社内セキュリティソリューションの掲載サービス一覧 (全 107 件)

スーパーセキュリティ for Businessは、ソースネクスト株式会社が提供する法人向けエンドポイントセキュリティです。Bitdefender社製エンジンを搭載し、管理サーバーの構築が不要で、Webブラウザから利用する管理コンソール「GravityZone」により複数端末を一括管理できます。基本版と、クラウドサンドボックス・EDR機能を備えた上位版「+EDR」の2エディション構成です。

■スーパーセキュリティ for Businessの特徴
・ふるまい監視によりプロセスの異常挙動を検知して自動ブロック
・ランサムウェア対策として検出状況の可視化と暗号化ファイルのバックアップからの復元に対応
・上位版「+EDR」ではクラウドサンドボックスによる不審ファイルの追加分析とインシデント調査が可能
・USB等の外部デバイス制御、エクスプロイト防御、Web保護を搭載
・管理コンソールで20種類以上のレポートを生成し、PDF/CSV出力や定期メール配信に対応

■こんな課題を解決
・管理サーバーの構築・保守なしでエンドポイントセキュリティを運用したい
・標的型攻撃やゼロデイ攻撃など未知の脅威への対策を強化したい
・ランサムウェア感染時の復旧手段を確保したい
・複数端末のセキュリティ状況を一元的に把握したい

■こんな企業におすすめ
・1ライセンスから導入したい小規模法人
・情報システム専任者を置かずにセキュリティ運用したい企業
・料金が公開された製品から検討を始めたい企業
・Windows・Mac混在環境の企業

TrendAI Vision One Email and Collaboration Securityは、トレンドマイクロ株式会社が提供するクラウド型の統合メール・コラボレーションセキュリティです(旧称:Trend Micro Email Security)。Microsoft 365 Exchange Online・Google Workspaceの双方にAPI連携し、AIによる分析でビジネスメール詐欺(BEC)や高度なフィッシングを検知します。標的型攻撃メール検知に特化したアプライアンス「TrendAI Deep Discovery Email Inspector」と組み合わせて利用できます。

■TrendAI Vision One Email and Collaboration Securityの特徴
・AIによる文体(ライティングスタイル)分析で、送信者になりすました不審なメッセージを検知
・添付ファイルのサンドボックス動的解析と、URLに対する視覚分析による詐欺サイト検出
・SPF・DKIM検証とアライメントチェックに基づくDMARC判定で、失敗メールを削除・隔離・配信のポリシーで処理
・Deep Discovery Email Inspectorは日本語環境をエミュレートしたサンドボックスを搭載し、パスワード保護された添付ファイルも解凍して解析

■こんな課題を解決
・クラウドメールに届くBEC・なりすましフィッシングをAIで検知したい
・パスワード付きZIPで検知回避を狙う標的型攻撃メールに対処したい
・日本語メール・国内でよく使われるソフトウェアを狙った攻撃を解析したい
・クラウドメールとオンプレミスメールサーバが混在する環境を守りたい

■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365・Google Workspaceの標準機能に検知層を追加したい企業
・国内大手セキュリティベンダーの日本語サポートを重視する企業
・標的型攻撃メール対策に特化したアプライアンスをネットワークに組み込みたい企業
・メールだけでなくコラボレーション基盤まで保護したい企業

Check Point Quantumは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社が提供する次世代ファイアウォール(NGFW)製品群です。IPS(侵入防止システム)はゲートウェイに統合された「IPSソフトウェアブレード」として提供され、ファイアウォール・アンチウイルス・アプリケーション制御などと同一のゲートウェイ上で多層防御を実現します。

■Check Point Quantumの特徴
・シグネチャベース検知・振る舞いベース検知・プロトコル検証を組み合わせた多層の検知エンジン(Multi-Tier Threat Detection Engine)
・脆弱性の公開前やパッチ未提供の段階でも保護する仮想パッチ(Virtual Patching)機能
・Prevent(遮断)とDetect(検知のみ)のモード切替に対応し、誤検知のチューニング期間を経た段階導入がしやすい
・大企業向け(Quantum Force)から中小企業向け(Quantum Spark)、クラウド向けまで規模別のラインナップ
・Infinity Platform経由の統合管理コンソールで一元管理

■こんな課題を解決
・ファイアウォール・IPS・アンチウイルスを個別に導入すると運用が複雑になる
・パッチを適用するまでの期間、既知の脆弱性を突く攻撃にさらされる
・遮断運用をいきなり始めると誤検知で業務が止まるリスクがある
・データセンターから拠点・クラウドまで、環境ごとにセキュリティ製品がばらばらになっている

■こんな企業におすすめ
・IPSを含む多層防御を1台のゲートウェイに統合したい企業
・データセンター・大規模ネットワークで高い脅威防御性能を求める企業
・中小規模のオフィスにも同一ブランドでセキュリティを揃えたい企業
・AWS・Azure・Google Cloudなどのクラウドワークロードも同じ体系で保護したい企業

Cloud Mail SECURITY SUITEは、サイバーソリューションズ株式会社が提供する、Microsoft 365・Google Workspace利用企業向けのメールセキュリティアドオンサービスです。両クラウドメールの標準機能では足りない、日本の企業が安全にメールを利用するためのセキュリティ機能・管理機能をオールインワンで追加できます。受信対策(標的型攻撃対策・サンドボックス)、送信対策(脱PPAP・誤送信防止)、メールアーカイブ、シングルサインオンを必要な分だけ選んで導入する構成です。

■Cloud Mail SECURITY SUITEの特徴
・標的型攻撃対策・サンドボックスを含む受信対策と、脱PPAP・誤送信防止の送信対策をプランで選択
・メール本文内リンクのリアルタイムURLフィルタリング
・パスワード付きZIPファイル対策・暗号化ZIPファイルのウイルススキャンに対応
・SPF・DKIM・DMARC認証をドメイン単位でON/OFFでき、転送メールのDMARC認証失敗に対応するARC認証にも対応
・メールアーカイブ(10年保存)やシングルサインオンも同一サービスで追加可能

■こんな課題を解決
・Microsoft 365・Google Workspaceの標準機能だけでは標的型攻撃メール対策が不安
・PPAP(パスワード付きZIP添付)の廃止と受信側対策を同時に進めたい
・なりすましメール対策として送信ドメイン認証を運用したい
・メールセキュリティとアーカイブをまとめて低コストで整備したい

■こんな企業におすすめ
・クラウドメールへの移行後、日本仕様のセキュリティ機能を補いたい企業
・必要な対策だけを選んで1アカウント数百円から始めたい企業
・国内ベンダーの日本語サポートを重視する企業
・官公庁・自治体等での導入実績のあるメールセキュリティ基盤を求める組織

