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熊本のECサイト制作会社・サービス比較|費用相場・選び方と全国対応のおすすめ

熊本のECサイト制作会社・サービス比較のサムネイル画像
ECサイト構築比較表(2026年版)のプレビュー

主要30サービスの料金・機能を無料で一覧比較

ECサイト構築比較表(2026年版)

熊本で自社のECサイト(ネットショップ)を立ち上げたい、あるいは既存のサイトを作り直したいとき、どこに制作を依頼すればよいか迷う場面は少なくありません。熊本市内や県内には地場のWeb制作会社が数多くあり、全国対応のECサイト構築サービスもオンラインで利用できるため、選択肢が多いほど「自社に合う相手」を見極めづらくなります。

地元の制作会社に対面で相談しながら進めるのがよいのか、実績や機能で全国対応のサービスを選ぶのがよいのか。費用相場や制作期間の目安が読めないまま問い合わせると、見積もりを比べる基準も定まりません。

本記事では、熊本でECサイト制作を依頼できる会社・サービスを、得意領域・対応プラットフォーム・費用感・公開後のサポート範囲で横並びに比較します。

熊本地場の制作会社と全国対応のECサイト構築サービスの選び分け、EC特有の検討ポイント(カート選定・決済・在庫/モール連携)、熊本での費用相場・制作期間・使える補助金まで整理しました。依頼先を数社に絞り込み、相見積もりを取る準備を整えるための材料としてご活用ください。

また、自社の目的・規模・予算に合う依頼先タイプを最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。

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熊本でECサイト制作を依頼するには

ここでは、熊本でECサイトの新規制作・リニューアルを外部に依頼する際の全体像を整理します。依頼先は大きく2つに分かれます。

1つは、熊本地場の制作会社です。熊本市内や県内に拠点を構え、対面での打ち合わせや地域に根ざした伴走支援を強みとします。もう1つは、全国対応のECサイト構築サービスです。

オンラインでの打ち合わせを前提に、Shopifyやmakeshop、EC-CUBE、フルスクラッチなど、構築方式ごとの実績やEC運用のノウハウで選べます。熊本の事業者も、オンライン打ち合わせで全国対応のサービスに依頼するケースは一般的です。

ただし、熊本に拠点を置き、自社ECサイトの構築を主力に据える制作会社は多くありません。ホームページ制作が主体でEC対応は一部という会社も多く、実際には多くの熊本の事業者が全国対応のECサイト構築サービスをオンラインで利用しています。

地元での対面を重視するか、実績・対応プラットフォームの幅を優先するかを、この実情を踏まえて判断することになります。

どちらが向くかは、対面サポートを重視するか、実績・機能・対応プラットフォームの広さを重視するかで変わります。本記事では、この両方から熊本でECサイト制作を依頼できる会社・サービスを比較し、自社に合う依頼先を絞り込めるようにします。まずは依頼先の選び方から見ていきましょう。

熊本という地域で絞り込まず、構築方式・費用相場・選び方を含めてECサイト構築の全体像から比較したい場合は、以下の記事で構築方式別に整理しています。

熊本のECサイト制作会社・サービスの選び方

ここからは、熊本でECサイト制作を依頼する相手を絞り込むための判断軸を解説します。価格の安さだけでなく、公開後の売上につながる体制かどうかまで含めて見極めることが大切です。

地元の熊本制作会社と全国対応サービスをどう選び分けるか

最初の分岐は、地元の熊本制作会社に頼むか、全国対応のECサイト構築サービスに頼むかです。対面で密に相談しながら進めたい、写真撮影や原稿づくりも含めて地域で伴走してほしい場合は、熊本市内や県内の地場の制作会社が向きます。打ち合わせや緊急時の相談を顔が見える関係で進められる点が強みです。

熊本では特産品・農産物や食品のネット販売を始めたい事業者が多く、商品の魅力が伝わる写真・原稿づくりや、生産者・店舗を交えた打ち合わせまで任せたいケースでは、対面で動ける地元の制作会社が力を発揮します。ただし前述のとおり熊本地場でEC制作を手がける会社は限られるため、候補が見つからなければ全国対応のサービスを含めて比較するとよいでしょう。

一方、特定のカートでの構築実績や、大規模EC・越境EC・定期購入といった専門領域の経験、公開後のデータ分析・広告運用までの体制を重視するなら、全国対応のサービスも有力な候補です。オンライン打ち合わせとクラウドでの進行が前提のため、拠点が熊本になくても依頼に支障が出にくくなっています。自社が「対面の近さ」と「実績・機能の幅」のどちらをより必要とするかで、最初の候補群を決めると選びやすくなります。

熊本でECサイト制作を依頼する2つの選択肢を示した比較図。熊本地場の制作会社は熊本市内・県内に拠点を置き、対面での打ち合わせや地域に根ざした伴走、写真撮影・原稿づくりまで一緒に進めたい場合に向く。全国対応のECサイト構築サービスはオンライン・クラウドで進行し、特定カートの構築実績や大規模EC・越境EC・定期購入の経験、公開後の分析・広告運用まで幅広く選べる。ただし熊本に拠点を置きEC制作を主力にする会社は多くなく、実際には多くの事業者が全国対応のサービスをオンラインで利用しており、地元の候補が見つからなければ全国対応も含めて比較するとよい。

地域にこだわらず、全国の制作会社まで含めて幅広く候補を見比べたい場合は、得意領域・費用相場ごとに制作会社を整理した以下の記事も候補選びの参考になります。

得意領域・制作実績で選ぶ(自社の商材・目的に合うか)

ECサイト制作会社には、デザイン・ブランディングに強い会社、Shopifyなど特定カートの構築に強い会社、大規模開発やフルスクラッチに強い会社など、得意領域の違いがあります。自社の商材(アパレル・食品・特産品・BtoB・定期購入など)や目的(ブランドの世界観を作りたい/とにかく早く安く始めたい/大規模に拡張したい)に近い制作実績を持つ会社を選ぶと、提案の精度が高まります。

判断材料になるのは、自社と近い業種・規模のEC構築実績が公開されているかです。実績ページで扱っている商材や、どのプラットフォームで作ったかを確認し、自社の要件に近いものがあるかを見ておくとよいでしょう。実績が自社の商材と離れている場合は、同種の提案経験を問い合わせ時に確認しておくと安心です。

公開後の運用・保守まで任せられるかで選ぶ(サポート範囲)

ECサイトは公開して終わりではなく、公開後の集客・改善・保守で売上が決まります。制作だけで手離れする会社か、公開後のSEO・広告運用・サイト改善まで伴走する会社かで、依頼後の成果は大きく変わります。

社内にEC運用の担当者がいない場合は、保守・運用プランがある会社を選ぶと、公開後の更新やトラブル対応を任せられます。見積もり時には、制作費だけでなく、公開後の保守・運用の対応範囲と月額費用、解約時のデータの扱いまで確認しておくと、作ったあとで困りにくくなります。

相見積もり・依頼の進め方

依頼先は1社に決め打ちせず、得意領域の異なる2〜3社に相見積もりを取るのが基本です。同じ条件で比較できるよう、扱う商品数・必要な機能(決済手段、定期購入、会員機能など)・公開希望時期・予算感を整理してから問い合わせると、各社の提案を同じ土俵で比べられます。

