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おすすめのクレジットカード決済代行・端末(CAT端末)を業種別に徹底比較!

クレジットカード決済端末 比較

「クレジットカード決済を導入したいけど、端末も代行サービスも種類が多くて違いがわからない…」
「初期費用や手数料、入金サイクルを比較したい」
「小規模店舗でもスムーズに導入できる方法を知りたい」

そんな方に向けて、本記事では クレジットカード決済代行サービスと決済端末(CAT端末・モバイル端末など)を業種別に徹底比較 します。

最新の市場動向をもとに、タッチ決済やQRコード決済などの対応状況入金管理・不正利用対策・会計ソフト連携など決済代行側の機能まで、選定時に押さえるべきポイントをわかりやすく整理しました。

さらに、飲食・小売・宿泊・ECなどの業種別おすすめサービス導入事例も紹介。
この記事を最後まで読むことで、「端末と代行、どちらを重視すべきか」が明確になり、自社に最適なキャッシュレス決済環境をスムーズに構築できます。

なお、主要なクレジットカード決済代行サービスの比較表【おすすめのクレジットカード端末】も掲載していますので、入金・手数料・サポート体制などを一目で確認したい方は、ぜひあわせてご覧ください。

クレジットカード決済端末の関連サービス資料
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本セクションにはプロモーションが含まれており、表示順は当社独自の基準や提携状況に基づいています。

まず結論:決済端末と代行はセット導入が基本!

クレジットカード決済を導入する際は、決済端末(CAT端末)と決済代行をセットで申し込むのが一般的でおすすめです。なぜなら、両者はそれぞれ次のような役割を担っているからです。

  • 決済端末:店舗でカード情報を読み取る「入り口」
  • 決済代行:承認・入金・不正対策などを処理する「裏方」

この2つが連携することで、はじめてスムーズで安全なカード決済が成立します。

特に初めて導入する方や小規模店舗では、審査・導入・サポートを一括で任せられる一体型サービス(例:Airペイ、Square、STORES決済、stera packなど)を選ぶのが安心です。

一方で、POS連携や複数ブランドの細かな設定が必要な中〜大規模企業では、端末と代行を分けて導入するケースもあります。

クレジットカード決済端末(CAT端末)とは?導入前に知っておくべき基礎知識

クレジットカード決済端末(CAT端末)は、カード情報を読み取り、決済会社へデータを送信し、取引を完了させるための機器です。

導入前に以下の知識を知っておくと、トラブルや無駄なコストを防ぎ、スムーズな導入につながります。

基礎知識
  • クレジットカード端末の基本構造と決済の流れ
  • カードの読み取り方式は主に3種類
  • どのカードブランドに対応すればよいのか?

それぞれの基礎知識について、詳しく見ていきましょう。

ECなどオンライン決済の手段としてクレジットカード決済の導入を検討している方は『オンライン決済システムを徹底比較』をご覧ください。

クレジットカード端末の基本構造と決済の流れ

クレジットカード決済端末は小さなパソコンのような構造で、インターネットや電話回線で通信します。

決済の流れは以下の通りです。

  1. カード情報を端末で読み取る
  2. 決済情報を決済代行会社に送信する
  3. 承認が下りると決済が完了する
  4. レシートが印刷され、取引終了

このように、端末の通信環境が安定していれば処理はスムーズに行われますが、逆に通信状況が不安定なときはエラーや処理中断のリスクがあります。

そのため、導入前に「通信方式」や「設置場所の電波状況」を確認しておくのが重要です。

なお、クレジットカード決済はキャッシュレス決済の一部となります。キャッシュレス決済の仕組みについては『キャッシュレス決済とは?仕組みから導入メリット・デメリットまで徹底解説』をご覧ください。

カードの読み取り方式は主に3種類

クレジットカードの読み取り方法には、主に以下の3つの方式があります。

それぞれの方式には特徴があり、対応していない端末を選んでしまうと、決済エラーや会計の遅れにつながることもあるため注意が必要です。

【3つの読み取り方式】

  • 磁気ストライプ方式
    • 最も古くからある方式で、カードをスライドさせて裏面の黒い帯から情報を読み取る方式です。
  • ICチップ方式
    • 現在の主流方式で、カードを端末に挿入して読み取ります。セキュリティが高く、暗証番号やサインが求められる場合もあります。
  • 非接触型(タッチ決済)
    • 近年急速に普及している方式で、カードを端末にかざすだけで支払いが完了。スピーディーで衛生面にも優れています。たとえば、コンビニやスーパーでは、非接触型のタッチ決済が主流になりつつあり、会計処理のスピードアップに貢献しています。

端末を選ぶ際は、どの読み取り方式に対応しているか導入前に必ず確認しましょう。

3方式すべてに対応している端末を選んでおくと、どのような顧客にも柔軟に対応でき、機会損失を防げます。

どのカードブランドに対応すればよいのか?

クレジットカード決済端末を導入する際は、どのカードブランドに対応しているかが非常に重要なポイントです。

なぜなら、対応ブランドが少ないと、お客様がカードを使えずに離脱してしまうケースもあるからです。

代表的な国際ブランドを以下にまとめました。

  • Visa(ビザ)
  • Mastercard(マスターカード)
  • JCB(ジェーシービー)
  • American Express(アメリカン・エキスプレス)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)
  • Discover(ディスカバー)

国内ではVisaとMastercardの利用者が多く、これらは最低限対応しておきたいブランドです。

さらに、JCBやAmerican Express、Diners、Discoverなどに対応していれば、外国人観光客や法人カード利用者にも柔軟に対応できます。

特に観光地や空港近くの店舗、インバウンド客が多い施設では、複数ブランドに対応している端末が必須です。

ブランド対応は、導入前に必ず確認しましょう。

幅広いブランドに対応していれば、取りこぼしを防ぎ、売上の最大化につながります。

クレジットカード決済代行とは?【端末との違い・仕組み・費用の内訳】

クレジットカード決済代行とは、店舗や企業に代わってクレジットカードの決済処理を一括で行うサービスです。

加盟店が個別にカード会社や国際ブランドと契約する必要がなく、申込から入金・管理までをワンストップで実現できるのが最大の特徴です。

ここでは、クレジットカード決済代行の基本を押さえるために、以下の5つのポイントを順に解説します。

5つのポイント
  • 決済代行とCAT端末の違い(仕組み・役割の関係)
  • 手数料の内訳(アクワイアリング/ネットワーク/ゲートウェイ)
  • 入金サイクル・分割/ボーナス対応・審査の違い
  • チャージバックと不正利用対策(3Dセキュア2.0/トークナイゼーション)
  • 代行選びのチェックリスト(入金・不正対策・API・サポート体制)

それぞれ1つずつ、実際のサービス例を交えながら解説していきます。

決済代行とCAT端末の違い(仕組み・役割の関係)

クレジットカード決済代行は「取引を処理する仕組み」であり、CAT端末は「実店舗でカード情報を読み取る装置」です。

CAT端末はあくまで「カード情報を読み取る機械」であり、決済データをカード会社や銀行に送る通信経路は、決済代行会社が担っています。

代行会社はこの通信を安全に処理し、アクワイアラ(加盟店契約会社)や国際ブランドへの接続を代行することで、店舗は複雑な契約や開発をせずに決済を利用できます。

たとえば、スマレジの「PAYGATE」は、POSシステムと決済代行を一体化したサービスです。

店舗は専用端末を導入するだけで、クレジットカードや電子マネー決済を処理でき、決済データは自動でPAYGATEの代行ネットワークを経由してカード会社へ送信されます。

この2つの仕組みが連携することで、スムーズかつ安全なキャッシュレス決済が実現します。

手数料の内訳(アクワイアリング/ネットワーク/ゲートウェイ)

