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24時間・即日入金対応のファクタリング比較|夜間・土日に申し込んで最短で資金化する条件と選び方

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ファクタリングサービス比較表(2026年版)

取引先への支払いや給与、仕入れの資金が今日中に必要になったのに、銀行は閉まっていて融資も間に合わない——。夜間や土日、平日の営業時間外にこうした資金ショートに直面すると、「24時間対応」「即日入金」をうたうファクタリング会社が頼りに見えてきます。しかし、会社ごとに受付時間も入金のスピードも大きく異なり、どこに申し込めば本当に当日中に資金化できるのかは、一覧しただけでは読み取れません。

つまずきやすいのが、「24時間受付」と「24時間(即時)入金」が別物だという点です。申込フォームを24時間送信できることと、審査・契約・振込まで深夜や休日に進むことは、同じではありません。この違いを押さえないまま申し込むと、「深夜に手続きしたのに入金は翌営業日だった」という事態が起こります。

本記事では、申込受付時間・審査対応時間・入金可能時間を分けて各社を比較し、夜間や土日に申し込んで最短で資金化するための条件を整理します。自社の状況(法人か個人事業主か・金額規模・申し込む時間帯)に合う会社を見つけ、資料請求で具体的な検討に進むための材料としてご活用ください。

また、自社の状況に合わせて候補を最短で絞り込めるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」もご用意しています。法人か個人事業主か、金額規模、申し込む時間帯から、条件に合う会社を確認できます。

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本記事の対象範囲

この記事は、「夜間・土日・平日の営業時間外に申し込んで、今日中に売掛金を資金化したい」という状況に絞って、対応できるファクタリング会社と、即日入金を成立させる条件を解説します。申し込む時間帯のスピードを最優先に、法人・個人事業主のどちらでも使える選択肢を横断して扱います。

土日祝だけ・個人事業主だけといったさらに細かい条件で探している場合は、本記事の後半で該当するタイプの会社を紹介しています。本記事は、時間帯と入金スピードを軸にした比較に集中します。

24時間・即日という時間帯の絞り込みを外し、手数料・入金スピード・買取可能額でファクタリング全般を広く見比べたい場合は、主要各社をまとめた比較記事をご覧ください。

「24時間受付」と「24時間(即時)入金」は何が違うのか

ここでは、本記事の核心となる「受付」と「入金」の違いを整理します。この区別を押さえると、各社の「24時間対応」という表記を正しく読み解けるようになります。

ファクタリング会社が掲げる「24時間対応」は、多くの場合、申込フォームやメール・LINEでの問い合わせを時間を問わず受け付けるという意味です。これは「申込受付時間」であって、実際に書類を確認して審査を進める「審査対応時間」や、買取代金を振り込む「入金可能時間」とは別に考える必要があります。

審査と入金は平日の営業時間内に限られる会社が多く、受付だけが24時間でも、深夜や休日に申し込んだ案件の着金は翌営業日になることがあります。

そもそもファクタリングは、保有している売掛債権を期日前に手数料を差し引いた金額で売却し、現金化する仕組みです。融資ではなく債権の売買にあたるため、審査が整えば最短で当日中の資金化も可能になります。

取引の形態には、利用者とファクタリング会社の2社だけで完結する2社間ファクタリングと、売掛先も交えて債権譲渡を通知する3社間ファクタリングがあり、即日の資金化を狙う場合は売掛先への通知が不要な2社間が選ばれるのが一般的です。

もう一つ、入金のスピードを左右するのが振込を担う銀行側の仕組みです。銀行間の振込は、かつては平日の日中しか即時に反映されませんでしたが、全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が2018年10月に「モアタイムシステム」を稼働させたことで、夜間や土日祝日の即時振込に対応できるようになりました。

平日日中帯に対応した従来の全銀システム(コアタイムシステム)とは別に、平日夜間や土日祝日に対応した「モアタイムシステム」を、2018年10月から稼動しました。これにより、わが国においても、銀行振込の24時間365日化が実現しております。

出典:全銀システムとは|一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク

ただし、この24時間365日の即時振込は、送る側と受け取る側の双方の金融機関がモアタイムシステムに参加している場合に成り立ちます。モアタイムに参加していない金融機関の口座では、接続時間が平日の午前8時30分から午後3時30分までに限られるため、夜間や土日に振込手続きが完了しても着金は平日の日中までずれ込みます。即日入金を狙うなら、受取口座がモアタイム対応かどうかもあわせて確認しておくと確実です。

出典・参考資料(2件)

自社がどの会社・どのタイプに合うかは、以下の診断でも確認できます。法人か個人事業主か・金額規模・申し込む時間帯から、条件に合う候補を30秒で絞り込めます。

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【比較表】24時間・即日入金対応の会社を受付/審査/入金時間で比較

ここからは、自社の課題や要件に合わせて客観的に比較・選定できるよう、主要な24時間・即日入金対応のファクタリング会社を一覧で整理します。申込受付時間、審査・入金の対応時間、最短入金スピード、手数料、買取可能額、利用対象、取引形態、オンライン完結の可否を並べ、受付と入金を混同せずに比べられるようにしています。

