サービス比較の記事一覧

法人保険でリスクに備えたい
AIで顧客対応・サポート業務を自動化したい

サービス比較の記事一覧

法人保険でリスクに備えたい
AIで顧客対応・サポート業務を自動化したい

資金計画を可視化・予測したい

予算管理システム
の関連情報


関連サービス資料を
無料で一括ダウンロード

無料で使える予算管理クラウド比較|無料プラン・トライアルの比較と選び方

無料で使える 予算管理クラウド比較のサムネイル画像
予算管理システム比較表(2026年版)のプレビュー

主要19サービスの料金・機能を無料で一覧比較

予算管理システム比較表(2026年版)

予算編成や予実管理をExcelで続けていると、ファイルが分散して最新版が分からなくなったり、担当者しか数式を触れず属人化したりと、限界を感じる場面が増えてきます。とはいえ、いきなり有料の予算管理システムに投資する稟議は通しにくく、まずは無料で始めたいと考える担当者は少なくありません。

予算管理を無料で使う手段には、恒久的に無料で使い続けられる無料プラン、期間限定で製品を試せる無料トライアル、そしてExcelやGoogleスプレッドシートといった代替手段の3つがあります。ただし「無料」と一口に言っても、ずっと無料で予算管理まで回せるものと、あくまで試用期間だけ無料のものでは、選び方がまったく変わります。

本記事では、無料で使える・無料で試せるクラウドの予算管理サービスを横断で比較し、無料でできることの制限や無料の代替手段、選び方までを整理します。無料で試せる候補を数製品に絞り込むための判断材料としてご活用ください。

また、自社の状況に合わせて最適なサービスを最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。

予算管理システムの関連サービス資料
PR
料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】予算管理システムの資料を
一括ダウンロードする
本セクションにはプロモーションが含まれており、表示順は当社独自の基準や提携状況に基づいています。

本記事の対象範囲

本記事では、無料で使える・無料で試せる予算管理クラウドに絞って比較します。具体的には、恒久的に無料で使える無料プランを持つサービス、自分で登録して期間限定で試せる無料トライアルを提供するサービス、そしてExcelやGoogleスプレッドシートなどツールを入れずに無料で予算管理を回す代替手段の3つです。

料金を有料も含めて幅広く比較したい場合や、無料条件にこだわらず機能や実績で選びたい場合は、絞り込みを外した予算管理システム全般の比較記事のほうが向いています。無料という条件が自社の要件と合うかどうかを確かめながら読み進めてください。

予算管理を無料で使う3つの方法と結論

まず、無料で予算管理を回すための現実的な選択肢と結論を先に示します。

予算管理を無料で使う方法は、大きく3つに分かれます。1つ目は、利用人数や機能に制限はあるものの期限なく使い続けられる無料プラン。2つ目は、14〜30日など期間を区切って製品を無料で試せる無料トライアル。3つ目は、ExcelやGoogleスプレッドシートといった表計算ソフトで予算/予実管理を自作する代替手段です。

結論からいえば、恒久無料で予算編成・予実管理まで一通り使える専用サービスは実質1社に限られ、多くは無料トライアルが中心です。恒久無料をうたっていても予算管理は有料プランからという製品や、無料プランはあっても予算専用機能を持たない汎用ツールもあります。該当するサービスと無料条件は、この後の比較表とサービス紹介で確認できます。

無料プランの有無だけで判断せず、無料で予算管理まで使えるかは、プラン名ではなく対象機能で見極める必要があります。

したがって多くの企業にとっては、無料トライアルで有力な製品を実際に試しつつ、Excel・スプレッドシートの代替手段を併用するのが現実解になります。次章以降で、各製品を無料の提供形態ごとに整理していきます。

無料で使えるクラウド予算管理サービスをタイプ別に比較

ここからは、無料の提供形態で製品を3つのタイプに分けて整理します。「ずっと無料で使いたいのか」「まず試したいのか」「ツールを入れず代替で済ませたいのか」で、自社に合う入口が見えてきます。

無料で予算管理を使う3つのタイプを比較した図。無料プランは利用人数や機能に制限はあるが期限なく費用0円で使い続けられ少人数向け。無料トライアルは14〜30日など期間を区切って機能を試せ本格導入前の検証向け。無料の代替手段は専用ツールを入れずExcelやスプレッドシートで予算・予実を自作する方法で要件が小さいうちに向く。

無料プラン(ずっと無料で使える)

利用人数・部門数・保存容量・機能に制限はあるものの、期限なく無料で使い続けられるプランを持つタイプです。小規模・少人数の組織が、費用をかけずに恒久的に予算/予実管理を回したい場合に向いています。

