RISK EYES|取引先リスクを確認できる反社チェックサービス | インタビュー掲載

最終更新日:2026年09月09日

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サービス画面

サービス概要

RISK EYESは、取引先の反社チェック・コンプライアンスチェックに必要な情報収集から確認結果の管理までを支援するSaaSツールです。
新聞記事、WEB記事、ブログ/掲示板・SNS投稿、制裁リスト、海外制裁リスト、独自DBなど複数の情報源をまとめて検索でき、取引先の反社会的勢力との関係性や犯罪関与、不祥事などを効率的に確認できます。

法人名・個人名を入力するだけで検索できるため、ネガティブワード設定や検索式作成の手間を削減。検索履歴や確認結果を企業ごとに管理できるほか、一括検索・差分検索、リスクアラート、API連携にも対応しており、契約時の確認から取引開始後の継続モニタリングまで支援します。

■主な特徴
・新聞記事、WEB記事、ブログ/掲示板・SNS投稿、制裁リスト、海外制裁リスト、独自DBを横断検索
・法人名・個人名のみで検索でき、検索式作成の手間を削減
・関係のない記事をフィルタリングし、確認工数を削減
・生年期間での絞り込みにより、個人検索時の同姓同名確認を支援
・一括検索・差分検索により、大量の取引先確認にも対応
・取引先管理機能により、検索履歴や確認結果を企業ごとに管理
・リスクアラートにより、取引開始後のリスク変化も継続的に確認可能
・API連携により、既存システム上での反社チェック運用にも対応

■こんな企業におすすめ
・IPO準備や内部統制強化に向けて反社チェック体制を整えたい企業
・取引先数が多く、確認作業を効率化したい企業
・契約後のリスク変化を継続的に把握したい企業
・検索履歴や判断結果を残し、社内確認・監査対応に備えたい企業
・既存システムと連携して、取引先審査フローを効率化したい企業
・海外取引先や制裁リスト確認が必要な企業

料金プラン

通常プラン

300円

/月

ユーザー数
-
初期費用
0円
  • ※月額最低利用料金 15,000円(税別)
  • ※無料トライアル 1週間(要事前問い合わせ)

API・システム間連携

要お問い合わせ

ユーザー数
-
初期費用
-
  • 既存システムとのAPI連携に対応
  • 詳細は要問い合わせ

導入実績・事例

  • 株式会社タイミー
  • ラクスル株式会社
  • 株式会社トラストバンク
  • 株式会社エスマット

インタビュー

オフィスの様子
インタビュイー

インタビュイー:
ソーシャルワイヤー株式会社 事業部長 杉山 賢人 氏

Q1. 【サービス概要】 改めてサービス概要を教えてください

RISK EYESは、取引先や採用候補者などについて、反社会的勢力との関係、犯罪への関与、不祥事などの懸念情報を確認するための反社・コンプライアンスチェックサービスです。法人名・人名とネガティブワードを組み合わせ、WEBニュースや新聞記事、ブログ・掲示板、独自データベース等を横断して検索できます。画面上での個別検索に加え、複数対象の一括検索やAPI連携にも対応し、検索結果や確認履歴を証跡として残せるため、検索から確認・管理までの業務を効率化できます。

Q2. 【開発背景】 改めての経緯や開発の背景を簡単に教えてください

開発の起点は、当社自身の上場準備における反社チェック業務でした。当時は新聞記事検索とWEB検索を別々に行い、多数の取引先を1社ずつ確認していたため、記事の確認や証跡保存に大きな工数がかかっていました。そこで、もともと当社がメディア情報の収集・調査を行ってきた知見を生かし、社内業務を効率化するための仕組みを開発しました。社内での効果を踏まえて複数社に試験的に提供したところ反響があり、2017年10月にRISK EYESとして正式にサービスを開始しました。

Q3. 【差別化ポイント】 競合他社と比較した際の強みは何ですか?