カード決済手数料は、アクワイアラ手数料・ネットワーク手数料・ゲートウェイ手数料の3要素で構成されます。

  • アクワイアリング手数料:カード会社や国際ブランドに支払う利用料。加盟店の業種・売上規模で変動します。
  • ネットワーク手数料:通信回線やブランドネットワーク維持にかかるコスト。
  • ゲートウェイ手数料:決済代行会社が処理・セキュリティ維持に要する費用

これらを合計したものが、店舗が負担する「決済手数料」として表示されます。

PAYGATEでは、手数料1.98〜3.24%の中に、アクワイアラ手数料・ネットワーク利用料・ゲートウェイ処理費がすべて含まれています。

店舗側は個別に契約や費用分担を行う必要がなく、スマレジが包括的にカード会社と連携して処理を代行します。

この構造により、低コストかつ透明性の高い料金体系を実現しているのが特徴です。

入金サイクル・分割/ボーナス対応・審査の違い

決済代行サービスによって、入金頻度・振込条件・分割払い対応・加盟店審査の基準は大きく異なります。

導入時は「資金繰り」と「販売スタイル」に合わせて選定することが重要です。

入金までのスピードは、運営銀行やアクワイアラによって異なります。

また、分割払いやボーナス払いに対応するには、加盟店の信用審査を経てカード会社との契約が必要な場合があります。

審査が厳しいほどセキュリティや信頼性は高まりますが、導入スピードは遅くなる傾向があります。

SquareやAirペイは最短翌営業日入金が可能でスピーディーです。

一方、JMSやstera packは週1〜月2回入金ですが、企業規模や法人契約に対応し、分割・リボにも柔軟に対応します。

入金の速さを優先するなら「個人・中小向けサービス」信頼性・分割対応を重視するなら「法人向け代行サービス」が適しています。

チャージバックと不正利用対策(3Dセキュア2.0/トークナイゼーション)

不正利用防止の鍵は「3Dセキュア2.0」と「トークナイゼーション」です。

これらはチャージバック(利用者からの返金要求)を防ぐための標準対策です。

3Dセキュア2.0は、カード利用時に本人認証を行う仕組みで、加盟店・カード会社・発行銀行が連携して不正を検知します。

一方、トークナイゼーションはカード情報を「トークン」と呼ばれる一時データに置き換える技術で、万一情報が流出しても実カード番号が漏れません。

PAYGATEは、PCI DSSに準拠した高水準のセキュリティを採用し、3Dセキュア2.0とトークナイゼーションの両方を標準搭載しています。

顧客がカード決済を行う際には本人認証を自動で実施し、カード情報はトークン化されるため、店舗やサーバーに実データが残りません。

この設計により、チャージバックや情報漏洩のリスクを大幅に低減しています。

代行選びのチェックリスト(入金・不正対策・API・サポート体制)

決済代行を選ぶ際は、「入金スピード」「不正対策」「API連携」「サポート体制」の4点を比較しましょう。

これらを満たすサービスほど、長期的に安定した運用が可能です。

  • 入金スピード:キャッシュフローを左右。翌日入金の有無を確認。
  • 不正対策:3Dセキュア2.0やPCI DSS準拠などの対応状況。
  • API連携:EC・POS・会計システムとの連携があれば業務効率が高まる。
  • サポート体制:トラブル時にすぐ連絡できる体制があるかどうか。

PAYGATEは、POSシステム・在庫・会計とのAPI連携が可能で、バックオフィス業務を統合できます。

また、決済トラブル時はスマレジサポートチームが一括で対応するため、「端末」「代行」「POS」のどこで問題が起きても一本化された窓口で解決可能です。

料金だけでなく、サポート・セキュリティ・システム親和性までを含めて総合的に判断しましょう。

主要各社の入金・不正対策・API連携を横断で比較したい方は、↓の【主要なクレジットカード決済代行の比較】をご覧ください。

主要なクレジットカード決済代行の比較【機能・入金・不正対策・連携】

クレジットカード決済代行サービスを選ぶ際は、手数料・入金スピード・不正対策・API連携・拡張機能(定期課金・リンク決済など)を総合的に比較することが重要です。

以下では、主要10サービスを横断的に比較し、実店舗・EC・サブスク事業など多様なニーズに対応できる1枚表としてまとめました。

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サービス名アルファポータブルPAYGATESquare ターミナルAirPaySTORES 決済楽天ペイ ターミナルstera terminalUSEN PAYTimes PAY(タイムズペイ)PayCAS MobileJMSおまかせサービス
運営会社アルファノート株式会社株式会社スマレジSquare株式会社株式会社リクルートSTORES 株式会社楽天ペイメント株式会社三井住友カード株式会社株式会社USEN PAYパーク24株式会社SB C&S株式会社(ソフトバンクグループ)株式会社ジェイエムエス
CAT端連携有無一体提供(端末+決済代行)一体提供(POS+決済代行)一体提供一体提供一体提供一体提供一体提供一体提供一体提供一体提供(通信付き)一体提供
決済手数料1.90〜3.24%1.98〜3.24%2.5〜3.25%3.24〜3.74%3.24%3.24〜3.74%3.24〜3.74%3.24%3.24%2.48〜3.24%約3.24%
入金サイクル/振込手数料月1〜8回(選択可)/無料月2回/無料翌営業日〜週1回/無料翌営業日〜月6回/無料翌営業日〜月2回/無料翌営業日(楽天銀行)/月2回/無料翌営業日(SMBC)/週1回/無料週1回/無料月2回/無料月2回/無料月2〜6回/無料
分割・リボ対応○(最大24/36回・特定継続的役務対応)○(審査により可)△(一部カードのみ)
不正対策・セキュリティPCI DSS準拠/ICMS準拠PCI DSS準拠/3Dセキュア2.0独自AI検知+3Dセキュアトークナイゼーション対応3Dセキュア2.0/暗号化通信3Dセキュア+不正監視3Dセキュア2.0/AI検知暗号化通信+AI検知暗号化通信/3Dセキュア3Dセキュア2.0/暗号化通信PCI DSS準拠/3Dセキュア2.0
API・EC連携/オムニチャネル○(スマレジPOS連携)◎(POS・在庫管理と連携)○(Square請求書・EC連携)○(Airレジ・Airシフト)◎(EC/POSデータ統合)△(楽天系サービス中心)○(POS/EC API連携)○(POS・業務システム)△(限定)○(PayPay連携)○(API/ECゲートウェイ)
定期課金・リンク・請求書払い○(継続課金・リンク・SMS決済)○(請求書・リンク対応)○(定期課金・リンク対応)△(拡張機能限定)○(定期・リンク対応)△(一部サブスク対応)○(請求書・リンク対応)○(請求書・リンク対応)△(限定)○(リンク・請求書対応)○(定期課金・請求書対応)
特徴・強み業界最低水準の手数料。サロン・美容クリニックの実績豊富POS連携と分析力に優れ、店舗運営を効率化月額無料・翌日入金が魅力。小規模向け導入コストゼロ。個人店舗に最適実店舗×EC一元管理。オムニ強い楽天経済圏連携で集客力高い高セキュリティで法人導入多数サポートと導入支援が手厚い初期・月額無料で導入しやすい通信込み端末。PayPayと親和性高公共・医療・金融機関など信頼性抜群
詳細情報詳細資料を見る公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください

クレジットカード決済端末の3つのタイプ

クレジットカード決済端末には、設置方法や機能の違いによって、大きく3つのタイプがあります。

導入を検討する際は、自社の業種・業態や店舗の運営スタイルに合ったタイプを選ぶことが重要です。

【主な3タイプの決済端末】

  • 据え置き型端末 
    • レジ横などの固定された場所に設置して使うタイプです。電源やインターネット回線が必要ですが、安定性が高く、処理能力にも優れています。大量の取引がある店舗に向いています。
  • モバイル型端末
    • 持ち運びできる軽量な端末で、テーブル会計やイベント出店などに便利です。バッテリー駆動やSIM内蔵モデルも多く、電源やWi-Fiがない場所でも利用可能です。
  • スマホ・タブレット連携型端末
    • 専用のカードリーダーをスマホやタブレットに接続して使うタイプです。初期費用を抑えられるのが魅力で、個人事業主や小規模店舗に人気があります。専用アプリで直感的に操作でき、導入ハードルも低めです。