予算編成・予実管理を専用機能として恒久無料で提供する製品はごく限られ、多くは3〜数ユーザーまでの小規模向けの上限が設けられています。予算専用機能を持たない汎用の業務管理ツールにも永久無料プランがあり、既存のExcel運用を置き換えて予実を一元管理したい企業の選択肢になります。恒久無料でどこまでできるかを見極めることが重要です。

無料トライアル(一定期間、無料で試せる)

14〜30日など期間を区切って、全機能または主要機能を無料で試せるタイプです。本格導入の前に、操作性・機能・既存システムとの連携を自社データで確かめたい場合に適しています。

無料トライアルを提供する製品は幅広く、一元管理・効率化を強みとするものから、データ分析や経営管理まで踏み込む高機能なものまで揃います。トライアル期間は製品によって異なり、日数や条件を要問い合わせとしているものもあります。試用期間を有効に使うには、あらかじめ検証したい業務(予算編成のワークフロー、予実差異の把握、会計ソフトとの連携など)を決めてから登録するのが効果的です。

無料の代替手段(Excel・スプレッドシートなど)

専用ツールを導入せず、Excel・Googleスプレッドシートやオープンソースソフトウェアで予算/予実管理を無料でシステム化する方法です。ツール費用をかけたくない、要件がまだ小さいという企業に向いています。

Excelに慣れた担当者であれば、既存の運用をそのまま生かしながら無料で仕組み化できるのが利点です。ただし、承認ワークフローや会計連携、版管理といった専用ツールが持つ機能は自力で補う必要があります。実際の作り方と限界は、後半の「Excel・Googleスプレッドシートで無料システム化する方法と限界」で詳しく解説します。

しかし、自社がどのタイプに適しているか、といった判断が難しいケースも存在します。そのような場合でも自社の状況に合わせて最適なサービスを最短で見つけられるように、「30秒で終わる選定診断ツール」を以下にご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。

あなたへのおすすめ
条件にマッチしたサービスを表示しています
本セクションにはプロモーションが含まれており、表示順は当社独自の基準や提携状況に基づいています。
料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】予算管理システムの資料を
一括ダウンロードする

【比較表】無料で使える予算管理サービスの無料条件を横断比較

ここでは、無料プラン・無料トライアル・代替手段の各サービスについて、無料の提供形態・無料で使える範囲や期間・予算管理への対応・有料プランの目安・向いている使い方を1枚の表にまとめました。無料という条件のどこに違いがあるかを、製品を横断して確認できます。

← 横にスクロールできます →
サービス名fusion placemonday.comAsanaX-KPIiFUSIONManageboardヨジツティクスWorkday Adaptive PlanningbixidCELFExcel・Googleスプレッドシート
無料の提供形態無料プラン(ずっと無料)無料プラン(ずっと無料)無料プラン(ずっと無料)無料トライアル無料トライアル無料トライアル無料トライアル無料トライアル無料トライアル無料トライアル無料の代替手段
無料で使える範囲・期間最大3ユーザーまで恒久無料。予算編成・予実管理・Excel連携を利用可最大2シート(2名)まで永久無料。ボード・ダッシュボードで予実を可視化最大2名まで永久無料。タスク・プロジェクトは無制限、コストはカスタムフィールドで管理無料トライアルあり(申込制・試用日数は要問い合わせ)無償体験版あり(申込制・提供条件/期間は要問い合わせ)無料デモ・体験の申込みが可能(恒久無料プランはなし)無料トライアルあり(申込制・試用日数は要問い合わせ)無料トライアルあり(公式料金ページに30日間の記載)無料トライアルで予算管理(Planning)を試用可。恒久無料のFree ¥0では予算管理は不可30日間無料(最大5ユーザー・データ合計100MB・全機能)。恒久無料プランはなしWeb版Excel・Googleスプレッドシートは恒久無料(デスクトップ版Excelは有料)
予算管理の対応専用機能あり汎用ツールで代替汎用ツールで代替専用機能あり専用機能あり専用機能あり専用機能あり専用機能あり専用機能あり汎用ツールで代替汎用ツールで代替
有料プランの目安(月額)要問い合わせ(有償は年間利用料制)月9米ドル(約1,400円・約150円/米ドル換算)/シート〜(Basic・年払い)月1,200円/ユーザー〜(Starter・年払い)要問い合わせ(ユーザー数に応じた見積り)要問い合わせ要問い合わせ(3プラン・ユーザー数従量)要問い合わせ(ユーザー数無制限の定額制)要問い合わせ(条件により変動・見積制)予算管理はPlanning 月額25,000円〜(税抜)月1,800円/ユーザー〜(税抜・クラウド版・最低10ユーザー)無料(法人はGoogle Workspace 月約800円/ユーザー〜)
向いている使い方・強み少人数で恒久無料のまま予算編成〜予実管理まで回したい組織。Excel-Linkと多次元DBで入力と集計が即時反映少人数でボードやカスタム列を使い、Excelの延長で予実を追跡したいチーム。予算専用機能は持たないプロジェクト単位で予算・実績・差異をカスタムフィールドで追跡したい少人数チーム。予算専用機能は持たない複数部門・拠点のKPIと予実を一元管理し、予実差異・異常値の自動検知とチャット通知を使いたい中堅〜大企業現場の既存Excelフォーマットを変えずに、部門横断のExcelデータを集約・集計・レポート化まで自動化したい企業財務三表とKPIを連動させ、クラウド会計とのAPI連携で実績取込を自動化したい企業経営陣・経営企画から現場部門まで全社で予実を共有したい中堅〜大企業。ユーザー数無制限の定額制財務・人員・売上・オペレーション計画を連携させ、無制限のWhat-Ifシナリオで計画を回したい中堅〜大企業会計ソフトの仕訳データから月次決算・予算管理・資金繰りまで自動可視化したい中小企業Excelの操作感でノーコードに予算入力・集計・予実管理のアプリを内製したい企業ツールを入れず、関数やGoogleフォームで予算表・予実対比を無料で自作したい小規模。承認・会計連携・版管理は自力で補う必要あり
詳細情報サービス詳細を見る公式サイト公式サイト公式資料を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見る公式サイト公式サイト