見積もりを受け取ったら、金額だけでなく、見積もりに含まれる作業範囲(デザイン・コーディング・データ移行・撮影・原稿など)を揃えて比較するのがポイントです。範囲が各社でばらつくと総額の比較が成り立たないため、含まれる・含まれない作業を一覧にして確認すると、実質的な費用差が見えてきます。

熊本でECサイトを作る前に押さえるEC特有の検討ポイント

ECサイトはコーポレートサイトと違い、カート・決済・在庫・集客といったEC固有の要素が成否を左右します。依頼先を選ぶ前に、自社に必要な要件を押さえておくと、提案を正しく評価できます。

カート・構築方式の選定(ASP・クラウドEC・パッケージ・フルスクラッチ)

ECサイトの構築方式は、大きく4つに分かれます。ASP型(Shopify・makeshop・STORES・BASEなど)はクラウド上のカートを月額で利用する方式で、初期費用を抑えて短期間で始められます。

クラウドEC型(ベンダーが提供するクラウド基盤の上に構築する方式)は、保守やシステム更新をベンダーに任せながら中〜大規模のカスタマイズができます。パッケージ型(EC-CUBEやAdobe Commerceなど)は、ソフトを自社の環境に導入してカスタマイズする方式で、こちらも自由度が高く中〜大規模向けです。フルスクラッチは独自要件を一から開発する方式で、費用・期間ともに最も大きくなります。

ECサイトの構築方式を4タイプで示した図解。右へいくほど費用・自由度・規模が大きくなる。ASP型はShopify・makeshop・STORES・BASEなどで月額でカートを利用し、初期費用を抑えて短期間で始められる小規模向け。クラウドEC型はベンダーのクラウド基盤上に構築し、保守・更新をベンダーに任せつつ中〜大規模のカスタマイズができる。パッケージ型はEC-CUBE・Adobe Commerceなどを自社環境に導入してカスタマイズし、自由度が高く中〜大規模向け。フルスクラッチは独自要件を一から開発する方式で、費用・期間ともに最も大きくなる。

どの構築方式が適しているかは、扱う商品数・必要な機能・将来の拡張性・予算で決まります。制作会社によって得意なカートは異なるため、自社が使いたいカート(またはカート選定からの相談)に対応しているかを、依頼前に確認しておくとミスマッチを避けられます。

ASP・クラウドEC・パッケージ・フルスクラッチそれぞれの違いや向き不向き、費用感をもう少し詳しく整理したい場合は、代表サービスとあわせて解説した以下の記事が参考になります。

決済・在庫管理・モール連携の検討

ECサイトでは、クレジットカード・コンビニ払い・後払い・QRコード決済など、顧客が使いたい決済手段をどこまで用意できるかが購入率に影響します。導入したい決済代行サービスに対応しているか、追加費用が発生するかを確認しておくと安心です。

すでに実店舗や楽天市場・Amazonなどのモールで販売している場合は、在庫や受注の一元管理、モールとの連携が実務の負担を左右します。自社ECとモールの在庫を連動させたい、基幹システムと受注データを連携させたいといった要件があれば、対応可否と連携方法を提案段階で確認しておくと、公開後の運用がスムーズです。

公開後の集客・運用改善(EC売上を伸ばす施策)

ECサイトは公開しただけでは売上につながりません。成果を出すには、検索エンジン対策(SEO)やリスティング・SNS広告での集客に加え、アクセス解析で離脱の多い箇所を見つけ、商品ページやカート周りを改善して購入率(CVR)を高める取り組みを続けます。かご落ち対策、メールやLINEを使ったリピート促進も、EC特有の売上改善施策です。

これらの施策は専門知識と継続的な運用を必要とします。依頼先を選ぶ前に「公開後にどんな施策で売上を伸ばすのか」を把握しておくと、各社の提案の良し悪しを見極めやすくなります。どこまでを自社で行い、どこからを委託するか(=任せるサポート範囲)の判断軸は、前述の選び方で解説したとおりです。

自社に合うECサイト制作の依頼先を30秒で診断する

ここまでの選び方を踏まえ、自社の目的・規模・予算に合う依頼先タイプを診断できるツールをご用意しました。いくつかの質問に答えるだけで、向いているタイプと候補サービスの方向性がわかります。

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熊本のECサイト制作会社・サービスをタイプ別に比較(対応プラットフォーム・費用・サポート範囲)

熊本で依頼できるECサイト制作会社・サービスを、得意領域で3つのタイプに分けて比較します。各タイプの比較表では、対応プラットフォーム・構築方式・費用感・公開後のサポート範囲・拠点(熊本/全国対応)を横並びで確認できます。

本格構築・大規模開発に強いタイプ

独自要件の多い中〜大規模ECや、フルスクラッチ・パッケージでの本格的な構築に強いタイプです。拡張性や基幹システム連携を重視する企業に向きます。

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サービス名マルウェブ(Magento/Adobe Commerce)ecbeingクレセント(Crescent)GMOクラウドECG1 commerce(UZEN)E.C.Frontier Solution(IBF)
対応プラットフォーム・構築方式Adobe Commerce
(Magento)
自社パッケージ
「ecbeing」
モール/ASP/
フルスクラッチ
ヘッドレス構築/
makeshopエンタープライズ
自社基盤
「G1 commerce」
デザイン構築/
フルスクラッチ
得意領域中〜大規模EC
BtoB・越境EC
中堅〜大手EC
BtoB・越境
中〜大規模EC
コンサル一体型
中〜大規模EC
高トラフィック・BtoB
中〜大規模・OMO
越境・BtoB
中〜大規模EC
戦略〜運用一貫
初期費用の目安要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ個別見積もり
(makeshopエンタープライズは初期11,000円〜/税込)
要問い合わせ300万円〜
(フルスクラッチは1,000万円〜)
公開後のサポート範囲保守・運用まで対応運用・マーケまで対応運営・広告まで対応運用代行・マーケまで対応運用まで対応運用・広告まで対応
拠点東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)
詳細情報公式資料を見る公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※料金・対応範囲は2026年10月時点の各社公式情報にもとづく目安です。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。

プラットフォーム構築・運用支援に強いタイプ

Shopify・makeshop・EC-CUBEなどのカート構築に加え、公開後の集客・運用まで伴走するタイプです。使いたいカートが決まっている企業や、運用まで任せたい企業に向きます。