端末の種類によって、対応できる決済方法や設置環境、費用感が大きく異なります。

まずは自社の営業スタイルや使用シーンを整理したうえで、最適な端末タイプを選びましょう。

おすすめのクレジットカード端末を比較してみよう

クレジットカード決済端末は、メーカーやサービスごとに機能や料金体系が大きく異なります。

導入前にしっかり比較しておくと、自社にとって最適な端末を見つけやすくなり、余計なコストや使いづらさを防げます。

ここでは、代表的なクレジットカード決済端末をピックアップし、機能・料金・使いやすさなどの観点から特徴を整理しました。

これらの端末は、店舗の規模や業種、導入コストの考え方によって向き・不向きがわかれます。

まずは各サービスの特徴を見比べて、自分のお店にぴったりの1台を見つけてみてください。

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端末名アルファポータブルPAYGATESquare ターミナルAirPaySTORES 決済楽天ペイ ターミナルstera terminalUSEN PAYTimes PAY(タイムズペイ)PayCAS MobileJMSおまかせサービス
提供元アルファノート株式会社株式会社スマレジSquare株式会社株式会社リクルートSTORES 株式会社楽天ペイメント株式会社三井住友カード株式会社株式会社USEN PAYパーク24株式会社SB C&S株式会社
(ソフトバンクグループ)
株式会社ジェイエムエス
対応ブランド数70種類以上30種類以上26種類以上77種類以上26種類65種類以上30種類以上71種類以上50種類以上30種類以上71種類以上
本体価格0円39,600円(税込)
※キャンペーンで無料提供中
39,980円(税込)
※分割払い可
0円(無料貸与)0円〜19,800円(税込)
※プランによる
38,280円(税込)
※0円キャンペーン中
初期費用無料
(stera pack契約時)
0円(レンタル)38,000円(税込)78,800円(税込)
※PayPay経由で0円キャンペーン中
0円(キャンペーン中)
月額利用料0円3,300円(税込)
※条件により0円可
無料無料0円〜3,300円(税込)
※プランによる
無料
※モバイル通信時SIM料月495円
0円〜3,300円(税込)
※プランによる
0円無料1,980円(税込)〜
(通信費込)
無料
決済手数料1.90〜3.24%
(プランによる)
1.98%〜2.5〜3.25%
(年間決済額で変動)
2.95〜3.24%一律3.24%2.20〜3.24%1.98〜3.24%2.99〜3.24%一律3.24%2.48〜3.24%2.48〜3.24%
入金手数料無料無料無料無料自動:無料
手動:10万円未満200円
楽天銀行:無料
他行:330円/回
SMBC:無料
他行:220円/回
みずほ・住信SBI:無料
他行:180円/回
無料無料月2回:無料
月6回早期:198円/回
導入までの期間最短即日約1か月最短当日最短5営業日最短2営業日最短5営業日約2週間〜2か月最短10営業日約1ヶ月約1ヶ月約4週間
詳細情報詳細資料を見る公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください公式サイトをご覧ください

1.アルファポータブル(アルファノート株式会社)

A promotional webpage for Alpha Note featuring a card payment terminal and text highlighting zero initial fees and no contract obligations.
出典:https://www.alpha-note.co.jp/cashless/terminal/alpha-portable

アルファノート株式会社が提供する「アルファポータブル」は、コードレスで持ち運び可能な手のひらサイズ(455g)のマルチ決済端末です。70種類以上の決済ブランドに対応し、決済手数料は 1.90 %〜 と業界最低水準。エステサロン、美容クリニック、パーソナルジム、イベント出店、キッチンカーなど幅広い業種で40,000件以上の導入実績があります。

初期費用・端末代・月額・解約費用がすべて0円で、最短即日導入が可能。月1〜8回(週2回)から選べる柔軟な入金サイクル、分割決済(最大24/36回)、特定継続的役務(コース・回数券)、継続課金(サブスク)にも標準対応しています。1加盟店1名の専任担当者制と24時間365日の有人電話サポートも特徴です。

  • 決済手数料 1.90 %〜
  • 70種類以上の決済ブランドに対応(クレカ7種・QR51種・電子マネー15種)
  • コードレスのマルチ決済端末(4G/Wi-Fi、レシートプリンター内蔵、455g)

2.PAYGATE(株式会社スマレジ)

株式会社スマレジが提供する「PAYGATE」は、POSレジ機能と決済端末が一体化した高性能オールインワン端末です。Android OSを搭載し、レシートプリンターも内蔵。中小事業者向けプランでは、決済手数料を2%未満に抑えることも可能です。

一方で、本体価格と月額費用はやや高めで、導入までに1ヶ月程度を要しますが、キャンペーンによる費用軽減のチャンスもあります。

  • 決済手数料 1.98%〜
  • 30種類以上の決済ブランドに対応
  • オールインワン端末(Android搭載・レシートプリンター内蔵・4G/Wi-Fi・POSレジ機能付き)

3.Square ターミナル(Square株式会社)

Squareが提供する「Square ターミナル」は、レシートプリンター一体型のオールインワン決済端末です。初期費用は本体価格39,980円(税込)、月額利用料は無料。

クレジットカードや電子マネーを含む26種類以上の決済手段に対応しています。

特に月額費用ゼロ、入金手数料無料、導入スピードの速さ(最短当日)などが評価されており、スモールビジネスでも導入しやすい1台です。

銀行問わずスムーズな入金サイクルも魅力です。

項目内容
主な特徴・強み・レシートプリンター内蔵でコンパクトな設計。
・月額費用ゼロで、導入後の固定費がかからない。
・銀行問わず入金手数料無料。
・導入スピードが非常に早く、オンライン完結でスムーズ。
提供元Square株式会社
端末タイプ据え置き型オールインワン決済端末
(タッチパネル+レシートプリンター一体型)
対応決済ブランド26種類以上
本体価格39,980円(税込)
または月額3,332円×12回払い(分割払い)
月額利用料無料(固定費なし)
決済手数料・年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の方
対面カード決済2.5%(新規の方対象)
・その他の決済手段:3.25%
年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の方
一律3.25%
入金手数料無料(振込手数料なし)
入金サイクル三井住友銀行・みずほ銀行翌営業日
その他金融機関:週1回(毎週水曜日締め、翌週金曜日入金)
導入までの期間最短で当日中
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名Square株式会社
契約形態Squareと直接契約。ゲートウェイ+アクワイアリングを一体提供、外部連携不要。
提供範囲実店舗・オンライン両方対応(Squareオンライン決済・請求書決済にも対応)
分割・ボーナス払い対応原則一括。カード種別等により分割・リボ・ボーナス払い対応も可。
不正対策/3Dセキュア対応3Dセキュア2.0準拠。不正検知・トークナイゼーション・PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。証拠提出・補償制度あり。

4.Airペイ(株式会社リクルート)

株式会社リクルートが提供する「Airペイ」は、iPhone・iPadに接続して利用できるモバイル型決済端末です。クレジットカードから電子マネー、QRコード決済、coin+まで幅広い決済手段に対応。端末は無料で貸与され、月額利用料も不要と、初期コストを抑えたい店舗にも最適です。