無料で使えるサービスの個別紹介

ここからは、無料で使える・無料で試せる各サービスについて、無料条件と特徴を提供形態のタイプ別に紹介します。無料条件は2026年9月時点の内容です。

無料プランで恒久的に使えるサービス

期限なく無料で使い続けられるプランを持つサービスです。予算管理を専用機能として恒久無料で提供するものと、汎用の業務管理ツールとして永久無料で予実を追跡できるものを取り上げます。

1. fusion place(株式会社フュージョンズ)

fusion place の公式サイト画面

株式会社フュージョンズが提供する「fusion place」は、予算編成・予実管理からグループ経営管理までを扱うクラウド経営管理システムです。ユーザーが設計したExcelシートをそのまま入力画面として使えるExcel-Link機能を備え、独自の多次元データベースで入力と集計が同時に反映されます。

無料のStandard版は、費用0円・最大3ユーザーまで、期限なく使い続けられます。予算編成・予実管理・Excel連携といった主要機能を3ユーザーの範囲でそのまま利用できるため、少人数で恒久的に予算管理を回したい組織の入口になります(2026年9月時点の公式料金情報)。

ただし、利用人数(3ユーザー)以外の制限については公式料金ページに明記がないため、部門数や保存容量などの条件が気になる場合は問い合わせで確認するのが確実です。

人数が増えた場合は、5ユーザー以上のEnterprise、24時間稼働のEnterprise Non-Stopへ段階的に移行でき、数千〜数万ユーザー規模まで対応します。有償プランの料金は年間利用料金制で、要問い合わせとなっています。

出典・参考資料(1件)

2. monday.com(monday.com Ltd.)

monday.com の公式サイト画面

プロジェクト管理・業務管理を「ボード(表)」で行う汎用のワークプラットフォーム(公式呼称「Work OS」)です。予算管理の専用システムではなく、ボードに予算・実績・差異の列を作って予実を追跡する使い方で予算管理に用います。

Freeプランは最大2シート(2名)まで永久無料で、ボードやダッシュボードで予算消化を可視化できます。ただし予算編成のワークフローや会計ソフトとのAPI連携といった予算管理システム固有の機能は持たず、表計算の延長として予実を扱う点を踏まえて選ぶ必要があります。

有料プランはBasicが1シートあたり月額9米ドル(約150円/米ドル換算で約1,400円・年払い)からで、上位プランには14日間の無料トライアルが用意されています。日本語UI・日本語サポートに対応しています。

3. Asana(Asana, Inc.)

Asana の公式サイト画面

最大2名まで永久無料で使えるPersonalプランを持つ、タスク・プロジェクト管理を主軸とした汎用のワークマネジメントツールです。予算管理の専用システムではなく、プロジェクトの予算・実績・差異をカスタムフィールドで管理し、ダッシュボードで可視化する形で予実を追跡します。

無料プランでもタスク・プロジェクトを無制限に作成でき、少人数ならプロジェクト単位のコスト追跡を費用0円で始められます。ただし予算編成ワークフローや会計連携は備えず、実績データの取り込みは手動やインポートが前提になります。