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サービス名PAYTODAY入金前払いシステム(JTC)ビートレーディングメンターキャピタルlabol(ラボル)ペイトナーQuQuMo(ククモ)OLTA クラウドファクタリングフリーナンス即日払いみんなのファクタリングファクタリングのTRYアクセルファクターNo.1ベストファクタートップ・マネジメントPMGえんナビMSFJAGビジネスサポートFACTOR⁺Uうりかけ堂ソクデルS-COMネクストワンマネーフォワード早期入金ジャパンマネジメント資金調達QUICK買速(かいそく)JBLバイオンのAIファクタリングGoodPlus(グッドプラス)ZISTアクシアプラス
申込受付時間24時間受付(Web・メール)24時間受付(メール・FAX)24時間・365日(Web・LINE)24時間・365日(Web)24時間・365日(Web)24時間受付(Web)要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ土日祝も申込可24時間・365日(電話)要問い合わせ平日9:00〜19:00(Web査定は随時)24時間・365日(メール・Web相談)平日10:00〜19:00要問い合わせ24時間・365日(Web査定)平日10:00〜19:00要問い合わせ平日9:30〜18:00平日9:00〜19:30要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ24時間・365日(AI仮審査)24時間受付(フォーム)24時間・365日(電話・LINE・メール等)24時間・365日(Web)24時間受付(メール・LINE)24時間・365日(Web)平日8:30〜20:00(土日祝対応をうたう)24時間・365日(メール・固定電話)24時間受付(相談)
審査・入金の対応時間平日9:00〜17:00営業日対応(土日祝は要問い合わせ)平日9:30〜18:00営業日対応(土日祝は要問い合わせ)土日祝対応審査は営業日・振込は365日対応要問い合わせ営業日対応要問い合わせ土日祝対応平日9:00〜18:00(土日祝は要問い合わせ)要問い合わせ平日9:00〜19:00営業日対応平日10:00〜19:00(土日祝休)土日対応(土日メニューあり)要問い合わせ平日10:00〜19:00営業日対応平日9:30〜18:00平日9:00〜19:30(土日祝休)要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ営業日対応(本審査は最短1営業日)営業日対応営業日対応(土日祝は要問い合わせ)土日祝対応土日祝対応平日9:00〜18:00(土日祝は要問い合わせ)土日祝対応をうたうが着金可否は要問い合わせ営業日対応(土日祝休)営業日対応(土日祝は要問い合わせ)
最短入金スピード最短30分最短即日最短50分最短即日最短30分最短即日最短2時間最短即日最短5分最短60分最短即日最短2時間最短30分最短6時間(2社間)最短即日最短30分最短1日最短30分最短即日最短40分最短即日(約2時間)最短60分最短即日(契約後5〜30分で振込)最短即日(2社間)最短即日最短即日最短10分最短30分最短2時間最短60分最短90分即日〜2日審査は最短即日(着金までの所要は要問い合わせ)
手数料1%〜9.5%1.2%〜10%2社間4%〜・3社間2%〜(上限は要問い合わせ)2%〜(上限は要問い合わせ)一律10%一律10%(別途振込手数料)1%〜(上限は要問い合わせ)2%〜9%3%〜10%審査により決定(要問い合わせ)2社間3%〜・3社間1.2%〜2社間1〜12%・3社間0.5〜10.5%0.5%〜15%2社間2〜20%・3社間2〜15%2社間3.5%〜・3社間0.5%〜(上限は要問い合わせ)個別査定(要問い合わせ)要問い合わせ1.8%〜9.8%2%〜9.9%1.5%〜(上限は要問い合わせ)2社間2.3%〜(上限は要問い合わせ)5%〜(上限は要問い合わせ)3社間1.5%〜(2社間は要問い合わせ)2社間5〜10%・3社間1.5〜4%(平均)0.5%〜(上限は要問い合わせ)要問い合わせ1%〜(上限は要問い合わせ)1%〜10%2%〜14.9%一律10%(別途振込手数料500円)5%〜15%2社間3〜15%・3社間2〜7%4%〜(上限は要問い合わせ)
買取可能額10万円〜上限なし100万円〜上限なし1万円〜上限なし〜1億円(下限は要問い合わせ)1万円〜(上限は要問い合わせ)1万円〜300万円(初回上限50万円)上限なし(下限は要問い合わせ)下限・上限なし1万円〜(上限は要問い合わせ)1万円〜(上限は要問い合わせ)〜1億円要問い合わせ50万円〜3億円10万円〜1億円超要問い合わせ50万円〜上限なし50万円〜5,000万円10万円〜3億円1万円〜(上限は要問い合わせ)下限・上限なし(1万円〜2億円の実績)30万円〜5,000万円5万円〜1,000万円〜1億円30万円〜上限なし数万円〜数億円20万円〜5,000万円要問い合わせ要問い合わせ〜1億円(即日は上限5,000万円)要問い合わせ要問い合わせ30万円〜5,000万円超〜2,000万円(プランにより上限50万円)
利用対象法人・個人事業主法人中心(個人事業主は3社間)法人・個人事業主法人・個人事業主個人事業主・フリーランス中心個人事業主・一人法人法人・個人事業主法人・個人事業主個人事業主・フリーランス(法人は要確認)法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人中心(個人事業主も申込可)法人・個人事業主・フリーランス法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主・フリーランス法人・個人事業主(金額により法人のみ)法人・個人事業主(売掛先が法人なら可)法人・個人事業主法人・個人事業主法人のみ法人のみ法人のみ法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主(売掛先が法人なら可)法人中心(個人事業主は要確認)
取引形態2社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間2社間2社間2社間2社間2社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間・3社間2社間(3社間は要確認)2社間・3社間2社間・3社間2社間2社間・3社間2社間2社間(3社間は要確認)3社間(2社間は要確認)2社間2社間中心(3社間は要確認)2社間・3社間2社間・3社間
オンライン完結可一部(初回は原則対面)可(場合により対面)可可可可可可可可要問い合わせ可可可可一部(契約は来社・訪問等)可可可可可一部(面談あり・来店は任意)一部(面談は来店・訪問)可要問い合わせ可可可可可要問い合わせ要問い合わせ
詳細情報公式資料を見る公式資料を見る公式資料を見る公式資料を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見るサービス詳細を見る公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※上記は各社の公式情報をもとに整理したものです。受付時間・審査/入金の対応時間・最短スピードは申込状況や受取口座の金融機関によって変動します。最新の条件は各社の公式情報・資料でご確認ください。

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24時間・即日入金に対応した会社(タイプ別紹介)

ここからは、申込を受け付ける時間帯と入金までのスピードの実態をもとに、会社を4つのタイプに分けて紹介します。各社の受付・審査・入金の対応時間を公式情報で確認し、自社の状況に当てはめて検討してください。

夜間・土日も申し込める会社(土日祝の審査・入金対応は会社により異なる)

申込や相談を24時間・365日、または夜間・土日にも受け付ける会社です。ただし、受付が24時間でも、土日祝に審査・入金まで動くかは会社によって異なります。深夜や休日の着金は、各社の対応と、受取口座がモアタイムシステムに対応しているかどうかに左右されます。

このうち、土日祝の審査・入金まで公式に対応しているのは一部にとどまります。その他の会社は、申込を受け付けても審査・入金は翌営業日になるか、土日祝の着金可否が公式に明記されていません。どの会社が該当するかは、以下の紹介と比較表、診断ツールでご確認ください。

とくに土日祝の資金化だけに絞って、対応会社と休日に入金を成立させる条件をさらに詳しく確かめたい場合は、土日祝対応のファクタリングをまとめた記事もあわせてご覧ください。

1. labol(ラボル)(株式会社ラボル)

labol(ラボル)の公式サイト

フリーランス・個人事業主を主な対象とする2社間ファクタリングで、運営は東証プライム上場企業セレスの100%子会社である株式会社ラボルです。請求書をオンラインで買い取り、取引先への通知なしで資金化できます。

審査後の振込は銀行の営業時間に縛られず、24時間365日の振込に対応し、最短30分で着金します。公式のFAQでは土日祝日も審査・入金が可能とされており、休日に資金が必要になった場面で候補になります。ただし24時間365日なのは振込の対応時間で、審査が常時動くわけではない点は確認してください。

手数料は買取額の一律10%で、振込手数料などの追加費用はかからないと公式に記載しています。買取は1万円から相談できます。

2. ペイトナー(ペイトナー株式会社)

ペイトナーの公式サイト

ペイトナー株式会社が運営する、個人事業主・一人法人向けのオンライン完結型2社間ファクタリングです。スマホから申請でき、面談は不要で、取引先に知られずに利用できます。

入金は審査完了後の最短即日で、土日祝を含む365日の振込に対応します。ただし審査は営業日対応のため、営業時間外に申し込んだ場合の入金は翌営業日に回ります。

手数料は申請額の一律10%で、別途振込手数料がかかります。利用可能額は1万円からで、初回の申請上限は50万円、利用実績に応じて最大300万円まで広がります。累計の申込件数は70万件を超えたと公式サイトに記載があります。

3. みんなのファクタリング(株式会社チェンジ)

みんなのファクタリングの公式サイト

2社間ファクタリングに特化した完全オンライン型のサービスで、株式会社チェンジが運営しています。独自のAI審査を用い、決算書や事業計画書の提出は不要としています。

振込は最短60分で、土日祝日も申込・入金に対応すると運営会社サイトに記載があります。登録時の初期費用や月額費用はかからず、赤字決算や税金の滞納があっても利用できるとしています。