OPSWAT MetaDefenderは、OPSWAT, Inc.(日本法人:OPSWAT Japan株式会社)が提供するファイルベースの脅威対策プラットフォームです。「検知」に依存せずファイルを要素単位に分解し、疑わしい要素を除去して元の形式のまま再構築する無害化技術「Deep CDR」を中核に、マルチスキャニングと動的解析(Adaptive Sandbox)を組み合わせて、メール・ファイル持込み・ファイル転送の各経路の脅威を防ぎます。

■OPSWAT MetaDefenderの特徴
・Deep CDR:すべてのファイルを潜在的に危険とみなし、マクロ・埋め込みオブジェクト等の疑わしい要素を除去して安全な要素だけで再構築
・Metascanマルチスキャニング:構成に応じて4〜30以上のアンチマルウェアエンジンで並列スキャン
・Adaptive Sandbox:エミュレーションでマルウェアの挙動を露見させ、IOC(侵害指標)を抽出
・オンプレミス向けのEmail Gateway SecurityとMicrosoft 365向けのCloud Email Securityの2ラインナップ
・Proactive DLPによるデータ漏えい対策も同一プラットフォームで提供

■こんな課題を解決
・シグネチャに存在しないゼロデイ・標的型のマルウェア添付ファイルに対処したい
・検知漏れに頼らず、届くファイルを機械的に無害化してから受け取りたい
・単一のアンチウイルスエンジンでは不安があり、多数のエンジンで多重チェックしたい
・メールだけでなくUSB持込みやファイル転送経路のファイルも同じ基盤で検査したい

■こんな企業におすすめ
・官公庁・自治体・重要インフラなど、高い水準のファイルセキュリティが求められる組織
・Exchange等のオンプレミスメールサーバー環境に無害化を組み込みたい企業
・Microsoft 365環境にクラウド型のメール無害化を追加したい企業
・国内代理店経由の日本語サポート・導入支援を受けたい企業

Menlo File Securityは、Menlo Security, Inc.(日本法人:メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社)が提供するファイル無害化(CDR:Content Disarm and Reconstruction)ソリューションです。CDR専業ベンダーのVotiroを2025年に買収して統合した製品ラインで、日本国内では代理店のアズジェント株式会社が「Votiro Disarmer」ブランドでも販売を継続しています。独自の「Positive Selection」方式により、ファイルの悪性判定を行わず、安全な要素だけを取り出して新しいファイルに再構築します。

■Menlo File Securityの特徴
・すべてのファイルを潜在的に悪意あるものとみなし、判定を経ずに安全な要素のみで再構築するCDR方式
・Office文書・PDF・ZIP・パスワード保護ファイル・AutoCADなど220種類以上のファイル形式に対応
・メール・Webダウンロード・クラウドストレージ・コラボレーションツール・ファイル転送の複数経路を横断保護
・エージェントレスかつオープンAPI経由で統合でき、オンプレミス設置にも対応
・Microsoft 365(Exchange Online)・Google Workspaceとのメール連携を用意

■こんな課題を解決
・シグネチャベースの検知やサンドボックスが見逃しうるゼロデイ攻撃に予防的に対処したい
・サンドボックスの解析待ち時間なしに、添付ファイルを安全な形で受け取りたい
・マクロや埋め込みオブジェクトを悪用した添付ファイル型攻撃を無害化したい
・ファイルが行き来する複数のチャネルの対策を1つの仕組みに集約したい

■こんな企業におすすめ
・「検知して防ぐ」方式の限界を感じ、無害化方式を採り入れたい企業
・国内代理店による日本語での販売・導入支援を受けたい企業
・ブラウザ分離(Menlo Securityの主力製品)と合わせて調達を一本化したい企業
・メールゲートウェイやファイルアップロード基盤に無害化を組み込みたい企業

Trellix Email Securityは、Trellix(McAfee Enterprise事業とFireEyeの統合により2022年に発足。日本法人:Musarubra Japan株式会社)が提供するメールセキュリティ製品群です。独自のサンドボックス解析エンジン「MVX」「IVX」を核に、添付ファイルとURLを仮想実行環境で動的解析して未知の脅威を検出する設計で、標的型攻撃メール(スピアフィッシング)・ビジネスメール詐欺(BEC)・ランサムウェアの侵入起点となるメールを受信・送信の両方向で検査します。

■Trellix Email Securityの特徴
・シグネチャに依存しないサンドボックス動的解析(Cloud版はMVX、Server版はIVXエンジン)
・URLを書き換えたうえで配信し、クリック時点でクラウドサンドボックスにより再検査
・ドメインの登録の新しさを判定するNED/NOD技術と、表示名・送信者名の真正性判定によるなりすまし・BEC検知
・Microsoft 365・Google WorkspaceのAPI連携により、配信後に悪性と判明したメールを受信箱から自動除去(Auto Remediate)
・パスワード保護・暗号化された添付ファイルやQRコードを使った攻撃の解析にも対応

■こんな課題を解決
・シグネチャで検知できないゼロデイ・多段階型のマルウェアに対処したい
・配信後に悪性と判明したメールを受信箱から自動的に取り除きたい
・新規取得ドメインを使ったタイポスクワッティングやCEO詐欺を検知したい
・メール経由の攻撃をSIEM/XDRと連携させて多層的に可視化したい

■こんな企業におすすめ
・クラウド型とオンプレ/アプライアンス型から導入形態を選びたい企業
・旧FireEye由来のサンドボックス技術による標的型攻撃対策を求める企業
・Microsoft 365・Google Workspaceの防御層を強化したい企業
・国内正規代理店経由の日本語導入支援を受けたい企業

Cisco Secure Emailは、Cisco Systems, Inc.(日本法人:シスコシステムズ合同会社)が提供するメールセキュリティ製品群です。Microsoft 365環境の受信・送信・内部メールを対象にしたクラウドネイティブの「Secure Email Threat Defense」と、従来型の受信ゲートウェイ製品「Secure Email Gateway」の2系統で構成され、いずれも脅威インテリジェンス基盤「Cisco Talos」の情報を活用して検知を行います。

■Cisco Secure Emailの特徴
・ゲートウェイ型(配信前ブロック)とAPI/ジャーナリング型(配信後の可視化・修復)の両方式を提供し、Threat Defense Advantageでは1つの管理コンソールに統合
・Talosの評判データベースに基づくIP・ドメイン・URLのレピュテーションフィルタリング
・AMP(Advanced Malware Protection)によるファイル評判照合と、未知ファイルのクラウド型サンドボックス解析
・SPF・DKIM・DMARCに加え、独自のForged Email Detectionによる送信ドメイン認証・なりすまし検知
・配信後に判定が変わったURLを事後修復するURL retrospection機能

■こんな課題を解決
・Microsoft 365に届いた後のメールボックス内のメールも検知・自動隔離したい
・フィッシング・BEC・アカウント乗っ取り・ランサムウェアなどメール起点の攻撃を多層で防ぎたい
・送信ドメイン認証の検証プロファイルを管理者が細かく制御したい
・既存のメールゲートウェイ資産を活かしながらクラウド防御を追加したい

