまざまな決済手段に対応することで顧客の取りこぼしを防げるからです。

店舗運営においては、初期コストの低さやサポート体制も大きな判断材料になります。

以下のサービスが、小売・飲食業に適しています。

【Square】
初期費用・月額費用無料。iPadまたはスマホに専用端末を接続するだけで店舗のキャッシュレス決済環境を構築できる。

【GMOイプシロン】
EC・実店舗兼用の決済サービス。POSとの連携や柔軟なカスタマイズが可能。

【Paygent】
オフライン決済に加えて電子マネーや交通系ICなどにも対応。大手飲食チェーンでの導入実績も豊富。

この中でも、導入の手軽さと店舗向けの実績から特におすすめなのは「Square」です。

特別な契約なしに端末を購入するだけで使え、スタッフ教育の手間も少ないため、スモールスタートに最適です。

ECサイト・ネットショップ向けのおすすめサービス

ECサイト運営者には、幅広いオンライン決済に対応し、システム連携がスムーズな決済サービスを選ぶのをおすすめします。

理由は、ECサイトではクレジットカード決済に加えて、「ID決済(Amazon Payなど)」「あと払い」など多様な支払い手段を提供することでカゴ落ちを防ぎ、購入率を高められるからです。

さらに、API連携の柔軟性や管理画面の操作性も、運営効率に直結する重要なポイントです。

以下のサービスが、ECサイトに適しています

【VeriTrans4G】
クレジットカード、ID決済、あと払い、キャリア決済など主要なオンライン決済を網羅。大手ECサイトでも多数導入されています。

【GMOペイメントゲートウェイ】
大規模ECサイトや定期購入型ビジネスに強く、決済から与信・請求・入金確認までワンストップで対応。

【Paygent】
ECカートとの連携や多通貨対応が充実しており、中〜大規模ECサイトとの相性が良いです。

【Stripe
APIベースで柔軟な設計が可能。越境ECやサブスク販売、スマホ決済への対応もあり、特にテック系ECやグローバル展開を目指す事業者に適しています。

上記をふまえ、総合的に最もおすすめなのは「VeriTrans4G」です。

豊富な決済手段、導入実績、カスタマイズの自由度をバランスよく備えており、あらゆる業種のECサイトの基盤として信頼性が高いサービスといえるでしょう。

個人事業主・フリーランス向けのおすすめサービス

個人事業主やフリーランスには、初期費用がかからず、スマホひとつで使える決済サービスがおすすめです。

理由は、時間や人手に余裕のないスモールビジネスにおいて、導入・運用の負担を抑えることが、日常業務との両立に不可欠だからです。

加えて、固定費がかからないことは、売上変動の大きい個人事業にとって大きな安心材料となります。

以下のサービスが適しています

Square】
スマホと端末だけで対面決済が可能。イベント出店や小規模店舗に最適。

【PayPal】
請求リンクをメールやSNSで送れるため、非対面でもすぐに支払いが完了。オンラインサービス提供者に強い。

【atone】
あと払いに対応し、リスクなしで販売ができる仕組みを提供。オンラインとリアルの両方で活用可能。

この中で最もおすすめなのは「Square」です。

初期費用・月額0円でスタートでき、対面販売との相性が非常に高いため、フリーランス・個人事業の導入実績も豊富です。

企業間(BtoB)向けのおすすめサービス

企業間取引(BtoB)では、与信管理や請求書払いなどに対応した決済サービスが不可欠です。

理由は、BtoB取引では「後払い」「掛け払い」「請求書対応」が標準であり、個人向けの即時決済とは求められる機能が異なるためです。

取引金額も高額になる傾向があるため、与信審査の有無や請求・回収の効率性が業務全体の安定性に直結します。

以下のサービスがBtoBに適しています

【Paid
取引先ごとの与信管理・請求書発行・未回収リスク保証まで対応。中小企業~大企業まで広く導入されており、掛け払いの自動化に強み。

【GMOペイメントゲートウェイ】
大企業・官公庁・教育機関などへの請求管理実績も豊富。分割払い・一括請求などのBtoB特有の請求パターンにも柔軟に対応可能。

上記を踏まえ、信頼性・機能性・導入実績のバランスから、特におすすめなのは「Paid」です。

BtoB決済に必要な「掛け払いの自動化」「未回収リスク対策」「入金確認」など、一連の業務をワンストップでカバーでき、企業間取引の安定化に大きく貢献します。