入金は最大で月6回可能でスピード感もあり、導入のしやすさから中小規模事業者にも人気です。

項目内容
主な特徴・強み・導入しやすく決済手段も豊富。
・入金も月6回可能で早く、業界でも人気。
・端末も無料で使いやすい。
提供元株式会社リクルート
端末タイプモバイル型 iPhone・iPad接続型
対応決済ブランド77種類以上
本体価格0円(無料貸与)
月額利用料無料(固定費なし)
決済手数料・クレジットカード・電子マネー決済:2.48%
・交通系電子マネー・QRコード決済:2.95%
・coin+決済:0.99%
入金手数料無料(振込手数料なし)
入金サイクルみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行は月6回
その他の金融機関は月3回(ゆうちょ銀行は不可)
導入までの期間最短5営業日ほど(申込・審査・機器発送を経て利用開始)
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名株式会社リクルート
契約形態リクルートと直接契約。ゲートウェイ+アクワイアリング一体提供、外部決済代行との連携不要。
提供範囲実店舗・オンライン両方対応(Airペイオンライン決済・請求書決済にも対応)
分割・ボーナス払い対応原則一括払い。分割・リボ・ボーナス払いは非対応。
不正対策/3Dセキュア対応3Dセキュア2.0導入(オンライン)、不正検知・PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。証拠提出・カード会社との調整サポート。補償制度なし。

5.STORES 決済(STORES株式会社)

STORES株式会社が提供する「STORES 決済端末」は、スマートフォンと連携して使えるモバイル型のコンパクトな決済デバイスです。初期費用0円&手数料が業界最安水準で、特に小規模事業者や個人事業主に人気。入金も柔軟に対応しており、即時入金から自動入金まで選択可能です。

スタンダードプランと通常料金プランの2種類があり、導入ニーズに応じた選択が可能です。

項目内容
主な特徴・強み・初期費用0円で、手数料も業界最安クラス。
・入金も柔軟で小規模事業者に人気。
・スマホ連携型で手軽に始められる。
提供元STORES 株式会社
端末タイプモバイル型決済端末(iOS/Android対応、Bluetooth接続、ICチップ・磁気ストライプ・非接触決済対応)
対応決済ブランド26種類
本体価格スタンダードプラン:0円(1台目無償提供)
通常料金プラン:19,800円(税込)/台
月額利用料スタンダードプラン:3,300円(税込)
通常料金プラン:0円
決済手数料・スタンダードプラン:Visa/Mastercard 1.98%、JCB/AMEX/Diners/Discover 2.38%
・通常料金プラン:一律3.24%
入金手数料・手動入金:10万円以上は無料、10万円未満は200円(税込)/回
・自動入金:無料
入金サイクル・手動入金:売上の翌日6:00以降に振込依頼可能、依頼後1〜2営業日で入金
・自動入金:月末締め、翌月20日入金(20日が土日祝日の場合は翌営業日)
導入までの期間最短2営業日
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名STORES 株式会社
契約形態STORESと直接契約。端末・ゲートウェイ・決済代行が一体となり、外部連携不要。
提供範囲実店舗・オンライン両方対応(ネットショップ決済・請求書決済・対面決済に対応)
分割・ボーナス払い対応原則一括払い。分割・リボ・ボーナス払い対応はなし。
不正対策/3Dセキュア対応3Dセキュア2.0および不正検知システムを導入。PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。証拠提出・補償条件あり。

6.楽天ペイターミナル(楽天ペイメント株式会社)

楽天ペイメントが提供する「楽天ペイ ターミナル」は、決済・プリンター・通信機能を1台にまとめたオールインワン型の端末です。決済手段は65種類以上に対応しており、楽天銀行を指定すれば最短翌日の入金も可能です。

一方で、本体価格やSIM通信費がかかるため、ややコスト高になる点には注意が必要です。特に楽天銀行を利用している中小〜中堅規模の事業者には利便性の高い選択肢です。

項目内容
主な特徴・強み・決済手段は多く、入金も最短翌日。
・ただし、端末代とSIM費用がかかるため若干コスト高。
提供元楽天ペイメント株式会社
端末タイプオールインワン型(決済機能・プリンター・通信機能〈4G/Wi-Fi〉を搭載)
対応決済ブランド65種類以上
本体価格38,280円(税込)※新規加盟店限定で端末0円キャンペーン実施中(終了日未定)
月額利用料無料(ただし、モバイル通信利用時は楽天モバイルのSIM利用料が月額495円(税込))
決済手数料2.20%~3.24%(プランや決済ブランドにより異なる)
入金手数料・楽天銀行:無料
・その他の金融機関:330円(税込)/回
入金サイクル・楽天銀行:最短翌日(土日祝含む)自動入金
・その他金融機関:月1回・月2回・3日後自動入金・都度入金から選択可能
導入までの期間申し込みから最短5営業日(審査3営業日+端末発送3営業日)
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名楽天ペイメント株式会社
契約形態楽天ペイメント株式会社と直接契約。端末・ゲートウェイ・アクワイアリング一体型、外部連携不要。
提供範囲実店舗・オンライン両方対応(楽天ペイターミナル単体でクレジット・電子マネー・QR決済・楽天ポイントカードも利用可能)
分割・ボーナス払い対応原則一括払い。分割・リボ・ボーナス払い対応は不可。
不正対策/3Dセキュア対応独自の不正検知システム、EMV 3Dセキュア2.0、トークナイゼーション対応、PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。異議申立て・証拠提出フローあり。条件により補償制度あり。

7.stera terminal(三井住友カード株式会社)

三井住友カードが提供する「stera terminal」は、プリンターやカメラ、NFC/FeliCa、磁気カードリーダーなど多機能を搭載したオールインワン型の高性能決済端末です。30種類以上の決済手段に対応し、中・大規模店舗での導入に適しています。

月額プランによって決済手数料が異なるため、利用規模や決済額に応じて柔軟に選択可能です。審査や機器発送にやや時間がかかるため、早期導入には注意が必要です。

項目内容
主な特徴・強み・高機能で決済手段も多いが、審査や導入に時間がかかる。
・手数料はプラン次第。
・中・大規模向き。
提供元三井住友カード株式会社
端末タイプオールインワン型(デュアルディスプレイ、プリンター、カメラ、NFC/FeliCa、Bluetooth、磁気カードリーダーなどを搭載)
対応決済ブランド30種類以上
本体価格初期費用無料(stera pack契約時)
月額利用料・お試しプラン:無料(13ヶ月間)
・スモールビジネスプラン:3,300円(税込)
・スタンダードプラン:3,300円(税込)
決済手数料・お試しプラン:一律3.24%
・スモールビジネスプラン:Visa/Mastercard 1.98%、JCB/AMEX/Diners/Discover 2.48%、その他 3.24%
・スタンダードプラン:Visa/Mastercard 2.70%、JCB/AMEX/Diners/Discover 3.24%、その他 3.24%
入金手数料・三井住友銀行:無料
・その他の金融機関:220円(税込)/回
入金サイクル・月6回締め・2営業日後払い
・月2回締め・2営業日後払い
・月2回締め・15日後払い(選択可能)
導入までの期間申し込み完了から約2週間~2か月
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名三井住友カード株式会社
契約形態三井住友カードと直接契約。端末・ゲートウェイ・決済代行を一体提供、外部連携不要。
提供範囲実店舗のみ対応(オールインワン端末による対面決済。sterapackやstera transitでは交通機関・POS連携も可能)。
分割・ボーナス払い対応原則一括払い。カードによっては分割・リボ・ボーナス払いも対応(ブランド・審査による)。
不正対策/3Dセキュア対応EMV 3Dセキュア2.0、トークナイゼーション、不正検知システム導入、PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。証拠提出フローと補償制度あり。

8.USEN PAYシリーズ​(株式会社USEN PAY)

株式会社USEN PAYが提供する「USEN PAY ENTRY」は、端末レンタル費用・初期費用・月額費用すべて0円で始められるモバイル型決済端末です。決済手数料はやや高めですが、飲食店などを中心にサポート体制が充実している点が評価されています。