買取は少額の請求書から相談できます。手数料は審査を経て決まり、公式サイトに具体的な率の記載がないため、申込前に適用される手数料を書面で確認してください。

4. ファクタリングのTRY(株式会社SKO)

ファクタリングのTRYの公式サイト

株式会社SKOが運営する、法人・個人事業主向けのファクタリングです。Zoom面談とクラウドサインを使ったオンライン完結の契約に対応し、来店なしで売掛債権を資金化できます。

累計買取額528億円、累計相談件数76,800件を公式サイトで開示しています。手数料は2社間で3%〜、3社間で1.2%〜と明記され、債権譲渡登記なしで契約できます。買取可能額は1億円までで、入金は最短即日に対応します。

電話は365日24時間の受付を掲げる一方、営業時間は平日9:00〜18:00で土日祝は定休です。24時間の表記は電話受付を指し、審査や入金が休日に動くかは公式で明確にされていないため、休日の資金化を急ぐ場合は事前に確認してください。

5. 資金調達QUICK(株式会社MIRIZE)

資金調達QUICKの公式サイト

請求書をオンラインでアップロードして申し込む2社間ファクタリングで、株式会社MIRIZEが運営しています。法人・個人事業主・フリーランスが対象で、来店は不要です。

申込は電話・LINE・メール・フォームで年中無休・24時間受け付けています。入金は審査完了後で、公式は振込まで最短10分、申込から資金調達の実行まで最短2時間と掲げます。

ただし公式には「営業時間外の申込は振込が翌日以降になる場合がある」との注記があり、営業時間の具体的な時間帯や土日祝の着金可否は公式に明記されていません。手数料は1%〜(上限は非公開)で、保証人は不要とされています。

6. 買速(かいそく)(株式会社アドプランニング)

買速(かいそく)の公式サイト

「買速」は、株式会社アドプランニングが運営するオンライン完結型のファクタリングです。身分証・請求書・通帳コピーの3点で申し込め、法人・個人事業主・フリーランスが対象です。

Webからの申込は24時間365日受け付け、平日だけでなく週末や祝日でも相談・手続きができると公式に明記しています。電話窓口は平日中心で、審査・入金は最短30分、午前中の申込なら当日着金が可能としています。

審査は売掛先企業の信用力を重視し、赤字決算や税金滞納があっても利用できると案内しています。手数料はFAQで1%〜10%と示されますが、トップページには「2%〜」の表記も残るため、申込前の確認が必要です。

7. JBL(株式会社JBL)

JBLの公式サイト

「365日資金化が可能」を掲げる、株式会社JBLの買取型ファクタリングです。申込から審査、クラウドサインによる電子契約、入金までをWeb上で完結でき、来店は不要です。

受付は平日9:00〜19:00で、メールやLINEは24時間受け付けます。土日祝日の申込も平日と同じ流れで対応するとしており、入金は条件が整えば最短2時間と訴求しています。

手数料は2%〜14.9%で、手数料以外の諸費用はかからないと明記しています。買取可能額は最大1億円(即日対応分は上限5,000万円)で、個人事業主や設立1年未満の法人も利用できるとしています。

8. バイオンのAIファクタリング(株式会社バイオン)

バイオンのAIファクタリングの公式サイト

独自のAI審査を用いるオンライン完結型の2社間ファクタリングで、株式会社バイオンが運営します。申込から審査、契約までをオンラインで完結でき、来店や面談は不要です。

WEBからの申込は24時間365日受け付ける一方、電話と営業時間は平日9:00〜18:00です。土日祝日の審査・入金に対応するかは公式に明示されていないため、休日の利用を急ぐ場合は事前の確認が必要です。入金は審査完了後、最短60分での振込を掲げています。

手数料は申請金額の一律10%で、別途振込手数料500円が利用者負担となります。法人に加え、個人事業主やフリーランスも対象で、少額の売掛債権から相談できます。

9. GoodPlus(グッドプラス)(GoodPlus株式会社)

GoodPlus(グッドプラス)の公式サイト

GoodPlus(グッドプラス)株式会社が提供する「GoodPlusファクタリング」です。完全オンライン・非対面で手続きでき、スマホまたはPCがあれば全国どこからでも申し込めます。

申込から最短90分での資金化を公式に掲げ、土日・祝日の対応も可能と明記しています。ただし受付時間は平日8:30〜20:00とされ、土日祝に着金まで完結するか(審査受付のみか)は公式に明記がないため、休日の着金を急ぐ場合は確認してください。

手数料は5%〜15%で、事務手数料や交通費はかからず、売掛債権の売買手数料のみと案内しています。債権譲渡登記は希望しなければ行わない任意選択制で、赤字決算や税金滞納、設立直後でも売掛金があれば利用できるとしています。

平日に申し込んで最短即日で資金化

申込フォームは時間を問わず受け付けるものの、審査と入金は平日の営業時間内に進む会社です。午前中までに申し込み、必要書類を揃えておくことで、当日中の入金を狙えます。最短数十分での振込を掲げる会社も多く、平日に急な資金需要が生じたときの選択肢になります。

夜間・土日という時間帯の制約を外し、平日に即日で資金化できる会社をより広く見比べたい場合は、即日対応に絞った比較記事も参考になります。入金スピードや必要書類、オンライン完結の可否まで横並びで確認できます。

10. PAYTODAY(Dual Life Partners株式会社)

PAYTODAYの公式サイト

Dual Life Partners株式会社が運営する、AI審査により申込から契約までをオンラインで完結できるファクタリングです。法人のほか個人事業主・フリーランスも申し込め、取引先に知られない2社間ファクタリングを扱います。

申込フォームやメールの問い合わせは24時間受け付けますが、営業時間は平日9:00〜17:00で、時間帯によって入金が翌営業日になる場合があると公式に注記しています。審査結果は最短15分〜24時間以内、契約完了後は最短30分での着金を掲げており、午前中までに申し込むほど当日中の資金化に近づきます。

手数料は1%〜9.5%で、初期費用・月額費用はかかりません。買取金額は10万円から上限なしで、売掛先が倒産しても支払義務を負わない契約です。累計の買取申込金額は300億円を超えたと2026年2月に発表しています。

11. ビートレーディング(株式会社ビートレーディング)

ビートレーディングの公式サイト

2012年創業のファクタリング専業会社で、2社間・3社間に加え、注文書や医療・介護報酬を対象とした買取にも対応します。取引社数は9.1万社以上、累計買取額は1,824億円(2026年3月時点)と公式サイトに記載しています。

Webフォームや公式LINEからの申込・相談は365日24時間受け付けますが、電話対応・審査・入金は平日9:30〜18:00の営業時間内に限られます。少額・個人事業主向けのポータル経由なら審査申請から入金まで最短50分で、契約が17時以降だと銀行によって翌日反映になるため、当日入金には午前中の問い合わせが案内されています。

手数料は2社間が4%〜(平均9〜10%台)、3社間が2%〜(平均6%台)で、下限と平均実績の両方を公式に開示しています。買取は1万円から対応し、売掛先が倒産しても返還義務のないノンリコース契約です。

12. メンターキャピタル(株式会社Mentor Capital)

メンターキャピタルの公式サイト

中小企業や個人事業主の資金繰りを、売掛金の早期資金化で支えるファクタリング会社です。株式会社Mentor Capitalが運営し、赤字・債務超過・税金滞納中の企業や創業1年未満の事業者も対象としています。