■こんな企業におすすめ
・Cisco製ネットワーク機器・セキュリティ製品をすでに利用している企業
・配信前ブロックと配信後修復の両方を1コンソールで運用したい企業
・オンプレミス(仮想アプライアンス)からクラウドまで柔軟に展開したい企業
・国内代理店・SIer経由の導入支援を受けたい企業

Deep Discovery Inspectorは、トレンドマイクロ株式会社が提供するネットワーク型の脅威検出・可視化アプライアンスです。すべてのネットワークポートと100種類を超えるプロトコルを監視し、外部との通信(North-South)と内部ネットワーク間の通信(East-West)を可視化します。カスタムサンドボックス(仮想アナライザ)を内蔵し、標的型攻撃や未知のマルウェアを検知します。

■Deep Discovery Inspectorの特徴
・全ネットワークポート・100種類超のプロトコル監視による内外通信の360度可視化
・OS・言語・ドライバ・アプリケーション構成を実運用環境に合わせたカスタムサンドボックスイメージを作成可能
・多段階ダウンロードやC&C通信をより実環境に近い形で観察する「セーフライブモード」
・ファイルの大量変更・暗号化プロセスの挙動監視によるランサムウェア検出
・標的型攻撃の一連の流れを相関分析で可視化し、XDR連携で脅威の関連付け・優先度付けが可能

■こんな課題を解決
・ネットワーク内部に侵入した脅威の横展開(内部通信)を可視化したい
・シグネチャに依存しない未知マルウェア・標的型攻撃の検知体制を作りたい
・自社環境に合わせたサンドボックス解析で検出精度を高め誤検知を減らしたい
・ネットワーク層の検知情報を他レイヤーと関連付けて優先度を判断したい

■こんな企業におすすめ
・ネットワーク全体の脅威可視化を強化したい中堅〜大企業
・物理・仮想アプライアンスを既存インフラの構成に応じて選びたい企業
・トレンドマイクロ製品やXDR基盤との連携を前提とする企業
・大規模ネットワークの容量要件に対応できる監視基盤を求める企業

JP1/IT Desktop Management 2は、株式会社日立製作所が開発し株式会社日立ソリューションズが販売する統合エンドポイント管理製品です。統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」シリーズのうちIT資産管理・エンドポイント管理を担い、PC・サーバー・仮想デスクトップ・スマートデバイスなどの資産情報・セキュリティ情報・操作ログを自動収集して、一元管理・ソフトウェア配布・セキュリティリスク対応をまとめて行えます。

■JP1/IT Desktop Management 2の特徴
・エンドポイントのソフトウェア・ハードウェア情報を自動収集し、棚卸・ライセンス管理を効率化
・大容量データを多数の端末に計画的に配布してネットワーク負荷を抑制、指定日時の一斉適用に対応
・多数のエンドポイントのセキュリティリスクを自動診断し、リスクのある端末へ自動対処
・Microsoft Intuneと連携し、スマートデバイスの情報をPC・サーバーと統合管理
・USBメモリ経由のファイル持ち出しを監視・記録し、管理者に通知

■こんな課題を解決
・端末のセキュリティパッチ適用状況の把握と適用の自動化ができていない
・多拠点への大容量ソフトウェア配布でネットワークに負荷がかかる
・USBメモリ経由のファイル持ち出しを検知・記録できていない
・PC操作ログをテレワークを含む労働時間の把握にも活用したい

■こんな企業におすすめ
・JP1シリーズを既に利用している、または統合運用管理基盤を整備したい企業
・日立グループの製品・サポート体制を重視する企業
・オンプレミスとSaaS(JP1 Cloud Service)を移行方針に応じて選びたい企業
・大規模環境で配布・パッチ適用を計画的に実施したい企業

Microsoft Defender for Office 365は、Microsoft Corporation(日本法人:日本マイクロソフト株式会社)が提供する、Microsoft 365のメール・コラボレーション環境向けセキュリティソリューションです。標準搭載のExchange Online Protection(EOP)の上にPlan 1/Plan 2の2段階で防御機能を追加する構成で、ゼロデイマルウェア・フィッシング・ビジネスメール詐欺(BEC)からExchange Online・SharePoint・OneDrive・Teamsを保護します。

■Microsoft Defender for Office 365の特徴
・安全な添付ファイル(Safe Attachments):未知の添付ファイルをサンドボックスで検証してから配信
・安全なリンク(Safe Links):メール・Officeドキュメント・Teams内のURLをクリック後も継続的に検証し、悪意あるリンクを動的ブロック
・コンタクトグラフを利用したメールボックスインテリジェンスで、ユーザー・ドメインへのなりすましを検知
・Plan 2では攻撃シミュレーショントレーニングと自動調査・対応(AIR)を提供
・Microsoft 365テナント上で有効化でき、追加のゲートウェイ導入作業が不要

■こんな課題を解決
・EOP標準機能では対象外の未知マルウェア・標的型フィッシングに対処したい
・クリック後に悪性化するURLを使った攻撃を防ぎたい
・メールだけでなくSharePoint・OneDrive・Teams上のファイルも保護したい
・模擬フィッシング訓練で従業員の攻撃耐性を高めたい

■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365を利用中で、追加ライセンスだけでメール防御を強化したい企業
・Business PremiumやE3/E5など既存ライセンスに同梱される形で導入したい企業
・規模に応じてPlan 1/Plan 2を選びたい企業
・日本語の管理コンソール・ドキュメントで運用したい企業

FortiSandboxは、Fortinet(日本法人: フォーティネットジャパン合同会社)が提供するマルウェアサンドボックスです。機械学習を用いた静的解析と行動ベースの動的解析の2段階分析を組み合わせ、FortiGate・FortiMailなど既存のセキュリティ機器と連携して自動的に脅威判定・遮断を行います。IT環境だけでなくOT(制御システム)環境の保護にも対応します。

■FortiSandboxの特徴
・静的解析・動的解析・ディープラーニングを組み合わせた検知アプローチ
・sleepコール検知やベアメタル動作のシミュレートなど、仮想環境検知を狙う回避型マルウェアへの対策
・60種類超のファイル形式と、Windows・macOS・Linux・Android・ICS向けカスタムOSのサンドボックス実行環境に対応
・MITRE ATT&CKマッピングレポート・STIX 2.0準拠のIOC出力
・FortiOS 7.2以降のFortiGateと組み合わせ、判定待ちファイルを一時ホールドするインラインブロッキングに対応

■こんな課題を解決
・FortiGate等の既存Fortinet製品を活かして未知マルウェア対策を追加したい
・OT・産業制御システムを含めた脅威対策を整えたい
・判定前のファイル通過を止めるインライン型の防御を実現したい
・複数拠点の脅威インテリジェンスをリアルタイムに共有したい