71種類以上の決済手段に対応し、特にiOS端末または専用端末との連携で柔軟に利用できます。

項目内容
主な特徴・強み・初期費用・月額無料で導入しやすいが、決済手数料は若干高め。
・サポート体制は強く、飲食など業務に向く。
提供元株式会社USEN PAY
端末タイプモバイル型決済端末(iOS端末またはUSEN専用Android端末とカードリーダーを組み合わせて使用)
対応決済ブランド71種類以上
本体価格0円(端末レンタル費用・初期費用無料)
月額利用料0円(決済手数料のみで利用可能)
決済手数料・Visa/Mastercard:2.99%
・その他:3.24%
入金手数料・みずほ銀行、住信SBIネット銀行:無料
・その他の金融機関:180円(税別)/回
入金サイクル・カード決済:月2回(1~15日締め→月末入金、16~末日締め→翌月15日入金)
・電子マネー・QRコード決済:月1回(1日~末日締め→翌月末入金)
※住信SBIネット銀行口座なら翌日入金サービスあり(カード決済・交通系電子マネーのみ対応)
導入までの期間申し込みから最短10営業日で利用開始可能
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名株式会社USEN PAY
契約形態USEN PAYと直接契約。端末+ゲートウェイ+アクワイアリングを一体提供、外部連携不要。
提供範囲実店舗・オンライン両方対応(USENレジ、USEN PAY QRとの連携、請求書決済も可能)
分割・ボーナス払い対応一括・分割・リボ・ボーナス払い(カードブランド・審査による制限あり)
不正対策/3Dセキュア対応不正検知・3Dセキュア2.0・PCI DSS準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口あり。証拠提出・補償条件あり。

9.Times PAY(パーク24株式会社)

パーク24株式会社が提供する「Times PAY(タイムズペイ)」は、タブレット・カードリーダー・プリンターがセットになったモバイル型の決済端末です。

初期費用や月額利用料は無料で導入しやすく、50種類以上の決済手段に対応。一律3.24%の決済手数料はやや高めですが、入金手数料が無料で、月2回の入金サイクルも安心。

導入まで約1ヶ月とやや時間がかかるものの、飲食店など店舗型ビジネスに向いたサービスです。

項目内容
主な特徴・強み・初期費用・月額無料で導入しやすいが、決済手数料は若干高め。
・サポート体制は強く、飲食など業務に向く。
提供元パーク24株式会社
端末タイプモバイル型(タブレット+カードリーダー+プリンターの3点セット)
対応決済ブランド50種類以上
本体価格38,000円(税込)
月額利用料無料
決済手数料一律3.24%
入金手数料無料
入金サイクル月2回(15日締め当月末払い・月末締め翌月15日払い)
導入までの期間約1ヶ月
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名パーク24株式会社
契約形態Times PAYと直接契約(専用端末・タブレット・プリンターなど必要機器を一括レンタル)
提供範囲実店舗専用。タイムズパーキング等グループ関連サービスにも対応。QR決済などにも拡大中
分割・ボーナス払い対応一括・分割・リボ払い対応(カードブランド/審査条件により制約あり)
不正対策/3Dセキュア対応3Dセキュア2.0導入済み。不正検知・本人認証・PCI DSSに準拠。
チャージバック対応体制サポート窓口での対応・エビデンス提出可。3Dセキュア加盟店への補償や相談体制あり。

10.PayCAS Mobile(SB C&S株式会社)

ソフトバンクグループのSB C&Sが提供する「PayCAS Mobile」は、レシートプリンターやSIM通信機能を内蔵したモバイル決済端末です。通信費込みで使いやすく、PayPay経由で申し込むと端末代が無料になるキャンペーンも実施中。入金手数料も無料で、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。

中小事業者向けの優遇プログラムが用意されており、年間取扱高などの条件を満たすと決済手数料が2.48%〜に引き下げられます。

項目内容
主な特徴・強み・通信込みで使いやすい。
・PayPay経由で端末無料など導入コストは低い。
・入金手数料も無料で優秀。
提供元SB C&S株式会社(ソフトバンクグループ)
端末タイプオールインワン型モバイル決済端末(Android搭載、レシートプリンター内蔵、ソフトバンクSIM内蔵、4G/Wi-Fi対応)
対応決済ブランド30種類以上
本体価格通常価格:78,800円(税込)
※PayPay経由の申込で端末費用0円キャンペーン実施中(端末保証4年付き)
月額利用料1,980円(税込)~(通信費込み)
※キャンペーン適用により初月無料や割引あり
決済手数料・中小事業者応援プログラム適用時:2.48%~(通常3.24%)
※適用条件:初めてクレジットカード決済を導入する中小企業で、Visa/Mastercardの年間取扱高が2,500万円未満など
入金手数料無料(振込手数料なし)
入金サイクル月2回(15日締め当月末払い、月末締め翌月15日払い)
導入までの期間申し込みから利用開始まで約1か月(審査2~3週間、端末発送2~3週間)
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名SB C&S株式会社
契約形態SB C&Sと直接契約。決済端末一体型・申込は原則4年契約(早期解約時違約金あり)​。
提供範囲実店舗専用。1台でクレジット、電子マネー、30種類以上のQRコード決済対応。屋外イベントや移動販売などでも利用可​。
分割・ボーナス払い対応原則一括払い。分割・リボ・ボーナス払い対応は不可​。
不正対策/3Dセキュア対応AI等を活用した不正検知システム搭載。PCI DSS準拠​。オンライン決済サービスは3Dセキュア対応。
チャージバック対応体制サポート窓口で対応(一部決済は証拠提出可)。補償制度あり(詳細はSBPSまたは契約時案内参照)​。

11.JMSおまかせサービス(株式会社ジェイエムエス)

株式会社ジェイエムエスが提供する据置型決済端末は、プリンターを内蔵しLTE通信にも対応した多機能型です。月額料金・本体価格はともに無料で、コスト負担の少なさが魅力です。

一方で、操作性にやや古さが残る点と、審査から導入までに約4週間と時間を要する点には注意が必要です。決済手段は71種類以上に対応し、中小企業応援プログラムの適用で手数料も抑えることが可能です。

項目内容
主な特徴・強み・導入費用・月額は安いが、審査~導入がやや長め。
・決済手段は多いが、操作性はやや古い印象。
提供元株式会社ジェイエムエス
端末タイプ据置型、プリンター内蔵、LTE対応可
対応決済ブランド71種類以上
本体価格無料(端末費用0円キャンペーン実施中)
月額利用料無料(月額費用なし)
決済手数料・クレジットカード:2.48%(「JMS中小企業応援プログラム」適用時)、通常3.24%
・電子マネー・QRコード決済:3.24%
入金手数料・月2回払い:無料
・月6回早期払い:1回あたり198円(税込)
入金サイクル・月2回払い:15日締め当月末日払い、月末締め翌月15日払い
・月6回早期払い:5日ごとに締め、5営業日後に入金(1回払い・ギフトカードのみ対応)
導入までの期間本登録完了から約4週間
お申し込み公式サイトをご覧ください。

決済代行条件

項目内容
決済代行会社名株式会社ジェイエムエス
契約形態JMSと直接契約。端末・決済ゲートウェイ・決済代行が一体。外部連携は不要。
提供範囲実店舗専用だが、端末選択で多機能化可。最大71種のカード・電子マネー・QR・デビット・ギフトカード決済などに対応。
分割・ボーナス払い対応一括・2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応(カードブランド・審査条件による)。
不正対策/3Dセキュア対応PCI DSS準拠・不正検知機能あり。オンライン決済は3Dセキュア対応端末で本人認証可。
チャージバック対応体制サポート窓口で対応。証拠提出や異議申立ての専用フロー。条件により補償適用あり。

端末選びで失敗しないための6つのポイント

クレジットカード決済端末を導入する際は「なんとなく有名だから」や「価格が安いから」といった理由だけで選ぶと、後悔します。

導入後に「使いにくい」「思ったよりコストがかかる」とならないよう、以下の6つのポイントを事前にチェックしておきましょう。

6つのポイント
  • 初期費用・月額費用・決済手数料
  • 入金サイクルと資金繰りへの影響
  • 分割払いやボーナス払いへの対応可否
  • 導入審査の難易度と所要期間
  • 多機能対応(QR・電子マネー)
  • POSレジとの連携・周辺機器との互換性

