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口座振替代行サービスおすすめ33選を比較|独自調査による市場シェアと選び方、手数料を徹底解説

口座振替代行サービス比較

毎月の請求書発行や入金消込、未払い顧客への督促業務に多くの時間を割いていないでしょうか。継続的な集金業務の負担を軽減するため、口座振替代行サービスの導入を検討する企業が増加しています。

しかし、多数の代行業者が存在し、自社の事業規模や顧客層に合った最適な口座振替サービスを見極めるのは容易ではありません。本記事では、口座振替サービスの導入・運用に関わる企業担当者443名を対象とした独自アンケート調査の結果を踏まえて、サービスの選び方や導入メリットを客観的な視点で解説します。

また、手数料の構造や入金サイクルなど、運用後に影響が出やすい比較ポイントを網羅し、各社の特徴を整理しています。自社の課題解決に適したサービスはどれか、ぜひ調査結果や比較データをもとに検討してください。

また、貴社の状況に合わせて最適なサービスを最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツールをご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。

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口座振替(集金代行)サービスとは?

口座振替サービスとは、企業や団体が顧客から毎月定額、あるいは変動する利用料金を回収する際、顧客が指定した銀行などの金融機関口座から自動的に代金を引き落とし、企業側の口座へ入金する仕組みのことです。「集金代行サービス」や「自動引き落とし」と呼ばれることもあります。

このサービスは、学習塾の月謝、不動産の家賃、フィットネスクラブの会費、通販・定期購入、サブスクリプションサービスなど、継続的な課金が発生するビジネスにおいて広く利用されています。

サービスの仕組みと「銀行直接契約」との違い

口座振替を利用して資金を回収する方法には、大きく分けて「金融機関(銀行)との直接契約」と「決済代行会社(口座振替代行サービス)の利用」の2つが存在します。

金融機関との直接契約

企業や団体が、特定の金融機関(地方銀行やゆうちょ銀行など)と直接、口座振替の契約を結ぶ方法です。学習塾や地域のフィットネスクラブ、中小企業などが、地元の金融機関と契約して集金を行うケースで見られます。

この方法の課題は、引き落としの対象が「契約した金融機関の口座を保有している顧客」に限定される点です。対象外の口座を利用する顧客には別の支払い方法を案内する必要があり、手続きの負担が生じます。

また、より多くの顧客に対応するために複数の金融機関と個別に契約を結ぶと、金融機関ごとに引落日や手数料、入金サイクルが異なるため、経理担当者の消込作業(請求データと入金データの照合作業)が複雑化する傾向があります。

口座振替代行サービスの利用

決済代行会社が企業と各金融機関の間に入り、契約や請求データの処理を一本化する方法です。企業は代行会社1社と契約するだけで、代行会社が提携している全国の金融機関のネットワークを利用可能になります。

代行サービスを利用する場合の主な特徴は以下の通りです。

← 横にスクロールできます →
特徴
対応金融機関の拡張複数の金融機関と個別に交渉・契約する手順が省略され、代行会社との契約のみで全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、ネット銀行などを広く利用できます。
管理業務の統一請求データの送信や引き落とし結果の受信といった運用フローが、代行会社の提供するWeb管理画面に統一されます。これにより、複数の金融機関の仕様に合わせた個別の事務処理が不要になります。
入金管理の効率化複数の金融機関からの引き落とし結果が代行会社で集約され、あらかじめ指定した期日に一括で企業の口座へ入金されます。入金データが一本化されることで、消込作業に要する時間が短縮されます。

近年では、紙の口座振替依頼書に記入・押印する従来の手続きに加え、顧客がスマートフォンやパソコンからWeb上で口座の登録手続きを完結できる「Web口座振替受付サービス」を標準またはオプションで提供する代行会社が主流となっています。

口座振替サービスを導入するメリットと背景

企業が継続的な課金モデル(サブスクリプションや月額保守料など)を構築する際、あるいは既存の集金体制を見直す際、決済手段の選択は業務効率と資金繰りに直接的な影響を与えます。ここでは、口座振替サービスの導入・運用に関わる企業担当者への調査結果をもとに、口座振替サービスが導入される背景と、具体的なメリットを解説します。

企業が口座振替を導入する主な理由

企業が従来の銀行振込や集金から口座振替へと移行する背景には、業務量の増加と人的リソースの不足があります。

口座振替サービスを導入した理由を示すグラフ

当サイト「MCB FinTechカタログ」を運営するマネックスクリプトバンク株式会社が、2026年2月に実施した独自アンケート調査(口座振替サービスの導入・運用に関わる企業担当者443名が対象)によると、導入理由として多くの企業が「毎月の入金消込作業の負担軽減」および「顧客の支払い忘れによる未入金・滞納の防止」を主な導入理由として挙げています。

自社が提供するサービスが拡大して顧客数が増加するほど、毎月の決済処理にかかる工数は比例して増加します。特に、銀行振込を主体の決済手段としている場合、振込名義と請求先名の不一致、振込手数料の差引による入金額の相違など、目視による確認作業が頻発します。こうした定型業務を自動化し、より生産性の高いコア業務へ人材を再配置することが、多くの企業にとって口座振替サービスを導入する直接的な動機となっています。

入金消込の自動化・効率化については、以下の記事でも解説しています。ぜひこちらもご覧ください。

ここからはアンケート調査で明らかになった、口座振替サービスを利用するメリットについてデータとともに詳しく解説します。

メリット1:経理・集金業務の負担軽減

口座振替サービスを導入する最大の利点は、請求から入金確認までのプロセスがシステム上で自動化され、経理担当者の作業時間が短縮される点です。

口座振替サービス導入の影響に関するグラフ。経理・集金業務にかかる時間の削減度を示す棒グラフで、各削減度の割合が示されている。

調査結果では、「1〜2割程度の削減(31.2%)」「3〜4割程度の削減(28.2%)」が上位を占めており、全体の約7割以上の企業が明確な作業時間の削減効果を実感しています。中には「5〜6割程度の削減(11.7%)」や「9割以上の削減(3.6%)」と回答した企業も存在します。

銀行振込などの他の手段では、毎月特定の期日に銀行の取引明細を出力し、数百件から数千件の請求データと1件ずつ突き合わせる「消込作業」が必要になります。口座振替サービスを利用すると、指定日に顧客の口座から自動で引き落としが実行され、その結果が一括で管理画面に反映されます。これにより、入金状況の把握がリアルタイムかつ正確になり、経理業務の負担が軽減されます。

メリット2:未入金・滞納の防止と回収率の向上

顧客が悪意なく支払いを忘れてしまう「うっかり漏れ」を防ぎ、確実な資金回収を実現できる点も大きなメリットです。

アンケート結果の棒グラフ。導入後の期間通りの入金率の変化を示す。改善したと答えた割合が高い。

調査結果では、「やや改善した(47.4%)」「大きく改善した(19.4%)」「未入金・滞納が完全になくなった(2.7%)」を合わせ、約7割の企業で回収率の向上が確認されています。

銀行振込やコンビニ決済などの「払込型」の決済手段は、顧客自身が期日までに手続きを行う必要があるため、支払い忘れや遅延が発生しやすい構造にあります。未入金が発生した場合、企業側は電話やメール、書面による督促業務を行わなければならず、これは担当者にとって心理的ストレスを伴う作業です。

口座振替は、一度口座を登録すれば以降は自動的に引き落とされる「自動請求型」の決済であるため、残高不足等の例外を除き、期日通りの確実な入金が見込めます。結果として、企業のキャッシュフロー(資金繰り)の安定化に寄与します。

メリット3:銀行振込手数料・請求書発行コストの削減

口座振替の導入は、作業時間だけでなく、毎月発生する直接的な経費の削減にもつながります。紙の請求書を発行・郵送している場合、郵送費・資材費などのコストが毎月継続して発生します。

口座振替サービスを利用してWeb上で請求や領収の明細を完結させることで、これらの物理的な発行・郵送コストを削減できます。

また、銀行振込の手数料を企業側が負担(振込手数料の差し引き処理)しているケースでは、口座振替の決済手数料(数十円〜百数十円程度/件)のほうが、一般的な銀行振込手数料よりも安価に収まることが多く、手数料コストの総額を抑えられる可能性があります。

口座振替サービスの選び方と比較ポイント

口座振替サービスを提供する決済代行会社は多数存在し、それぞれ料金体系や機能、対応する金融機関の範囲が異なります。自社の業務フローや顧客層に合致しないサービスを選択すると、想定外のコストが発生したり、運用上の課題が生じたりする可能性があります。ここでは、アンケート調査から得られた実務担当者の声をもとに、サービス選定時に比較検討すべきポイントを解説します。

サービス選定時の重視ポイントと運用後のギャップ

システムを導入する際、初期投資やランニングコストは分かりやすい比較基準として重視される傾向にあります。しかし、調査結果を見ると、導入後の運用段階においてコストを重要視する企業の割合は相対的に減少しています。