WEBフォームからの申込は365日24時間受け付ける一方、電話受付は平日9:30以降で、土日祝の電話・審査・入金については公式に記載がありません。査定結果は資料提出から最短30分、契約締結後は最短当日中の振込を掲げ、来社せずにオンラインで契約まで進められます。

手数料は2%〜(下限のみ公表、上限は非公開)で、売掛先への通知と承認が不要な2社間ファクタリングを基本に、希望すれば3社間も選べます。売掛先が倒産しても返済義務のない契約で、債権譲渡登記は原則留保して契約できます。

13. OLTA クラウドファクタリング(OLTA株式会社)

OLTA クラウドファクタリングの公式サイト

2017年設立のフィンテック企業OLTA株式会社が提供する、請求書をアップロードして申し込むオンライン完結型のファクタリングです。地域金融機関などのブランドでも「powered by OLTA」として提供されています。

見積り回答は必要書類が揃ってから24時間(1営業日)以内で、契約完了後の入金は当日または翌営業日です。公式は「時間帯によっては翌営業日」と注記しており、当日の着金を狙うなら書類を整えて早い時間に申し込むことが前提になります。

手数料は売却する請求書額面の2%〜9%で、諸経費を含むと公式に記載しています。買取金額に上限・下限はなく、1〜50万円の少額利用にも対応します。法人・個人事業主のいずれも利用でき、債権譲渡登記も原則行いません。

14. アクセルファクター(株式会社アクセルファクター)

アクセルファクターの公式サイト

2018年設立のファクタリング会社で、ファクタリングに加えて財務コンサルティングや助成金紹介など資金繰り全般の支援メニューを併設しています。中小企業庁認定の経営革新等支援機関として登録されています。

2社間・3社間の両方式に対応し、必要書類の送付から最短2時間以内での資金化を公式に掲げています。審査通過率は93.3%と記載し、累計取引件数は2万件を突破したとしています。

手数料は公式FAQで2社間1〜12%・3社間0.5〜10.5%を目安とし、審査によっては範囲外になる場合があるとしています。申込から契約までをオンラインで完結できるかは公式の案内では確認できないため、契約締結の方法を事前に確かめておくと安心です。

15. No.1(株式会社No.1)

No.1の公式サイト

株式会社No.1が運営する、2社間・3社間の両方式に対応したファクタリングです。電子契約によるオンライン契約に対応し、東京・名古屋・福岡の3拠点では対面相談もできます。

Web査定フォームから申し込め、電話受付は平日9:00〜19:00で土日祝は休業です。入金は最短30分での振込を公式に掲げており、平日の営業時間内に書類を揃えて申し込むことが当日資金化の条件になります。

手数料は0.5%〜15%と幅があり、適用率は個別審査で決まります。買取可能額は50万円〜3億円(3億円以上は個別相談)で、売掛先が倒産しても返済義務のないノンリコース契約です。審査通過率は95%以上(2026年5月時点)と記載しています。

16. ベストファクター(株式会社アレシア)

ベストファクターの公式サイト

株式会社アレシアが運営するベストファクターは、売掛先が倒産しても返還義務を負わないノンリコース型のみを扱う買取型ファクタリングです。審査・契約はオンラインで完結します。

2社間は必要書類が揃っていれば最短6時間での入金、3社間は数日〜1週間が目安と公式に示しています。電話受付は10:00〜19:00で、メールやWeb相談は24時間365日受け付けます。2025年度の相談件数は13,276件、審査通過率は92.2%と公表しています。

手数料は買取金額に応じた目安が公開されており、2社間は2〜20%、3社間は2〜15%です。買取可能額は10万円から1億円超まで対応し、法人・個人事業主・フリーランスが利用できます。契約後も入金前であればキャンセルできると案内しています。

17. トップ・マネジメント(株式会社トップ・マネジメント)

トップ・マネジメントの公式サイト

2009年創業のファクタリング専業会社で、2社間・3社間に加え、電子記録債権を使う2.5社間「電ふぁく」や、見積書・受注書・発注書を対象とした将来債権ファクタリングなど商品の幅が広いのが特徴です。

申込から契約までオンラインで完結でき、2社間や電ふぁく、見積書系では最短即日の資金化を掲げています。営業時間は10:00〜19:00で、土日祝と年末年始は休業のため、当日入金は平日の営業時間内に申し込む必要があります。

手数料は商品ごとに下限が公開され、2社間が3.5%〜、3社間が0.5%〜、電ふぁくが1.8〜8%です。見積書・受注書・発注書ファクタリングは設立半年以上・月商500万円以上の法人が対象で、個人事業主・フリーランスは利用できません。累計取引社数は約45,000社とされています。

18. PMG(ピーエムジー株式会社)

PMGの公式サイト

ピーエムジー株式会社が運営する、即日・オンライン・土日の各ファクタリングメニューを用意したサービスです。ファクタリングに加え、財務コンサルティングや税理士マッチングなどの本業支援も展開し、全国に12の支店・営業所を構えます。

2社間・3社間の両方に対応し、入金は最短30分(別の記載では最短2時間)、平均は約3日と公式に案内しています。手数料は取引先の状況や売掛金の条件による個別査定で、最良のケースでは買取率98%(手数料2%)と記載しています。

売掛先が倒産しても返済義務を負わないノンリコース型の売買契約で、債権譲渡登記は原則必要ですが、資金繰りに支障がある場合は登記を留保した契約も選べます。対象は法人・個人事業主です。

19. えんナビ(株式会社インターテック)

えんナビの公式サイト

株式会社インターテックが運営する、法人・個人事業主向けのファクタリングです。2社間・3社間の両方に対応し、代表者の個人保証や連帯保証人は不要としています。

Web簡単査定フォームは24時間365日、電話は年中無休で受け付けており、入金は最短1日と公式に示しています。申込はWebや電話から行えますが、契約は来社・訪問・電話などから選ぶ形で、印鑑証明書などの書類が必要になる点は事前の確認が必要です。

手数料は公式サイトに具体的な率の記載がなく、簡単査定で見積もりを確認する形です。買取可能額は50万円〜5,000万円で、売掛先が倒産しても返還義務のないノンリコース契約です。

20. MSFJ(MSFJ株式会社)

MSFJの公式サイト

MSFJ株式会社が運営する、法人・個人事業主・フリーランス向けのファクタリングです。利用者区分や契約形態ごとに申込メニューが分かれ、建設業向けの専門窓口も設けています。

オンライン審査とクラウドサインによる電子契約で来店せずに手続きでき、入金は最短30分(建設業向けは最短60分)を掲げています。電話受付は平日10時〜19時で、所要時間は申込時間や審査結果により変わると注記されています。

手数料は1.8%〜9.8%という具体レンジを公式に明示しています。買取可能額は10万円〜3億円(建設業向けは〜5,000万円)で、2社間ファクタリングでも債権譲渡登記が不要であると公式に記載しています。給与を対象とするファクタリングは扱っていません。

21. FACTOR⁺U(一般社団法人日本中小企業金融サポート機構)

FACTOR⁺Uの公式サイト

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が運営するオンライン完結型のファクタリング「FACTOR⁺U(ファクトル)」です。全工程をWeb上で進められ、契約はクラウドサインによる電子締結で対面は不要です。

申請から入金まで最短40分、審査結果は最短10分で確認でき、契約後は原則即日入金と公式に示しています。電話相談の受付は平日9:30〜18:00で、経営・資金繰りの相談は無料としています。