グローバル対応が必要な事業者向けのおすすめサービス

越境ECや海外顧客との取引がある事業者には、多通貨決済や海外ブランド対応に強いサービスがおすすめです。

理由は、国ごとに主流の決済手段や通貨が異なるためです。

たとえば、欧米ではクレジットカード決済が一般的ですが、中国ではAlipayやWeChat Pay、東南アジアではeWallet決済が多く使われています。

グローバル展開を見据えた場合、幅広い決済手段への対応が不可欠です。

以下のサービスがグローバル対応に優れています

【PayPal】
200以上の国と地域で利用可能。通貨換算・言語対応も自動化されており、導入のハードルが低く、国際対応が手軽。

【Stripe】
開発者フレンドリーな設計で多通貨・多言語対応。APIで柔軟にカスタマイズ可能で、グローバルなWebサービスやSaaS企業に最適。

【SBペイメントサービス】
Alipay、銀聯カード、WeChat Payなどアジア圏決済にも対応。大手企業・官公庁向け実績があり、サポート体制も信頼性が高い。

【GMOペイメントゲートウェイ】
JCB、VISA、Mastercardはもちろん、銀聯カードや海外eWallet決済の導入にも対応。越境ECの導入実績が多数。

この中で特におすすめなのは「PayPal」です。

越境対応の信頼性・導入のしやすさ・利用者の多さという観点から、初めてグローバル対応を導入する中小規模事業者にも適しています。

決済代行サービスの導入事例シナリオ

決済代行サービスを検討する際、「自社の業種や規模でも活用できるのか」「他社はどう選んでいるのか」と不安に感じる方も多いでしょう。

ここでは、小売・飲食・EC業界において想定される導入ケースを通じて、導入によって得られる効果や考慮すべきポイントをご紹介します。

「成功事例や失敗談を参考にしたい」「判断に迷っている」という方にとって、きっと役立つヒントが見つかるはずです。

小売店・飲食店の導入ケース

小規模な小売店や飲食店でも、キャッシュレス対応を進めることで来店率や売上が伸びるケースがあります。

なぜなら、最近では現金以外の支払いを希望する消費者が増えており、支払い手段の多さが「入りやすさ」や「選ばれる理由」につながっているからです。

たとえば、都内にある個人経営のカフェでは、Squareを導入してクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しました。

これまで「現金しか使えないから」と来店を諦めていた近隣の会社員層が再訪し、月商は約20%増加したという結果も想定できます。

「うちはまだキャッシュレス対応しなくても大丈夫」と感じている事業者でも、初期費用がかからず導入しやすいサービスを選べば、機会損失を減らし、効果的な集客につなげられます。

ECサイトの導入ケース

ECサイトでは、決済手段の拡充がカゴ落ちの防止や購入率の向上に直結します。

なぜなら、顧客が希望する支払い方法を選べない場合「いったんやめておこう」と購入を中断するケースが多く見られるからです。

たとえば、20代女性向けのアパレルECサイトでは、従来のクレジットカード決済に加えて「あと払い(atone)」を導入したとします

その結果、「今は手元に現金がないけど欲しい」という層のニーズに応えられるようになり、注文完了率が15%程度向上するという効果が期待できます。

ECにおいてはターゲットの購買傾向を把握したうえで、最適な決済手段を柔軟に導入する姿勢が成果につながるのです。

決済代行サービス導入の流れ

「便利そうだけど、実際にどうやって導入するの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

決済代行サービスの導入は、一般的に以下のような流れで進行します。

  • サービス選定と問い合わせ
  • 審査・契約手続き
  • システム連携・端末設置
  • 運用開始とサポート対応

各ステップを事前に理解しておくことで、「初めてでも安心して進められる」と感じられるはずです。

導入までのステップ

決済代行の導入は、選定から利用開始まで約1〜4週間が目安です。

導入には契約や審査、システム設定などの工程があるため、段階的に準備が必要になります。

とある個人事業主の飲食店では、Squareにオンラインで申し込み→審査通過→専用端末を受け取り→初期設定まで約10日間で完了しました。店舗スタッフに向けた使い方のレクチャー動画もあり、スムーズに運用を開始できました。