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

初期費用・月額費用・決済手数料

クレジットカード決済端末を導入する際は「初期費用」「月額費用」「決済手数料」の3つを総合的にみて比較するのが重要です。

なぜなら、これらのコストは日々の店舗運営に直結し、導入後の数年間で大きな費用差を生む可能性があるからです。

たとえば、初期費用が0円でも、月額利用料や決済手数料が高ければ、結果的にランニングコストがかさみ、長期的に不利になります。

【チェックするポイント】

  • 端末本体価格・レシートプリンターなどの周辺機器費用
  • 月額利用料の有無と金額(無料キャンペーン時の条件含む)
  • 決済手数料の料率(カード・電子マネー・QRコード別に確認)
  • 契約期間の縛りや、途中解約時の違約金の有無
  • プランによって変わる機能やサポート内容の違い

特に2024年末〜2025年にかけては、各社が中小事業者向けに料金体系の見直しを進めており、1.98%〜2.48%の低手数料プランが主流となってきています。

このような市場の動きを踏まえると、「初期費用が安いからお得」という判断はかえって失敗のもとになってしまう場合もあります。

重要なのは、「3年間でどれだけのコストがかかるか?」というトータルコストの視点です。

入金サイクルと資金繰りへの影響

カード決済の売上は、現金決済と違いすぐに手元に入りません。

そのため、入金のタイミングによって資金繰りに大きく影響します。

入金サイクルは端末ごとに異なるので、事業の規模や現金回収の必要性を考慮して、適した入金サイクルを選びましょう。

  • 最短でいつ入金されるのか(翌営業日/週1回/月1回など)
  • どの金融機関を使えば入金が早くなるのか(例:楽天銀行、住信SBIネット銀行など)
  • 振込手数料の有無や条件
  • 売上締日と入金日の組み合わせ
  • 早期入金オプションの有無(有料・無料含め)

特に創業初期や資金繰りに余裕がない時期には、入金の早い端末を選べば、安心です。

「いつ・いくら入金されるのか?」を事前に把握し、無理のない経営計画を立てましょう。

分割払いやボーナス払いへの対応可否

高額商品の取り扱いがあるお店では、分割払いやボーナス払いに対応できるかが重要です。

対応していない端末では、一括払いしか選べず、お客様が購入をあきらめるケースがあります。

分割・リボ・ボーナス払いは、カード会社側の設定だけでなく、加盟店側でも事前申請が必要です。

また、端末や決済サービスがその支払い方法に対応していることも条件となります。

  • 端末・決済サービスが分割払いやリボ払いに対応しているか
  • 利用するには事前申請や加盟店審査が必要か
  • 一括払い限定のサービスではないか(特にスマホ連携型に多い)
  • 対応ブランドや支払い回数の制限
  • 対応していない場合の代替手段(ローン対応など)

たとえば、美容クリニックや高級家電店、スクール系のサービスでは、分割払いの可否が契約率に大きく影響します。

AirペイやSTORES決済は原則一括払いの対応が中心ですが、JMSやUSEN PAYなどは申請次第で分割払いに対応可能なケースもあります。

お客様の支払いニーズを取りこぼさないためにも、高額商品を扱う事業者は必ず確認しておきましょう。

支払い方法の選択肢を増やすことで、成約率と顧客満足度の両方を高められます。

導入審査の難易度と所要期間

クレジットカード決済端末を導入する際は、必ず「加盟店審査」を通過する必要があります。

この審査では、店舗の実在性や事業内容、販売する商品・サービスの信頼性などがチェックされます。

サービスによって審査の難易度や所要日数が異なるため、営業開始日や繁忙期に合わせて余裕を持った申し込みが必要です。

【チェックポイント】

  • 店舗の実在性(写真・所在地・看板など)
  • 代表者や運営者の本人確認書類
  • 法人なら登記簿、個人なら開業届の写し
  • ホームページやSNSでの事業情報発信状況
  • 取り扱い商品の内容(医療・美容・金融系は要確認)

たとえば、SquareやSTORES 決済は、オンラインでの申し込み後、即日〜数日で審査が完了することもあり、スピーディーな導入が可能です。

一方で、USEN PAYやJMSおまかせサービスなどは、電話確認や書類審査を含むため、1〜2週間ほどかかるケースもあります。

ネット販売を中心とする業態や、無店舗型ビジネスの場合は審査が厳しくなる傾向があるため、事前に実態がわかる情報を用意しておくとスムーズです。

審査が通らずに導入が遅れると売上機会を逃す原因にもなります。

なるべく早めに申し込み、必要書類を漏れなく準備しておきましょう。

多機能性(電子マネーやQRコード決済への対応)

近年では、クレジットカード以外のキャッシュレス決済手段を利用するお客様が急増しています。

そのため、クレジットカード決済端末を選ぶ際は、電子マネーやQRコード決済への対応状況も必ず確認しましょう。

1台の端末で多様な決済手段に対応していれば、会計業務がスムーズになるだけでなく、売上チャンスの最大化にもつながります。

【対応しておきたい主な決済手段】

  • 電子マネー:Suica、PASMO、nanaco、WAON 
  • QRコード決済:PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、LINE Pay 
  • 海外ブランド:Alipay、WeChat Pay、UnionPay(銀聯) 

たとえば、stera packやAirペイは、国内外の幅広い決済に対応しており、訪日外国人対応を強化したい店舗にも適しています。

一方で、一部のスマホ連携型端末では、対応できるブランドが限定的な場合もあるため注意が必要です。

また、将来的に決済手段を追加したい場合は、アプリ連携や端末アップデートで対応できるかどうかも確認しておくと安心です。

多様なキャッシュレス決済への対応は、顧客満足度の向上と機会損失の防止に直結します。

1台で完結できる多機能型端末を選べば、会計作業もより効率化できるでしょう。

POSレジとの連携・周辺機器との互換性

クレジットカード決済端末を導入する際には、POSレジやプリンター、キャッシュドロアの周辺機器との連携性も重要なチェックポイントです。

会計業務を効率よく進めるためには、端末が他のシステムとスムーズに連動するかどうかを事前に確認しておく必要があります。

【連携性でチェックすべき主なポイント】

  • POSレジとの連携の可否(Airレジ・スマレジなど)
  • レシートプリンターの内蔵または外部連携
  • キャッシュドロアやバーコードリーダーとの互換性
  • BluetoothやUSBなどの接続方式

たとえば、スマレジ・PAYGATEはPOSレジとの連携機能が充実しており、売上管理・在庫管理まで一括で対応できる点が評価されています。

また、Square ターミナルは単体でも利用可能ですが、Square POSとの連携でより高度な分析や会計が可能です。

一方、POSレジと連携できない端末では、決済と売上管理が別作業になってしまい、ミスや手間が増える可能性もあります。

今後、店舗の拡張や機能追加を考えている場合は、他の周辺機器と連動しやすい端末を選んでおくと安心です。

日々の業務をスムーズに進めるためにも、「連携性」は妥協できないポイントといえるでしょう。

なお、クレジットカードのタッチ決済やネット決済への不安として「かざすだけで決済できるのは便利だけど、情報を盗まれない?」「オンラインでのカード番号入力は情報漏洩が怖い…」といった声もあります。