手数料は1.5%〜(上限は非公開)で、登録費用やシステム利用料はかかりません。買取金額に下限・上限はなく、1万円〜2億円の買取実績があります。売掛先が法人であれば個人事業主・フリーランスも利用でき、支援総額は543億円・取引社数は24,670社(2026年3月時点)と記載しています。

22. うりかけ堂(株式会社hs1)

うりかけ堂の公式サイト

株式会社hs1が東京都千代田区で運営する、法人・個人事業主向けのファクタリングです。東京都内と関東圏を中心に、一部の離島を除く全国に対応すると公式に記載しています。

2社間・3社間に対応し、入金は最短即日、必要書類が揃っていれば約2時間で対応できるとしています。受付は平日9:00〜19:30で土日祝は休みのため、当日の資金化には平日の受付時間内の申込が前提になります。

手数料は2社間で2.3%〜(上限は非公開)で、買取可能額は30万円〜5,000万円です。営業スタッフの出張のほか、電話・メール・郵送による来店不要の契約もできます。東京都内で年間750件以上の実績があると公式サイトに記載しています。

23. ソクデル(株式会社フラップコミュニケーション)

ソクデルの公式サイト

株式会社フラップコミュニケーションが運営するソクデルは、請求書や見積書・発注書などの債権を買い取るファクタリングです。法人・個人事業主を問わず、業種の制限なく利用できるとしています。

入金は最短60分での資金調達を掲げ、審査通過率は92.5%以上と公式に記載しています。契約はオンライン(クラウドサイン)・神田店への来店・出張の3つから選べます。

手数料は5%〜(上限は非公開)で、買取金額は5万円から最大1,000万円です。債権譲渡登記は原則行わないとしています。契約方式は公式サイト内で「2社間のみ」と「2社間・3社間の両対応」の記載が混在するため、申込前に確認しておくと確実です。

24. ジャパンマネジメント(株式会社ラインオフィスサービス)

ジャパンマネジメントの公式サイト

株式会社ラインオフィスサービスが福岡・東京の2拠点で運営する、法人・個人事業主向けのファクタリングです。2社間・3社間の両方式に対応し、全国からの申込を受け付けています。

入金のスピードは公式サイト内で表記が分かれています。トップページ本文では「最短即日で審査が完了し、翌日には資金調達が可能」とする一方、利用の流れの見出しやサービス案内では「最短即日の資金調達が可能」とも記載しています。急ぎの場合は、当日中の着金が可能かを事前に確認しておくことをおすすめします。

お問い合わせフォームは24時間、電話は9:00〜19:00で受け付け、公式LINEでも相談できます。手数料は公式サイトに具体的な率の記載がなく、買取可能額は20万円〜5,000万円です。売掛先が倒産しても支払義務を負わないノンリコース契約です。

25. ZIST(株式会社ZIST)

ZISTの公式サイト

株式会社ZISTが運営する、2社間・3社間の両方式に対応したファクタリングです。ファクタリングに加え、経営改善支援や融資成約支援など資金繰り全般の相談を併設しています。

審査は最短2時間、資金化は即日〜2日間と公式に示しています。問い合わせの受付はフリーダイヤルが平日10:00〜18:00(土日祝休)、固定電話とメールフォームは24時間365日ですが、審査・対応を行う営業は平日のみです。事務手数料はかかりません。

手数料は公式サイト内でページにより幅があり、2社間は3〜15%、3社間は2〜7%の範囲で記載されています。買取可能額は30万円〜5,000万円以上で、個人事業主も売掛先が法人であれば利用できます。債権譲渡登記は留保が可能とされています。

26. アクシアプラス(株式会社アクシアプラス)

アクシアプラスの公式サイト

株式会社アクシアプラスが運営する、売掛債権の買取型ファクタリングです。審査スピードと手数料水準の異なる「スピード」「ノーマル」「リーズナブル」の3プランを用意し、資金ニーズに応じて選べる設計です。

スピードプラン(2社間、上限2,000万円)は審査が最短即日、ノーマルプランは1〜3日、リーズナブルプランは最短1週間とされています。公式のプラン表記は「審査スピード」で、入金(着金)までの所要時間は公表されていないため、当日入金が必要な場合は申込の締切時刻とあわせて確認が必要です。

手数料は4%〜(上限・プラン別の内訳は非公開)で、審査通過率は90%以上と公式サイトに記載しています。相談は24時間受け付けるとしていますが、土日祝の審査・入金まで対応するかは公式に明記がありません。主に法人を対象とし、個人事業主・フリーランスの可否は公式に示されていません。

個人事業主・フリーランスの少額をオンライン完結で即日

来店不要で手続きがオンラインで完結し、必要書類が少なく、数万円からの少額にも対応する会社です。2社間ファクタリングを基本とするため、取引先に知られずに資金化しやすいのも特徴です。個人事業主やフリーランスが、報酬の入金を待たずに当日中の資金繰りを整えたいときに向いています。

個人事業主・フリーランス向けに絞って、信頼できる会社の見極め方や手数料・入金スピードの比較まで詳しく知りたい場合は、以下の記事がまとまっています。

27. QuQuMo(ククモ)(株式会社アクティブサポート)

QuQuMo(ククモ)の公式サイト

請求書と通帳の2点で申し込める、オンライン完結型の2社間ファクタリングです。株式会社アクティブサポートが運営し、法人のほか個人事業主も利用できます。取引先に通知せずに売掛金を資金化できます。

申込から入金までは最速2時間とされ、必要書類がそろっていることが前提です。手数料は1%からで、手数料の上限は公式に公表されていません。買取金額に上限はないとしており、下限は公式に明示されていません。

28. フリーナンス即日払い(FREENANCE)(フリー株式会社)

フリーナンス即日払い(FREENANCE)の公式サイト

フリーランス・個人事業主向けのファクタリングとして2018年に始まったサービスで、現在はフリー株式会社が運営しています。請求書を売却して資金化する2社間の仕組みで、取引先に知られることはないとしています。

入金までは最短5分、審査は最短30分で結果が通知されると公式に記載しています。手数料は請求書額面の3%〜10%で、振込専用口座を使うほど下がるとしています。買取は1万円から申し込めます。

借入ではなく債権の売却のため、信用情報機関への登録はなく、担保や保証人も不要としています。対象はフリーランス・個人事業主で、法人利用の可否は公式に明記されていません。

29. AGビジネスサポート(AGビジネスサポート株式会社)

AGビジネスサポートの公式サイト

アイフルグループのAGビジネスサポート株式会社が提供する、事業者向けの売掛債権ファクタリングです。「請求書1枚から最短即日現金化」を掲げ、オンライン申込で来店は不要です。

手数料は買取金額の2%〜9.9%で、2社間・3社間それぞれの個別レンジは公開されていません。買取対象は1万円からで、上限は公式に記載がありません。入金は最短即日で、査定状況によっては翌営業日以降になります。

売掛先が支払不能になっても遡って請求されない完全買取型で、債権譲渡登記は原則行わないとしています。国内法人と個人事業主が対象ですが、買取金額によっては法人のみが対象になる場合があります。

法人・大口をスピード資金化

数百万円から数千万円規模の売掛債権を、スピードを保ちながら資金化したい法人向けの会社です。金額が大きいぶん審査で求められる資料は増えますが、即日の相談に応じる窓口を設け、当日中の振込に対応する体制を整えています。まとまった資金を早く確保したい場面で検討してください。