■こんな企業におすすめ
・Fortinet Security Fabricを構成済みの企業
・工場・プラント等のOT環境を持つ製造業
・導入形態(アプライアンス/仮想/クラウド)を柔軟に選びたい企業
・24時間365日のグローバルサポート体制を重視する企業

GUARDIANWALL Inbound Security for Mail Gatewayは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供する法人向けゲートウェイ型メールセキュリティ対策クラウドサービスです。トレンドマイクロ株式会社の「Trend Micro Email Security」を活用し、受信メールに多層のセキュリティ検査を行ったうえで、安全なメールのみを社内のメールシステムへ配送します。自社ドメインのMXレコードを変更するだけで導入でき、サーバーやセキュリティ製品の自社保有が不要です。

■GUARDIANWALL Inbound Security for Mail Gatewayの特徴
・スパムフィルタ・ウイルス検索・コンテンツフィルタ・送受信フィルタ・ドメインベース認証・サンドボックス・Webレピュテーションの7つの検査機能を多層適用
・SPF・DKIM・DMARCによる送信元なりすまし防止に加え、送信ドメインと送信元IPの組み合わせ登録によるなりすまし検出も可能
・パスワード解析機能により、暗号化ZIPなどのパスワード付きファイルの中身を検査
・Microsoft Officeファイルのマクロ等を除去して配送するサニタイジング機能
・Time-of-Clickプロテクションにより、URLクリック時点でも最新の脅威データベースを再照会

■こんな課題を解決
・BEC・フィッシング・表示名なりすましのメールを受信段階で検疫したい
・Emotetのように暗号化ZIPで検疫をすり抜ける攻撃に対処したい
・未知のマルウェアをサンドボックスで検出したい
・メールサーバー障害時のメールロストを防ぎたい(最大10日間の不達メール保持)

■こんな企業におすすめ
・初期投資を抑えて月額課金でメールセキュリティを導入したい企業
・Microsoft 365・Google Workspace・オンプレミスMTAのいずれでも使える対策を探している企業
・パスワード付きファイルの受け取り自体を見直したい(PPAP対策をしたい)企業
・国内大手ベンダーによる日本語のサービス・サポートを求める企業

Joe Sandboxは、Joe Security LLC(スイス)が提供するマルウェア・フィッシング解析プラットフォームです。ファイル・URLを動的に実行して詳細な解析レポートとIOC(侵害指標)を生成する自動化サンドボックスで、日本国内ではS&J株式会社が正規販売代理店としてクラウド版を中心に取り扱っています。

■Joe Sandboxの特徴
・動的解析と静的解析を組み合わせ、休眠機能や特定条件下でのみ発現する挙動を検出するハイブリッド解析(HCA)
・仮想マシンに加え物理端末(ベアメタル)上でも解析でき、仮想マシン検知を行うマルウェアの回避を防ぐ
・マルウェアの挙動を制御フロー図として可視化する実行グラフ解析
・メモリダンプ・通信キャプチャ・スクリーンショット・MITRE ATT&CKマッピングを含む詳細レポート
・REST APIによりSplunk SOAR・Cortex XSOAR・Microsoft Defender for Endpoint等と連携

■こんな課題を解決
・検体の詳細解析・リバースエンジニアリングを自社で行いたい
・アンチVM機能を持つ回避型マルウェアを解析したい
・解析結果をSOAR/SIEMの自動化ワークフローに組み込みたい
・IOCの自動抽出でインシデント対応を高速化したい

■こんな企業におすすめ
・SOC・脅威インテリジェンスチームを持つ企業
・欧州データセンターでのデータ処理(本体・データセンターともISO/IEC 27001認証取得)を重視する企業
・無料プランから段階的に導入したい企業
・国内代理店による日本語での問い合わせ・商談を利用したい企業

MetaDefender Aetherは、OPSWAT(日本法人: OPSWAT JAPAN株式会社)が提供するAI駆動の5層構成ゼロデイ検知ソリューションです。脅威レピュテーション・静的解析・動的解析・脅威スコアリング・脅威ハンティングの5層で単一の脅威判定を返します。中核の動的解析エンジン「Adaptive Sandbox」はCPU・OS命令レベルのエミュレーション方式を採用し、仮想マシン検知を回避するよう設計されたマルウェアにも対応します。旧称はMetaDefender Sandboxです。

■MetaDefender Aetherの特徴
・120種類以上のファイル形式に対応し、1サーバーあたり1日25,000件超の解析処理能力
・約10秒のFast-Pass分析を含む高速判定で、大半のファイルを20秒未満で判定
・900種類以上の振る舞い指標を抽出し、MISP・STIX・JSON形式でエクスポート可能
・ジオフェンシング検知回避・遅延実行・難読化VBAなど複数の回避手法に対応
・クラウド・オンプレミス・エアギャップ(オフライン)環境のいずれにも対応

■こんな課題を解決
・仮想マシン検知で解析を逃れる回避型マルウェアを捕捉したい
・大量のファイル検査を高速に処理したい
・閉域網・規制環境でもサンドボックスを運用したい
・解析結果を脅威インテリジェンス基盤へ機械可読形式で連携したい

■こんな企業におすすめ
・政府機関・防衛・製造・エネルギーなどの規制業種
・MetaDefender Core(CDR・マルチスキャン)と組み合わせたファイルセキュリティ基盤を作りたい企業
・国内ディストリビューター経由の導入・サポートを利用したい企業
・解析速度と検知精度の両立を重視する企業

Proofpoint Email Protectionは、Proofpoint, Inc.(日本法人:日本プルーフポイント株式会社)が提供するメールセキュリティ製品です(公式サイトでは「Core Email Protection(CEP)」の名称も併用)。セキュアメールゲートウェイ(SEG)またはAPI連携の方式で導入でき、AI・機械学習・行動分析・コンピュータビジョン技術を用いて、フィッシング・マルウェア・ビジネスメール詐欺(BEC)・なりすましといった「人」を狙う攻撃を検知・ブロックします。

■Proofpoint Email Protectionの特徴
・BEC検知に特化したNexus Relationship Graph・Nexus Language Modelエンジンを搭載
・Targeted Attack Protection(TAP)により、添付ファイルを保護環境で実際に起動して挙動を解析(パスワード保護文書・ZIPにも対応)
・メール本文中のURLを書き換え、クリック時にリアルタイムでサンドボックス解析する「クリック時保護」
・Email Fraud DefenseによるDMARC導入・運用支援で、なりすましドメイン対策を実装
・配信後に悪性と判明したメールを自動回収するThreat Response Auto-Pull

■こんな課題を解決
・取引先や経営層になりすましたBECメールを検知したい
・送信時は無害で後から悪性化する遅延型URL攻撃に対処したい
・悪意ある電話番号・QRコード・画像を使ったサポート詐欺型攻撃(TOAD)も検知したい
・侵害されたアカウントによる組織内部への攻撃拡散を検知したい