詳しくはクレジットカードのタッチ決済は危険?被害額555億の真実と安全対策を解説で解説しているので、ぜひご覧ください。

業種別・おすすめ端末の選び方

クレジットカード決済端末は、業種や業態によって最適なタイプや機能が異なります。

自社の営業スタイルや顧客層に合った端末を選ぶことで、スムーズな会計と高い顧客満足が実現できます。

まずは、自社がどの業種に該当するかを整理し、それぞれの業界で重視すべきポイントを理解しておきましょう。

業種別
  • 飲食店におすすめ
  • 小売業に適した端末
  • 美容室・サロン向け
  • 医療・クリニック用
  • イベント・移動販売向け

次の章では、それぞれの業種ごとにおすすめの端末と選び方のポイントを具体的に紹介していきます。

自社のビジネスモデルや店舗環境に合った決済端末を見つけるヒントにしてください。

飲食店におすすめの端末

飲食店では、テーブル会計や混雑時のスピーディーな決済が求められます。

そのため、持ち運びができるモバイル型端末やPOSレジと連動できる端末が特に重宝されます。

また、ピーク時のレジ待ちを減らすためにも、操作性の良さやサポート体制も重要です。

【飲食店におすすめの端末】

  • Square ターミナル
  • Airペイ
  • stera pack
  • スマレジ・PAYGATE
  • USEN PAY

たとえばファミリーレストランでは、テーブルでそのまま会計できるモバイル端末が便利です。

カフェや小規模店舗ではSquare ターミナルのような1台完結型端末が業務効率化に役立ちます。

飲食業界では「スピード」「連携性」「サポート」の3つがカギになり、混雑する時間帯にもストレスなく会計できる端末を選ぶのが、顧客満足につながります。

小売業に適した端末

小売業では、スピーディーなレジ処理と売上・在庫の管理が重要なポイントになります。

そのため、POSレジと連携できる端末や多様な決済手段に対応した端末が特におすすめです。

【小売業におすすめの端末】

  • STORES 決済
  • stera pack
  • スマレジ・PAYGATE
  • USEN PAY
  • JMSおまかせサービス

たとえばアパレル店では、POS連携によって在庫の自動反映や販売データの可視化ができ、欠品や過剰在庫の防止にもつながります。

また、お客様の年齢層が広い業態では電子マネーやタッチ決済への対応も必須です。

決済+在庫管理+売上分析まで1台でカバーできるかどうかを基準に選ぶと、業務効率化と顧客満足度の向上が実現します。

美容室・サロン向け端末

美容室やサロンでは、来店予約や顧客情報との連携が求められるため、柔軟な端末が必要です。

また、高額なメニューに対応するための分割払いやポイント連携の有無も選定基準となります。

スタッフが複数いる店舗では、誰でも簡単に操作できる端末を選ぶことが重要です。

【美容・サロン業界におすすめの端末】

たとえばUSEN PAYでは、来店履歴や施術内容を記録できる顧客カルテ機能があり、再来店時のサービス品質向上につながります。

AirペイはiPadベースのため、美容サロンやネイルサロンでの導入率が高い点も特徴です。

また、エステサロンや美容クリニック、パーソナルジムのように高単価のコース・回数券・月額メニューを扱う業態では、分割決済(最大24/36回)や特定継続的役務、継続課金(サブスク決済)にまで標準対応するアルファポータブルが選択肢として有力です。1.90%〜の低手数料も、リピート前提の高単価ビジネスとは相性が良いといえます。

美容・サロン業界では「丁寧な顧客対応」「スタッフの負担軽減」「リピート顧客の獲得」がカギ。店舗の規模や接客スタイルに合った端末を選ぶことが成功のポイントです。

医療・クリニック向け端末

医療機関では、現金以外の決済手段を導入すれば、会計業務の効率化が図れます。

また、保険診療と自費診療の会計を分けて管理可能で、レセコン(レセプトコンピュータ)との連携も重要なポイントです。

【医療・クリニックにおすすめの端末】

  • stera pack
  • USEN PAY
  • Times PAY
  • PayCAS Mobile
  • JMSおまかせサービス

たとえば自費診療のあるクリニックでは、カード決済の導入によって患者の利便性が向上し、高額診療の成約率向上も期待できます。

また、高齢者の来院が多い医療現場では、操作がシンプルでわかりやすい端末が好まれます。

医療機関では「信頼性」「安定性」「シンプルな操作性」が最も重視されるため、機器トラブルや通信障害が少ない端末を選ぶのが大切です。

イベントや移動販売向け端末

イベント会場や移動販売では、電源やWi-Fi環境が不安定な場所でも使える決済端末が求められます。

そのため、軽量・コンパクト・バッテリー駆動、さらにはSIM内蔵で通信が安定している端末がおすすめです。

現金管理の手間や盗難リスクを減らすためにも、キャッシュレス決済は非常に有効です。

【イベントや移動販売におすすめの端末】

たとえばフードトラックや移動販売では、コンセント不要でバッテリーのみで稼働できる端末が便利です。

また、屋外イベントや地域のお祭りでは、SIM搭載のPayCAS Mobileのように通信安定性に優れた機種が安心です。

加えて、最短1日からの短期レンタルが可能で、最短即日導入にも対応するアルファポータブルは、単発イベントやスポット出店との相性が抜群です。手のひらサイズ(455g)でコードレス、4G回線内蔵、レシートプリンターまで1台で完結するため、設営・撤収の手間を最小限に抑えられます。学園祭や国営公園のキッチンカーでの導入実績もあります。

イベントや移動販売では「軽さ」「スピード」「通信の安定性」が成功のカギ。

設置や準備の手間が少なく、すぐに使える決済端末を選ぶのがポイントです。

カード決済を導入することで得られる5つのメリット

カード決済の導入は、単に支払い手段を増やすだけではありません。

お店の業務効率化や顧客満足度の向上、売上アップにも直結します。

実際に導入した店舗からは「もっと早く導入すればよかった」との声も多く聞かれます。

5つメリット
  • 会計業務のスピードと効率化アップ
  • 現金管理の負担を軽減
  • ミスや盗難リスクの減少
  • 売上のデジタル管理がしやすくなる
  • 訪日外国人の支払いニーズにも対応可能に