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サービス名メルカートコマースメディアアートトレーディングスタジオカレンかいなこれからハックルベリープレイビットワンプルーフND&IメテオリレイガジェログサヴァリGMOグローバルECいつもブランジスタソリューションアライバルクオリティーaskmeリワイア
対応プラットフォーム・構築方式クラウドEC
「メルカート」
Shopify/Shopify PlusShopify/Shopify Plusecforce/W2/
楽天/Shopify
Shopify/futureshop/
MakeShop/EC-CUBE/tri-co
Shopify/makeshop/
ecforce/futureshop
Shopify
(Plus対応)
Shopify
(他PFから移行可)
ASP/パッケージ/
フルスクラッチ/モール
EC-CUBE/Shopify/
futureshop/makeshop/ecforce
EC-CUBE
(オープンソース)
EC-CUBE
(公式パートナー)
要問い合わせ
(運営代行主軸)
Shopify/Adobe Commerce/
WooCommerce/makeshop
futureshop/楽天futureshopショップサーブ/楽天Shopify/MakeShop/
futureshop/EC-CUBE
Shopify
(Premier Partner)
得意領域年商1〜10億円規模
中堅EC
Shopify構築
EC-CUBE移行
小規模〜Shopify Plus
物流・CS一貫
複数カート対応
楽天・集客に強み
ブランディング〜
EC構築・運用
食品EC・集客支援
複数カート
定期購買・サブスク
CRM・LINE連携
Shopify構築・移行
グロース支援
方式横断の構築
中小〜中堅
複数カート構築
BtoB・基幹連携
EC-CUBE構築
中小・越境
UI/UX重視
EC-CUBE構築・移行
運営代行主軸
新規構築も対応
越境EC構築
海外モール出店
楽天・futureshop
集客・CRM支援
futureshop移行・
リニューアル
新規EC立上げ
デザイン・運用支援
モール+自社EC
格安〜中小
Shopify専業構築
CXアプリ・OMO
初期費用の目安19万〜69万円450万円〜(Shopify Plus)
※標準Shopifyは要問い合わせ
100万円〜(税抜)要問い合わせ120万円〜(Shopify)要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ40万円〜
(フルスクラッチは200万円〜)
要問い合わせ20万円〜要問い合わせ71.5万円(税込)〜
(標準は330万円〜)
要問い合わせ25万円〜
(楽天ページ単位)
60万円〜
(移行プラン)
要問い合わせ40万円〜(税抜)要問い合わせ
公開後のサポート範囲カスタマーサクセス支援運営・グロース支援運営代行・物流まで対応集客・記事制作まで対応運用・撮影まで対応広告・集客まで対応集客・CRM・保守まで対応運用・集客まで対応広告・受注・倉庫まで対応運用・保守まで対応在庫・顧客管理・保守まで対応分析〜構築まで対応運営代行・集客まで対応物流・集客まで対応集客・CRMまで対応運用代行・物流まで対応SEO・広告・保守まで対応広告・運営代行まで対応運用まで対応
拠点東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)名古屋(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)大阪(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)大阪(全国対応)東京(全国対応)
詳細情報公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※料金・対応範囲は2026年10月時点の各社公式情報にもとづく目安です。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。

デザイン・ブランディング/格安・スピード重視タイプ

ブランドの世界観づくりや、低予算・短納期での立ち上げに強いタイプです。多くは全国対応でオンライン相談できますが、熊本市に拠点を置き対面で相談できる地場の会社もこのタイプに含まれます。

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サービス名スパイスファクトリーアートピースLIGハピプロECスタートパック(ブレイントラスト)アプリコットデザインアクセント
対応プラットフォーム・構築方式Shopify/Shopify PlusShopify/EC-CUBE/
futureshop/MakeShop
Shopify
(受託制作)
楽天/Yahoo!/makeshop/
カラーミー/STORES
楽天/Yahoo!/カラーミー/
Shopify/BASE
要問い合わせカラーミー/makeshop/
futureshop/EC-CUBE/
Welcart/WooCommerce
得意領域デザイン・ブランディング
中小〜大規模
アパレル特化
ブランディング〜運用
デザイン・UI/UX重視
大規模アパレルEC
低価格・定額
小規模・モール
低価格・小規模
地方事業者向け
デザイン・ブランディング
地域の中小事業者
地域密着
EC構築・コンサル
初期費用の目安300万円〜要問い合わせ要問い合わせ109,780円〜(税込)50,000円〜(税別)要問い合わせ要問い合わせ
公開後のサポート範囲運用改善・マーケまで対応運用・広告まで対応基幹保守まで対応更新代行は月額1万円
(集客・物流は対象外)
ECサポート月額1万円〜
(成果報酬型運営代行も)
ブランディング〜運用まで対応分析・施策・保守まで対応
拠点東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)東京(全国対応)大阪(全国対応)長野(全国対応)熊本市(地場・対面可)
詳細情報公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※料金・対応範囲は2026年10月時点の各社公式情報にもとづく目安です。拠点は各社の本社所在地で、「全国対応」はオンラインの打ち合わせ・発注に対応することを示します。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。

熊本で依頼できるECサイト制作会社・サービス

ここからは、タイプ別に各社・各サービスを個別に紹介します。対応プラットフォーム・得意領域・費用感・公開後のサポート範囲・拠点を確認し、自社の要件に近い依頼先を見つけてください。

本格構築・大規模開発に強い制作会社・サービス

1. Magento / Adobe Commerce 構築・リニューアル支援(株式会社マルウェブ)

株式会社マルウェブ Magento・Adobe Commerce構築・リニューアル支援の公式サイト

要件定義から設計・開発、デザイン調整、基幹システムとの連携、公開後の保守運用までを、株式会社マルウェブは一貫して請け負います。扱うのはAdobe Commerce(Magento)で、ECサイトの構築とリニューアルを支援します。

Adobe Commerce認定パートナー(ブロンズ、2021年加盟)で、Magentoを15年以上扱ってきた実績を掲げます。取引先別価格・見積依頼・承認フローといったBtoB向けのカスタマイズや、多言語・多通貨による越境ECにも対応し、標準的なパッケージでは要件を満たしにくい中〜大規模のECに向きます。

開発は日本側のディレクションとベトナム・ホーチミンの開発チームによるハイブリッド体制で進めます。相談は問い合わせフォームで受け付けており、拠点は東京です。料金は構築内容や連携範囲によって変わるため、要問い合わせです。

どのような企業がMagento・Adobe Commerceでの構築に向くのかについて、同社代表の前山和範氏はMCB FinTechカタログの独自インタビューで次のように述べています。

株式会社マルウェブ 代表取締役
前山和範氏
独自インタビューより

標準的なECパッケージでは要件を満たしにくい企業に、特に向いています。たとえば、多言語・多通貨、複数ブランドや複数ストア、BtoB取引、顧客別価格、外部システム連携など、事業独自の要件をお持ちの企業です。導入時点ですべてを作り込むのではなく、事業計画に合わせて優先順位を整理し、公開後も継続して機能追加や改善を行っていく企業ほど、Magentoの拡張性を活かしやすいと考えています。

2. ecbeing(株式会社ecbeing)

株式会社ecbeing ECサイト構築サービスの公式サイト

ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を自社で開発し、そのパッケージを用いた構築までを一社で手がけています。フルカスタマイズ型のパッケージで、中堅から大手企業のECサイトを対象にしています。

構築実績は1,600サイトを超え、ビームス・ANA X・東急・ワークマンなどの導入企業があります。開発体制700名以上・マーケティング支援体制300名以上という人員規模で、戦略立案からデザイン・構築・公開後の運用・マーケティングまでを自社内で担います。

法人向けの「ecbeing BtoB」や越境EC支援「ecbeing越境フルサポート」もラインナップし、BtoCにとどまらず対応範囲が広いことも強みです。相談・資料請求はオンラインで完結するため、熊本からでも依頼先に選べます。料金は構築内容により変わり、要問い合わせです。

3. クレセントのEC制作・構築(株式会社Crescent)

株式会社CrescentのECサイト制作・構築サービスの公式サイト

株式会社Crescent(クレセント)は、ECコンサルティングを主軸とし、サイト構築から運営支援までを一体で引き受けます。公式サイトでは構築・システム開発・運用・広告のいずれかを単体では請け負わないとしており、戦略と制作をセットで任せたい企業に向きます。

モール型・ASP型・フルスクラッチの3方式に幅広く対応する点が強みです。楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモール、フューチャーショップ2・MakeShopなど公式リセラーを務めるASP、EC-CUBE・Magentoによるフルスクラッチまでを扱います。