■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365・Google Workspace環境に組み込む形で導入したい企業
・SaaS・仮想アプライアンス・物理アプライアンスから提供形態を選びたい企業
・NRIセキュア・日立ソリューションズ等の国内代理店による導入・運用支援を受けたい企業
・メール認証(DMARC)の導入支援まで含めて対策したい企業

AhnLab MDSは、株式会社アンラボ(韓国のセキュリティベンダーAhnLab, Inc.の日本法人)が提供するネットワーク型(アプライアンス)の脅威対策ソリューションです。サンドボックス(隔離された仮想環境)でファイルを実行・解析し、既知シグネチャに依存しない未知のマルウェア・標的型攻撃(APT)を検知します。「収集-検知・分析-モニタリング-対応」のプロセスで、ランサムウェア・新種マルウェア・エクスプロイトに対応します。

■AhnLab MDSの特徴
・実行ファイル・文書・スクリプトを仮想環境で実行し、プロセス・ネットワークトラフィック・URLアクセスを総合分析するマルチエンジン動的解析
・エンドポイントエージェントと連携し、未解析ファイルの実行を解析完了まで保留する実行保留(execution holding)機能
・サンドボックス環境を検知して解析を回避するマルウェアへのAnti-VM対策
・クラウドベースの機械学習エンジンによるフィッシングメール等の不正メール判定
・インライン設置・TAP/SPANポート経由のミラーリング監視の両構成に対応

■こんな課題を解決
・シグネチャベースの対策をすり抜ける未知マルウェアを検知したい
・不審ファイルがエンドポイントで実行される前に解析・遮断したい
・標的型攻撃メールへの対策を強化したい
・脅威状況をダッシュボードでリアルタイムに可視化したい

■こんな企業におすすめ
・ネットワーク境界での多層防御を構築したい企業
・エンドポイント対策とネットワーク対策を連携させたい企業
・SSL/TLS復号製品等の既存セキュリティ機器と組み合わせたい企業
・専門家による追加解析サービスの提供体制を重視する企業

VMRay Platformは、VMRay GmbH(ドイツ)が提供する、ハイパーバイザーベースのエージェントレス監視によるサンドボックス型脅威分析・検知プラットフォームです。ゲストOS内にエージェントを一切導入せず外部から挙動を監視する方式のため、マルウェア側からサンドボックス環境の存在を検知しにくく、回避行動が起きにくい設計です。日本国内では株式会社アクティブディフェンス研究所が販売・サポートを提供しています。

■VMRay Platformの特徴
・仮想化拡張機能と独自監視手法(Intermodular Transition Monitoring)を組み合わせたエージェントレス解析
・Windows・macOS・Linux環境での解析に対応
・クラウド版・オンプレミス版の両デプロイ形態
・REST API・ICAP経由でSplunk・Microsoft Sentinel・Cortex XSOAR等のSIEM/SOARと連携
・フィッシング解析・AIを用いた解析支援機能

■こんな課題を解決
・回避型・難読化マルウェアのノイズの少ない解析結果を得たい
・SOCのマルウェアアラートのトリアージを自動化したい
・既存のSIEM/SOAR運用に解析基盤を組み込みたい
・手動の詳細解析と自動トリアージを使い分けたい

■こんな企業におすすめ
・SOC・インシデントレスポンスチームを持つ企業
・解析回避への耐性を重視して製品を選びたい企業
・日本語での導入・技術支援を受けたい企業
・オンプレミスでの解析環境も選択肢に入れたい企業

Mimecast Advanced Email Securityは、Mimecast(英国ロンドン発、事業運営はMimecast North America, Inc.等)が提供するクラウド型メールセキュリティです。Microsoft 365・Google Workspace・オンプレミスメール環境を対象に、AIを活用した脅威検知でフィッシング・マルウェア・ビジネスメール詐欺(BEC)などの高度な脅威をブロックします。全世界で42,000社以上が利用しています。

■Mimecast Advanced Email Securityの特徴
・URL Protect:メール内の全URLを安全なリンクに書き換え、クリック時点で改めてリンク先を評価してからページを読み込む
・Attachment Protect:添付ファイルをユーザーに届く前にサンドボックス環境で検査し、不審な挙動を検出したファイルをブロック・隔離
・Impersonation Protect:表示名・送信元ドメイン・返信先・本文内容を分析し、なりすましの兆候を検出
・ゲートウェイ(MX)型とAPI型の2つの導入方式から選択可能
・メール継続性(Email Continuity)機能により、メールサーバー停止時もクラウド経由で送受信を継続

■こんな課題を解決
・クリック時に悪性化するURLを使ったフィッシング攻撃を防ぎたい
・サンドボックス検査で未知のマルウェア添付ファイルを実行前に止めたい
・経営層や取引先になりすましたBECメールの兆候を検知したい
・DMARC運用(アドオンのDMARC Analyzer)で自社ドメインのなりすまし送信を可視化したい

■こんな企業におすすめ
・Microsoft 365やGoogle Workspaceの標準機能に防御層を重ねたい企業
・メール障害時の事業継続性(メール送受信の維持)も同時に確保したい企業
・セキュリティ教育やデータ保護までアドオンで段階的に拡張したい企業
・英語ベースのグローバルサービスを利用・運用できる体制のある企業

Symantec Email Security.cloudは、Broadcom(Symantecブランド)が提供するクラウド型のメールゲートウェイセキュリティサービスです。クラウド上でメールを中継する方式で、標的型攻撃・フィッシング・ランサムウェア・なりすましメールへの多層防御を提供します。ヒューリスティックと機械学習による静的検出エンジン「Skeptic」と、クラウドサンドボックス「Cynic」を組み合わせて未知の脅威を判定します。

■Symantec Email Security.cloudの特徴
・疑わしい添付ファイルを隔離環境で実行し、ユーザー操作をシミュレートしながら挙動を観察する動的分析
・仮想環境に加え、必要に応じて物理ハードウェア上での実行に切り替え、仮想マシン認識型マルウェアに対抗
・不審なリンク・添付ファイルを隔離ブラウザで開かせるEmail Threat Isolation(リモートブラウザ分離)
・クリック時にURLを再検査するtime-of-click保護
・サンドボックスの最大保留時間を管理者が設定できる柔軟な運用モデル

■こんな課題を解決
・メール経由の標的型攻撃・ランサムウェアを侵入前に検知したい
・仮想環境を検知して活動を止める回避型マルウェアに対応したい
・メールセキュリティをクラウドに移行して運用負荷を下げたい
・不審リンクを開く際のリスクを隔離ブラウザで抑えたい

■こんな企業におすすめ
・オンプレミスのメールゲートウェイからの移行を検討する企業
・長期運用実績のあるクラウドメールセキュリティを求める企業
・国内代理店経由での調達を予定している企業
・サンドボックスとリモートブラウザ分離を組み合わせたい企業