30. 入金前払いシステム(株式会社JTC)

入金前払いシステム(JTC)の公式サイト

名古屋・東京・大阪に拠点を置く株式会社JTCが運営する、2013年設立のファクタリング専業サービスです。取引先に知らせずに売掛金を資金化する2社間方式を「入金前払いシステム」と呼び、取引先の承諾を得る3社間方式もあわせて選べます。対象は法人が中心です。

買取は100万円からで上限を設けず、数千万円から数億円規模の相談にも応じています。手数料は取引先に通知しない契約で1.2%〜10%、売掛先が倒産しても買い戻し義務を負わないノンリコース契約です。

本審査で用意する書類は請求書の直近3回分と通帳3ヶ月分が基本で、年商7,000万円以上が利用の目安です。必要書類が揃えば最短即日で資金化でき、初回は対面での契約を原則としつつ、時間が取れない場合はオンライン契約にも対応します。

大口の取引で初回に対面を挟む背景について、株式会社JTCの池田氏は次のように話しています。

株式会社JTC
池田氏
独自インタビューより

金額が大きいほど、オンラインだけだと互いに不安が残るので、初回に会って、その後はオンライン中心、という方が多いです。

31. S-COM(株式会社エスコム)

S-COM(エスコム)の公式サイト

2003年設立の株式会社エスコム(大阪市)が運営するファクタリングで、利用できるのは法人のみで、個人事業主は対象外と公式に明記しています。2社間・3社間の両方式に対応します。

手数料は3社間が1.5%〜(上限は公式非公開)で、2社間は公式サイトに料率の記載がなく、建設業の導入事例では6〜8%が示されています。契約完了後は5〜30分以内の振込を公式ページで掲げ、最短当日の資金化と最大1億円の調達を訴求しています。

面談時には決算書の直近2期分や履歴事項全部証明書、納税証明書など複数の書類が必要です。面談は電話・メールでも対応でき、来店は任意とされています。所要時間は概ね1時間が目安です。

32. ネクストワン(株式会社ネクストワン)

ネクストワンの公式サイト

東京・神田でファクタリングと経営コンサルティングを手がける株式会社ネクストワンは、法人専門で個人事業主は対象外です。2社間・3社間に加え、介護報酬・診療報酬や輸出債権のファクタリングにも対応します。

買取金額は30万円から上限なしですが、5,000万円を超える案件は審査に日数を要する場合があると公式のよくある質問に記載されています。手数料は公式FAQで2社間が平均5%〜10%、3社間が平均1.5%〜4%とされ、2社間の入金は最短即日です。

契約は電子契約サービスのクラウドサインを用い、書類提出から契約までオンラインで完結できます。面談・審査は来店または訪問で1時間程度、遠方の場合は郵送やメールでも対応します。売掛先が倒産しても返済義務を負わないノンリコース契約で、担保・保証人は不要です。

33. マネーフォワード早期入金(マネーフォワードケッサイ株式会社)

マネーフォワード早期入金の公式サイト

「マネーフォワード早期入金」は、2025年12月に「SHIKIN+」から名称を変えた法人向けオンラインファクタリングです。企画・開発・運営はマネーフォワードケッサイ株式会社、販売は親会社の株式会社マネーフォワードが担うと公式に記載しています。個人事業主は利用できません。

買取金額は数万円から数億円まで、手数料は0.5%〜で、ほかの費用は発生しないと公式に記載しています。AI仮審査は24時間365日いつでも約5分で調達可能額と手数料率の目安を確認でき、取引先に通知しない2社間方式です。

入金スピードは必要書類の提出後に最短即日と公式で掲げる一方、本審査は最短1営業日から、審査に通過してからも最短1営業日後の入金となるため、実際の着金は営業日に左右されます。夜間や休日に急ぐ場合は、この営業日基準を見込んで申し込む必要があります。

自社に合う24時間・即日入金ファクタリングの選び方

ここでは、会社側に備わっている条件から候補を絞り込む観点を整理します。申し込んだあとに自分で行う準備は次の章で扱うため、ここでは「どの会社を選ぶか」に絞って解説します。

夜間・土日の審査と入金に対応しているか

申込受付が24時間であっても、審査と入金が平日のみの会社では、休日に申し込んだ案件の着金は翌営業日に回ります。深夜や土日に資金が必要なら、受付だけでなく「審査」と「入金」が休日に動くことを公式に明記している会社を選ぶことが重要です。公式サイトの表記が受付時間のみを指しているのか、入金までを含むのかを読み分けることが、この条件の判断の分かれ目です。

2社間ファクタリングを選べるか

売掛先への通知や承諾が必要な3社間ファクタリングは、通知と確認に日数がかかるため、即日の資金化には向きません。利用者とファクタリング会社の2社だけで完結する2社間ファクタリングであれば、売掛先を介さずに手続きが進み、当日中の入金を狙えます。取引先に資金調達を知られたくない場合も、2社間を選べるかが重要な条件になります。

債権譲渡登記が不要か

債権譲渡登記は、法人が金銭債権の譲渡について、売掛先以外の第三者に対する対抗要件を簡便に備えるための制度です。登記を求める会社では手続きに手間と時間がかかるため、即日を狙うなら登記が不要な会社を選ぶのが基本になります。法務省の説明では、登記の利用は次のように定められています。

債権譲渡登記をしても,債務者に対しては,債権譲渡の事実を主張することはできません。債務者に対しては,登記をしたことを証する登記事項証明書の交付を伴う通知をしてはじめて,債権譲渡の事実を主張することができるとされています。

出典:債権譲渡登記制度とは?|法務省

登記をしても売掛先(債務者)に通知されない限り、債権譲渡の事実を売掛先へ主張することはできません。登記そのものが即座に取引先に知られる原因になるわけではありませんが、手続きの負担という点では即日性に影響します。この制度を使えるのは法人に限られるため、個人事業主は登記を伴わない形で手続きが進みます。

出典・参考資料(1件)

オンラインで手続きが完結するか

来店や郵送が必要な会社では、書類のやり取りだけで日をまたぐことがあります。申込から本人確認、電子契約までをオンラインで完結できる会社であれば、移動の時間を挟まずに手続きが進み、申込から入金までの時間を短縮できます。特に夜間や休日に手続きを始めたい場合は、オンライン完結に対応しているかが前提条件になります。

来店不要・非対面で使える会社だけを手数料や入金スピードで見比べたい場合は、オンライン完結型をまとめた記事も参考になります。

手数料は上限で確認できるか

手数料は「2〜12%」のように幅で示されることが多く、下限だけを見て比較すると実際の負担を見誤ります。下限は条件が整った一部の案件に適用される水準で、実際には上限に近い手数料が提示される場合もあります。複数社を比べるときは、下限ではなく上限と、見積もりに含まれる諸費用を確認し、手取り額で比較することが重要です。

自社の利用対象(法人・個人事業主)に合うか

会社によって、法人のみを対象とするところ、個人事業主・フリーランスにも対応するところ、買取可能額の下限が数万円のところから数百万円以上のところまで差があります。自社が法人か個人事業主か、資金化したい金額がいくらかを先に整理し、その条件を満たす会社に絞り込むと、申し込んでから対象外と分かる無駄を避けられます。