有料プランはStarterが1ユーザーあたり月額1,200円(年払い)から用意され、日本語UI・日本語サポートに対応しています。

無料トライアル・デモで試せるサービス

期間限定で製品を無料で試せるサービスです。本格導入の前に、自社の予算編成・予実管理の業務に合うかを確かめられます。

4. X-KPI(株式会社パブリックアイデンティティ)

X-KPIの公式サイト

複数部門・拠点・プロジェクトごとのKPIと予実データをクラウド上に集約し、リアルタイムに可視化する予実・KPI管理ツールです。提供元の株式会社パブリックアイデンティティは、予算実績管理などをまとめた「ビジネスクラウド事業」の一つとして開発しています。

予算と実績の差異や異常値を自動で検知し、原因とともにチャットツールへ通知する点が特徴です。KPI項目やダッシュボードは専門知識がなくてもノーコードで設計でき、会計ソフト・グループウェアとはAPI連携で実績を取り込めます。

導入前に試したい場合は、無料トライアルを利用できます。料金はユーザー数に応じた見積り方式で、初期費用・月額とも公式には非公開のため、詳細は問い合わせや資料請求で確認する形になります。

5. iFUSION(株式会社インプレス)

iFUSIONの公式サイト

現場で使っているExcelのフォーマットをそのまま生かしながら、各部門に散らばったExcelデータをデータベース化して一元管理できる「Excel運用サポートシステム」です。株式会社インプレスが自社開発する製品で、データの収集・エラーチェック・集計・レポート作成を自動化します。

予算編成や予実・見込み管理、日次報告など、Excelベースで続けてきた業務の効率化を想定しています。連結決算システムで使われる情報収集エンジンを基盤としており、クラウドとオンプレミスのどちらでも利用できます。

無償の体験版が用意されていますが、提供の条件や期間は公表されていないため、利用にあたっては問い合わせが必要です。料金も公式には非公開で、要問い合わせとなっています。

6. Manageboard(マネーフォワードコンサルティング株式会社)

Manageboardの公式サイト

マネーフォワードグループのマネーフォワードコンサルティング株式会社が提供する、クラウド型の予算管理・経営管理プラットフォームです。予算編成・予実管理・着地見込み・財務分析を1つのクラウド上で扱えます。

財務三表とKPIを連動させ、PLの勘定科目から配下のKPIへドリルダウンして差異の背景を追える点が特徴です。マネーフォワード クラウド会計・freee・勘定奉行クラウドなどとAPI連携し、実績データの取り込みを自動化できます。リリース以降の累計導入社数は、2025年11月時点で10,000社を突破したと同社(当時はナレッジラボ)が発表しています。

出典・参考資料(1件)

自分で登録してすぐ使えるセルフサーブの無料プランはなく、試す場合は申込制の無料デモ・体験を利用する形です。プランはエッセンシャル・スタンダード・プレミアムの3種で、料金はユーザー数に応じた従量制のため要問い合わせとなります。

7. ヨジツティクス(株式会社カオナビ)

ヨジツティクスの公式サイト

タレントマネジメントシステム「カオナビ」で知られる株式会社カオナビが、2024年4月に提供を開始した予実管理システムです。損益計算書(P/L)の勘定科目などの経営データと非財務データを一元化し、複数部門が入力した予算・見込み・実績を自動で集計・可視化します。

課金はユーザー数無制限の定額制を採用しており、経営陣・経営企画だけでなく現場部門まで含めた全社利用を前提としています。設定した乖離幅で差異をアラート表示する乖離レポートや、P/Lと非財務データを複数階層で集計するマトリクス分析を備えます。

恒久的に無料で使えるプランはありませんが、導入前に試せる無料トライアルが用意されています。試用できる期間や料金は公式には公表されていないため、問い合わせで確認する形になります。

8. Workday Adaptive Planning(ワークデイ株式会社)

Workday Adaptive Planningの公式サイト

予算編成・予測・財務計画を自動化するクラウド型のEPM(Enterprise Performance Management=企業業績管理)です。米国のWorkday, Inc.が開発し、日本ではワークデイ株式会社が提供します。財務計画に加え、人員計画・売上計画・オペレーション計画を連携させて扱える点が軸になります。

回数無制限のWhat-Ifシナリオやバージョン管理を使ったシナリオプランニングに対応し、ERPやGL(総勘定元帳)と連携して実績を取り込めます。AIを活用した予算編成や、ノーコードで作れるインタラクティブなダッシュボードでの可視化にも対応します。

無料トライアルを申し込めます(公式の料金ページには30日間との記載があります)。料金は条件によって変わる見積り制で、公開価格は提示されていないため、費用感の把握には問い合わせが必要です。

9. bixid(株式会社YKプランニング)

bixidの公式サイト

山口県の株式会社YKプランニングが提供する、中小企業向けの経営支援クラウドです。会計ソフトの仕訳データをもとに、月次決算・予算管理・資金繰り・借入金管理などの経営数字を自動で可視化します。登録事業者数は2024年4月時点で20,000社を突破しています。