選び方ガイド

社内セキュリティソリューション比較|守る対象別のタイプ・代表サービスと選び方

社内セキュリティソリューションを守る対象別に比較。端末・社内ネットワーク・ID・データ・監視運用の5タイプと代表サービスの機能や料金を一覧で解説します。専任担当がいなくても自社の課題に合う対策を見極め、資料請求の候補を絞り込めます。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-18

統合セキュリティプラットフォームの会社・サービス比較|対応領域別のタイプと選び方

統合セキュリティプラットフォームを提供する主要17サービスを、エンドポイント/XDR・ネットワーク/ゼロトラスト・NDR・IDの対応領域別に比較します。各社が束ねられる範囲や提供形態、自社の課題からの選び方、費用の目安まで整理し、情報システム部門の候補絞り込みに役立ちます。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

クラウドセキュリティ会社を対応領域別に比較|選び方とおすすめサービス11選

クラウドセキュリティの会社・サービスを、アクセス・IDやクラウド設定、Web公開面、運用監視などの対応領域(守る対象)別に整理して比較できる記事です。各社の対応クラウド・機能・料金の目安や、自社に合う依頼先の選び方、第三者認証の見分け方も解説します。比較表と選定診断ツールも掲載しています。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

エンドポイントセキュリティおすすめ比較|EPP・EDRのタイプ別に選び方と代表製品を解説

エンドポイントセキュリティ製品(EPP・EDR・XDR)を予防・検知対応・統合・復旧の4タイプ別に比較。検知方式・運用代行(SOC/MDR)・対応OS・費用で主要24製品を横並びで整理し、自社の守りたい範囲から合う候補を絞る選び方を解説します。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

SIEM製品おすすめ24選を比較|統合ログ管理・高度分析・クラウド型のタイプ別に機能・料金で選ぶ

主要なSIEM製品24選を統合ログ管理・高度分析・クラウド型のタイプ別に比較。SplunkやMicrosoft Sentinelなど国内外の製品を機能・料金・提供形態で横断し、自社運用かマネージドSIEMかといった運用面を含めた失敗しない選び方まで解説します。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

統合セキュリティプラットフォームおすすめ比較|XDR・CSPM・SIEMなど「何を統合するか」で選ぶ

統合セキュリティプラットフォームは「何を統合するか」で選ぶ製品が変わります。XDR・CSPM/CNAPP・SSE/ゼロトラスト・SIEM/NDR・オールインワンの5分野を地図で整理し、自社が守りたい対象から適合分野と代表16サービスを機能・費用・提供形態で比較。選び方の軸と診断で自社に合う1基盤が選べます。
最終更新日: 2026-10-16
公開日: 2026-10-16

統合セキュリティプラットフォーム比較|何を束ねる型か(XDR・CNAPP・SIEM・SASE)で選ぶ代表27製品

製品が乱立しがちなセキュリティ対策を1基盤にまとめる統合セキュリティプラットフォームを、CNAPP・XDR・SIEM/AI SOC・UTM/SASEの4つの型に整理。代表27製品を束ねる領域・他社連携・運用形態・費用で横断比較し、自社に合う型と製品の選び方・選定診断まで解説します。
最終更新日: 2026-10-16
公開日: 2026-10-16

ログ管理システムとは?タイプ別の違い・選び方とおすすめ製品を比較

ログ管理システムをPC操作ログ管理型・IT資産管理一体型・統合ログ管理/SIEM型の3タイプに整理し、代表的な21製品を比較。タイプ別の選び方やSIEM・IT資産管理ツールとの違い、PC操作ログ取得の適法性や監査で求められるログ要件まで、自社に合う製品選びの判断材料を解説します。
最終更新日: 2026-10-01
公開日: 2026-10-01

インターネット分離を方式で比較|RBI・VDI・仮想ブラウザ・ローカル分離の違いと選び方

インターネット分離(Web分離)を方式で比較します。クラウド型RBI・VDI・サーバー型仮想ブラウザ・ローカル分離・セキュアブラウザの仕組み・隔離の堅牢性・費用・業務影響の違いを整理し、主要製品を横断比較。自社に合う方式・製品の選び方も解説します。
最終更新日: 2026-10-04
公開日: 2026-09-26

ランサムウェア対策ソリューションを比較|予防・検知・復旧の3層で選ぶ製品と多層防御の作り方

ランサムウェア対策ソリューションを予防・検知/対応・復旧の3層で比較します。EDR・NDRやイミュータブルバックアップなど主要製品の役割・提供形態・費用や対象規模の目安を整理し、自社の手薄な層から選ぶ多層防御の作り方と選定のポイントを解説します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-21

ログ管理システムのおすすめ比較|タイプ別の選び方と料金・機能を解説

社内のPC・サーバー・ネットワークが出力するログを取得・保管・監視するログ管理システムを、IT資産管理一体型・PC操作ログ専門型・統合ログ管理/SIEM型・脅威検知型・業務可視化型の5タイプ別に比較します。取得できるログや提供形態、料金相場、監査で求められる保管期間、選び方の観点まで、24製品の比較表と目的別診断で解説します。
最終更新日: 2026-10-15
公開日: 2026-09-08

ダークウェブ監視サービスおすすめ比較|法人向けの選び方とタイプ別の違いを解説

ダークウェブ上に流出した自社の認証情報や機密情報を監視する法人向けサービスを、統合型・運用支援型・監視代行型・認証情報特化型の4タイプで比較。監視対象や提供形態、費用の考え方、選び方の判断軸まで、主要12製品を横断して整理しました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-07

ファイル無害化サービスとは?CDRの仕組みと自治体・企業向けの選び方・比較

ファイル無害化(CDR)サービスとは何かを、ウイルス対策との違いや無害化方式からわかりやすく解説。CDR専用エンジン型・メールゲートウェイ型・国産/自治体特化型の3タイプで主要16製品を比較し、自治体・民間企業それぞれに合う選び方と料金の考え方を整理します。
最終更新日: 2026-10-04
公開日: 2026-09-07

AIガバナンスツールおすすめ比較|シャドーAI対策・ISO 42001対応で選ぶ3タイプと選び方

生成AIの業務利用で高まるシャドーAI対策やISO/IEC 42001・EU AI Actへの規制対応に向け、AIガバナンスツールを利用統制・規制対応・モデル監視の3タイプで比較します。主要11ツールの料金・対応規格・提供形態を整理し、自社に合う型を診断で絞り込めます。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-04

セキュアブラウザ比較|法人向けおすすめ15選と方式・料金の選び方、VDIとの違いを解説

テレワークやBYODの情報漏えい対策に用いる法人向けセキュアブラウザ15製品を、クライアント型・リモートブラウザ分離(RBI)・エンタープライズブラウザの方式別に比較します。VDIとの違いや料金・対応環境から見た選び方、選定診断も掲載しています。
最終更新日: 2026-10-04
公開日: 2026-09-04