最も大きな強みは、検索結果をただ増やすのではなく、担当者が確認すべき記事を効率よく絞り込める点です。一般的な新聞記事検索やWEB検索では、同名の別人や関連性の低い情報まで大量にヒットし、『どの記事を確認すべきか』の判断に時間がかかります。RISK EYESでは、生年・住所などの補足情報、除外ワード、AIによる記事の関連度・懸念度判定などを活用し、ノイズを削減します。さらに、WEBニュース・新聞・ブログ/掲示板・独自反社DBなどを一つの画面で確認でき、検索履歴や確認結果も残せるため、検索精度だけでなく、実務フロー全体の効率化と標準化につなげられます。

Q4. 【差別化ポイント】 同名・類似名による誤検出や信憑性の低い情報を絞り込む仕組みについて、担当者が目視で判断せずに済む範囲はどこまでですか?

法人名・人名に加えて、生年や住所などの情報を指定することで、同名・類似名の別人情報を絞り込めます。また、除外ワードやAIによる記事の関連度・懸念度判定を利用することで、明らかに関連性の低い記事を確認対象から減らすことができます。これにより、担当者が目視する件数は大幅に削減できますが、検出された情報が実際の調査対象者に関するものか、また自社の基準上どのように判断するかという最終確認まですべて自動化するものではありません。RISK EYESは、最終判断に必要な情報を効率よく絞り込み、判断過程を記録するところまでを支援します。

Q5. 【ターゲット顧客】 導入を主導するのはどの部署・役職が多く、最終的な意思決定は誰がしますか?

導入のご相談は、法務・総務・コンプライアンスなど、取引管理や社内統制を担う部門からいただくことが多く、上場準備企業では経営企画やIPO準備室が主導するケースもあります。採用候補者のチェックでは人事部門、API連携やシステムへの組み込みを伴う場合は情報システム部門も検討に加わります。最終的な意思決定者は企業規模や契約内容によって異なりますが、担当部門の責任者や管理部門を管掌する役員が決裁するケースが中心です。

Q6. 【導入のきっかけ・顧客の課題】 相談が多い導入理由は何ですか?

主なご相談は、①新聞記事検索とWEB検索を別々に行う手作業の負担を減らしたい、②担当者ごとに異なる検索・判断方法を標準化したい、③検索結果と確認履歴を証跡として残したい、④新規取引時だけでなく既存取引先も定期的に再確認したい、というものです。特に上場準備企業では、主幹事証券会社からチェック体制の整備を求められ、短期間で既存取引先を含む大量の対象を確認する必要が生じたことをきっかけにご相談いただくケースがあります。また、不動産・保証・人材・プラットフォーム事業など、取引先や利用者が多く、1件ごとの確認に時間をかけにくい企業からもご相談をいただいています。

Q7. 【導入のきっかけ・顧客の課題】 検討時によく比較される手段(自社での検索対応、調査会社への外注など)と、最終的な決め手になりやすい判断軸は何ですか?

比較される手段は、新聞記事データベースと一般のWEB検索を組み合わせた自社対応、他の反社チェックツール、調査会社への外注などです。最終的な判断軸になりやすいのは、必要な情報を網羅しながら確認対象の記事をどこまで減らせるか、検索・確認・証跡保存までの運用を無理なく継続できるか、チェック件数に対して費用が適正か、導入時に自社の業務フローへ組み込む支援を受けられるか、といった点です。すべてを外注しても最終判断は自社に残るため、判断の根拠やナレッジを社内に蓄積できることを重視してRISK EYESを選ばれるケースもあります。

Q8. 【導入効果・成功事例】 導入事例が複数ある中で、特に効果が大きかった事例や、可能であれば数字で示せる成果はありますか?

導入事例では、広報支援会社で検索業務を約93%削減、オンラインマッチングサービスを運営する企業で反社チェック業務を約95%削減、採用管理システムを提供する企業で従来比約85%の工数削減を実現しています。採用管理システムを提供する企業では、日次20~30件の確認に100~150分かかっていた業務が大幅に短縮されました。単なる時間削減だけでなく、検索条件や確認結果を履歴として残すことで、担当者が変わっても同じ基準で運用しやすくなり、定期チェックや上場準備に必要な証跡整備にもつながっています。

Q9. 【導入効果・成功事例】 反社チェックの工数削減効果は、1件あたりの確認時間や月間処理件数でいうとどの程度の変化として表れますか?