導入実績は年間300社以上、累計では700社以上と公式サイトに記載があります。東京本社と大阪支店を構え、問い合わせは電話・フォームで受け付けています。構築費用は要問い合わせです。

4. GMOクラウドEC(GMOメイクショップ株式会社)

GMOクラウドEC(GMOメイクショップ株式会社)の公式サイト

GMOクラウドECは、フロントと管理システムを分離したヘッドレスコマース型のフルカスタマイズ構築と、ASPカートMakeShopをベースにした「makeshopエンタープライズ」の2系統を軸にしています。運営するのはGMOメイクショップ株式会社で、構築を自社で受託します。

会員数の多い高トラフィックサイトや、BtoB取引・複数ブランドのマルチサイト・基幹システム連携が必要な中〜大規模の案件を主な対象としています。makeshopエンタープライズの標準プランは初期費用11,000円(税込、税抜10,000円)から、月額55,000円(税込、税抜50,000円)から。ヘッドレス型のクラウドECプランは個別見積もりです。

構築後の運用代行・マーケティング支援まで自社で対応し、ゴディバジャパンでは受注業務の作業時間を30%削減、株式会社メアシスでは新規顧客獲得数が2.5倍になった事例を公表しています。拠点は渋谷ですが、相談から運用までオンラインで進むため、熊本からも利用できます。

5. G1 commerce(株式会社UZEN)

G1 commerce(株式会社UZEN)の公式サイト

複数ブランド・複数店舗の展開やBtoB取引、越境ECといった複雑な要件に、株式会社UZENは自社開発のECプラットフォーム「G1 commerce」で応えます。テナント型ECモール、オムニチャネル(OMO/O2O)、レンタルEC(サブスクリプション)まで、単一の基盤で複数のビジネスモデルに対応します。

ヘッドレスコマースに対応し、API方式で基幹システム・ERP・POS・WMS・決済システムと連携できる点が特徴です。2017年には株式会社パルコ(PARCO)のファッションブランド直営EC基盤に採用されました。情報セキュリティマネジメントのISO/IEC 27001も取得しています。

韓国・中国・マレーシア・フィリピンの海外4拠点を活かした多言語・多通貨対応で、越境ECの構築も支援します。相談は電話(平日10時〜19時)とフォームで受け付けており、拠点は東京・港区です。料金は要問い合わせです。

6. E.C.Frontier Solution(インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社)

E.C.Frontier Solution(インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社)の公式サイト

インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社(IBF)は、サービスブランド「E.C.Frontier Solution(ECF)」として、戦略立案から構築、公開後の運用までを自社の専門チームで一気通貫に提供します。コンサル・広告運用・クリエイティブ・システム開発の4部門体制です。

ECサイトのデザイン構築は300万円〜800万円、フルスクラッチでのECシステム構築は1,000万円〜と費用を公開しています。品質維持を理由に、新規受注をデザイン構築は年間5社、フルスクラッチは年間1社に制限している点が特徴です。

EC・デジタルマーケティング支援の累計は400社以上で、平均の継続支援期間は約9年とされています。構築前のコンサルティングから公開後の広告運用までまとめて相談でき、拠点は目黒区です。熊本を含む遠方とはオンラインでやり取りできます。

プラットフォーム構築・運用支援に強い制作会社・サービス

7. メルカート(株式会社メルカート)

メルカートの公式サイト

株式会社メルカートが運営するクラウドEC「メルカート」を基盤に、ヒアリングからデザイン提案、データ移行までを一貫して請け負います。ecbeingグループで培った構築ノウハウを継承した機能を標準搭載しています。

想定するのは年商1億〜10億円規模が中心で、最短2か月での立ち上げを掲げます。初期費用19万円〜69万円・月額4.9万円〜19.9万円の3プランを公開し、商品点数や注文数による従量課金はありません。

導入後は専任のカスタマーサクセスチームが売上向上を支援します。打ち合わせはオンラインで完結します。

8. コマースメディア(コマースメディア株式会社)

コマースメディアの公式サイト

コマースメディア株式会社は、Shopify Premier Partnerの認定のもとShopify・Shopify PlusでのECサイト構築を主力に据えています。2017年に国内3社目のShopify Expertsとして認定された経緯を持ちます。

EC-CUBEからの移行を「現状診断→要件定義→ミニマム移行→本格移行」の4段階に体系化し、予算目安を公開している点も特徴です。Shopify Plus構築は450万円〜が目安で、標準Shopifyの構築費は要問い合わせです。

構築後も運営・グロース支援まで継続して伴走する方針を掲げます。打ち合わせはオンライン前提のため、熊本からの相談にも対応します。

9. アートトレーディング(アートトレーディング株式会社)

アートトレーディングの公式サイト

Shopifyを主軸に、構築から運営代行、自社フルフィルメントセンターでの物流、カスタマーサポートまでをアートトレーディング株式会社が一貫して請け負います。Shopify Expertsに加え、GMO Make Shopの認定パートナーでもあります。

構築(通常プラン)の初期費用を100万円(税抜)〜と公式に明示しており、見積もりの目安を立てやすいのが利点です。小規模向けには最短3週間でのリリース、年商1億円規模を見据えたShopify Plusプランまで幅があります。

本社は東京・池袋、物流拠点は埼玉県所沢市にありますが、依頼はオンラインで進められます。

10. スタジオカレン(株式会社スタジオカレン)

スタジオカレンの公式サイト

株式会社スタジオカレンは、2005年に楽天市場の出店者向け制作代行として創業し、現在はECサイト制作やWeb制作、広告運用までを手がけます。楽天ビジネスAWARDで複数年にわたり上位入賞した実績があります。

ecforce・W2 Unified・楽天RMS/GOLD・Shopifyなど、ASPカート・クラウドEC・ECモールにまたがる対応実績を持ちます。EC構築に加え、集客やコンテンツ・記事制作まで一括で発注できる体制です。

構築費用は公開されておらず、要問い合わせです。本社は東京都港区で、相談はオンラインに対応します。

11. かいな(株式会社かいな)

かいなの公式サイト

名古屋市に本社を置く株式会社かいなは、ブランディング・EC・Webサイト制作を主力としています。市場調査やコンセプト開発から構築・運用、商品撮影までを自社内で一貫して支援する体制です。

対応カートはShopify・futureshop・EC-CUBEなどに加え、自社開発の共創ECパッケージ「tri-co」も展開します。料金はShopify構築が120万円〜(月額5万円〜)、tri-coが600万円〜(月額15万円〜)とプラン別に公開されています。

東京支店も構え全国対応を掲げ、打ち合わせはZoomでの無料相談から始められます。

12. これから(株式会社これから)

これからの公式サイト

自社ネットショップの制作・構築を軸に、広告運用やコンサルティング、自動集客ツールの提供まで株式会社これからが一気通貫で行います。従業員218名を抱え、現在は食品企業向けのEC支援を前面に打ち出しています。

対応カートはShopify・makeshop・ecforce・futureshopなど主要カートで、自社EC支援は累計3,000社以上、うち食品企業は800社以上と公式サイトで示しています(2026年10月時点)。構築費用は非公開で、相談・概算見積もりは無料です。

相談から構築までオンラインで完結でき、遠方からの依頼にも対応します。

13. ハックルベリー(株式会社ハックルベリー)

ハックルベリーの公式サイト

株式会社ハックルベリーは、Shopifyアプリの開発・提供と、Shopify専門のECストア構築・運用支援を提供しています。定期購買アプリを主力に持ち、ストア構築の実績は200店舗以上と公式サイトに示しています。