損益だけでなく貸借やキャッシュフローを含めた多面的な計画を立てられる点が特徴で、予算と実績は「モニタリング」機能で毎月チェックできます。全国の会計事務所向けツール「財務維新」を通じた導入チャネルを持ち、会計事務所経由での中小企業導入が多い構造です。

注意したいのは、料金0円のFreeプランで使えるのが基本帳票の閲覧や借入金管理などに限られ、予算管理は含まれない点です。予算管理(モニタリング)はPlanningプラン(月額25,000円・税抜)以上が対象で、無料トライアルではこのPlanningなどの有料プランを試せます。

出典・参考資料(2件)

10. CELF(SCSK株式会社)

CELFの公式サイト

Excelの操作感でドラッグ&ドロップしながら業務アプリを作れる、ノーコードのクラウドです。住友商事グループのSCSK株式会社が提供します。予算管理の専用システムではありませんが、予算入力・集計・予実管理のアプリを自分で作って運用できます。

自社の予算・予実フローに合わせてアプリを設計できる自由度があり、分散したExcelファイルをデータベース化して属人化の解消を図れます。ただし会計ソフトとのAPI連携や財務三表の連動といった予算管理システム固有の機能は標準では持たず、必要な機能はアプリとして作り込む前提です。

30日間の無料トライアルがあり、最大5ユーザー・アプリとデータ合計100MBまで、オプションを含めた全機能を試せます。恒久的に無料で使えるプランはなく、クラウド版は月額1,800円/ユーザー(税抜)・最低10ユーザーからの利用となります。

無料でできることの制限と注意点

ここでは、無料で予算管理を始める前に押さえておきたい制限と注意点を整理します。無料と有料で何が変わるかを理解しておくと、無料で始めた後の運用で迷いにくくなります。

無料プランで最も多い制限は、利用できる人数の上限です。1〜数ユーザーまでとされることが多く、複数部門で予算を持ち寄る運用や、承認者を含めた複数人での運用には向きません。管理できる部門数や予算科目の数にも上限が設けられている場合があります。

恒久無料の予算管理サービスでは利用人数の上限が2〜3ユーザー程度に設定されることが多く、それを超える運用には有料プランが必要になります。製品ごとの具体的な上限は、後掲の比較表で確認できます。

無料トライアルの試用条件(日数・利用人数・データ容量)も製品ごとに異なります。また、プラン名が無料でも予算管理機能自体は有料で、無料の範囲には含まれない製品もあるため、無料で予算管理まで使えるかは製品ごとの確認が欠かせません。

保存できるデータの容量や、過去データを遡って参照できる保存期間にも制限がかかることがあります。無料プランでは直近の一定期間しかデータを保持できず、期をまたいだ前年対比や中期の推移分析が難しくなるケースがあるため、どこまでの履歴を残せるかは事前に確認しておきたいポイントです。

機能面では、高度な分析やシミュレーション、外部システムとの連携、権限管理といった項目が有料プランに限定されることが一般的です。サポートについても、無料プランではチャットやFAQによる自己解決が中心で、電話や個別の導入支援は有料プランの対象となることが多くなります。

無料トライアルの場合は、試用期間が終わると有料契約に移行しない限り利用を続けられない点に注意が必要です。トライアル期間中に検証したい業務を明確にし、期間内に判断できるよう計画を立てておくことが、無料で試す価値を最大化するうえで大切になります。

Excel・Googleスプレッドシートで無料システム化する方法と限界

ここでは、専用ツールを導入せずに無料で予算/予実管理を仕組み化する方法と、その限界を解説します。要件がまだ小さい段階では、表計算ソフトでも十分に運用できる場合があります。

無料で使えるのはWeb版ExcelとGoogleスプレッドシート

Excelを無料で使う際は、デスクトップ版とWeb版の区別を押さえておく必要があります。デスクトップ版のExcelは有料のMicrosoft 365に含まれる製品で、無料で使えるのはMicrosoftアカウントでサインインして利用する「Microsoft 365 for the web(Web版)」です。ファイルはOneDriveへの保存が前提となります。

Googleスプレッドシートは、個人のGoogleアカウントがあれば無料で利用できます。どちらもクラウド上で共同編集でき、複数人で同じ予算シートを同時に扱えるため、ファイルを添付でやり取りする運用にありがちな最新版の取り違えを避けられます。

出典・参考資料(1件)

IMPORTRANGE関数とGoogleフォームで集計を仕組み化する

Googleスプレッドシートには、別のスプレッドシートから指定した範囲のデータを読み込むIMPORTRANGE関数があります。公式ヘルプでは「指定したスプレッドシートからセルの範囲を読み込みます」と説明されており、構文は「IMPORTRANGE(スプレッドシートのURL, 範囲の文字列)」です。