「導入に時間がかかりそう」と不安に感じていても、サービスを選べば短期間・低コストでスピーディに導入できるのが今の決済代行の特徴です。

審査・契約のポイント

審査基準や契約内容は事前にしっかり確認しましょう。

業種や販売商品によっては、審査に時間がかかったり、利用が制限されるケースがあるからです。

また、手数料率や解約条件などの契約内容をよく確認しておかないと、後でトラブルにつながることもあります。

たとえばデジタルコンテンツやCBD製品など、一部の商品はリスク商材とされ、対応不可の決済会社があります。

また、初期手数料0円と記載されていても、「●カ月未満の解約で違約金が発生する」などの細かい規定があることも。

「高い買い物なので失敗したくない」と思うなら、審査基準・契約期間・手数料・解約条件の4点は必ず確認しておくべき項目です。

決済代行サービス導入時の注意点

便利な決済代行サービスですが、導入時にはいくつかの落とし穴も存在します。

特に以下の2点には注意が必要です。

  • 契約内容の確認事項
  • サービス乗り換え時の留意点

「あとから困りたくない」「失敗事例を避けたい」と思う方は、次の内容をしっかり押さえておきましょう。

契約内容の確認事項

契約内容は導入前に細部まで確認しておきましょう。

初期費用や手数料だけでなく、解約条件・違約金・自動更新の有無など、契約の細かな項目が後のトラブル原因になる場合があるためです。

ある事業者は「初期費用無料」と書かれていたサービスを導入したものの、実際には12か月未満で解約すると違約金が発生する契約だったことに後から気づき、解約時に数万円の費用がかかってしまいました。

「契約内容をよく読んでいなかった」という事態を防ぐためにも、料金以外の条件も含めた契約書のチェックを徹底しましょう。

サービス乗り換え時の留意点

乗り換えを前提にした導入計画を立てておきましょう。

運用開始後に他社サービスへ切り替えたくなった際、データの引き継ぎや契約解除がスムーズにできないケースがあるからです。

あるEC事業者は、決済手数料の安い会社に乗り換えようとした際、既存の決済代行会社と年間契約を結んでいたことに気づかず、違約金が発生してしまった事例があります。

また、決済ログの引き継ぎができず、顧客対応に時間を取られる結果となりました。

「将来的にもっと条件の良いサービスが出てくるかもしれない」と考える場合は、柔軟な解約条件やデータの移行性もあらかじめ確認しておくことが重要です。

よくある質問(FAQ)

Q.決済代行サービスが多すぎて、どう選べばいいか分かりません

A.まずは「どんな顧客に、どんな商品やサービスを提供しているか」を整理し、そのうえで以下の4つのポイントを比較検討するのがおすすめです。

  • 顧客層に合った決済手段の有無
  • 初期費用・手数料などのコスト
  • 入金サイクルとキャッシュフロー
  • サポートやセキュリティ体制

これらを比較すれば、自社に合ったサービスが見つけやすくなります。

Q.決済代行サービス導入後にトラブルが起きたらどうすればいいですか?

A.導入前に「サポート体制が充実しているか」「緊急時の対応方法が明確にされているか」を確認することが大切です。

特に24時間対応のサポート窓口や、不正検知システムがあるかは重要なポイントです。

トラブルを未然に防ぐには、セキュリティ対策や契約内容(違約金や解約条件など)も導入前に必ずチェックしましょう。

Q.小規模店舗や個人事業主にも向いている決済代行サービスはありますか?

A.はい、あります。

たとえば「Square」は初期費用・月額費用が無料で、スマホと専用端末があればすぐに使えるため、小規模店舗やイベント出店にも適しています。

非対面での決済を行いたい場合は「PayPal」や「atone」なども手軽に導入でき、個人事業主でも使いやすいサービスです。

Q.決済代行サービスの手数料はどれくらいかかりますか?

A.手数料はサービスによって異なりますが、一般的にはクレジットカード決済で2.5〜3.6%前後が目安です。

QRコードやコンビニ払い、キャリア決済などはさらに高めになることがあります。

月額費用や振込手数料などもあわせて確認し、トータルコストで比較するのが重要です。

Q.どのタイミングで売上が入金されますか?

A.入金サイクルはサービスによって異なります。

たとえば、Squareは三井住友銀行・みずほ銀行の場合、最短で翌営業日に入金されます。

一方、GMOやSBペイメントサービスは月1回~2回が基本です。

資金繰りを安定させたい場合は、週1回や翌日入金に対応したサービスを選ぶのがおすすめです。

Q.決済代行サービスを選ぶ際の注意点は?

A.最も注意すべきは「契約条件の確認不足」です。

初期費用0円でも、解約時に違約金がかかるケースや、特定期間の縛りがある場合もあります。

また、乗り換えが難しいサービスもあるため、将来的な変更も見据えて選ぶと安心です。

契約前に「手数料・解約条件・データ移行の可否」は必ずチェックしましょう。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
記事内でご紹介している製品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。
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