Shopify Platinum PartnersおよびShopify Plusパートナーの認定を持ち、大規模案件にも対応します。構築にとどまらず、集客・CRM・LINE連携や導入後の月次保守まで一気通貫で支援する体制です。

定期通販やサブスクリプション型ビジネスに適した体制です。構築費用は要問い合わせで、相談はオンラインで受け付けています。

14. プレイビット(株式会社プレイビット)

プレイビットの公式サイト

Shopifyに特化し、ECサイトの構築・運用支援やグロース支援を提供するのが株式会社プレイビットです。新規構築に加え、WixやWooCommerceなど他プラットフォームからの移行にも対応します。

Shopify公式のパートナー制度でSelect Partnerに認定されています。戦略立案からサイト構築、運用までをワンストップで支援し、集客から売上向上まで伴走する姿勢を掲げます。

構築費用は公開されておらず、要問い合わせです。東京都台東区を拠点に、相談はオンラインで対応します。

15. ワンプルーフ(株式会社ワンプルーフ)

ワンプルーフの公式サイト

株式会社ワンプルーフは、ASP・パッケージ・フルスクラッチ・ECモールを横断し、自社ドメインEC構築とモール出店支援を手がけます。「特定のシステムに限定されない構築」を掲げています。

構築費用をシステム種別ごとに公開しており、MakeShopなどASP型が40万円〜、EC-CUBE・WordPressが50万円〜、Adobe Commerceが100万円〜、フルスクラッチが200万円〜が目安です。モール出店構築は要問い合わせです。

構築だけでなく広告運用・カスタマーサポート・受注処理・倉庫運用までワンストップで対応します。本社は東京・新宿で、福岡支店も構えます。

16. ND&I(株式会社ND&I)

ND&Iの公式サイト

大阪と東京に拠点を構える株式会社ND&Iは、EC-CUBEやShopifyなど複数カートでのEC構築から運用・保守までを担います。EC-CUBEの公式パートナーとして掲載されています。

対応カートはEC-CUBE・Shopify・futureshopなど幅広く、BtoB ECや基幹システム連携の開発実績も持ちます。会員50万人規模のリニューアルから個店規模の構築まで対応範囲が広いのが特徴です。

構築費用は公開されておらず、要問い合わせです。相談・見積もりはフォームから受け付けています。

17. メテオリレイ(株式会社メテオリレイ)

メテオリレイの公式サイト

EC-CUBEを中心としたオープンソースでのECサイト構築を主力に据えるのが株式会社メテオリレイです。東京都渋谷区に本社を置き、システム開発からWeb制作まで手がけています。

料金は窓口によって幅があり、EC-CUBE構築は20万円〜(制作部門)から100万円〜(システム開発部門)まで、作り込みの度合いに応じて分かれます。決済代行の接続や、Amazon・Yahoo!ショッピングとのモール連携、越境・多言語対応にも対応します。

デザインから在庫・顧客管理、保守、インフラ構築までを自社内で一貫して提供します。打ち合わせはオンラインで進められます。

18. ガジェログ(株式会社ガジェログ)

ガジェログの公式サイト

UI/UXデザインを専門に掲げる株式会社ガジェログは、Web制作・EC構築・システム開発を社内で一貫して対応します。東京都港区に本社を置きます。

EC-CUBEの公式インテグレートパートナーとして、EC-CUBE 3・4系の構築やカスタマイズ、旧バージョンからの移行に対応します。モール出店支援・クラウド型・オリジナル型の3区分でEC構築を提供しています。

構築費用は非公開で、要問い合わせです。分析から構築まで全面的に支援する姿勢を掲げ、相談はオンラインに対応します。

19. サヴァリ(サヴァリ株式会社)

サヴァリの公式サイト

サヴァリ株式会社は、EC・D2Cの運営代行やコンサルティングを主軸に、ECサイトの新規構築・リニューアルも手がけます。運営代行で培ったノウハウを構築に生かす点を掲げています。

ECサイト構築は小規模が71.5万円(税込)〜、標準が330万円(税込)〜と料金を公開しています。新商品の市場投入前にテストマーケティングを行う「テスト販売プラン」など、立ち上げ前後の支援メニューも持ちます。

構築後は運営代行への移行も可能で、集客・在庫管理・広告運用まで一体で任せられます。本社は東京都中央区で、相談はオンラインで受け付けています。

20. GMOグローバルEC(GMOグローバルEC株式会社、旧ジェイグラブ株式会社)

GMOグローバルECの公式サイト

GMOグローバルEC株式会社は、越境EC(海外向け販売)を強みに、ECサイト構築から海外モール出店、物流、集客までを一気通貫で支援します。2026年にGMOメイクショップの子会社となり、旧社名はジェイグラブ株式会社です。

構築はShopify(Shopify Experts認定)・Adobe Commerce・WooCommerceに対応し、国内向けはmakeshopとの連携で提供します。eBay・Amazon・Shopee・JD.comなど海外モールへの出店支援も扱います。

構築費用は非公開で、要問い合わせです。越境EC機能を組み込んだ構築を主戦場とし、相談はオンラインで受け付けています。

21. いつも(株式会社いつも)

いつもの公式サイト

株式会社いつもは、東証グロース市場に上場するEC・D2Cの総合支援企業です。楽天市場店舗のデザイン・ページ制作と、futureshop(コマースクリエイター)での構築・乗り換え支援を中心に手がけます。

楽天市場の制作はTOPページ25万円、ディレクション費30万円などページ単位の料金で積み上げる方式です。SUGOUDEによる月額定額の継続制作や、集客・CRMまで含めた支援も提供します。

資生堂やP&Gなど大手から中小まで幅広い事例を持ちます。打ち合わせはオンラインで進められます。

22. ブランジスタソリューション(株式会社ブランジスタソリューション)

ブランジスタソリューションの公式サイト

株式会社ブランジスタソリューションは、EC運営の代行・支援を幅広く手がけ、futureshopへの移行・構築に対応します。社内のfutureshop認定マイスターが担当します。

料金は移行プランが60万円〜、デザインリニューアルを含むプランが95万円〜、運用代行を含むプランが初期20万円+月額40万円〜と公開されています。構築の中心は既存カートからfutureshopへの移行・リニューアルです。

東京・札幌・大阪・福岡と台湾に拠点を持ち、物流やCS、越境ECまでグループ内で対応します。相談はオンラインでも可能です。

23. アライバルクオリティー(株式会社アライバルクオリティー)

アライバルクオリティーの公式サイト

クリエイティブとマーケティングの2領域を軸に、ECサイトの企画・制作・運用を支援するのが株式会社アライバルクオリティーです。「E-CCL」という名称で新規ECチャネルの立ち上げから運用までを一体で扱います。

ショップサーブ(Eストアー)のPlatinum Partnerに認定され、楽天市場の公式サービス上でもページ制作・リニューアルプランを提供しています。デザイン・ブランディングからSEO・広告運用、撮影、運用保守まで幅広く対応します。

構築費用は公開されておらず、要問い合わせです。本社は東京・恵比寿で、京都にも拠点を構えます。

24. askme(株式会社askme)

askmeの公式サイト

株式会社askmeは、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモール出店支援と、自社ECサイトの構築・運用代行の両方を手がけます。大阪と東京に拠点を持ち、2004年からの累計で1,500店舗以上の制作実績を掲げています。