サービス選定時に重要視したポイントと、運用中に重要だと感じているポイントを示す棒グラフ。

調査結果において、サービス選定時に「初期費用・月額固定費の安さ」を重視した企業の割合は57.8%、「1件あたりの決済手数料の安さ」は47.6%と、コスト面が上位を占めています。しかし、運用開始後にそれらを重要だと感じている割合は、それぞれ39.1%(18.7ポイント減)、35.7%(11.9ポイント減)へ低下しています。

選択肢全体として、運用開始後に重要だと感じる割合は低下していますが、これらのコスト面については、低下幅が他の選択肢と比べても大きくなっています。

一方で、運用段階であっても「管理画面の使いやすさ」や「運営会社の信頼性・セキュリティ」「対応金融機関のカバー率」などはそれぞれ26.2%(7.7ポイント減)、22.6%(4.0ポイント減)、17.2%(4.7ポイント減)となっており、引き続き重要なポイントと認識されやすい傾向があります。したがって、導入時のコストだけでなく、操作性運営会社の信頼性対応金融機関のカバー率といった面も併せて検討することが推奨されます。

導入後に発生しやすいトラブルと対策

運用開始後にどのような課題が生じやすいかを事前に把握しておくことも、サービス選定時に役立ちます。

口座振替サービス利用に関するトラブルのアンケート結果を示すグラフ

調査結果において、運用中のトラブルとして最も多く挙げられたのは「口座残高不足で引き落としができなかった際の、顧客への連絡や再請求フローが面倒」(43.6%)という課題です。次いで「紙の口座振替依頼書の記入漏れ・印鑑相違による不備返送」(31.2%)、「Web受付を導入したがITに不慣れな顧客に利用してもらえない」(24.2%)といった手続き上のトラブルが続いています。

これらの課題に対する対策として、サービス選定時には以下の機能が備わっているかを確認することが有効です。

  • 対象となる顧客のITリテラシーに応じて、適切な口座登録手続き(紙とWeb)を提供できるか
  • 残高不足が発生した際に、代替となるコンビニ決済の払込票を自動で顧客に発送したり、再請求の案内メールを自動送信したりする機能があるか

調査結果からわかる、口座振替サービスの選び方・ポイント6選

上記の調査結果から、口座振替サービスの選定には以下の6つのポイントが重要であるといえます。

口座振替サービスの選び方・ポイント
  1. 手数料(初期費用・月額固定費・1件あたりの決済手数料)の比較
  2. 管理画面の操作性と消込作業の効率化
  3. 運営会社の信頼性とセキュリティ体制
  4. 対応金融機関のカバー率(ネット銀行・地方銀行対応など)
  5. 引き落とし日・振替日の自由度と入金サイクル
  6. 顧客側の手続き方法(紙の口座振替依頼書とWeb受付の対応)

1.手数料(初期費用・月額固定費・1件あたりの決済手数料)の比較

口座振替サービスを利用する際に発生する主な費用は、以下の3つに分類されます。

  1. 初期費用: システムの導入やアカウント開設にかかる費用です。無料のサービスから数万円程度まで幅広く存在します。
  2. 月額基本料(固定費): 請求件数の有無にかかわらず毎月発生するシステム利用料です。数千円〜数万円が相場ですが、請求が発生した月のみ課金されるサービスもあります。
  3. 決済手数料(処理手数料): 1件の引き落とし処理ごとに発生する従量課金の費用です。取扱件数や業種によって変動しますが、概ね1件あたり数十円〜百数十円程度が一般的です。

請求件数が少ない導入初期は初期費用・月額基本料が無料のサービスが選ばれやすい一方で、事業が拡大して件数が増加すると、1件あたりの決済手数料の負担が大きくなる傾向にあります。中長期的な請求件数の予測を立て、総コストのシミュレーションを行うことが有用です。

2. 管理画面の操作性と消込作業の効率化

経理担当者が日常的に利用する管理画面(Webブラウザ上の操作パネル)の使いやすさは、業務効率に影響します。請求データのアップロードや結果データのダウンロードが直感的に行えるかを確認します。

また、自社で利用している会計ソフトや販売管理システムと、CSV形式のデータで連携できるか、あるいはAPI連携によってデータ入出力を自動化できるかも、消込作業の効率化に関わるポイントです。

3. 運営会社の信頼性とセキュリティ体制

口座振替は、顧客の氏名や金融機関の口座番号といった個人情報を取り扱う業務です。情報漏洩やシステムの停止リスクを低減するため、運営会社の信頼性やセキュリティ体制を確認することが推奨されます。

信頼性を図る指標としては、運営会社が上場企業であるか、あるいは大手金融機関のグループ会社であるかといった企業規模や経営基盤が挙げられます。また、セキュリティ体制の観点からは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO27001」や「プライバシーマーク」の認証取得状況を、参考情報のひとつとして確認することができます。

4. 対応金融機関のカバー率(ネット銀行・地方銀行対応など)

代行会社を利用する場合でも、引き落としが可能な金融機関の数はサービスによって異なります。都市銀行(メガバンク)やゆうちょ銀行はほぼ全ての代行サービスで網羅されていますが、一部の地方銀行、信用金庫、およびネット銀行の対応状況には差があります。

特に近年、ネット銀行は個人の持つ口座として利用者が増加しているため、BtoC(消費者向け)ビジネスを展開する企業にとっては重要な確認項目となります。自社の顧客層がどの金融機関をメインで利用しているかを事前に分析し、それらを広くカバーしている代行サービスを選定することが求められます。

5. 引き落とし日・振替日の自由度と入金サイクル

引き落とし日は、毎月「12日」「26日」「27日」など、代行会社があらかじめ設定した特定の日程から選択するケースが一般的です。こうした日付が自社の請求スケジュールと合致するかを確認することも重要です。

また、顧客の口座から引き落とされた資金が、自社の口座に入金されるまでの期間(入金サイクル・資金化サイクル)も確認すべき事項となります。アンケート調査でも、「入金までのサイクルが長く資金繰りに影響する」(18.3%)という不満の声が挙がっています。

通常は引き落とし日から数日〜数週間程度で入金されますが、仕入れ代金や従業員の給与支払いなど、自社の資金繰り(キャッシュフロー)に支障が出ないサイクルであるかを事前に確認してください。

6. 顧客側の手続き方法(紙の口座振替依頼書とWeb受付の対応)

顧客が口座を登録する手段には、専用の用紙に記入・捺印する「紙の口座振替依頼書」と、スマートフォンやパソコンから手続きを行う「Web口座振替受付(ペーパーレス)」の2種類があります。

円グラフがあり、Q7における「紙の口座振替依頼書」と「Web口座振替受付(ペーパーレス)」の利用状況を示している。51.5%がWebのみを利用し、32.7%が両方を利用、15.8%が紙のみを利用。

調査結果によると、手続き方法の利用実態は「紙とWebの併用」が51.5%と過半数を占めています。次いで「Webのみ利用」が32.7%、「紙のみ利用」が15.8%という結果でした。

Web受付は、印鑑の相違や記入漏れによる不備をシステム上で防ぐことができるため、手続きにかかる時間を短縮できます。一方で、スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな利用者層には敬遠される傾向があります。若年層やビジネスパーソンが対象であればWeb受付への一本化が効率的ですが、幅広い年齢層を対象とする場合などは、紙とWebの併用が現実的な選択肢となります。

調査結果でも見られた、「Web受付を導入したがITに不慣れな顧客に利用してもらえない」(24.2%)といった不満が発生することを避けるためにも、導入する口座振替サービスが併用に対応しているか確認しておくことが重要です。

【比較表】口座振替代行サービスのおすすめ比較33選

自社に最適な口座振替サービスを選定するためには、各サービスの特性を比較することが有効です。本記事では、対象となる企業の規模や対応する支払手段に基づき、口座振替代行サービスを以下の4つのタイプに分類しました。

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特徴該当する主なサービス詳細
スモールスタート・個人事業主向けサービス初期費用や月額固定費が低く抑えられており、少件数からでもコスト負担を気にせず導入できるサービスです。個人事業主や設立直後の法人でも利用しやすい傾向があります。リコーリース 集金代行サービス、NTTファイナンス 回収代行サービス、ジャックス 集金代行サービス など比較表を見る
多様な決済手段を一元管理できるサービス口座振替に加えてクレジットカードやコンビニ決済など、複数の支払い手段を一つのプラットフォームで統合管理できるサービスです。決済ステーション、PGマルチペイメントサービス、SBペイメントサービス など比較表を見る
大手金融系・メガバンク系列サービスメガバンクや地方銀行などの巨大なネットワークと高いセキュリティ基準を基盤とし、全国の金融機関を幅広く網羅するサービスです。ワイドネット、CATS集金代行サービス、代金回収サービス(トータルネット) など比較表を見る
継続課金・会員管理システム一体型サービス会員情報の管理や毎月の自動課金スケジュールの設定など、決済と周辺業務をシステム内で完結できる特化型のサービスです。サブスクペイ、会費ペイ、月額パンダ など比較表を見る