対象名や記事の内容によって差はありますが、導入事例では業務全体で約95%の工数削減が確認されています。特に効果が出やすいのは、関連性の低い記事を大量に目視確認していたケースです。RISK EYESではノイズを絞り込み、該当記事がない場合も『検索結果0件』という履歴を残せるため、記事の印刷・保存などの作業を省けます。一方、懸念情報が検出された場合の本人同定や取引可否の最終判断は企業ごとに必要となるため、削減幅は検索件数、対象属性、確認基準、社内承認フローによって異なります。

Q10. 【向いている企業・成功パターン】 どういった企業が向いていますか。また、成功パターンなどもしありましたら教えてください

特に向いているのは、取引先・採用候補者・入居者などの確認件数が多い企業、上場準備に伴って短期間でチェック体制を整える必要がある企業、手作業による検索や担当者依存の運用に課題がある企業です。業界では、IT・SaaS、不動産、保証、人材、金融、プラットフォーム事業などで活用されています。成功しやすいのは、対象範囲、検索条件、要確認とする基準、承認者、履歴の保存先、再チェックの頻度を導入時に整理し、取引申請や契約更新など既存の業務フローに組み込むケースです。既存取引先への定期確認では、前回検索以降に追加・更新された情報を確認する差分検索も有効です。

Q11. 【サポート体制】 導入直後のチェック基準づくり(どこまでを要確認と判断するか)について、どこまで伴走されますか?

システムの操作説明だけでなく、対象範囲や検索条件、要確認時のエスカレーション、証跡の残し方など、実際の運用フローを整理する段階から支援します。特に上場準備などで既存取引先を短期間に一括確認する場合は、カスタマーサクセスが実施スケジュールを組み、データ準備から検索、確認までを伴走します。ただし、検出情報を踏まえた取引可否の最終判断や企業固有のリスク許容度については、お客様自身で基準を定めていただく必要があります。必要に応じて、他社の運用例や一般的な考え方をお伝えしながら設計を支援します。

Q12. 【料金体系】 プランを選ぶ際、どの数字(チェック対象件数、モニタリング対象数、利用部署数など)を基準に判断することが多いですか?

主な基準は、年間または月間のチェック対象件数です。新規取引先だけを対象にするのか、既存取引先の定期チェックや採用候補者、入居者等まで含めるのかを整理したうえで、おおよその検索件数を算出します。件数が多い場合は、ボリュームに応じた料金設計が可能です。あわせて、個別検索か一括検索か、API連携が必要か、利用する情報ソースや運用支援の範囲なども確認し、実際の業務フローと予算に合うプランをご提案します。利用部署数だけで決めるのではなく、対象範囲と実際の検索件数を起点に考えるのが基本です。

Q13. 【今後の展望】 今後、検索対象や機能面で特に強化していきたい領域はどこですか?

今後は、企業ごと・業界ごとに異なる業務フローへ、より自然に反社チェックを組み込めるよう、機能や外部システムとの連携を強化していきたいと考えています。直近では、取引先の登録・更新や反社チェックの実行をきっかけに、あらかじめ設定したルールに沿って、検索、結果の絞り込み、条件分岐、担当者への通知、確認・承認ステータスの更新、証跡保存までを自動化できるワークフロー機能が開始されました。取引先の登録・更新を起点に検索まで自動で行うパターンと、担当者が実行した検索結果を起点に後続処理を自動化するパターンがあり、各社の運用に合わせて設定できます。ヒット件数や媒体、国内・海外などの条件によって処理を分けられるため、担当者は確認が必要な案件に集中できます。また、WEB検索では検索結果のPDF生成・保存も自動化でき、証跡の保存漏れ防止にもつながります。

今後も、取引先情報の登録、検索、確認、承認、通知、証跡管理までを一連の流れで完結できるよう改善を進めます。あわせて、APIによる既存システムとの連携や、AIを活用した記事の絞り込み・見出し表示を継続的に改善し、海外の制裁・PEP情報、与信情報、SNS情報などの周辺情報も、取引判断の中でより確認しやすくしていきたいと考えています。