自社ECはShopify・MakeShop・futureshopなど主要カートに対応します。料金は自社ECのコピー出店プランが40万円+税〜、オリジナル制作プランが100万円+税〜、楽天市場向けが18万円+税〜と公開されています。

企画・デザイン・商品登録から広告運用・メールマガジン配信・運営代行まで一体で任せられます。やり取りはオンラインで完結できます。

25. リワイア(株式会社リワイア)

リワイアの公式サイト

株式会社リワイアは、フィードフォースグループに属するShopify特化のEC支援会社です。Shopifyを用いたECサイトの設計から運用までをワンストップで支援します。

2026年4月にShopify Premier Partnerの認定を受けています。ポイント・会員ランク・OMO・チェックアウト最適化といった自社開発のCXアプリや、顧客データを統合するソリューションを併せ持つのが特徴です。

構築費用は非公開で、要問い合わせです。東京・南青山を拠点に、相談はオンラインで受け付けています。

デザイン・ブランディング/格安・スピード重視に強い制作会社

26. スパイスファクトリーのShopify構築(スパイスファクトリー株式会社)

スパイスファクトリー株式会社のShopify・ECサイト構築サービスの公式サイト

スパイスファクトリー株式会社は、AI・デザイン・アジャイル開発を軸にしたDX支援を手がける企業で、その一事業としてShopifyを使ったECサイト構築を提供しています。単独のEC専業ではなく、Web制作や新規事業支援と並ぶサービスラインの一つという位置づけです。

Shopify Experts認定を2021年に取得し、中小規模から大規模のShopify Plusまでを守備範囲とします。構築だけでなく、RFP前の構想整理から要件定義・UI/UX設計・公開後の運用改善・マーケティング支援までを一気通貫で任せられる体制が特徴です。

料金は、テンプレート活用のベーシックが300万円〜、オリジナルデザインのブランドECが500万円〜、独自アプリ開発まで含むフルオリジナルが1,000万円〜と公式記事で公開しています。お台場に拠点を構え、相談はオンラインで対応するため、熊本からの依頼も可能です。

27. アートピースのEC制作・構築(株式会社アートピース)

株式会社アートピースのECサイト制作・構築サービスの公式サイト

株式会社アートピースは、ファッション・アパレル領域に特化したEC制作会社です。ブランディング戦略の立案からECサイトの構築、商品撮影、公開後の運用・広告運用までを一気通貫で引き受けます。

Shopify ExpertsとFuture Shop認定マイスターを保有し、Shopify・EC-CUBE・futureshop・MakeShopでの構築に対応します。アパレルブランド「Good On」では、リニューアル後にEC売上が約150%へ伸びた事例を公表しています。

構築費用は公式サイトで金額を公開しておらず、要問い合わせです。相談は恵比寿の拠点からオンラインで受け付けています。

28. LIGのEC制作・構築(株式会社LIG)

株式会社LIGのEC制作・構築サービスの公式サイト

株式会社LIGは、コーポレートサイトやメディアサイトの受託制作を主軸とするWeb制作会社で、ECサイトの構築もサービスラインの一つに持ちます。自社ECパッケージは持たず、Shopifyなどのプラットフォームを使った受託制作という形態です。

Awwwards・FWA・CSS Design Awardsといった国際的なデザインアワードの受賞歴があり、デザイン性やUI/UXを重視するECサイトを得意とします。Shopifyへの移行では、独自アプリ・在庫連携・税計算の外部連携といった個別実装を伴うマイグレーション実績があります。

フィリピンのオフショア開発拠点を活かした体制を持ち、大規模アパレルECの基幹システム保守も請け負います。EC構築専用の料金表は公開しておらず要問い合わせですが、台東区の拠点からオンラインで相談できます。

29. ハピプロのECサイト制作(株式会社ハピプロ)

株式会社ハピプロのECサイト制作サービスの公式サイト

定額パッケージ料金でネットショップを制作する低価格帯の専業会社が、株式会社ハピプロです。モール型と自社ASPカートの両方に対応し、デザイン・構成案の作成から商品登録の代行までを標準サービスに含みます。

料金は、楽天市場・Yahoo!ショッピング向けのスタンダードPACKが109,780円(税込)、makeshop・カラーミーショップ・ショップサーブ・STORES向けのレスポンシブPACKが164,780円(税込)です。いずれも定額をうたい、デザイン修正3回までを標準に含みます。

集客・広告運用・CRM・物流連携や納品後の保守はパッケージに含まれず、継続的な更新は月額1万円の更新代行オプションで対応します。相談は日本橋の拠点で電話・メールから受け付けています。

30. ECスタートパック(有限会社ブレイントラスト)

有限会社ブレイントラストのECサイト制作サービスの公式サイト

小規模事業者や地方の事業者をおもな対象に、有限会社ブレイントラストは低価格でのECサイト新規構築を主軸としています。EC初心者でも始めやすい、低ハードルな設計を掲げています。

主力の「ECスタートパック」は、一式50,000円(税別、2025年5月改定時点)でTOPページ・商品ページの制作や決済・配送の基本設定まで対応します。対応プラットフォームは楽天市場・Yahoo!ショッピング・カラーミーショップ・Shopify・BASEです。

このほか、月額10,000円〜(税別)のECサポートや、初期費用ゼロの成果報酬型で運営を代行するECエージェントも用意しています。大阪の拠点を構え、EC無料相談のフォームから問い合わせでき、熊本からの相談にも応じます。

31. アプリコットデザインのEC制作(株式会社アプリコットデザイン)

株式会社アプリコットデザインのECサイト制作サービスの公式サイト

株式会社アプリコットデザインは、長野市を拠点にブランディングからWeb制作・運用までを手がける会社で、ECサイト制作もデザイン領域のサービスの一つとして提供しています。東京・金沢にも拠点を持ちます。

ブランドの世界観づくりとデザインを強みとし、公式サイトにはECサイト制作の実績が27件掲載されています。食品・飲料や工芸品、飲食店、農産物直販など、地域の中小事業者の案件が多く見られます。

ECサイト制作の料金は公式サイトで公開しておらず、要問い合わせです。電話(受付10:00〜18:00)やフォームで相談でき、全国の案件に対応するため、熊本の事業者からも依頼できます。

32. アクセントのECサイト構築(株式会社アクセント)

株式会社アクセントのECサイト構築サービスの公式サイト

熊本市西区に拠点を構える地場のEC・Web制作会社が、株式会社アクセントです。ネット通販サイトの構築とコンサルティングを事業の筆頭に掲げ、熊本の事業者が対面・地域密着で相談できる発注先です。

カラーミーショップ・makeshop・EC-CUBEなどのASP・システムや各種モールでの自社ドメインEC構築に対応します(公式サイト記載)。自社で通販サイトを運営してきた経験を持ち、開店前の発送や在庫管理の相談にも応じます。

公開後は、Googleアナリティクスやヒートマップ、A/Bテストを使った分析と施策の実施、保守まで引き受けます。2008年10月の創業以来、熊本を拠点に事業を続けており、初期の企画・提案までは費用が発生しません。EC構築費用は公式サイトで非公開のため、要見積もり・要問い合わせです。

熊本のECサイト制作にかかる費用相場・制作期間

ここからは、熊本でECサイト制作を依頼する際の費用相場と制作期間の目安を解説します。費用は構築方式と依頼する作業範囲で大きく変わるため、相場観を押さえておくと見積もりを評価しやすくなります。