ここからは、この4つの口座振替サービスのタイプごとに、サービスの料金体系や特徴、詳細について比較表を用いながら解説します。

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【タイプ別比較表】スモールスタート・個人事業主向けサービス

導入にかかる初期費用や、毎月の固定費(月額基本料)が低く抑えられており、請求件数が少ない段階からでもコスト負担を気にせず導入できるタイプのサービスです。メガバンク系列と比較して審査のハードルが柔軟な傾向にあり、個人事業主や設立直後の法人でも利用しやすいのが特徴です。信販会社や生命保険・インフラ事業者のグループ会社が提供しているケースが多く、一定の企業基盤(信頼性)と導入のしやすさを両立しています。

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リコーリース 集金代行サービスNTTファイナンス 回収代行サービスジャックス 集金代行サービスアプラス 口座振替サービスオリコ 集金代行Lifeペイメント 口振大阪ガスファイナンス 集金代行サービスNSS口座振替システムMBS集金代行サービスCSS口座振替受付サービス
提供会社リコーリース株式会社NTTファイナンス株式会社株式会社ジャックス株式会社アプラス株式会社オリエントコーポレーションライフカード株式会社大阪ガスファイナンス株式会社日本システム収納株式会社(大同生命グループ)明治安田収納ビジネスサービス株式会社株式会社シーエスエス(住友生命グループ)
初期費用0円要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ0円0円0円0円0円
月額固定費0円
(利用のない月)
要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ3,300円
(請求月のみ)
0円
(100口座以上の場合)
0円
(利用のない月)
0円
1件あたりの決済手数料要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ37円〜112円要お問い合わせ要お問い合わせ
Web口座振替受付
個人事業主の利用可否
詳細情報公式資料を見るサービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細

1. リコーリース 集金代行サービス(リコーリース株式会社)

リコーリースの集金代行サービスのランディングページ。サービス概要や連絡先が記載されている。

リコーリース株式会社が提供する「集金代行サービス」は、初期費用が0円であり、請求が発生しなかった月の月額基本料も0円となる料金体系が特徴の口座振替サービスです。

請求件数1件から利用可能なため、導入時のコスト負担を抑えたスモールスタートに適しています。 全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など幅広い金融機関のネットワークを利用でき、請求データの作成や回収結果の確認ができる専用のWeb管理画面が無償で提供されます。また、口座振替だけでなくコンビニ決済との併用を行うことができ、さらに個人事業主の導入も可能となっています。

こんな企業におすすめ

初期費用をかけずに少件数から口座振替を導入したいスタートアップ企業や個人事業主、また、Web上で請求管理を完結させたい小規模なスクール・教室運営者などに適しています。リコーグループの信用力もあり、安心して長期利用できるサービスと言えるでしょう。

導入企業による評価・口コミ

マネックスクリプトバンク株式会社が2026年2月に実施した「口座振替サービスの利用実態に関する独自調査(n=443)」に基づき、実際に同サービスを導入・運用している企業担当者の評価をまとめました。

サービスの利便性やコストパフォーマンスに関する評価や、運用現場で生じている「実務上の課題」についても回答を得ています。各社が掲げる特徴や機能だけでは見えにくい、運用フェーズにおける適性を判断する上でのデータとしてご参照ください。

満足している点

不動産・施設管理 | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 100件〜499件

現金を持ち歩く危険性が低下したことが良かったです。


EC・通販・定期購入 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 100件〜499件

しっかりと操作ができる点に満足しています。


改善してほしい点

医療・介護・福祉 | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

回収できなかった時にも手数料が取られることや、件数の割に基本手数料が高い点が不満です。


EC・通販・定期購入 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 100件〜499件

直近、回収率が上がらなくなってきたのは少々不満です。


2. NTTファイナンス 回収代行サービス(NTTファイナンス株式会社)

NTTファイナンスの回収代行サービスに関するウェブページのスクリーンショット。業務効率と利便性の向上を示すビジュアル要素が含まれている。

NTTファイナンス株式会社が提供する決済・回収代行サービスです。通常の口座振替やクレジットカード決済に加え、NTTグループの通信料金などと合算して顧客に代金を請求する独自の「電話料金合算サービス」を利用できる点が特徴です。

入金データと請求データの自動照合機能が備わっており、経理担当者の消込作業の負担を軽減します。また、顧客の支払窓口を広げるための多様な決済手段を一つの契約で導入することが可能です。

こんな企業におすすめ

通信インフラに付随する料金回収システムを活用し、顧客に多様な支払い方法を提示することで回収率を高めたい企業や、継続的な課金が発生するソフトウェア・コンテンツ配信事業者などに適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

生活インフラ・通信 | 従業員: 51〜100人 | 月間請求件数: 30件〜99件

請求書の発行などの事務作業が格段に減り、作業の効率化が実感出来ています。


医療・介護・福祉 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 500件〜999件

集金業務による職員の精神的負担やミスの軽減に繋がりました。紙ベースでの申請用紙では印鑑相違などで開始時に時間がかかることがあったため、導入して良かったです。


医療・介護・福祉 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 100件〜499件

代金回収の負担が軽減されたことで、心理的にも肉体的にもストレスが減ったことに大変満足しています。


改善してほしい点

士業・専門サービス | 従業員: 6〜20人 | 月間請求件数: 30件未満

集金の手間やコストの削減はできましたが、その分毎月の固定費も増加しました。固定費の値下げを検討してほしいです。


教育・スクール運営 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 500件〜999件

事務作業が軽減されてとても満足していますが、口座残高不足で引き落とせなかった時の対応に困るため、何かしらの対策を講じてほしいです。


士業・専門サービス | 従業員: 6〜20人 | 月間請求件数: 500件〜999件

手数料が高額に感じるので、入金件数によるサブスクリプション(定額)方式なども用意してほしいです。


3. ジャックス 集金代行サービス(株式会社ジャックス)

集金代行サービスのトップページのスクリーンショット。サービス内容やサポート情報が表示されている。

株式会社ジャックスが提供する、集金業務の効率化を目的とした口座振替サービスです。都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行、ネット銀行など全国のほぼ全ての金融機関から代金を引き落とし、一括で企業の指定口座へ入金します。

引き落とし日(振替日)は、一般的な企業の給与支給日後である「毎月27日」に設定されており、顧客の口座残高不足による未回収を防ぎやすいスケジュールとなっています。オプションでコンビニ収納やWeb口座振替受付の併用も可能です。

こんな企業におすすめ

家賃や管理費を回収する不動産管理会社、月謝を徴収する学習塾やスポーツクラブなど、給与支給日後の引き落としスケジュールを活用して確実な資金回収を行いたい事業者に適しています。

4. アプラス 口座振替サービス(株式会社アプラス)

口座振替サービスのウェブサイトのスクリーンショット。サービスの内容や申込方法が示されており、顧客情報管理や振替手続きの説明が含まれています。

SBI新生銀行グループの株式会社アプラスが提供する代金回収代行サービスです。40年以上の運用実績に基づくシステム基盤を持ち、全国の金融機関ネットワークを利用した口座振替を提供しています。

引き落とし日を自社の業務サイクルに合わせて「14日」または「27日」から選択できる点が特徴です。インターネット経由で簡単に請求データの送信や結果の受信が行える管理システムを備えており、消込作業の効率化を図ることができます。

こんな企業におすすめ

自社の請求スケジュールに合わせて引き落とし日を選択したい企業や、学習塾、介護・医療施設、不動産管理など、毎月の定額請求が継続的に発生する中小から大規模事業者に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

不動産・施設管理 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 30件〜99件

代金回収の手間が省ける点は満足しています。


改善してほしい点

不動産・施設管理 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 30件〜99件

口座から引き落としができなかった際に、顧客へ督促する手間がかかってしまうのがネックです。


5. オリコ 集金代行(株式会社オリエントコーポレーション)

Oricoの集金代行サービスのウェブページ、集金代行についての情報を提供

株式会社オリエントコーポレーションが提供する集金代行サービスです。クレジットカード会社としての全国の提携金融機関ネットワークを活用し、顧客の指定口座から代金を自動で引き落とします。

オプションとして提供されるASPサービス「オリコレクト」を利用することで、Webブラウザ上で請求データの作成や管理を一元的に行うことが可能となり、集金にかかる人件費や事務管理コストの削減に寄与します。

こんな企業におすすめ

クレジットカード会社のシステム網を利用して安定した集金体制を構築したい企業や、学習塾、スポーツクラブ、定期購入サービスなど、幅広い顧客層に対して毎月の継続的な請求を行う事業者に適しています。

6. Lifeペイメント 口振(ライフカード株式会社)

Lifeペイメント口振の紹介画面。請求業務の効率化を提案している。

ライフカード株式会社が提供する、請求・回収業務のフルアウトソーシングサービスです。単なる引き落とし処理にとどまらず、請求書の作成・発送業務や、引き落としができなかった顧客に対する「入金案内(督促業務)」もライフカード側で代行する点が特徴です。