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提供会社

ソーシャルワイヤー株式会社 1050004 東京都 港区 新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
代表者名
矢田 峰之
従業員規模
101〜300人
設立年月日
2006年09月06日

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公開日: 2026-08-28

反社チェックに引っかかるケース10類型と発覚時の判定・対応フロー|誤ヒット時の反論手順・反社排除条項の発動まで解説

反社チェックで「引っかかった」ときの原因10類型・判定フロー・排除条項の発動手順を、政府指針や暴排条例・監督指針の一次情報とともに整理。誤ヒット時の反論手順と自社が引っかからないためのセルフチェックまで解説します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-28

コンプライアンスチェックとは?反社チェックとの違い・実施手順・情報収集5手段・ツールの選び方までわかりやすく解説

取引先のコンプライアンスチェックとは何か。反社チェックとの違い・4つの法的根拠・実施手順4ステップ・情報収集5手段の横並び比較・主要ツール8社まで、公式ソースの原文リンク付きで解説します。実務担当者の業務設計のたたき台にご活用ください。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-27

反社チェックとは?対象範囲・6手段・判定分岐と記録実務まで解説

反社チェックの実務を、対象・手段・範囲・タイミング・記録の5要素で整理。企業暴排指針・暴排条例・犯収法・東証施行規則・金融庁通達を条文粒度で押さえ、6手段の使い分けと限界、判定でヒットしたときの対応、記録・証跡管理まで、初回担当者が稟議に載せられる形でまとめました。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-26

個人名の反社チェックを無料で行う方法|使えるサイトと検索のやり方・無料でできる範囲

反社チェックツールを導入していなくても、個人名の反社チェックは無料で始められます。Google検索の検索式や官報・裁判例検索など無料で使える手段を一覧で整理し、実際の手順と証跡の残し方、無料でできる範囲と限界、個人を調べるときの個人情報保護法上の注意点まで解説します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-26

フロント企業の見分け方|取引前に確認する兆候と調べ方、指針・条例の根拠

取引先がフロント企業ではないかと疑ったとき、登記・所在地・役員・取引条件のどこを見れば兆候をつかめるのかを整理しました。登記事項証明書や官報など確認先ごとに分かること・分からないことを示し、疑いが残ったときの対応や、政府指針・暴力団排除条例の根拠まで解説します。
最終更新日: 2026-10-03
公開日: 2026-08-26

反社とは?政府指針の定義・9類型と暴排条例・上場規程を条文番号つきで解説

「反社とは?」を政府指針の定義原文から解説。属性要件と行為要件、9類型、元暴5年、暴対法・東京都暴排条例・東証上場規程を条文番号で一望し、暴排条項の記載例と反社チェック実務まで押さえます。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-25

【専門家コラム】反社会的勢力排除を実効化する取引審査――匿名・流動型犯罪グループ時代の法務リスク管理

匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が反社会的勢力の隠れ蓑となる時代、取引相手の表面的な反社チェックだけではリスクを見抜けません。実質的支配者まで遡る契約締結前の審査と、取引期間中の継続的なモニタリングの実務を、企業法務に詳しい弁護士が解説します。
最終更新日: 2026-07-23
公開日: 2026-07-23

反社チェックは警察に照会できる?企業が使える公的窓口と実務の調べ方

反社チェックで警察や暴追センターに反社かどうかを直接照会できるのかを、暴力団対策法や暴力団排除条例などの根拠とともに解説します。照会できる例外の線引きや暴追センターの役割、警察に頼らず実務で反社チェックを行う代替手段・専用ツールまで紹介します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-07-08

採用の反社チェックはどこまでやっていい?可否と個人情報保護法の境界・進め方・内定取消を解説

採用の反社チェックは応募者・内定者を適法に確認できるのか、個人情報保護法や職業安定法との関係、募集要項・誓約書に入れる同意文言の例、自社で行う方法とサービス・調査会社の違い、実施のタイミングや内定取消の可否までを条文にもとづいて整理します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-07-08