熊本で頼める会社の費用相場(構築方式別)

ECサイト制作の費用は、どの構築方式を選ぶかで幅があります。本記事で紹介する会社・サービスの公開価格を構築方式別に束ねると、おおよその相場感が見えてきます。

ASP型のカート(Shopify・makeshopなど)を使った制作は、月額制のパッケージや十数万円台のプランから始められるものがあり、数十万円からが目安です。EC-CUBEなどのパッケージやクラウドECでのカスタマイズ構築は、公開価格で初期50万円台から、本格的なものは150万〜数百万円の水準です。

独自要件の大規模開発やフルスクラッチ、WooCommerceでの構築は、規模に応じて数百万円以上になります。構築方式が本格的になるほど費用も大きくなるのが一般的です。小さく始めたい場合は、ASP型の制作代行やテンプレート活用で初期費用を抑える選択肢もあります。

熊本で頼める会社に地域ならではの明確な価格差があるという公的データは見当たらず、費用は地域よりも構築方式と依頼する作業範囲で決まります。オンラインでの打ち合わせ・発注が一般的になり、全国対応のサービスも熊本の事業者が同じ条件で利用できます。地元・全国を問わず、扱う商品数や必要な機能をそろえて複数社から見積もりを取り、構築方式ごとの相場と照らして妥当性を判断するのが確実です。

構築費と運用費の内訳・カート別の費用感

ECサイトの費用は、初期の構築費だけでなく、公開後に継続してかかる運用費も見込む必要があります。構築費には、戦略・設計、デザイン・コーディング、カートの構築、データ移行、ディレクションなどが含まれます。運用費には、カートの月額利用料、保守・サーバー費、集客のための広告費、サイト改善の委託費などがあります。

ASP型のカートは月額利用料がかかる一方で初期費用を抑えやすく、パッケージ・フルスクラッチは初期費用が大きい一方で月額のライセンス費を抑えやすい、といった違いがあります。見積もりを比べる際は、初期費用だけでなく、公開後1年間でかかる総額(構築費+運用費)で比較すると、実際の負担が見えやすくなります。

制作期間の目安

制作期間も構築方式によって変わります。ASP型のカートを使った制作は1〜3か月程度、パッケージを使ったカスタマイズ構築は3〜6か月程度、フルスクラッチは半年以上かかることもあります。商品点数が多い、デザインやカスタマイズの要望が多い場合は、その分だけ期間が延びます。

公開希望時期がある場合は、原稿・商品写真の準備や社内での確認にかかる時間も見込んで、余裕を持ったスケジュールで依頼するのが安全です。繁忙期やセール時期に合わせたい場合は、逆算して早めに相談を始めましょう。

熊本でECサイト制作に使える補助金・相談窓口

ECサイト制作の費用は、国や自治体の補助金で一部を賄える場合があります。制度は年度ごとに公募時期や対象・補助率が変わるため、申請を検討する際は必ず最新の公募要領を公式サイトで確認してください。ここでは代表的な補助金と、熊本で相談できる公的窓口を紹介します。

小規模事業者持続化補助金(EC制作費が対象)

ECサイトの制作費を公的補助で賄う方法として、まず挙がるのが小規模事業者持続化補助金です。小規模事業者の販路開拓を支援する制度で、ECサイトの開発・構築費が「ウェブサイト関連費」として補助対象に含まれます。

販路開拓等を行うためのウェブサイトや EC サイト、システム(オフライン含む)等の開発、構築、更新、改修、運用をするために要する経費
ウェブサイト関連費のみによる申請はできません。必ず、ほかの経費と一緒に申請してください。
ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4(最大 50 万円)が、当経費の申請額の上限です。

出典:小規模事業者持続化補助金〈一般型〉第16回公募 公募要領(第13版)|商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金事務局(https://s23.jizokukahojokin.info/)

ここで注意したいのは、ECサイト制作費(ウェブサイト関連費)だけでは申請できず、ほかの経費と合わせて申請する必要がある点と、ウェブサイト関連費には申請上限がある点です。上記の第16回公募では、ウェブサイト関連費の上限は「補助金交付申請額の1/4(最大50万円)」とされています。

補助上限額・補助率・対象経費は公募回ごとに変わります。「EC制作費が丸ごと補助される」とは考えず、申請前に必ず最新の公募要領で条件を確認してください。

とくに気をつけたいのが、補助の対象になる経費のタイミングです。公募要領では、交付決定の前に行った発注・契約・支出は補助の対象外と定められています。

補助金の対象となる経費の発注・契約・支出行為は、「補助金交付決定通知書」に記載された交付決定日から可能です。採択通知書だけでは、補助事業を始めることはできません。
交付決定日前に行われた発注・契約・支出行為は、補助対象外です。

出典:小規模事業者持続化補助金〈一般型〉第16回公募 公募要領(第13版)|商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金事務局(https://s23.jizokukahojokin.info/)

採択通知を受けただけでは発注できず、交付決定通知を受けてから制作会社と契約・発注する必要があります。採択発表から交付決定まで時間がかかるため、制作会社との契約は交付決定を受けてから進め、スケジュールに補助金の審査期間を織り込んでおくと安全です。申請のサポート窓口は、地域の商工会議所・商工会です。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)

かつてのIT導入補助金は、「デジタル化・AI導入補助金(中小企業デジタル化・AI導入支援事業)」へ名称が変わりました。中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際の費用を支援する制度です。

ただし、この補助金の対象は、事務局に登録されたITツール(カート・受発注・在庫・決済・会計などのソフトやクラウド利用料)で、申請には事務局に登録された「IT導入支援事業者」と組むことが必要です。任意の制作会社に発注する受託制作のECサイトやホームページの制作費そのものが、そのまま対象になるわけではありません。ECサイトの制作費を直接賄えるのは、前述の持続化補助金です。

登録ITツールにあたるカートや、受発注システム・在庫管理ツールなどを導入する場合に検討するとよいでしょう。対象の範囲や申請枠は公募要領と登録ツール一覧で変わるため、公式サイトで最新の情報を確認してください。

出典・参考資料(1件)
  • 参考資料:中小企業デジタル化・AI導入支援事業(デジタル化・AI導入補助金、旧:IT導入補助金)公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)

熊本・熊本県で相談できる公的窓口

補助金の申請やECサイトの立ち上げについて相談したい場合は、熊本の公的窓口を無料で利用できます。小規模事業者持続化補助金は商工会議所・商工会が申請サポート窓口となるため、熊本市内の多くの事業者は熊本商工会議所が相談先になります。事業所の地区によっては商工会が窓口になる場合もあるため、まずは最寄りの窓口に確認するとよいでしょう。

経営全般やEC活用の相談先としては、熊本県よろず支援拠点もあります。国が全国に設置した無料の経営相談所で、熊本県の拠点はくまもと産業支援財団が運営しています。補助金の進め方や事業計画の整理を、制作会社に依頼する前に相談しておくと、発注の準備を整えやすくなります。

このほか、熊本県や熊本市では、年度ごとに中小企業のDX・デジタル化を支援する補助金が実施されることがあります。募集時期が限られ、現在は募集を終えている場合もあるため、最新の情報は熊本県・熊本市・くまもと産業支援財団の公式サイトで確認してください。

出典・参考資料(3件)

まとめ

熊本でのECサイト制作は、対面で相談しやすい地場の制作会社と、実績・機能で選べる全国対応のサービスという2つの選択肢があります。どちらが向くかは、対面の近さを重視するか、実績・機能・対応プラットフォームの幅を重視するかで変わります。