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夜間・土日に申し込んで即日入金するための条件

会社を選んだあと、即日入金を成立させられるかは、読者自身の申し込み方や準備にも左右されます。ここでは、申込から着金までの流れを5つの段階に分け、どこまでが24時間動き、どこで営業時間の制約を受けるのかを確認します。

手続きは、まず申込(フォーム送信・必要書類の提出)から始まり、続いて審査(売掛先の信用力や債権の確認)、契約(電子契約などの締結)、振込(ファクタリング会社による買取代金の送金)、着金(受取口座への入金反映)へと進みます。

このうち24時間動くのは主に申込で、審査と契約は会社の営業時間に、振込と着金は銀行側の仕組みに左右されます。受付が24時間でも、審査から着金までが同じように24時間動くとは限りません。

ファクタリングの申込から着金までを申込・審査・契約・振込・着金の5工程に分けた図。申込は24時間動くが、審査と契約は会社の営業時間、振込と着金は銀行の仕組みに左右されることを示す。

この流れを踏まえると、夜間・土日に申し込んで即日入金に近づけるための準備は次のように整理できます。

  • 午前中までに申し込む:審査と振込が営業時間内に動く会社では、午前中に手続きを始めるほど当日中の着金に間に合いやすくなります。
  • 必要書類を事前に揃える:請求書・通帳の入出金履歴・本人確認書類など、求められる書類を先に用意しておくと、審査の待ち時間を短縮できます。
  • モアタイム対応の受取口座を用意する:夜間・土日に振込が実行されても、受取口座の金融機関がモアタイム非対応だと着金が平日日中までずれ込みます。即時着金を狙うなら、対応口座を受け取り先に指定します。
  • 2社間・登記なしで進められる会社を選ぶ:売掛先への通知や債権譲渡登記の手続きが入ると、その分だけ着金が遅れます。前章の選び方で絞った条件を、ここでも確認します。

即日ファクタリングの手数料は年利に直すといくら|本当のコスト

即日の資金化は便利な一方で、手数料は決して小さくありません。ここでは、手数料を年利に換算して考えることで、負担の大きさを見誤らないための視点を示します。

ファクタリングの手数料は融資の金利とは異なり、売掛金の期日までの短い期間に対して差し引かれます。たとえば手数料10%の債権を、支払期日まで30日の時点で資金化した場合、30日で10%のコストがかかる計算です。これを1年(365日)あたりに換算すると、単純計算で年率120%を超える水準になります。

短期間だけ資金を前倒しする手段としては合理的でも、年利に直すと融資よりはるかに高いコストであることが分かります。

即日かつ2社間を選ぶと、審査にかかる手間や未回収リスクを会社が負うぶん、手数料は高くなりやすい傾向があります。緊急の資金ショートを今日しのぐための選択肢として使う一方で、手数料が資金繰りをかえって圧迫しないよう、手取り額と支払期日までの日数を見比べて判断することが大切です。繰り返し使う前提なら、手数料の水準が落ち着いている会社を平時に見つけておくと、いざというときの負担を抑えられます。

24時間・即日ファクタリング利用時の注意点

即日を狙うときにつまずきやすいポイントを、あらかじめ押さえておきます。手続きを始めてから気づくと、当日中の資金化に間に合わなくなることがあります。

まず、振込の締切時刻を過ぎた申込は、たとえ審査が通っても着金が翌営業日になります。月末や連休前は申込が集中し、審査に通常より時間がかかることもあるため、資金が必要な日から逆算して早めに動くことが欠かせません。

また、会社によっては事前の会員登録や初回の本人確認に時間を要し、初めての利用では即日に間に合わないことがあります。初回と2回目以降で入金までのスピードが変わる会社もあるため、公式情報で初回の所要時間を確認しておくと安心です。

加えて、同じ売掛金を複数の会社に重ねて売却する二重譲渡は、契約違反にとどまらず法的な問題につながります。複数社に相見積もりを取ること自体は問題ありませんが、実際に売却するのは1社に絞り、同一債権を重複して資金化しないよう注意してください。

「審査なし」をうたう業者に注意|安全な会社の見分け方

即日を急ぐあまり「審査なし」をうたう業者に申し込むと、違法な貸付けに巻き込まれる恐れがあります。ここでは、安全な会社を見分けるための注意点を、公的機関の注意喚起をもとに整理します。

ファクタリングは本来、売掛債権を買い取る債権の売買契約です。しかし金融庁は、ファクタリングを装った高金利の貸付けを行うヤミ金融業者の存在を確認しているとして、注意を呼びかけています。審査の有無そのものではなく、取引の経済的な実態で貸金業に該当するかが判断される点が重要です。

ファクタリングとして行われ、契約書に「債権譲渡契約(売買契約)」であることが定められた取引であっても、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなものについては、貸金業に該当するおそれがあります。

出典:ファクタリングの利用に関する注意喚起|金融庁

金融庁は、偽装が疑われる取引の特徴として、売主が債権を買い戻すこととされている、売主自身の資金でファクタリング業者に支払わなければならないこととされている、といった要素を挙げています。契約書にこうした条項がある場合は、実質的に貸付けと変わらない取引である可能性が高いため、慎重に見極める必要があります。

あわせて、著しく高額な手数料は資金繰りをかえって悪化させ、多重債務につながる危険があるとも注意喚起されています。

正規のファクタリングに「審査なし」はありませんが、審査に通るか不安な場合は、利用者の決算より売掛先の信用力を重視する会社を選ぶことで、通る可能性を高められます。違法業者を避けつつ審査に通りやすい会社を見極める方法を詳しく知りたい場合は、以下の記事が参考になります。

給与ファクタリングとの違いに注意する

「審査なし」系の広告では、事業者の売掛金とは別物の「給与ファクタリング」が紛れ込むことがあります。給与ファクタリングは、個人が勤務先に対して持つ賃金債権を買い取る取引で、事業者の売掛債権を扱う本記事のファクタリングとは対象が異なります。金融庁は、給与ファクタリングについて次のように明言しています。

「給与ファクタリング」などと称して、業として、個人(労働者)が使用者に対して有する賃金債権を買い取って金銭を交付し、当該個人を通じて当該債権に係る資金の回収を行うことは、貸金業に該当します。

出典:ファクタリングの利用に関する注意喚起|金融庁

金融庁の注意喚起でも引用されている最高裁令和5年2月20日の決定では、給与ファクタリングとして行われた金銭の交付は実質的に貸付けに当たると判断されています。事業者向けの売掛金ファクタリングとは制度も市場も別物であるため、両者を混同せず、事業の資金調達には売掛債権を対象とする正規のサービスを利用してください。

契約前には、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで相手方を確認し、不安があれば金融サービス利用者相談室や消費者ホットライン(188)に相談するのが安全です。

出典・参考資料(1件)

ファクタリング即日と融資・ビジネスローンの違い・使い分け

今日中に資金が必要な局面では、ファクタリングのほかに融資やビジネスローンも選択肢に挙がります。ここでは、それぞれの違いと使い分けの考え方を中立に整理します。

ファクタリングは売掛債権の売買で、負債を増やさずに資金化できる一方、手数料は短期間に対して差し引かれるため年利換算では高くなりがちです。審査では利用者自身よりも売掛先の信用力が重視されるため、赤字決算や税金の滞納があっても利用できる場合があります。これに対し融資・ビジネスローンは借入であり、利用者自身の信用力や決算内容が審査の中心になり、返済義務と利息が生じます。