反社会的勢力の調べ方【個人・個人事業主編】自分でできる方法と限界・ツールの選び方

個人(個人事業主・外注フリーランス)を反社かどうか自分で調べる具体的手段を、Google検索・新聞DB・警察照会・反社チェックツールなど手段別に整理。同姓同名の同定手順・個人情報保護法/職業安定法の適法性の線・費用感・判明時の対応まで一次情報で解説します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-07-08

反社チェックツールの費用を一覧比較|主要16サービスの料金・1件あたり単価・料金体系の違い

反社チェックツール主要16サービスの費用を一覧で比較します。初期費用・月額・1件あたり単価・料金体系のタイプを公開情報の実額で整理。やり方別の相場や無料でできる範囲、自社の調査件数からみた費用の抑え方と選び方の目安まで、比較検討に使える形でまとめました。
最終更新日: 2026-08-31
公開日: 2026-07-01

反社チェックの海外制裁リスト対応とは?OFAC・EU・国連制裁リストの照合手順と対応ツール

海外取引先の反社チェックで必須の海外制裁リスト(OFAC・EU・国連)対応を解説。外為法・犯収法・FATFに基づく照合義務、暗号資産交換業者のトラベルルール、実務手順、海外対応に強い反社チェックツール9社の比較まで実務担当者向けにまとめました。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-05-08

AML/CFT対策ソリューションの解説記事

犯罪収益移転危険度調査書(NRA)とは?令和7年版の高危険度項目と自社リスク評価への反映を解説

犯罪収益移転危険度調査書(NRA)とは何かを、根拠となる犯収法第3条第3項とあわせて解説します。令和7年版が高危険度とする取引形態・国地域・顧客属性・商品サービスを一覧で整理し、自社のリスク評価や顧客管理にどう反映するかの実務の流れまで紹介します。
最終更新日: 2026-10-08
公開日: 2026-10-08

マネーロンダリングの日本の事例|手口タイプ別の実例・最新統計と企業の対策

日本で実際に起きたマネーロンダリング事例を、暗号資産・他人名義口座・電子マネー・ペーパーカンパニーなど手口タイプ別に、警察庁やJAFICの一次情報とともに解説します。最新の検挙・届出統計、犯収法や組織的犯罪処罰法上の義務、業態別の対策の実務までまとめました。
最終更新日: 2026-09-21
公開日: 2026-09-21

制裁リストとは?主要な一覧と確認方法・取引先の照合手順を解説

制裁リストとは何かを解説し、財務省・米国OFAC・EU・国連安保理など主要な制裁リストの公式な入手先と形式を一覧で整理します。外為法や金融庁ガイドラインが定める照合の法的背景、取引先を照合する実務手順、海外・政府の制裁リスト照合に対応したスクリーニングサービスも紹介します。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-09-19

暗号資産交換業とは?登録要件・申請の流れ・費用と登録業者の現状をわかりやすく解説

暗号資産交換業とは何かを、資金決済法の定義から解説します。登録が必要になる行為の線引き、資本金1,000万円などの登録要件、申請の流れと審査期間(概ね6か月)の目安、登録後に続く運用負担まで、条文の裏づけとともに整理し、自社の参入可否を判断する材料をまとめました。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-09-05

実質的支配者は法人の場合どう判定する?議決権25%超・間接保有の合算と確認方法

法人の実質的支配者は誰かを判定する方法を解説します。株式会社の議決権50%超・25%超の段階判定、株主に会社が入るときの間接保有の合算、株式会社以外の基準、口座開設・定款認証・実質的支配者リスト制度の申告手続きまで、犯収法にもとづき整理します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-09-03

eKYCとは?読み方・仕組みと本人確認の方法をわかりやすく解説

eKYC(イーケーワイシー)とは、スマホで本人確認書類と顔を撮影し、オンラインで本人確認を完結させる仕組みです。読み方や従来のKYCとの違い、手続きの流れ、犯収法が定める本人確認の方法、2027年の法改正までを、条文の出典つきでわかりやすく解説します。
最終更新日: 2026-09-27
公開日: 2026-09-02