依頼先を選ぶ際は、得意領域・制作実績・公開後のサポート範囲を確認し、得意分野の異なる2〜3社に相見積もりを取るのが確実です。カート選定・決済・在庫/モール連携といったEC特有の要件を整理し、構築費と運用費を合わせた総額で比較すれば、自社に合う依頼先を納得して選べます。まずは気になるサービスの資料を取り寄せ、比較の第一歩を踏み出しましょう。

料金や機能は各社の資料でまとめて比較できます 【無料】ECサイト構築の資料を
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よくある質問(FAQ)

Q. ECサイト制作とは何ですか?

A. ECサイト制作とは、インターネット上で商品やサービスを販売するためのネットショップ(通販サイト)を構築することです。具体的には、商品を並べるページのデザイン、買い物かご(カート)や決済・配送の仕組みの導入、在庫・受注管理の設定などを指します。Shopifyなどのクラウドサービスを使う方法から独自開発まで、構築方式はいくつかに分かれ、扱う商品数や必要な機能に合わせて選びます。

Q. 熊本でECサイトを制作するなら、地元の制作会社と全国対応のサービスのどちらを選べばよいですか?

A. 対面で密に相談しながら進めたいなら熊本地場の制作会社、特定カートの構築実績や公開後の運用・広告の体制を重視するなら全国対応のサービスが向きます。熊本の事業者も、オンライン打ち合わせで全国対応のサービスに依頼するケースは一般的で、拠点が熊本にないことは支障になりにくくなっています。自社が「対面の近さ」と「実績・機能の幅」のどちらをより必要とするかで、最初の候補群を決めると選びやすくなります。

Q. 熊本でのECサイト制作の費用相場はどのくらいですか?

A. 熊本でのECサイト制作の費用は構築方式で幅があり、ASP型のカートを使う制作は数十万円から、EC-CUBEなどのパッケージやクラウドECでのカスタマイズ構築は初期50万円台から、独自要件の大規模開発やフルスクラッチは数百万円以上が目安です。

費用は初期の構築費だけでなく、カートの月額利用料・保守・集客などの運用費もかかります。見積もりは、公開後1年間でかかる総額(構築費+運用費)で比べると、実際の負担が見えやすくなります。

Q. 熊本は他の地域と比べてECサイト制作の費用が高い・安いですか?

A. 熊本だからECサイト制作の費用が特別に高い・安いという公的データは見当たらず、費用は地域よりも構築方式と依頼する作業範囲で決まります。

東京・大阪など他地域の制作会社に熊本から依頼する場合も、オンラインの打ち合わせ・発注が一般的で支障は出にくくなっています。地元・全国を問わず同じ条件で複数社から見積もりを取り、作業範囲をそろえて比べるのが確実です。

Q. 熊本でのECサイト制作にはどのくらいの期間がかかりますか?

A. 制作期間は構築方式によって変わり、ASP型のカートを使った制作で1〜3か月程度、パッケージを使ったカスタマイズ構築で3〜6か月程度、フルスクラッチは半年以上かかることもあります。商品点数が多い、デザインやカスタマイズの要望が多い場合は、その分だけ期間が延びます。公開希望時期がある場合は、原稿・商品写真の準備や社内確認にかかる時間も見込んで、余裕を持ったスケジュールで相談を始めるのが安全です。

Q. 熊本でのECサイト制作に補助金は使えますか?

A. 熊本でのECサイト制作費は、小規模事業者持続化補助金の「ウェブサイト関連費」として補助対象になり得ますが、ウェブサイト関連費のみでの申請はできず、補助金交付申請額の1/4(最大50万円)という上限があります。

さらに、交付決定日より前に行った発注・契約・支出は補助対象外のため、制作会社との契約は交付決定を受けてから進める必要があります。

なお、デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は事務局に登録されたITツール(カートや受発注・在庫管理システムなど)が対象で、受託制作のEC制作費そのものを直接賄う制度ではありません。制度は年度ごとに公募時期・対象・補助率が変わるため、申請前に必ず最新の公募要領を確認してください。

Q. ECサイトのカート・構築方式はどう選べばよいですか?

A. ECサイトの構築方式はASP型・クラウドEC型・パッケージ型・フルスクラッチの大きく4つに分かれ、どれが適するかは扱う商品数・必要な機能・将来の拡張性・予算で決まります。

初期費用を抑えて短期間で始めたいならASP型(Shopify・makeshopなど)、中〜大規模のカスタマイズならクラウドECやパッケージ(EC-CUBEなど)、独自要件が多ければフルスクラッチが候補になります。制作会社によって得意なカートは異なるため、使いたいカート(またはカート選定からの相談)に対応しているかを依頼前に確認すると、ミスマッチを避けられます。

Q. 熊本のECサイト制作会社に、公開後の集客・運用まで任せられますか?

A. 公開後の集客・運用まで任せられるかは会社によって異なり、制作だけで手離れする会社もあれば、公開後のSEO・広告運用・サイト改善まで伴走する会社もあります。

ECサイトは公開後の集客・改善・保守で売上が決まるため、社内にEC運用の担当者がいない場合は、保守・運用プランがある会社を選ぶと安心です。見積もり時には、制作費だけでなく、公開後の保守・運用の対応範囲と月額費用、解約時のデータの扱いまで確認しておくと、作ったあとで困りにくくなります。

Q. 熊本でECサイト制作を依頼するとき、相見積もりは何社くらい取るべきですか?

A. 依頼先は1社に決め打ちせず、得意領域の異なる2〜3社に相見積もりを取るのが基本です。扱う商品数・必要な機能(決済手段、定期購入、会員機能など)・公開希望時期・予算感を整理してから問い合わせると、各社の提案を同じ土俵で比べられます。金額だけでなく、見積もりに含まれる作業範囲(デザイン・コーディング・データ移行・撮影・原稿など)をそろえて比較すると、実質的な費用差が見えてきます。

Q. 既存のECサイトやモール店舗からのリニューアル・移行も熊本で依頼できますか?

A. 既存のECサイトやモール店舗からのリニューアル・他カートへの移行も、熊本で依頼できます。本記事で紹介する会社の多くは新規構築だけでなくリニューアルや移行に対応しており、EC-CUBEからShopifyへの移行やfutureshopへの乗り換えなどを手がける会社もあります。既存のドメインや商品データ・在庫の引き継ぎ可否、移行の手順と費用を問い合わせ時に確認しておくと、スムーズに進められます。

Q. まだ仕様が決まっていなくても、熊本の制作会社に相談・見積もりを依頼できますか?

A. 多くの制作会社は、具体的な仕様が決まっていない段階でも相談や概算見積もりに無料で対応しています。参考にしたいサイトや扱う商品、予算感などを伝えれば、適したカートや構築方式の提案を受けられます。カート選定から相談したい場合も、まずは数社に問い合わせて提案を比べるところから始めると、発注の準備を整えやすくなります。

熊本で頼めるECサイト制作サービスの料金・資料を一括チェック

MCB FinTechカタログでは、熊本の事業者も依頼できるECサイト構築サービスの最新資料を無料で一括請求できます。対応プラットフォーム・費用・サポート範囲をまとめて比べられます。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
記事内でご紹介している製品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。
監修の範囲は記事の一般的な解説部分であり、比較表および各製品・サービスの紹介内容は監修の対象外です。

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