クレジットカード会社としての審査・運用体制を基盤とし、初期費用0円で導入できるほか、個人事業主からの申し込みにも対応しています。

こんな企業におすすめ

少人数体制で経理業務を行っており、請求書の発行から未入金時の督促対応までを含めた集金業務全体を外部へ委託し、社内の業務負担を軽減したい企業や個人事業主に適しています。

7. 大阪ガスファイナンス 集金代行サービス(大阪ガスファイナンス株式会社)

大阪ガスファイナンスの集金代行サービスのウェブサイト

Daigasグループ(大阪ガスグループ)の総合ファイナンス会社が提供する集金代行サービスです。初期費用およびシステム導入費用が0円であり、請求が発生しなかった月の月額基本料も0円(請求月のみ3,300円)となる料金体系が特徴です。

24時間利用可能なWeb管理ツール「あつ丸」を利用し、請求データの送信や引き落とし結果の確認を効率的に行うことができます。インフラ事業者のグループ会社としての情報保護体制を備えています。

こんな企業におすすめ

初期コストや固定費を抑えつつ、インフラ事業者グループのセキュリティ基準を満たしたシステムを利用したい学習塾、介護・福祉施設、不動産賃貸業などの事業者に適しています。

8. NSS口座振替システム(日本システム収納株式会社)

日本システム収納株式会社のホームページ、サービス案内とお申込みのボタンが表示された画面

大同生命グループの日本システム収納株式会社が提供する口座振替サービスです。初期費用や導入費用がかからず、請求データが発生しない月は基本料金が0円となる料金設計を採用しています。

また、100口座以上の利用で月額固定費が0円となる条件も用意されています。 専用ソフトのインストールは不要であり、インターネット環境があれば利用できるWebシステムを通じて、請求や入金の管理を行います。

こんな企業におすすめ

請求件数の変動に合わせてランニングコストを適正化したいスクール運営者や、税理士・社会保険労務士などの士業事務所、少人数で業務を行う個人事業主に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

会員制サービス・店舗 | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 30件〜99件

全体として、ほぼ満足して利用できています。


改善してほしい点

会員制サービス・店舗 | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 30件〜99件

口座振替依頼書を提出してから、実際にシステムに反映されるまでの日数が多くかかる点を改善してほしいです。


9. MBS集金代行サービス(明治安田収納ビジネスサービス株式会社)

ビジネスサービス会社のWEBサイト、女性のビジネスパーソンが笑顔で書類を持っている画像

明治安田生命グループの明治安田収納ビジネスサービス株式会社が提供する口座振替サービスです。初期費用が0円、請求が発生しない月の基本料金も0円という料金体系であり、導入時の財務負担を軽減します。

全国の都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行などに対応しており、紙の口座振替依頼書に代わってスマートフォンやパソコンから手続きを完結できる「Web口座振替受付サービス」も提供しています。

こんな企業におすすめ

生命保険グループの運用実績に基づく安定した集金システムを低コストで導入したい中堅・中小企業や、顧客の口座登録手続きをWeb上で迅速に完結させたい月謝制・会員制ビジネスの事業者に適しています。

10. CSS口座振替受付サービス(株式会社シーエスエス)

女性がパソコンを持って微笑んでいる画像。背景は黄色で、インターネット口座振替サービスに関するメッセージが表示されている。

住友生命グループの株式会社シーエスエスが提供する、口座振替の受付手続きを電子化するソリューションです。紙の依頼書による印鑑不備や郵送の手間を解消する「インターネット口座振替」機能を備えています。

初期費用および月額基本料が0円に設定されており、利用した分だけ手数料が発生する従量課金制を採用しています。顧客向けのWeb受付画面はマルチデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレット)に対応しています。

こんな企業におすすめ

すでに口座振替を利用している、あるいはこれから導入するにあたり、口座登録の手続きにおける不備対応の事務負担を軽減したい企業や、初期コストをかけずにペーパーレス化を推進したい団体に適しています。

【タイプ別比較表】多様な決済手段を一元管理できるサービス

オンライン決済代行会社が提供するシステムで、口座振替に加えてクレジットカード決済、コンビニ決済、スマートフォン決済(QRコード決済)など、複数の支払い手段を一つのプラットフォームで統合できるタイプのサービスです。顧客に対して多様な支払い選択肢を提示しつつ、企業側はすべての決済情報と入金サイクルを単一の管理画面で処理できるため、経理業務の複雑化を防ぎます。

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決済ステーションPGマルチペイメントサービスSBペイメントサービスGMOイプシロン 口座振替決済DGFT Web口座振替SP.LINKS 口座振替決済ZEUS 口座振替決済サービスF-REGI Web口座振替サービスUnivaPay 口座振替決済DSK口座振替ビリングシステム 収納代行サービス
提供会社三井住友カード株式会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社SBペイメントサービス株式会社GMOイプシロン株式会社株式会社DGフィナンシャルテクノロジーSP.LINKS株式会社株式会社ゼウス株式会社エフレジ株式会社ユニヴァ・ペイキャスト株式会社電算システムビリングシステム株式会社
初期費用要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ0円要お問い合わせ要お問い合わせ紙受付型:30,000円要お問い合わせ要お問い合わせ30,000円要お問い合わせ
月額固定費要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ3,000円要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ3,000円要お問い合わせ
1件あたりの決済手数料要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ120円要お問い合わせ要お問い合わせ紙受付型:130円要お問い合わせ要お問い合わせ100円要お問い合わせ
Web口座振替受付
他の決済手段との一元管理
詳細情報サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細

11. 決済ステーション(三井住友カード株式会社)

SMBCの決済サービスに関するウェブページのスクリーンショット。

三井住友カード株式会社が提供する、BtoBおよびBtoC取引における集金業務を効率化する総合決済プラットフォームです。

「銀行振込決済」機能において、三井住友銀行のシステムを活用した「被振込専用口座(仮想口座)」を顧客ごとに発行し、同姓同名や振込名義相違でも自動で入金を特定できる点が特徴です。口座振替に加えて、コンビニ決済やペイジーなどもワンストップで管理でき、会計ソフト等への連携データ出力機能も備えています。

こんな企業におすすめ

毎月の振込件数が多く消込作業に工数を割いている企業や、複数の決済手段を一括導入して経理システムと連携させたい企業に適しています。

12. PGマルチペイメントサービス(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)

GMOペイメントゲートウェイの口座振替サービスに関する情報を表示したウェブページ

GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する、Web完結型と紙の口座振替依頼書型の両方に対応した総合的な決済代行サービスです。

振替日を月4回(5日、6日、23日、27日)から選択可能であり、自社の運用スケジュールに合わせた柔軟な設計が可能です。クレジットカード決済をはじめとする多様な決済手段と管理画面やAPIを統合できるため、継続的な自動引き落としの運用効率を高めます。

こんな企業におすすめ

定期購入サービスを提供するEC事業者や、将来的に決済手段の追加やシステム連携を視野に入れている中堅・大規模企業に適しています。

導入企業による評価・口コミ

マネックスクリプトバンク株式会社が2026年2月に実施した「口座振替サービスの利用実態に関する独自調査(n=443)」に基づき、実際に同サービスを導入・運用している企業担当者の評価をまとめました。

サービスの利便性やコストパフォーマンスに関する評価や、運用現場で生じている「実務上の課題」についても回答を得ています。各社が掲げる特徴や機能だけでは見えにくい、運用フェーズにおける適性を判断する上でのデータとしてご参照ください。

満足している点

教育・スクール運営 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 100件〜499件

未回収リスクの大幅低減に繋がっています。銀行口座からの自動引き落としにより、利用者による支払い忘れや遅延を防ぎ、確実な集金を実現できました。


医療・介護・福祉 | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 30件〜99件

手数料が納得できる水準であることと、レスポンスの速さが良いです。毎月発生する少ない回数の未払いにも柔軟に対応できます。


EC・通販・定期購入 | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

満足している点は振込の手数料を削減できるメリットがある点です。


改善してほしい点

EC・通販・定期購入 | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

申込み手続きが面倒で、かつ実際の運用開始までに時間がかかったのが少し嫌でした。


EC・通販・定期購入 | 従業員: 個人事業主 | 月間請求件数: 30件未満

入金が早いのが良いと聞いていたものの、想定より少し遅めで、利用料もやや高く感じます。


協会・団体・NPO | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

勧められて利用を開始しましたが、毎月の決済数が少ない小規模事業者だと、弊社にとってのコストメリットはさほど感じられませんでした。


13. SBペイメントサービス 口座振替サービス(SBペイメントサービス株式会社)

SBペイメントサービスのウェブサイトの画面。口座振替サービスの説明が表示されている。ユーザーがノートパソコンを操作している様子。

ソフトバンクグループのSBペイメントサービス株式会社が総合決済サービスの一環として提供する口座振替サービスです。 ペーパーレスで即時に登録が完了する「WEB受付型」と、従来の「紙受付型」の両方に対応し、全国の幅広い金融機関を利用可能です。

クレジットカード決済やキャリア決済、コンビニ決済など、オンラインから実店舗まで多岐にわたる決済手段を一元管理できる機能性が強みです。

こんな企業におすすめ

月謝の徴収が発生する教育・サービス業や、オンラインで多様な支払い手段を提供しつつ入金管理を統合したいサブスクリプション事業者に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