実質的支配者は上場企業で止めていい?犯収法の判定順と申告不要の条件を条文で解説

法人口座開設や取引時確認で、株主・親会社に上場企業がいるとき実質的支配者として誰を申告するのか。上場会社等が「自然人とみなされ」そこで確定する意味、25パーセント超・50パーセント超の判定順と間接保有の合算、上場企業が持株連鎖に入る場合の当てはめを、犯収法の条文とともに整理します。
最終更新日: 2026-09-17
公開日: 2026-08-29

ブロックチェーンコンサルとは?支援内容・会社のタイプ・選び方を解説

ブロックチェーンコンサルに何を・どの段階から頼めるのか、会社のタイプ別の得意領域、依頼で得られるもの、費用の考え方、選び方をわかりやすく解説します。暗号資産交換業の登録やAML対応など規制面にも触れ、相談内容に合うサービスの比較・個別紹介も掲載しています。
最終更新日: 2026-09-30
公開日: 2026-08-29

反社チェック 金融機関の法的義務とは|監督指針・犯収法・暴排条例と実務プロセスを解説

金融機関の反社チェックは、犯収法・金融庁監督指針・暴排条例・業法が重層的に根拠となります。犯収法第4条・6条・7条・8条や業態別4指針の該当セクション、みずほ・いわき信用組合の行政処分、実務プロセス、暴排条項モデル、AMLツールまで、原文引用と出典リンクつきで解説します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-08-28

クラウドファンディングのeKYC|不動産・株式投資型・融資型で満たすべき本人確認要件とサービス比較

クラウドファンディングのeKYC(オンライン本人確認)を、不動産型・株式投資型・融資型の業種別に解説します。犯収法が定める本人確認方式(ホ・ヘ・ト・カ)と2027年4月改正、主要サービスの比較、費用・導入の流れまで、条文・公式情報をもとに整理しました。
最終更新日: 2026-09-10
公開日: 2026-07-14

ライブネス検知とは?仕組みと種類、eKYCの不正検知・認証精度の見方を解説

ライブネス検知とは、写真や動画・マスクによるなりすましを見分け、生きた本人かを確認するeKYCの技術です。能動型・受動型の違い、本人拒否率など認証精度の指標の読み方とトレードオフ、犯収法の本人確認方式まで解説し、不正検知に強いサービスの選び方を整理します。
最終更新日: 2026-09-10
公開日: 2026-07-14

本人確認の代行(BPO)とは?依頼できる会社・サービスと代行範囲・料金・委託の可否を解説

本人確認の代行(BPO)について、依頼できる会社・サービスと各社の代行範囲、料金・課金体系の見方、犯収法上の委託の可否と確認義務の所在を解説します。BPO丸投げ型とeKYCツール型の違いや、2027年の法改正で変わる確認方法まで整理しました。
最終更新日: 2026-09-27
公開日: 2026-07-11

外国人の本人確認書類とは?在留カード・特別永住者証明書とICチップ読み取りの要件を解説

外国籍の本人確認で受け付けられる書類(在留カード・特別永住者証明書・旅券ほか)と要件を整理し、2027年4月に原則化する在留カードのICチップ読み取りの犯収法上の根拠、在留期限・失効情報照会の実務、外国籍に対応したeKYCの選び方までを、法令原文と公的機関の情報にもとづき解説します。
最終更新日: 2026-09-27
公開日: 2026-07-11

反社チェックは警察に照会できる?企業が使える公的窓口と実務の調べ方

反社チェックで警察や暴追センターに反社かどうかを直接照会できるのかを、暴力団対策法や暴力団排除条例などの根拠とともに解説します。照会できる例外の線引きや暴追センターの役割、警察に頼らず実務で反社チェックを行う代替手段・専用ツールまで紹介します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-07-08

反社チェックの海外制裁リスト対応とは?OFAC・EU・国連制裁リストの照合手順と対応ツール

海外取引先の反社チェックで必須の海外制裁リスト(OFAC・EU・国連)対応を解説。外為法・犯収法・FATFに基づく照合義務、暗号資産交換業者のトラベルルール、実務手順、海外対応に強い反社チェックツール9社の比較まで実務担当者向けにまとめました。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-05-08