この関数を使えば、部門ごとに分かれた予算シートを1枚の集計シートへ自動で集約でき、各部門のファイルを手作業で貼り合わせる手間を省けます。さらにGoogleフォームで経費や予算の申請を受け付け、回答をスプレッドシートに自動で流し込めば、申請から集計までを無料で仕組み化できます。

出典・参考資料(1件)

オープンソースソフトウェアで予算管理基盤をつくる

表計算ソフトよりも本格的な仕組みを無料で構築したい場合、オープンソースソフトウェアを自社サーバーで運用する選択肢もあります。たとえば統合業務システムのERPNextはGPL-3.0ライセンスで公開されており、ライセンス費用をかけずに導入できます。

ただし、オープンソースはライセンス費用が無料でも、サーバーの構築・保守やバージョンアップ、障害対応といった運用コストは自社で負担します。社内に対応できる技術者がいるかどうかが、現実的に運用できるかの分かれ目になります。

出典・参考資料(1件)

表計算・オープンソースで無料運用する限界

表計算ソフトやオープンソースでの無料運用には、共通する限界があります。予算の申請から承認までのワークフロー、会計ソフトとのデータ連携、誰がいつ何を変更したかを残す版管理・証跡といった、専用の予算管理システムが標準で備える仕組みを自力で作り込む必要があります。

関数やマクロが複雑になるほど作成者しか中身を把握できず、属人化が再び進む点にも注意が必要です。利用人数が増える、部門をまたいだ集計や分析が求められる、内部統制上の証跡が必要になる、といった段階に達したら、無料の代替手段から専用ツールへの移行を検討するタイミングといえます。

無料で使える予算管理サービスの選び方

無料で使えるサービスを絞り込むための選び方を、5つの観点から解説します。無料という条件のもとで見極めるべきポイントに焦点を当てて確認してください。

無料プランで使える機能の範囲は十分か

無料で使えるかどうかを見るときは、まず「予算管理のどこまでが無料の範囲に含まれるか」を確認することが出発点になります。プラン名に無料と付いていても、予算編成や予実差異の分析が有料プランの機能に限定されていることがあるためです。

自社が最低限やりたい業務(予算の入力・集計、予実の差異把握、レポート出力など)を書き出し、それらが無料プランや無料トライアルの範囲で実行できるかを1つずつ照らし合わせることが重要です。ここで機能が足りなければ、無料で始めてもすぐに有料化が必要になるため、最初の絞り込みで最も重視したい観点といえます。

利用人数・管理する部門数の上限は足りるか

無料プランでは利用人数の上限が最も一般的な制限です。予算管理は経理・経営企画の担当者だけでなく、各部門の予算責任者や承認者も関わるため、実際に何人がシステムに触れるかを数えておく必要があります。

入力する担当者だけでなく、閲覧・承認する人数まで含めて上限に収まるかを確認しておく必要があります。部門ごとに予算を持ち寄る運用であれば、管理できる部門数や予算単位の上限も見ておくとよいでしょう。

少人数で恒久的に無料で使いたいなら無料プラン型、人数を気にせず全社で使いたいならユーザー数無制限の定額制の製品というように、想定人数によって選ぶべきタイプが変わります。人数上限と料金体系を比較表と診断で見極めることが重要です。

保存容量・保存期間の制限は運用に耐えるか

予算管理では過去データを前年・前期と比較する場面が多いため、無料プランで保持できるデータの容量や保存期間が自社の運用に耐えるかを見極めることが求められます。

直近の何期分までデータを残せるのか、容量の上限に達したときに古いデータが削除されるのかを事前に把握しておくことが望ましいでしょう。数年単位でデータを蓄積して分析したい場合は、保存期間に制限のないサービスや、有料プランで保存期間が延びるサービスを選ぶ判断につながります。

Excel・会計ソフトと連携できるか

既存のExcelデータや会計ソフトと連携できるかは、無料で始めた後の運用工数を左右します。連携ができないと、実績データを手作業で転記することになり、二重入力や転記ミスが発生しやすくなります。

現在使っているExcelのフォーマットをそのまま取り込めるか、利用中の会計ソフトから実績データを取り込めるかがポイントになります。特に予実管理では会計側の実績と予算を突き合わせるため、会計データの取り込み方法(CSV取り込みかAPI連携か)と、それが無料の範囲で使えるかを見ておくと、運用の負担を見積もりやすくなります。

Excelのフォーマットを生かしたいならExcel連携に強い製品、会計ソフトからの実績取り込みを自動化したいなら会計連携を備えた製品というように、連携の得意分野でタイプを絞り込めます。該当する製品は比較表と診断で確認できます。