会員制サービス・店舗 | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 30件〜99件

システムがわかりやすいのが一番良い点です。担当者への引き継ぎも簡単に済むので助かっています。


改善してほしい点

会員制サービス・店舗 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 1,000件以上

日々のやりとりを、もっとタイムリーかつ速くしてもらえるとありがたいと思います。


14. GMOイプシロン 口座振替決済(GMOイプシロン株式会社)

Epsilonの口座振替決済サービスのウェブページ。サービスの説明や料金表が掲載されている。

GMOイプシロン株式会社が提供する、初期費用0円、月額固定費3,000円から導入可能な口座振替決済代行サービスです。

システムの複雑な組み込みが不要なCSVアップロードによる運用に対応しており、「毎月請求」機能を用いることで一度の登録で継続的な自動引き落としが可能です。振替日は月4回から選択でき、他の決済手段と合わせた入金管理に対応しています。

こんな企業におすすめ

コストを抑えて多様な決済手段を一括導入したいEC事業者や、銀行振込の掛売りから口座振替への移行を検討しているBtoB企業に適しています。

15. DGFT Web口座振替(株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)

DGFTのWeb口座振替サービスの説明ページ。リモートでの登録と迅速な手続きが可能で、クライアント向けの金融サービスを紹介している。

株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス株式会社)が提供する、ペーパーレスかつリアルタイムで口座登録手続きが完了するWeb特化型の口座振替サービスです。

利用者のネットバンキング契約の有無に関わらず、全国の主要金融機関の口座をWeb上で即時に登録できるため、印鑑相違や記入不備による手戻りを防ぎます。同社の総合決済ソリューション「VeriTrans4G」と組み合わせることで、多様な決済手段の一元管理が可能です。

こんな企業におすすめ

Web完結で会員登録から決済登録までをスムーズに行いたい企業や、健康食品・化粧品などの定期購入・頒布会を運営する事業者に適しています。

16. SP.LINKS 口座振替決済(SP.LINKS株式会社)

決済サービスのウェブページで、口座振替決済に関する情報を提供している。

SP.LINKS株式会社(旧:ソニーペイメントサービス株式会社)の決済基盤を利用し、高度なセキュリティ基準のもとで提供される口座振替サービスです。

ペーパーレスで即時に口座登録が完了する「Web口座振替受付サービス」に対応し、全国の幅広い金融機関から代金を回収できます。クレジットカード決済やコンビニ決済などと連動した入金管理が可能であり、安定した集金体制を構築します。

こんな企業におすすめ

セキュリティを重視して決済代行会社を選定したい中堅・大手企業や、毎月の定額請求が発生する不動産管理、会員制サービスの事業者に適しています。

17. ZEUS 口座振替決済サービス(株式会社ゼウス)

SBIグループの口座振替決済サービスの紹介ページ。緑色のカードを持った手とサービスの内容が説明されている。

株式会社ゼウスが提供する、BtoC向けのWeb受付・紙受付の両対応に加え、BtoB取引に特化したプランも展開する口座振替サービスです。

BtoB専用の「Biz口振」プランでは、初期費用0円、振替処理料80円/件からという低コストでの運用が可能です。クレジットカード決済など他の決済手段と同一の管理画面で運用でき、多様なターゲット層の集金ニーズに応える柔軟な設計となっています。

こんな企業におすすめ

BtoB取引における顧問料や利用料の回収コストを抑えたい企業や、Web操作に不慣れな顧客層にも対応しつつ決済手段を一元化したい事業者に適しています。

18. F-REGI Web口座振替サービス(株式会社エフレジ)

F-REGIのWeb口座振替サービスに関する情報が表示されたウェブサイトのスクリーンショット

株式会社エフレジが提供する、預金口座振替の契約手続きをインターネット上で完結させるペーパーレス化ソリューションです。

登録結果が即時に判明するため初回引き落としまでのリードタイムを短縮でき、印刷・郵送コストも削減できます。自社システムと連動する「API接続型」と、メール等で案内する「サイトリンク型」の柔軟な導入方法を選択でき、他決済手段との統合管理にも対応します。

こんな企業におすすめ

システム開発の負担を抑えてWeb口座振替を導入したい企業や、学費、家賃、会費など継続的な課金が発生する団体・事業者に適しています。

19. UnivaPay 口座振替決済(株式会社ユニヴァ・ペイキャスト)

UnivaPayのロゴが表示され、手に現金を持ち、クレジットカードのアイコンが並んでいる画像。

株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供する、事業者の運用ニーズに合わせて「WEB口座振替受付」と「紙の振替依頼書」を併用できる口座振替サービスです。

Webや紙での登録に加え、専用端末でキャッシュカードを直接読み取る「口座振替かんたん登録」機能も利用可能です。同社の決済プラットフォームを介してクレジットカード決済等と一元管理が可能であり、幅広い顧客層の支払い手続きを効率化します。

こんな企業におすすめ

対面での手続きを伴うスクールやスポーツジム、または会員管理システムと決済機能を連携させたいSaaS事業者に適しています。

20. DSK口座振替(株式会社電算システム)

DSKの口座振替サービスのウェブサイトの画面が表示されている。青い背景に、赤と白の銀行のイラスト、サービスの紹介が記載されている。

株式会社電算システムが提供する、収納代行における長年の運用実績を持ち、安全性と業務効率化を両立する口座振替サービスです。

収納資金を信託銀行に預託する「金銭信託」による資金の分別管理を導入しており、万が一の事態でも収納資金が保全される安全性が特徴です。振替日は複数の日程から選択可能で、コンビニ決済など他の決済手段との一元管理にも対応しています。

こんな企業におすすめ

回収資金の安全な保全を重視する自治体や公共料金を取り扱う団体、またはコンビニ決済と合わせた集金体制を構築したい企業に適しています。

21. ビリングシステム 収納代行サービス(ビリングシステム株式会社)

請求システムの口座振替(自動引落)ページのスクリーンショット。銀行口座から自動的に引き落としされるサービスについて説明している。

ビリングシステム株式会社が提供する、多様な決済手段と煩雑な入金消込業務の効率化を支援する総合決済ソリューションです。

クレジットカード、口座振替、コンビニ決済に加え、海外向けのスマートフォン決済ブランドなど幅広い決済手段を一括導入できます。入金データの一元管理と情報保護体制により、経理担当者の消込作業にかかる負担を軽減します。

こんな企業におすすめ

多数の顧客からの入金管理を効率化したい企業や、インバウンド・越境ECなど国内外の多様な決済手段に対応する必要がある事業者に適しています。

【タイプ別比較表】大手金融系・メガバンク系列サービス

メガバンクや都市銀行、地方銀行の巨大なネットワークと高いセキュリティ基準を基盤とするタイプのサービスです。全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行、ネット銀行など、提携している金融機関のカバー率が極めて高く、数万件規模の大規模な請求データ処理にも安定して対応します。公共性の高い事業や、顧客からの高い信頼性が求められる大企業・中堅企業での利用に適しています。

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ワイドネットCATS集金代行サービス代金回収サービス(トータルネット)りそなネット(ワイド)Web口振受付サービス・ライトKCS自動会計サービス
提供会社三菱UFJファクター株式会社三井住友カード株式会社みずほファクター株式会社りそな決済サービス株式会社地銀ネットワークサービス株式会社共立コンピューターサービス株式会社
初期費用0円要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ(契約する銀行により異なる)0円
月額固定費要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ4,400円
(請求月のみ)
要お問い合わせ(契約する銀行により異なる)0円〜
1件あたりの決済手数料要お問い合わせ要お問い合わせ要お問い合わせ165円要お問い合わせ(契約する銀行により異なる)要お問い合わせ
Web口座振替受付
振替日の選択肢6日・12日・20日・26日・27日・月末日から選択5日・6日・23日・27日または8日・26日から選択1日・5日・20日・26日から選択3日・13日・22日・27日・28日から選択要お問い合わせ(契約する銀行により異なる)13日・28日から選択
詳細情報サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細

22. ワイドネット(三菱UFJファクター株式会社)

デスク上でのビジネスミーティングの様子。ノートパソコン、書類、グラフ、植物が配置されている。手が握手しているシーン。

三菱UFJファクター株式会社が提供する「ワイドネット」は、業界最多水準となる月6回(6日、12日、20日、26日、27日、月末日)から振替日(引き落とし日)を選択できる柔軟なスケジュールが特徴の決済代行サービスです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの基盤を背景に、全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行、ネット銀行などほぼ全ての金融機関から代金を回収できます。オプションの「ネット口座振替受付サービス」を利用することで、スマートフォンやパソコンからペーパーレスで口座登録手続きを完結させることが可能です。

こんな企業におすすめ

顧客の給料日や自社の業務サイクルに合わせてきめ細かく引き落とし日を設定したい企業や、全国に広がる顧客基盤を持つ大規模事業者に適しています。

導入企業による評価・口コミ

マネックスクリプトバンク株式会社が2026年2月に実施した「口座振替サービスの利用実態に関する独自調査(n=443)」に基づき、実際に同サービスを導入・運用している企業担当者の評価をまとめました。