大企業向けID管理システムおすすめ18選|数万ID・監査・人事連携で選ぶ

従業員数千〜数万規模の大企業向けに、ID管理システム(IDaaS)18サービスを、数万ID規模への拡張性・人事システム連携によるライフサイクル自動化・監査/内部統制対応・グループ/海外統合という大企業要件で比較します。要件の見極め方から利用目的別のタイプ、導入の進め方まで解説し、資料請求の候補選びを支援します。
最終更新日: 2026-09-10
公開日: 2026-09-03

Emotet対策ツールを対策方法別に比較|メール無害化・EDR・訓練の選び方を解説

Emotet対策ツールを、メールセキュリティ・メール無害化、エンドポイント(EDR)、標的型攻撃メール訓練の対策方法別に比較。各手段がEmotetのどの段階を守るかと選び方、比較表・選定診断、EmoCheck配布終了後の感染確認と初動対応まで解説します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-01

クライアント証明書発行サービスとは?仕組み・料金と選び方を比較|クラウド型・マネージドPKIから選ぶ

クライアント証明書発行サービス12種類を、発行・運用形態(クラウド型・マネージドPKI型・MFA/IDaaS一体型)別に比較・解説します。サーバー証明書との違いや仕組み、料金相場、有効期間・API・対応デバイスなど選び方のポイント、比較表と選定診断も掲載しています。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-09-01

情報セキュリティ研修eラーニングを比較|特化型・汎用型の選び方と費用相場

情報セキュリティ研修に使えるeラーニング18サービスを、特化型・汎用型・低コスト型のタイプ別に比較。教材テーマや費用相場に加え、標的型攻撃メール訓練の有無や、受講記録をPマーク・ISMSの証跡として残せるかまで整理し、自社に合うサービスの選び方を解説します。
最終更新日: 2026-09-14
公開日: 2026-09-01

セキュリティリスクアセスメントサービス比較|タイプ別の選び方と費用・進め方

セキュリティリスクアセスメントサービス14社を、調査アプローチ別の3タイプ(ヒアリング・脅威シナリオ・技術診断)で比較。費用の相場・実施期間・成果物や、自社に合うタイプの選び方まで整理し、外部サービスへの依頼先選びに役立つ判断材料をまとめました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-01

レッドチーム演習サービス比較10選|TLPT対応・ペネトレとの違いで選ぶ

レッドチーム演習サービス10社を、一般的な演習とTLPT対応型の2タイプで比較。ペネトレーションテストとの違い、攻撃手法の対応範囲やブルーチーム連携、TLPT対応、費用の目安までを整理し、自社に合う提供会社の選び方を解説します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-09-01

BYOD管理ツール比較21選|MDM・リモートアクセス・仮想環境の3タイプと選び方

私物スマホやPCを業務で使わせたい企業向けに、BYOD管理ツール21サービスをMDM・リモートアクセス・仮想環境の3タイプで比較しました。会社から私用領域がどこまで見えるか、退職時に業務データだけ消せるか、料金・対応OSまで意思決定の判断材料を整理しています。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-01

法人スマホの管理方法とMDM・UEM21製品の比較|台帳・棚卸しから紛失・退職時の対応まで

会社支給スマホの管理でやること(台帳・棚卸し・紛失時や退職時の対応)を実務手順で整理し、それを仕組み化するMDM・UEM21製品を料金・対応OS・ABM対応などで比較。選定診断ツールつき。
最終更新日: 2026-10-15
公開日: 2026-08-31

社内PC管理ツール21選比較|資産管理・操作ログ・セキュリティ対策の対応範囲と料金プランを解説

貸与PC 21製品の1台あたり月額・上限台数・対応OSを本文比較表で開示。統合型・軽量・特化・SaaS/UEM・現物管理の5タイプで自社に合う社内PC管理ツールを絞り込み、PCログ取得の適法性まで実務対応の判断材料をまとめました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-08-31

SSPMとは?SaaSの設定不備を見つける製品18選を比較|CSPM・CASBとの違いと選び方を解説

SSPMは、SaaSの設定不備や過剰な権限、外部共有の状態を継続的に点検する仕組みです。国内で導入できる18製品を、対応SaaS・検出できるリスク・検出後の対応・課金単位で比較し、CSPM・CASB・SaaS管理ツールとの役割の違いと選び方まで解説します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-08-25

MDRサービス比較21選|代行範囲・課金単位・24時間監視の中身で選ぶ

MDRサービス21件を、検知の通知からトリアージ・調査・封じ込めまでどこを代行するか、課金の単位は端末数かID数か、有人で対応する時間帯はいつかで比較します。セミマネージドとフルマネージドの違いや費用の目安、タイプ別の選び方も整理しています。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-25

標的型攻撃メール訓練サービスおすすめ33選|教育コンテンツ・料金・開封率で比較

標的型攻撃メール訓練サービス33社を、教育コンテンツの有無・シナリオ数・レポート指標・料金体系で比較できる記事です。1人あたり月額から訓練委託1回あたりまで料金相場を体系別に整理し、開封率や通報率をどの水準で評価すればよいかも公表値をもとにまとめています。
最終更新日: 2026-10-15
公開日: 2026-08-25

標的型攻撃メール対策サービス26選を比較|フィルタリング・サンドボックス・無害化はどこまで防げるか

標的型攻撃メール対策の手段を、攻撃が「届く→開く→端末が感染する→情報が持ち出される」と進む4段階に沿って整理しました。フィルタリング・サンドボックス・無害化・EDRがそれぞれ何を防げて何を防げないかを示し、26サービスを導入形態・運用負荷・費用の観点で比較します。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-21

法人向けMDMおすすめ13選を比較|月額料金の実額と紛失時ロック・キッティング対応、BYOD運用の要件を解説

業務用スマホ・タブレットを配布する企業向けに、法人向けMDM13サービスを比較しました。月額料金の実額レンジ、紛失時のリモートロックと24時間代行の有無、キッティング対応、BYOD運用の法務チェックリストまで整理し、自社に合う一台を選ぶ判断材料をまとめています。
最終更新日: 2026-09-27
公開日: 2026-08-21

ASMツール比較21選|検出範囲・料金・国産/海外と運用のしやすさで選ぶ

外部公開資産を自動で洗い出すASMツール21件を、検出範囲・料金・国産/海外・運用体制の観点で比較します。脆弱性診断や脆弱性管理との違い、無料で試せる入口、専門家にトリアージまで任せられる範囲を整理し、自社の人員で運用を回せるかどうかを判断できるようにまとめました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-08-21