有料プランへ移行しやすいか

無料で始めても、人数増や機能要件の高まりでいずれ有料化を検討する場面が来ます。そのとき、無料で蓄積したデータや運用をそのまま引き継いで有料プランへ移行できるかは、無料段階での選定で見落としがちな観点です。

無料プランと有料プランが同じ製品の連続したプラン構成になっているか、有料プランの料金体系が自社の想定予算に収まるかを事前に確かめておくと安心です。無料トライアルの場合も、試用後にどのプランへ移るのが現実的かを把握しておくと、無料で試した価値をそのまま導入につなげられます。

料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】予算管理システムの資料を
一括ダウンロードする

無料から有料へ切り替える目安

無料で予算管理を始めた企業が、どのタイミングで有料へ切り替えるべきかを状況別に整理します。無料の運用が限界に近づくサインを知っておくと、切り替えの判断がしやすくなります。

無料の予算管理から有料へ切り替える3つの目安を示した図。1つ目は集計や転記シートのメンテにかかる人件費・工数が有料ツールの利用料を上回ったとき。2つ目は構築した担当者しか保守できず属人化し異動や退職で運用が止まるリスクが高まったとき。3つ目は集計だけでなく差異の要因分析やシミュレーション着地見込みなどの分析が求められるようになったとき。

人件費・運用工数がツール利用料を上回ったとき

無料の運用では、集計や転記、シートのメンテナンスに担当者の時間がかかります。この作業に費やす人件費や工数が、有料ツールの利用料を上回ってきたら、切り替えを検討する目安です。

毎月の予算集計に何時間かかっているかを把握し、その工数を金額に換算して有料プランの月額と比べることが判断の手がかりになります。無料で節約しているつもりが、担当者の残業や手戻りでかえって高くついているケースは少なくありません。自動化で削減できる工数が利用料を上回るなら、有料化は合理的な判断になります。

構築した担当者しかメンテナンスできず属人化したとき

ExcelやスプレッドシートのマクロやIMPORTRANGE関数で組んだ仕組みは、作成者以外には中身が見えにくくなりがちです。構築した担当者しか修正できない状態になると、その人の異動や退職で運用が止まるリスクが高まります。

仕組みが複雑になり、引き継ぎや修正に特定の担当者が不可欠になってきたら、標準機能で運用を再現できる専用ツールへの移行を考えるタイミングです。ベンダーが機能を保守してくれる専用ツールなら、属人化を解消し、担当者が変わっても運用を続けやすくなります。

「集計」だけでなく「分析」が求められるようになったとき

無料の運用は、予算と実績を集計して一覧にするところまでは対応できます。しかし、差異の要因分析、複数シナリオのシミュレーション、着地見込みの予測といった「分析」の段階に入ると、表計算ソフトや無料プランでは手が届きにくくなります。

経営層から予実差異の理由や今後の見通しを求められる場面が増えてきたら、分析機能を備えた有料の予算管理システムが必要になってきたサインです。無料で費用対効果を社内に示したうえで、分析を強みとする製品へ切り替える流れが、無料から有料への自然なステップになります。

着地見込みの予測まで踏み込む段階では、年間予算を固定せず一定周期で見直し続ける「ローリングフォーキャスト」という手法も選択肢になります。手法の考え方やメリット・課題、運用のコツは以下の記事で解説しています。

無料の運用を抜け出すかどうかを、集計の効率化だけで判断してよいのでしょうか。予実管理に長く携わる事業者の見解として、株式会社Scale Cloudの広瀬氏はカタログの独自インタビューで効率化と仕事の価値の違いを次のように述べています。

広瀬氏
株式会社Scale Cloud 代表取締役
広瀬氏
独自インタビューより

私は、予算管理・予実管理という仕事の価値を上げたいと思っています。効率化だけでは、担当者が楽になっただけで、仕事の価値自体は上がりません。今まで得られなかった気づきを提供し、アウトプットの質を変えていくことで、経営管理という仕事そのものの価値を高めていきたいと考えています。

まとめ

本記事では、無料で使える・無料で試せるクラウドの予算管理サービスを、無料プラン・無料トライアル・代替手段の3タイプで整理し、無料条件の横断比較・制限・選び方・有料への切り替え目安までを解説しました。

恒久無料で予算管理まで一通り使える専用サービスは限られており、多くの企業では無料トライアルで有力な製品を試しつつ、Excel・Googleスプレッドシートの代替手段を併用するのが現実解です。無料で始めて費用対効果を確かめ、人数増や分析ニーズの高まりに合わせて有料へ移行する流れを描いておくと、無駄のない導入につながります。

MCB FinTechカタログでは、無料トライアルや資料請求に対応した予算管理サービスの資料をまとめて確認できます。気になる製品の無料条件や機能を見比べて、自社に合うサービスの検討を進めてください。

料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】予算管理システムの資料を
一括ダウンロードする

よくある質問(FAQ)