サービスの利便性やコストパフォーマンスに関する評価や、運用現場で生じている「実務上の課題」についても回答を得ています。各社が掲げる特徴や機能だけでは見えにくい、運用フェーズにおける適性を判断する上でのデータとしてご参照ください。

満足している点

EC・通販・定期購入 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 100件〜499件

未回収リスクが減り、利用者側も毎月の振込手数料の負担がなくなったので満足しています。


生活インフラ・通信 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 30件未満

未回収が無くなり、集金業務に当てる人員や手間に掛かるコストが大幅に削減出来てよかったと感じています。


不動産・施設管理 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 100件〜499件

システムの運用に無理がなく、安心感と信頼感を感じて運用できるところに満足しています。


改善してほしい点

士業・専門サービス | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 100件〜499件

新規の口座登録申請後の承認に2ヵ月かかるので、お客様に最初の月はまとめて請求することになる為、負担額が大きく感じさせてしまう点がネックです。


協会・団体・NPO | 従業員: 51〜100人 | 月間請求件数: 1,000件以上

口座振替実施後の自社への入金サイクルが遅くて困っています。また、データ受付の期限が早いのも改善してほしいです。


教育・スクール運営 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 30件〜99件

期日がタイトで、非常に融通が効かない場合があり、顧客に迷惑をかける場合があるので不満です。


23. CATS集金代行サービス(三井住友カード株式会社)

SMBCファイナンスサービスが提供するCAT集金代行サービスのウェブサイトの画面です。サービス内容が説明されています。

三井住友カード株式会社が提供する「CATS集金代行サービス」は、旧SMBCファイナンスサービスから引き継がれた、市場シェアの高い口座振替サービスです。

三井住友フィナンシャルグループの強固なネットワークを活用し、全国の幅広い金融機関に対応しています。振替日は「5・6・23・27日」または「8・26日」のパターンから複数選択が可能であり、オプション機能も充実しているため、企業の多様な回収ニーズに応えるシステム体制を備えています。

こんな企業におすすめ

多数の導入実績に裏付けられた安定した運用基盤を求める企業や、顧客層が多岐にわたり全国規模での集金体制が必要な中堅・大企業に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

生活インフラ・通信 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 500件〜999件

集金代行業務の省人化により人件費が削減できたのと、金銭の流れを監視することによる不正流出が防止できるようになった点に満足しています。


不動産・施設管理 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 1,000件以上

入金確認の手間が大幅に削減されました。以前は銀行振込を一軒ずつ確認し、入金がない場合は個別に連絡をとる必要があったため非常に助かっています。


不動産・施設管理 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 1,000件以上

顧客の8割が口座振替を使用しており、収益性のアップと毎月の消し込み作業の手間が大きく削減した点が良かったです。


改善してほしい点

不動産・施設管理 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 1,000件以上

初回登録の手続きが煩雑な点です。口座振替の申込書を記入してもらう際、顧客の記入ミスや印鑑の不備が多く、何度も差し戻しが発生してしまいました。


EC・通販・定期購入 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 30件〜99件

大手で安心でき、基本エラーなしに利用できていますが、問い合わせ時の電話がつながりにくく、なにかあった際の対応に手間がかかる印象があります。


教育・スクール運営 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 500件〜999件

申込から利用開始までの手続きをより簡単かつ迅速にし、利用状況や引き落とし予定をアプリ等で分かりやすく確認できるよう改善してほしいです。


24. 代金回収サービス トータルネット(みずほファクター株式会社)

みずほファクターの代金回収サービスに関するウェブページのスクリーンショット。

みずほファクター株式会社が提供する「代金回収サービス(トータルネット)」は、みずほフィナンシャルグループの決済代行サービスであり、大企業から中小企業まで幅広い導入実績を持ちます。

全国の提携金融機関から一括で代金を回収し、振替日は1日、5日、20日、26日から複数選択することが可能です。高い情報セキュリティ基準を満たしたシステム運用を行っており、顧客からの信頼性を確保しつつ確実な資金回収フローを提供します。

こんな企業におすすめ

メガバンクグループの信頼性と情報セキュリティを重視する企業や、複数の振替日を組み合わせて資金繰りの安定化を図りたい事業者に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

その他(医療機器販売等) | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 1,000件以上

入金消し込み作業の効率化と正確性が向上したことで、生産性及び顧客満足度が飛躍的に向上しました。


不動産・施設管理 | 従業員: 6〜20人 | 月間請求件数: 100件〜499件

支払い管理の手間が減ったことと、セキュリティ面での安心感がある点がとても良いです。


会員制サービス・店舗 | 従業員: 51〜100人 | 月間請求件数: 500件〜999件

代金回収の手間と、回収不能リスクについて大きく緩和されたのは嬉しいです。


改善してほしい点

EC・通販・定期購入 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 100件〜499件

Web登録が一部の銀行に対応していないため、結局紙の依頼書を郵送してもらう手間が発生しています。すべての金融機関で完全ペーパーレス化が進むと、導入スピードが上がるので助かります。


生活インフラ・通信 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 1,000件以上

引き落とし日の7日前までに請求データを送り、引き落とし結果は引き落とし日の3日後にわかるなど、処理に日数を要するところが気になります。


生活インフラ・通信 | 従業員: 51〜100人 | 月間請求件数: 1,000件以上

多数の従業員において、顧客の引き落とし状況がもっと簡単に共有・把握できる仕組みがあるといいと思います。


25. りそなネット(ワイド)(りそな決済サービス株式会社)

手がスマートフォンで操作している様子と、デジタルアイコンが表示された背景

りそな決済サービス株式会社が提供する「りそなネット(ワイド)」は、りそなグループの決済代行会社が提供する口座振替サービスで、全国の金融機関を幅広くカバーしています。

振替日は毎月3日、13日、22日、27日、28日から選択できます。また、請求データが発生した月のみ月額固定費(4,400円)が課金される料金体系を採用しています。Web口座振替受付サービスにも対応しており、印鑑相違や記入漏れなどの不備リスクを軽減できます。

こんな企業におすすめ

自社の請求スケジュールに合わせて柔軟に振替日を選びたい企業や、りそな銀行をはじめとする全国の金融機関を利用する顧客に対し、安定した集金環境を提供したい企業に適しています。

導入企業による評価・口コミ

当サイトが実施した独自調査(n=443)より、実際に同サービスを利用している担当者の評価をまとめました。運用時の適性を判断する材料としてご活用ください。

満足している点

不動産・施設管理 | 従業員: 1001人以上 | 月間請求件数: 500件〜999件

業務の煩わしさ改善や、経理業務に慣れていない他部署からのジョブチェンジにも有効に働いており、ミスの削減に貢献しています。


その他(建設業) | 従業員: 21〜50人 | 月間請求件数: 30件〜99件

大手企業なので安心感があり、問い合わせへの返信が迅速かつ丁寧で好感が持てます。


医療・介護・福祉 | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 30件〜99件

処理が迅速で重宝しています。実際に使用した感じでは便利で間違いがなく、問題ないと感じています。


改善してほしい点

不動産・施設管理 | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

便利な面がある一方で、口座残高不足等で口座振替ができなかった場合、再請求にとても手間がかかり、かえって不便になってしまうことがあります。


会員制サービス・店舗 | 従業員: 101〜300人 | 月間請求件数: 100件〜499件

サポート対応時間が当社の営業時間帯より短くて、お客様とのトラブル対応が遅れてしまうことがあります。


その他(製造業など) | 従業員: 301~1000人 | 月間請求件数: 100件〜499件

小口の現金のみにも対応していますが、先方の支払期日の認識と当方への振り替え期日の間にタイムラグが生じることがあります。


26. Web口振受付サービス・ライト(地銀ネットワークサービス株式会社)

ビジネス効率をアップするWebサービスの紹介イラスト。男性と女性が書類を持って話し合っているシーン。

地銀ネットワークサービス株式会社が提供する「Web口振受付サービス・ライト」は、全国の地方銀行が共同で設立したネットワークを活用し、口座振替手続きをインターネット上で完結させるサービスです。

地方銀行のカバー率に強みを持ち、主に地方銀行の口座を利用する顧客に向けたペーパーレス手続きを実現します。紙の依頼書による事務負担や、手続き完了までのタイムラグを大幅に短縮します。

こんな企業におすすめ

地方都市を基盤に事業を展開し、顧客の多くが地方銀行をメインバンクとして利用している企業や、地域密着型の公共サービスを提供する団体などに適しています。

27. KCS自動会計サービス(共立コンピューターサービス株式会社)

KCS自動会計サービスのウェブサイトの画面キャプチャ。OKB大垣共立銀行グループに関連する情報が表示されています。

大垣共立銀行グループの共立コンピューターサービス株式会社(KCS)が提供する「KCS自動会計サービス」は、初期費用0円で導入できる口座振替サービスです。

振替日は毎月13日と28日から指定可能であり、全国の主要な金融機関と提携しています。Web口座振替受付にも対応しているため、ペーパーレスでの効率的な集金業務を支援し、情報システム企業ならではのサポート体制を備えています。