サンドボックス製品19選を比較|アプライアンス型とクラウド型の違い・実行前に止められるかで選ぶ

サンドボックス製品19サービスを、機器を設置する専用機型・クラウド型・既存製品への追加型・解析プラットフォーム型の4タイプに分けて比較します。判定が出るまでファイルの配信を止められるか、検体を社外に出さずに検査できるか、単体で購入できるかを一覧で確認できます。
最終更新日: 2026-09-20
公開日: 2026-08-21

Web改ざん検知ツール比較14選|外部監視型と内部監視型の違い・月額料金・自動復旧

Web改ざん検知ツール14サービスを、外部監視型と内部監視型に分けて比較します。公開されている月額・年額の実額、監視頻度、自動復旧の有無、共用サーバで使えるかを一覧で確認できます。検知した後の段取りや、脆弱性診断・WAFとの役割の違いも整理しました。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-08-21

パッチ管理ツール比較17選|WSUS代替の選び方と対応OS・自動化機能を整理

WSUSの新規開発終了を受けて、パッチ管理ツール17サービスをタイプ別に比較しています。対応OSやサードパーティ製アプリのカバー範囲、費用の目安に加え、WSUSの承認・除外・グループ配信が移行先の何にあたるかを機能単位で整理しました。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-08-21

マルウェア検知サービス比較24選|未知のマルウェアを何で検知し、誰が監視するのか

マルウェア検知サービス24製品を、検知方式(パターンマッチング・振る舞い検知・サンドボックス・AI予測)と提供形態(自社運用・ベンダー監視・専門家への依頼)の2軸で比較します。検知したあとどこまで対応してもらえるか、公開されている料金の実額と端末1,000台での費用の目安まで整理しました。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-17

ランサムウェア対策ツール34選を比較|入口・端末・ネットワーク・復旧の4層で選ぶ

ランサムウェア対策ツール34製品を、侵入の入口をふさぐ・エンドポイントで検知する・ネットワークで検知する・暗号化されても戻すの4つの層に整理して比較します。警察庁やIPAの公表資料をもとに、限られた予算でどの層から手を付けるか、バックアップの保存方式で復元できるかがどう変わるかまで解説します。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-15

IDS/IPS製品おすすめ19選を比較|検知方式・誤検知対策・設置形態から選び方を解説

IDS/IPS製品19選を検知方式・設置形態・遮断の可否・運用支援・費用で比較。IDSとIPSの違いは製品ではなく設置と遮断の設計で決まります。まず検知のみで運用して誤検知を洗い出す進め方など、業務通信を止めないための備え方と、自社に合う製品の選び方を解説します。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-15

XDR製品比較14選|EDRとの違いと、監視できる範囲・他社製品との連携で選ぶ

XDR製品14件を、対応レイヤ・他社製品のログ取り込み・運用形態・料金で比較できる記事です。EDR・NDR・MDR・SIEM・SOARとの守備範囲の違いや、ネイティブ型・オープン型・MDR一体型・ネットワーク側の検知基盤という4タイプの選び分けも整理しています。比較表と選定診断ツールも掲載。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-08-15

脆弱性管理ツールおすすめ20選を比較|守りたい対象・SBOM対応・優先順位付けで選ぶ

脆弱性管理ツール20サービスを、守りたい対象・SBOMの生成と取り込み・優先順位付けの自動化で横並びに比較しました。公開されている価格と課金単位、無料・OSSで足りる範囲、SBOM対応が求められる制度が条文で実際に何を求めているかまで整理しています。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-08-14

中小企業向け不正アクセス検知システムおすすめ6選|EDR・ATOをクラウド型で徹底比較

中小企業向け(従業員300名以下を目安)に絞った不正アクセス検知システム6選を比較解説。EDR・社内LAN・NDR・ATO検知の4タイプ分類、運用負荷・予算別の選定基準、IT導入補助金とサイバーセキュリティお助け隊サービスの活用方法を整理しています。
最終更新日: 2026-10-18
公開日: 2026-05-22

社内セキュリティソリューションの解説記事

ネットワークセキュリティの費用相場は?UTM・VPN・監視・脆弱性診断の内訳と規模別の目安を解説

ネットワークセキュリティの費用を、UTM・VPN・監視・脆弱性診断・メール対策・バックアップといった要素ごとの初期費用と月額の目安で解説します。従業員規模別の年間総額のモデルや費用を抑える考え方、補助金、対策しなかった場合の被害額との比較まで整理し、予算化や相見積もりの判断材料にできます。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17

アクセス管理のコストはいくら?ID管理・入退室の費用相場と中小企業の予算の目安

アクセス管理やセキュリティ対策にいくらかかるのかを、従業員規模別の年間費用の目安から解説します。ID管理・多要素認証・入退室管理それぞれの実額、対策カテゴリ別の内訳、限られた予算での優先順位、被害額や補助金を使った投資の考え方まで、予算化に使える具体的な数字を整理しています。
最終更新日: 2026-10-17
公開日: 2026-10-17
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掲載企業インタビュー

掲載企業インタビュー

DZ Pass

インタビュイー:株式会社AnchorZ 代表取締役CEO 徳山 氏 DZ Passとはどのようなサービスですか? DZ Passは、当社の「バックグラウンド認証®」をパソコン向けに応用した製品です。当社にはDZ Security®︎という、バックグラウンド認証®を用いたソリューションの総称があり、その中の一つの商品がDZ Passというイメージでお考えいただければと思います。 ひと言でいえば、スマ
掲載企業インタビュー

KATABAMI サイバーセキュリティ対策パッケージ

インタビュイー:株式会社SYNCHRO 取締役CMO 北口 氏 改めてサービス概要を教えてください KATABAMIは、インターネット空間の中に見えない専用線、いわゆる「ステルス回線」を構築できる国産のセキュリティ技術です。IPv6アドレスと暗号化技術を組み合わせた、非常にユニークな仕組みになっています。 当社ではこのKATABAMIを利用して、安全かつ安価な脆弱性診断とバックアップを提供していま
掲載企業インタビュー

YubiKey as a Service|初期費用を抑えたセキュリティキーのサブスク型導入サービス

インタビュイー:株式会社インターナショナルシステムリサーチ 営業本部 セールスアライアンス部 部長 内田 氏 YubiKey as a Serviceとはどのようなサービスですか? YubiKey as a Service(以下、YaaS)は、サブスクリプション形式で提供されるサービスです。従来の買い切りモデルのYubiKeyとの大きな相違点は、キー本体の提供のみならず、導入支援から導入後の継続的
掲載企業インタビュー

CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)|ゼロトラストモデルで利便性とセキュリティを両立するSSO

インタビュイー:株式会社インターナショナルシステムリサーチ 営業本部マーケティング部 平澤 氏 CloudGate UNOとはどのようなサービスですか? 当社の「CloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)」は、ゼロトラストの考え方に基づくシングルサインオンを提供するIDaaS(Identity as a Service)です。一度の認証だけで複数のクラウドサービスへアクセスできる利便性と、