Q. 予算管理を無料で使えるクラウドサービスはどれですか?

A. 恒久無料で予算編成・予実管理まで一通り使える専用サービスは実質1社にとどまり、多くは無料トライアルが中心です。恒久無料をうたっていても予算管理は有料プランからという製品や、予算専用機能を持たない汎用ツールもあるため、無料の範囲に予算管理が含まれるかは製品ごとに異なります。該当するサービスと無料条件は比較表で確認できます。

恒久無料で予算管理までカバーできる専用サービスは限られるため、多くの企業では無料トライアルで有力な製品を試しつつ、Excel・スプレッドシートの代替手段を併用するのが現実解になります。

Q. 予算管理システムとは何ですか?

A. 予算管理システムとは、予算の編成から実績との差異の把握(予実管理)、分析までをクラウド上で一元的に行える専用ソフトです。Excelでの管理にありがちなファイルの分散や最新版の取り違え、属人化を防ぎ、複数部門の予算を集約して管理できます。無料プランや無料トライアルを備えた製品もあり、費用をかけずに導入を始められます。

Q. 予算管理の無料プランと無料トライアルはどう違いますか?

A. 無料プランは利用人数や機能に制限があるものの期限なく使い続けられ、無料トライアルは主要機能を14〜30日など期間限定で試せる点が異なります。ずっと無料で運用したいなら無料プラン、本格導入の前に操作性や連携を確かめたいなら無料トライアルが向いています。恒久無料で予算管理まで使える製品は限られるため、無料プランにこだわるか、無料トライアルから有料移行を見据えるかで選ぶべき候補が変わります。

Q. 予算管理システムは無料でどこまでできますか?

A. 無料の範囲では、利用人数の上限(1〜数ユーザー)、保存容量・保存期間、高度な分析やシステム連携、サポート内容に制限がかかるのが一般的です。少人数で予算の入力・集計や予実の差異把握を行う程度なら無料でも運用できますが、複数部門での運用や差異の要因分析、シミュレーションまで求める場合は有料プランが必要になります。

プラン名に「無料」と付いていても予算管理機能自体は有料というケースもあるため、無料でできる範囲は対象機能で見極めることが大切です。

Q. 無料の予算管理はExcelやGoogleスプレッドシートでも代替できますか?

A. 要件がまだ小さいうちは、ExcelやGoogleスプレッドシートで予算/予実管理を無料で仕組み化できます。GoogleスプレッドシートのIMPORTRANGE関数で部門別シートを1枚に集約したり、Googleフォームで経費・予算の申請を受け付けたりすれば、申請から集計までを費用0円で回せます。

ただし、承認ワークフロー・会計ソフトとの連携・版管理といった専用ツールが標準で備える機能は自力で補う必要があり、関数やマクロが複雑になると作成者しか保守できず属人化しやすい点が限界です。

Q. 無料から有料の予算管理システムへ切り替える目安はありますか?

A. 集計や転記にかかる人件費・工数が有料ツールの利用料を上回ったとき、仕組みが属人化して構築した担当者しか保守できなくなったとき、「集計」だけでなく差異の要因「分析」や着地見込みが求められるようになったときが、有料へ切り替える目安です。無料で費用対効果を社内に示したうえで、分析を強みとする有料製品へ移行する流れにすると、無駄のない導入につながります。

Q. オープンソース(OSS)の予算管理ツールを使うメリット・デメリットは?

A. メリットはライセンス費用をかけずに本格的な仕組みを構築できる点、デメリットはサーバーの構築・保守やバージョンアップ、障害対応といった運用コストを自社で負担する点です。統合業務システムのERPNextなどが代表例ですが、社内に対応できる技術者がいるかどうかが、現実的に運用できるかどうかの分かれ目になります。

無料で使える予算管理サービスの料金・資料を一括チェック

MCB FinTechカタログでは、無料トライアルや無料プランに対応した予算管理サービスの最新資料を無料で一括請求できます。無料で使える範囲・利用人数の上限・有料プランの目安を見比べて、自社に合う製品を効率的に検討できます。

料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】予算管理システムの資料を
一括ダウンロードする

MCB FinTechカタログに掲載しませんか?

MCB FinTechカタログでは、掲載企業様を募集しています。マネックスグループの金融実務ノウハウを活かした独自の評価軸と検索設計により、導入検討者が最適なサービスを効率的に発見できる法人向け比較プラットフォームです。掲載後は管理画面から料金表や導入事例を随時更新でき、常に最新の情報を訴求可能。まずは下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。

監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
記事内でご紹介している製品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。
監修の範囲は記事の一般的な解説部分であり、比較表および各製品・サービスの紹介内容は監修の対象外です。

関連記事

新着記事

予算管理システム
おすすめの診断サービス