そのため、「売掛金はあるが入金日まで待てない」「取引先の信用力は高いが自社の決算に不安がある」「負債を増やしたくない」という状況では、ファクタリングが向きます。一方、調達コストを抑えたい、継続的に運転資金を確保したいという場合は、金利の低い融資が合理的です。今日の資金ショートはファクタリングでしのぎつつ、並行して融資の準備を進めるといった組み合わせも、資金繰りを安定させる現実的な選択になります。

まとめ

24時間・即日入金に対応したファクタリングを選ぶうえで最も大切なのは、「24時間受付」と「24時間(即時)入金」を分けて考えることです。申込を時間を問わず受け付けても、審査・契約・振込・着金は会社の営業時間や銀行側の仕組みに左右されます。

申込受付時間・審査対応時間・入金可能時間を分けて各社を比べ、2社間・オンライン完結・モアタイム対応口座といった条件を押さえることで、夜間や土日でも最短での資金化に近づけます。

自社が法人か個人事業主か、資金化したい金額、申し込む時間帯を整理したうえで、条件に合う会社の資料をまとめて取り寄せ、手数料や入金スピードを具体的に比較検討してください。「審査なし」をうたう業者には近づかず、公的機関の情報で相手を確かめることも、安全に資金化するための欠かせない一歩です。

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よくある質問(FAQ)

Q. 即日ファクタリングとは何ですか?

A. 即日ファクタリングとは、保有する売掛債権を支払期日より前に売却し、申し込んだ日と同じ日のうちに手数料を差し引いた代金を受け取る資金調達の方法です。融資ではなく債権の売買にあたるため、審査が整えば最短で当日中の資金化が可能です。ただし「24時間受付」と「即日(当日)入金」は別物で、実際に当日入金されるかは、会社の審査・入金の対応時間や銀行側の振込の仕組みに左右されます。

Q. 「24時間受付」と書いてあれば、即日ファクタリングは深夜でもすぐに入金されますか?

A. 必ずしもすぐには入金されません。「24時間受付」は申込フォームやメール・LINEをいつでも送信できるという意味で使われることが多く、審査・契約・振込まで深夜や休日に進むとは限らないためです。申込受付時間・審査対応時間・入金可能時間を分けて確認し、審査と入金まで休日に動くことを公式に明記している会社を選ぶ必要があります。

Q. 即日ファクタリングは何時までに申し込めば当日中に入金されますか?

A. 午前中までの申し込みが目安です。審査・契約・振込が営業時間内に動く会社では、手続きを始める時間が早いほど、銀行の振込締切時刻までに一連の工程を終えやすくなります。締切時刻を過ぎた申込は、審査に通っても着金が翌営業日に回るため、資金が必要な日から逆算して早めに動くことが大切です。

Q. 即日ファクタリングは土日・祝日や夜間でも当日中に入金してもらえますか?

A. 対応できる会社もありますが、利用する会社と受取口座の金融機関の両方が休日・夜間の入金に対応している場合に限られます。申込受付だけが24時間で、審査・入金は平日のみという会社では、休日に申し込んだ案件の着金は翌営業日になります。

さらに、受取口座の金融機関がモアタイムシステムに対応していないと、振込が実行されても着金が平日日中までずれ込むため、受取口座がモアタイム対応かもあわせて確認しておくと確実です。

Q. 即日ファクタリングに必要な書類は何ですか?

A. 一般的には、買い取ってもらう請求書、通帳の入出金履歴、本人確認書類などが求められます。必要書類は会社によって異なり、決算書や取引先との基本契約書の提出を求めるところもあります。審査の待ち時間を短縮するため、申し込む前に求められる書類を揃えておくと、当日中の入金に間に合わせやすくなります。

Q. 個人事業主やフリーランスでも即日ファクタリングを利用できますか?

A. 利用できます。個人事業主・フリーランス向けに、数万円の少額からオンラインで完結できる会社があります。ただし、法人のみを対象とする会社や、売掛先が法人であることを利用条件とする会社もあるため、申し込む前に利用対象を確認してください。買取可能額の下限も会社ごとに差があります。

Q. 即日ファクタリングは少額の請求書でも買い取ってもらえますか?

A. 買い取ってもらえます。1万円程度の少額から対応する会社があります。数万円の請求書を1枚だけ資金化したい場合は、下限額が低くオンライン完結型の会社が向いています。一方で、買取可能額の下限を数十万円〜数百万円に設定している会社もあるため、資金化したい金額がその下限を満たすかを事前に確認しておきましょう。

Q. 即日ファクタリングの手数料の相場はどのくらいですか?

A. 即日・2社間の取引では、手数料はおおむね数%から十数%程度が目安で、3社間より高くなりやすい傾向があります。審査の手間や未回収リスクを会社が負うぶん、スピードを優先するほど手数料は上がりやすくなります。手数料は幅で示されることが多いため、下限ではなく上限と、見積もりに含まれる諸費用を踏まえた手取り額で比較することが大切です。

Q. 赤字決算や税金の滞納があっても即日ファクタリングの審査に通りますか?

A. 通る場合があります。ファクタリングの審査では、利用者自身よりも売掛先(取引先)の信用力が重視されるためです。融資とは異なり、自社の決算内容や税金の納付状況だけで一律に否決されるわけではありません。ただし、売掛金が確実に回収できる見込みがあるか、債権の内容に問題がないかは確認されます。

Q. 即日ファクタリングを利用すると取引先に知られますか?

A. 2社間ファクタリングを選べば、取引先に知られずに資金化できます。2社間は利用者とファクタリング会社の2者だけで手続きが完結し、売掛先への通知や承諾が不要なためです。一方、売掛先に債権譲渡を通知する3社間ファクタリングは、手数料が低い反面、取引先に利用が伝わり、通知・確認に日数がかかるため即日には向きません。

Q. 「審査なし」で即日入金できるファクタリング会社はありますか?

A. 正規のファクタリングに「審査なし」はありません。審査なしをうたう業者は、ファクタリングを装った違法な貸付け(ヤミ金融)の恐れがあります。金融庁も、契約書に「債権譲渡契約(売買契約)」と定められた取引であっても、経済的に貸付けと同様の機能を持つものは貸金業に該当するおそれがあると注意喚起しています。

売主が債権を買い戻す条件がある、著しく高額な手数料を求められるといった場合は特に注意してください。詳しくは金融庁のファクタリングの利用に関する注意喚起を確認しましょう。

Q. 給与ファクタリングは即日ファクタリングと同じサービスですか?

A. 別物です。給与ファクタリングは個人が勤務先に対して持つ賃金債権を買い取る取引で、金融庁は貸金業に該当すると明言しています。本記事で扱う事業者向けの売掛金ファクタリングとは対象も市場も異なります。

「審査なし」「給料を前借り」といった広告で混同しやすいため、事業の資金調達には売掛債権を対象とする正規のサービスを利用し、相手方が登録貸金業者かを金融庁の情報で確認してください。詳しくは金融庁のファクタリングの利用に関する注意喚起を参照してください。

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
記事内でご紹介している製品・サービスは監修者が選定したものではなく、編集部が独自に選定したものです。
監修の範囲は記事の一般的な解説部分であり、比較表および各製品・サービスの紹介内容は監修の対象外です。

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