ここからは、カード決済導入によって得られる主な5つのメリットを具体的に紹介します。

会計業務のスピードと効率化アップ

カード決済を導入することで、店舗における会計業務のスピードがアップし効率化が図れます。

なぜなら、現金会計では釣り銭のやり取りや金額確認の手間がかかりますが、カード決済では端末操作のみで決済が完了するからです。

たとえば、ランチタイムの飲食店では、カードタッチ決済により1人あたりの会計時間が大きく短縮され、ピーク時の回転率や顧客満足度が向上します。

このようにカード決済は、現金の取り扱いに伴うあらゆる手間とリスクを減らし、スタッフが本来の接客やサービス提供に集中できる環境を実現できます。

現金管理の負担を軽減

カード決済の導入は、日常の現金管理にかかる手間とコストを大幅に削減します。

その理由は、現金取引では両替準備・レジ締め・銀行入金などの業務が必要ですが、カード決済では現金の取り扱い自体が減少するからです。

そのため人的ミスや管理の手間も軽減されます。

たとえば、個人経営のカフェではカード決済導入後にレジ締めの所要時間が半分以下になり、スタッフが接客や販促業務に集中できます。

現金作業が少なくなることでスタッフの負担軽減と店舗運営の効率化が実現します。

会計ミスや盗難リスクの削減

カード決済は、会計ミスや現金盗難のリスクを抑え、店舗運営の安全性を高めます。

現金管理ではヒューマンエラーや盗難リスクが常にありますが、カード決済では取引がシステム化されるためミスや不正が起こりにくくなります。

たとえば、複数スタッフがレジ操作を行う小売店では、カード決済に切り替えたことで現金過不足や不正防止が実現しました。

カード決済の活用は、安全かつ信頼性の高い会計管理を店舗にもたらします。

売上のデジタル管理がしやすくなる

カード決済は売上データのデジタル化により、経営管理や分析の効率を大幅に向上させます。

なぜなら、決済データは自動的に記録されるため、手作業での売上記録や集計が不要になるからです。

さらに、分析ツールやPOSと連携すれば経営戦略や在庫管理の改善にも役立ちます。

たとえばSTORES決済やSquareでは、スマホアプリで売上データを即座に確認・分析できるため、店舗運営の詳細なデータの確認が可能です。

カード決済によるデジタルデータ活用は、日々の業務負担を軽減しながら、経営改善に直結します。

訪日外国人の支払いニーズにも対応可能に

カード決済の導入により、訪日外国人観光客への対応力が向上し、売上チャンスを逃しにくくなります。

海外ではカード決済が主流です。

国内でもVisa、Mastercardに加え、銀聯やDiscoverなど多様なブランドに対応できれば外国人客の利便性が高まります。

たとえば観光地の小売店では、多国籍ブランド対応のカード決済端末を導入した結果、外国人顧客の利用率が2倍以上に増えた事例もあります。

多ブランド対応のカード決済は、インバウンド需要の取り込みと顧客満足度向上の両立を実現が可能です。

導入の流れを事前にチェック

カード決済端末は、申し込み後すぐに使えるわけではありません。

申し込みから設置・運用開始までには一定のステップがあります。

導入スケジュールを把握しておくことで、スムーズな営業開始につながります。

  • 申し込みから設置までの流れ
  • 導入前に準備すべきこと

ここからは、端末導入までの手順と、その前に準備しておくべきことを紹介します。

申し込みから設置までのステップ

カード決済端末の導入は、申し込みから審査、設置完了まで、あらかじめ決まったステップを踏んで進みます。

一般的な流れは次の通りです。

  1. 公式サイトや営業窓口からの申し込み
  2. 本人確認や必要書類の提出
  3. 加盟店審査
  4. 端末発送
  5. 初期設定・設置

たとえば、Squareのように申し込みから最短即日で審査・発送が進むケースもあれば、stera packのように事前ヒアリングや確認電話が入る場合もあります。

事前にステップを把握しておけば、余計なトラブルを防ぎ、スムーズにカード決済をスタートできます。

導入前に準備すべきこと

スムーズな導入のためには、申し込み前に必要書類や環境を事前に準備しておくのが重要です。

準備不足が原因で、審査や設定が遅れるケースも少なくありません。

確認しておけば安心して申し込めます。

  • 銀行口座(売上の入金先)
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 事業証明書類(開業届、法人登記簿など)
  • 営業許可証(飲食業や医療関係など必要な場合)
  • 安定した通信環境(Wi-Fi、SIM回線など)
  • 端末を設置するスペースと電源の確保

開業前からカード決済端末の準備を始めておくことで、開店日に間に合ったスムーズな導入が実現したケースもあります。

申し込み前に準備を整えることで、トラブルを防ぎ、余計な待ち時間や手間を減らせます。

導入前に理解しておくべき注意点

カード決済端末は便利な一方で、導入前に知っておくべき注意点もいくつかあります。

あとから「こんなはずじゃなかった」とならないように、事前にチェックしておくのが大切です。

注意点もしっかり知っておきましょう。

注意点
  • 手数料と価格設定への影響
  • 入金遅延による資金リスク
  • 加盟店審査のポイント
  • 設置や保守の手間や負担

それぞれの項目について、トラブルや不満につながりやすいポイントを整理して解説していきます。

手数料の負担と価格設定への影響

カード決済では、決済手数料が売上から差し引かれるため、利益に直接影響します。

そのままの商品価格で販売を続けると、利益が目減りするケースもあるため注意が必要です。

特に薄利商品を扱う業種では、手数料による利益減少への対策が不可欠です。

たとえば個人経営の飲食店では1品あたりの利益率が低く、3%以上の手数料は大きな負担です。

そのため、全体の価格を少し見直す、カード払いを一部メニューのみに限定するといった工夫が求められます。

また、現金払い限定で割引やポイント還元を設定する店舗もあります。

いずれの場合も、お客様の利便性と店舗の利益バランスを考えた価格戦略が重要です。

事前に「なぜカード決済で利益が減少するのか」を理解しておくことで、経営判断の迷いを減らせます。

決済手数料はコストと認識し、価格設定で適切にカバーすることが安定経営のポイントです。

入金遅延がキャッシュフローに与えるリスク

カード決済の売上は即日で現金化されるわけではありません。

入金までにタイムラグがあるため、資金繰りに余裕のない事業者にとっては大きなリスクです。

たとえば Squareは最短で翌営業日に入金されるため、急な出費や支払いにも対応しやすいという利点があります。

一方で、一部のサービスでは月1回や月末締め翌月払いとなるため、現金回収が大幅に遅れるリスクがあります。

特に開業初期や売上が不安定な時期は、入金遅延が経営に致命的な影響を与える可能性も。

資金の流れを事前に把握し、早期入金サービスの活用や複数の決済手段の導入でリスクを抑える工夫が必要です。

「入金タイミングの遅れ」で資金繰りに苦しまないためにも、導入前の確認が不可欠です。

加盟店審査で見られるポイント

カード決済を導入するには、必ず「加盟店審査」を通過する必要があります。

審査基準は公開されていませんが、事業の信用性や実態が重視されていると考えましょう。

主に審査対象となるのは、事業内容・販売商品・実店舗の有無などです。

特に ネット販売や高額商品を扱う場合は、審査が厳しくなるケースがあります。

たとえば、開業直後の店舗やネット販売のみの事業では、信用性の観点から審査に通りにくくなる傾向があります。

その場合は、実店舗の外観写真、看板、WebサイトやSNSの情報などで事業の実態を明確に示すのが有効です。

なお、加盟店審査は基本的に無料のため、複数の決済サービスに同時に申し込んで比較するのも有効な方法です。

「なぜ審査に落ちたのか」は通知されないため、事前準備と情報提供の充実が通過のカギとなります。

信用性の証明を事前に整え、スムーズな審査通過を目指しましょう。

導入後のサポートと管理について

カード決済端末は、導入して終わりではありません。

トラブルが起きたときや機器の交換、契約の見直しなど、運用中のサポート体制が重要です。

「万が一」に備えて、導入後のサポート内容も事前にチェックしておきましょう!

チェックポイント
  • 契約期間や解約条件を確認
  • サポート窓口が使いやすいか
  • 故障・交換の体制は整っているか

ここからは、導入後に安心して使い続けるためのポイントを紹介していきます。

契約期間や解約条件の確認

導入後は契約期間や解約条件を必ず確認しておきましょう。

端末によっては一定期間の契約が必須だったり、途中解約時に違約金が発生する場合があります。

たとえばAirペイでは、一定期間内の解約で端末代の返却が必要になるケースがあります。

また、解約時の連絡先や必要書類も事前に確認しておくと安心です。

変更や解約の予定がある場合は、早めにサポート窓口に相談しておくことも有効です。

無理のない範囲で、柔軟に解約や条件変更ができるサービスを選ぶことをおすすめします。

「あとでやめたくなったとき」の条件は必ず事前にチェックしておきましょう。

トラブル発生時のサポート体制

トラブル発生時に迅速に対応できるサポート体制が整っているかどうかは、非常に重要です。

端末が突然使えなくなったり、カードが読み取れなくなったりするなど、予期せぬトラブルは常に起こり得ます。

事前にチャット・電話などの問い合わせ手段や対応時間を確認しておきましょう。

たとえば、SquareやSTORESはチャットやメール中心のサポートで、即時性はやや低めです。

一方、USEN PAYやJMSは電話サポートや出張対応があり、より手厚いサポートを提供しています。

店舗の営業スタイルや営業時間に応じて、求められるサポート体制は異なります。

連絡先や対応時間は事前に控えておくことで、万が一の際にスムーズな対応が可能です。

安定した営業を続けるためにも、サポートの充実度は重要な比較ポイントです。

故障・交換・保守管理の体制は?

端末は日常的に使用する機器のため、故障や不具合のリスクはゼロではありません。

そのため、故障時の交換や修理体制が整っているかを事前に確認することが重要です。

たとえば、楽天ペイやAirペイでは端末に保証期間が設定されており、期間内であれば無償交換が可能です。

stera packはサポート付きプランに加入することで迅速な交換対応が受けられます。

また、レシート用紙などの消耗品の補充方法も事前に確認しておくと安心です。

予備の備品やサポート連絡先は、日常業務の妨げとならないようにすぐ使える状態に準備しておきましょう。

さらに、代替機の用意や保守管理の体制があるかも、導入前にチェックしておくことが大切です。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
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