犯罪収益移転防止法改正(2025・2027)で本人確認はどう変わる?eKYCのホ方式廃止やワ方式(JPKI)への移行ポイントも解説

2025・2027年の犯罪収益移転防止法改正(犯収法 改正)変更される本人確認ルールの要点をわかりやすく整理し、ホ方式廃止の背景やJPKI方式の特徴・メリットを丁寧に解説します。さらに、国内主要eKYCサービス8社を紹介し、自社に合った本人確認ソリューションの選び方まで具体的にまとめました。
最終更新日: 2026-09-27
公開日: 2026-02-10

継続的顧客管理(ODD)とは?頻度・リスク評価の基準からガイドライン、効率化の手法まで

マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策(AML/CFT)の重要性が世界的に高まる中、金融庁は「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」において、金融サービスや不動産業などの特定事業者に対して「顧客管理(Customer Due Diligence)」および「継続的顧客管理(Ongoing Due Diligence)」の徹底を求めています。背景には、2021年8月に公表されたFATF(金融活動作業部会)による第4次対日相互審査の結果があります。日本は「重点フォローアップ国」と位置付けられたことで、金融庁は金融機関等に対し、2024年3月末までにガイドラインに基づく態勢整備を完了するように要請しました。期限を過ぎた現在、未対応の事業者は早急な是正を求められるだけでなく、継続的な運用フェーズにおいて更なる厳格な対応を迫られています。特定事業者にとって、口座・アカウント開設時の本人確認だけでなく、属性情報の定期的な確認やリスク評価の更新は、犯罪収益移転防止法(犯収法)に基づく法的要請であると同時に、膨大な事務負担を伴う業務です。特に金融サービスや不動産業などにおいては、顧客数の増加に伴い、本人確認書類の再取得や郵送確認にかかるコストが経営を圧迫する要因となりつつあります。本記事では、犯罪収益移転防止法(犯収法)の対象となる具体的な業種や、金融庁ガイドラインおよび同庁公表の「マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインに関するよくあるご質問(FAQ)」に基づき、継続的顧客管理の具体的な実施頻度や手法について解説します。あわせて、郵送実務のアウトソーシングやeKYC活用による効率化の事例を紹介し、コンプライアンス遵守と業務コスト削減を両立するための手法についても解説します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2026-01-08

仮想通貨ハッキングの手口と暗号資産取引所のセキュリティ対策事情|過去の事件も解説

仮想通貨(暗号資産)ハッキングの代表的な手口と、国内暗号資産取引所の最新セキュリティ対策を解説します。過去の重大事件も紹介し、資産防衛に必要な知識をわかりやすくまとめます。
最終更新日: 2026-09-10
公開日: 2025-02-15

暗号資産のマネーロンダリング(AML/CFT)とは?対策と事例をわかりやすく解説

マネーロンダリング暗号資産のマネーロンダリング(AML/CFT)とは?対策と事例をわかりやすく解説は、犯罪や脱税などの不正な手口で入手した資金の出所を不明にするための工作です。暗号資産はインターネットに繋がっていれば簡単に海外へ送金できるため、マネーロンダリングに使われる危険性があるといわれています。本記事は、マネーロンダリングの定義や講じられている対策について、過去の実例も紹介しながら解説します。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2025-02-01

トラベルルールとは?暗号資産の送金に関するルールをわかりやすく解説

トラベルルールは、暗号資産がマネーロンダリングやテロ資金供与などの犯罪に利用されるのを防止するために定められた国際的な規則です。トラベルルールは、暗号資産交換業を行う事業者を対象とした規則ですが、取引所間の送金が制限されるなどユーザーに対しても重大な影響があります。この記事では、トラベルルールの概要と目的、TRUSTとSygnaという通信システム、トラベルルールがユーザーに与える影響などについてわかりやすく解説していきます。
最終更新日: 2026-09-08
公開日: 2024-11-14
AML/CFT対策ソリューション
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