こんな企業におすすめ

初期コストを抑えつつ、銀行系列のIT企業が運用する安定した集金システムを導入したい企業や団体に適しています。

【タイプ別比較表】継続課金・会員管理システム一体型サービス

単なる「引き落とし処理の代行」にとどまらず、会員情報の管理データベース、毎月の自動課金スケジュールの設定、さらには未回収時の立替や督促といった周辺業務までをシステム内で完結できる、特定の業務課題に特化したタイプのサービスです。決済機能と業務システムが統合されているため、運用コスト全体の最適化を図ることができます。

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サブスクペイ会費ペイ月額パンダシクミネットe海舟後払い.com 口座振替サービス
提供会社株式会社ROBOT PAYMENT株式会社ペイメントフォー株式会社もぐらしゅくみねっと株式会社株式会社Glowin株式会社キャッチボール
初期費用要お問い合わせ0円0円50,000円〜4,378円〜要お問い合わせ
月額固定費要お問い合わせ0円0円0円〜4,378円〜要お問い合わせ
1件あたりの決済手数料85円〜100円100円要お問い合わせ94円要お問い合わせ
Web口座振替受付
主な特化機能自動継続課金システムとの連動WEB入会フォーム・会員マイページ標準装備会員登録から継続決済まで一元管理会員管理・入金管理・イベント管理の統合専用端末によるキャッシュカード読み取り登録未回収時の100%立替保証・督促業務代行
詳細情報サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細サービス詳細

28. サブスクペイ(株式会社ROBOT PAYMENT)

サブスクペイの口座振替サービスに関するウェブページ。手数料85円、振替用紙無料、自動請求に関する情報が表示されています。背景にはオフィスの風景と男性が写っています。

株式会社ROBOT PAYMENTが提供する、継続課金(サブスクリプション)ビジネスの管理に特化した決済システムです。

クレジットカード決済や銀行振込といった他の決済手段と口座振替を一元管理でき、毎月の定期的な集金業務を自動化する設計となっています。スマートフォンやパソコンから手続きを行う「Web口振受付サービス」に対応しているほか、振替結果の自動取得や再請求メールの自動配信機能も備えており、未回収リスクを低減するオートメーション機能が充実しています。

こんな企業におすすめ

SaaS、レンタル、保守点検などのBtoBビジネスを展開する企業や、決済管理と顧客管理を一つのデータベースで統合してバックオフィス業務を効率化したい事業者に適しています。

導入企業による評価・口コミ

マネックスクリプトバンク株式会社が2026年2月に実施した「口座振替サービスの利用実態に関する独自調査(n=443)」に基づき、実際に同サービスを導入・運用している企業担当者の評価をまとめました。

サービスの利便性やコストパフォーマンスに関する評価や、運用現場で生じている「実務上の課題」についても回答を得ています。各社が掲げる特徴や機能だけでは見えにくい、運用フェーズにおける適性を判断する上でのデータとしてご参照ください。

満足している点

訪問・地域配送サービス | 従業員: 1~5人 | 月間請求件数: 30件未満

その場ですぐに決済できるから安心です。集金時の持ち逃げ(紛失・盗難リスク)がないようにできる点が良いです。


改善してほしい点

生活インフラ・通信 | 従業員: 6〜20人 | 月間請求件数: 30件〜99件

銀行の振込名(通帳の印字)が、代行サービスの名前になっているのが分かりにくいので改善してほしいです。


29. 会費ペイ(株式会社ペイメントフォー)

株式会社ペイメントフォーが提供する、スクールやフィットネスクラブ、各種団体の運営に特化した会員管理・決済システムです。

WEB入会申込フォームの作成から、会員管理、毎月の継続課金、未収金発生時の自動催促までを一貫して自動化し、運営者の事務作業を削減します。初期費用や月額費用が0円となるプランが用意されており、固定費のリスクを抑えて多様な決済手段(口座振替、クレジットカード、コンビニ決済など)を導入することが可能です。

こんな企業におすすめ

フィットネスクラブ、ダンススクール、学習塾などの月謝制スクールや、現場のスタッフが直感的に操作できるシステムで顧客管理と決済をまとめたい事業者に適しています。

30. 月額パンダ(株式会社もぐら)

教室で手を挙げている子供たちの画像。背景に黒板があり、楽しそうに学ぶ様子が描かれています。

株式会社もぐらが提供する、専門知識がなくても直感的に操作できるシンプルな管理画面が特徴のサブスク管理システムです。

初期費用および月額固定費が0円に設定されており、決済が成功した件数分だけ手数料が発生する合理的なコスト構造を採用しています。クレジットカード決済に加え、Web上で手続きが完結する「Web口座振替」に対応しています。また、最短当日からの利用開始が可能であり、導入スピードの速さも特徴です。

こんな企業におすすめ

固定費を抑えつつ、クレジットカード決済と口座振替を導入して顧客の利便性を高めたい個人事業主や、事務スタッフが少なく集金業務のシステム化を急いでいる小規模な教室・コミュニティに適しています。

31. シクミネット(しゅくみねっと株式会社)

シクミネットの公式サイト、会員管理、決済管理、イベント管理、メルマガ管理のサービスを紹介。男性が手を挙げて笑顔で立っている。

しゅくみねっと株式会社が提供する、学会や協会、同窓会などの団体運営に特化した会員管理・決済・イベント管理システムです。

会員データベースの構築、年会費の請求、入金消込からイベントの申込み受付までをワンストップで自動化します。会員自身が専用のマイページから住所変更や決済手段の登録(口座振替、クレジットカード、コンビニ決済等)を行うことができるため、事務局側のデータ入力作業や管理負荷を大幅に軽減する設計となっています。

こんな企業におすすめ

数千名から数万名規模の会員を抱える学会、協会、同窓会、ファンクラブなど、多人数を管理しつつ、事務局の事務作業をシステム化したい組織に適しています。

32. e海舟(株式会社Glowin)

デジタル決済を促進するWebページのスクリーンショット。カラフルな背景とともに、口振登録の手軽さをアピールするテキストが配置されている。手に持ったカードと決済端末の画像も含まれる。

株式会社Glowinが提供する、ペーパーレスでの口座登録に強みを持つ口座振替サービスです。

一般的なWeb上での登録手続きや紙の依頼書に加え、専用端末を用いて顧客のキャッシュカードを直接読み取る「端末登録」に対応している点が特徴です。対面での手続き時に端末を使用することで、印鑑相違や記入漏れといった不備による差し戻しを防ぎ、その場で口座登録を完了させることができます。1件あたりの決済手数料も安価に設定されています。

こんな企業におすすめ

対面で入会手続きや契約を行う学習塾、英会話スクール、スポーツジム、介護・福祉施設など、現場での口座登録手続きをスムーズに完結させたい事業者に適しています。

33. 後払い.com 口座振替サービス(株式会社キャッチボール)

後払い.comの口座振替サービスを紹介する画像。ビジネスマンが電話を持ちながら、書類やコンピュータの画面を指さしています。背景には都市のビル群があります。

株式会社キャッチボールが提供する、集金業務のアウトソーシングと未回収リスクの排除に特化した口座振替代行サービスです。

最大の特徴は、顧客の口座残高不足等により振替不能(エラー)が発生した場合でも、決済代行会社が代金を100%立て替えて支払う「立替保証機能」を備えている点です。さらに、未入金となった顧客に対する督促やコンビニ払込票の送付といった付随業務もすべて代行されるため、集金業務の負担が大幅に軽減されます。

こんな企業におすすめ

督促業務にリソースを割けない少人数の運営体制の企業や、未回収リスクを排除して毎月の売上を確実に確定させたい安定志向の事業者に適しています。

口座振替サービスの導入実態(従業員規模・業種・市場シェア)

ここからは調査結果を踏まえて、どのような口座振替サービスがどのような企業で利用されているか、口座振替サービスの利用実態について、全体像を解説します。

口座振替サービス導入企業の従業員規模

質問8: 勤務先の従業員規模に関するグラフ。各従業員数の割合と件数が表示されている。

調査結果から、口座振替サービスは数名規模の個人事業主・スタートアップから、数千名規模の大企業まで、企業規模を問わず幅広く導入されていることが分かります。

少人数体制だからこそ業務効率化のために導入するケースや、大規模な請求処理を自動化するために導入するケースなど、規模に応じた多様なニーズが存在します。

口座振替サービス導入企業の業種・サービス

業種ごとの口座振替利用の割合を示すグラフ。最も多いのは不動産・施設管理で20.1%、次いでEC関連が19.2%となっている。

業種や用途としても、学習塾やフィットネスクラブの月謝、不動産の家賃回収から、通販・定期購入、サブスクリプションサービスといったWebが主体となるビジネスまで、継続的な課金が発生するあらゆる領域で活用されていることが分かります。

毎月の定期的な集金が発生するビジネスモデルであれば、業種を問わず口座振替サービスの導入メリットを享受できます。業種別の解説記事もご用意していますので、自社が提供する業種・サービスに関するより詳しい情報を知りたい方は、ぜひ以下の記事もご参照ください。

口座振替サービスの市場シェア

口座振替サービスの利用状況を示す棒グラフ。最も利用されているサービスは三井住友カードで30.0%、次いで三菱UFJファクターが21.9%を占める。

「現在メインで利用している口座振替(集金代行)サービス」に関する調査結果では、「三井住友カード(旧SMBCファイナンスサービス):CATS集金代行サービス・決済ステーション」が30.0%で最も多く、「三菱UFJファクター:ワイドネット・ネット口座振替受付サービス」(21.9%)、「NTTファイナンス:回収代行サービス」(10.8%)、「みずほファクター:代金回収サービス」(10.6%)と続いています。

大手金融機関の系列サービスが高い市場シェアを占める一方で、決済手段の多様化やスモールスタートへの需要から、IT系決済代行会社や独立系サービスを利用する企業も一定数存在しています。

口座振替サービスの導入の流れ

口座振替サービスを導入し、実際に最初の引き落とし(資金回収)が完了するまでには、一定の手順と期間が必要です。一般的に、申し込みから運用開始までには1ヶ月から2ヶ月半程度の期間を要します。ここでは、導入に向けた標準的な4つのステップを解説します。

1. サービスの比較・問い合わせ・資料請求

まずは、自社の要件(毎月の請求件数、顧客層、必要な決済手段、基幹システムとの連携可否など)を整理し、複数の決済代行会社のサービスを比較します。Webサイト上の情報だけでは、初期費用や月額固定費の詳細な見積もり、あるいは管理画面の操作性が判明しないケースがあるため、候補となる複数社へ資料請求や問い合わせを行います。 この段階で、管理画面のデモを確認したり、自社の運用フローに合わせた見積もりを取得したりすることで、導入後のミスマッチを防ぐことができます。

2. 申し込みと加盟店審査

導入するサービスが決定した後、決済代行会社へ申し込み手続きを行います。口座振替サービスを利用するためには、代行会社および提携する金融機関による審査を通過する必要があります。

審査では、企業の事業内容、財務状況、取扱商材の妥当性などが確認されます。審査期間は代行会社や導入する決済手段によって異なりますが、概ね2週間から1ヶ月程度が目安となります。

3. 顧客への案内と口座振替の登録手続き(紙・Web)

審査を通過してシステムのアカウントが発行された後、代金を請求する顧客に対して、支払い方法を口座振替へ変更する旨を案内し、口座情報の登録手続きを実施します。登録方法には「紙の口座振替依頼書」と「Web口座振替受付サービス」があり、それぞれ運用フローと完了までの期間が異なります。

  • 紙の依頼書: 顧客に専用の用紙を郵送または手渡しし、金融機関の届出印を押印して返送してもらいます。企業側で不備(印鑑相違や記入漏れなど)がないかを確認した後、代行会社へ送付します。金融機関での口座振替の登録(承認)が完了するまでに、用紙が到着してからおよそ1ヶ月から1ヶ月半程度かかります。
  • Web受付: 顧客へ専用の登録URLをメールやSMS等で送信します。顧客が自身のスマートフォンやパソコンから金融機関のサイトへ遷移し、口座番号や暗証番号等を入力して手続きを完了させます。不備による差し戻しが発生しにくく、即日から数日以内で登録が完了します。

4. 請求データの送信と引き落とし開始

口座登録が完了した顧客から、順次引き落としを開始します。企業側の担当者は、毎月指定された期日までに、対象顧客と引き落とし金額をまとめた「請求データ」を作成し、管理画面からのファイルアップロード、またはAPI連携によってシステムへ送信します。

指定した振替日に顧客の口座から自動で引き落としが実行され、数営業日後にその結果(成功・残高不足等による失敗)が管理画面に反映されます。その後、代行会社で定められた入金サイクルに従い、回収された資金が一括して企業の指定口座へ振り込まれます。

独自アンケート調査概要

本記事内でご紹介している、口座振替サービスの利用実態に関するアンケート調査の概要は以下の通りです。

  • 調査名:勤務先における『代金回収・決済手段』に関するアンケート
  • 調査対象: 口座振替サービスの導入選定または運用に関わる20~60代の企業担当者
  • 調査主体: マネックスクリプトバンク株式会社
  • 調査委託先: GMOリサーチ&AI株式会社
  • 調査手法: インターネットリサーチ
  • 調査期間: 2026年2月
  • 有効回答数: 443名

調査結果の引用・転載について

本記事内でご紹介している、口座振替サービスの利用実態に関するアンケート調査のデータおよび画像は、出典元を明記していただくことで自由にご利用・引用いただけます。Webメディアやブログ等で引用・転載される際は、以下の記載例を参考に、必ず出典として「MCB FinTechカタログ」と記載し、URL( https://catalog.monex.co.jp/article/?p=15179)のリンク設置をお願いいたします。

記載例

出典:MCB FinTechカタログ「口座振替(集金代行)サービスに関する利用実態調査」https://catalog.monex.co.jp/article/?p=15179

※引用いただく際は、情報の正確性を期すため、グラフ画像の加工やテキストの改変はお控えください。

まとめ

毎月の請求から入金確認までの消込作業を自動化し、未回収リスクを低減する口座振替(集金代行)サービスは、企業の規模や業種を問わず、バックオフィス業務の効率化に寄与します。銀行との直接契約と比較して、決済代行会社を利用することで、全国の幅広い金融機関に対応しつつ管理業務を一元化できる点が最大の利点です。

サービスを選定する際は、初期費用や決済手数料といった表面的なコスト面だけでなく、運用開始後も課題として残りやすい管理画面の操作性、入金サイクル、そして運営会社の信頼性などを総合的に評価することが重要です。

MCB FinTechカタログでは、これらの口座振替サービスの詳細な資料を無料で請求できます。ぜひ各社の資料をご覧になって、自社に最適なシステムの比較検討を進めてください。

よくある質問(Q&A)

Q. ITに不慣れな高齢の顧客が多いのですが、Web口座振替受付だけでなく従来の紙の依頼書と併用することは可能ですか?

A. はい、多くの口座振替代行サービスにおいて「紙の口座振替依頼書」と「Web受付」の併用が可能です。当社が2026年2月に実施した利用実態調査でも半数以上の企業が併用しており、顧客のITリテラシーに合わせて登録方法を選択する運用が一般的です。ただし、紙の依頼書は金融機関での登録完了までに1ヶ月〜1ヶ月半程度かかる点に留意してスケジュールを組む必要があります。

Q. 個人事業主でも口座振替サービスを導入できますか?

A. はい、個人事業主でも導入することは可能です。初期費用が無料で、請求件数1件から利用できる個人事業主向けの決済代行サービスが複数提供されています。ただし、代行会社によっては法人格を持つ企業のみを契約対象としている場合があるため、選定時に確認が必要です。

Q. 請求件数が少ない個人事業主やスタートアップ企業でも、口座振替サービスを導入するメリットはありますか?

A. はい、導入するメリットがあります。請求件数にかかわらず、毎月の振込確認(消込作業)や未入金時の督促にかかる担当者の心理的・時間的負担を削減できるためです。初期費用や月額基本料が0円に設定されており、請求件数1件から従量課金で利用できるスモールスタート向けのサービスも複数存在します。

Q. 顧客の口座が残高不足だった場合はどうなりますか?

A. 指定された引き落とし日に口座残高が請求金額に満たなかった場合、引き落としは実行されず「振替不能(エラー)」となります。振替不能の結果は、数営業日後に代行会社の管理画面に反映されます。企業側は対象の顧客に対し個別に連絡を行い、銀行振込による支払いを依頼するか、翌月の口座振替に合算して請求するといった対応を行う必要があります。

Q. 取引先のメインバンクが地方銀行なのですが、その銀行と直接口座振替の契約を結ぶのと、代行会社を利用するのでは何が違いますか?

A. 銀行との直接契約は、原則として「その銀行の口座を持つ顧客」からしか引き落としができないのに対し、代行会社を利用すれば、1社との契約のみで全国の都市銀行、地方銀行、ネット銀行など幅広い金融機関のネットワークを利用できる点が最大の違いです。また、引き落とし結果のデータが代行会社の管理画面に一元化されるため、複数銀行の明細を確認する手間が省けます。

Q. 口座振替サービスを導入すれば、未入金や滞納による未回収リスクは完全にゼロになりますか?

A. 完全にゼロになるわけではありません。指定された引き落とし日にお客様の口座残高が不足していた場合は「振替不能(エラー)」となります。ただし、銀行振込のような「払い忘れ」は防げるため、回収率は大きく向上します。残高不足によるエラーが発生した際の手間を省くため、コンビニ払込票の自動郵送や再請求メールの自動送信といった機能を提供するサービスを活用するのも有効な手段です。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
記事内でご紹介している製品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。
監修者は記事の内容について監修しています。

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