領収書や請求書、通帳のコピーをもとにした仕訳入力や帳簿づくりに、毎月まとまった時間を取られていませんか。神戸で事業を営む中小企業やスタートアップ、個人事業主では、担当者の退職で記帳が止まったり、経営者が本業の合間に手入力で対応したりと、記帳業務の属人化や負担が課題になりがちです。
記帳を外部へ委託する「記帳代行」には、証憑を送るだけで全国どこからでもオンラインで完結するサービスから、三宮をはじめ神戸に拠点を構えて書類の受け渡しや対面相談に応じる税理士・会計事務所系まで、幅広い委託先があります。任せられる業務範囲や料金の決まり方も委託先によって異なるため、自社に合う一社を選ぶには比較が欠かせません。
本記事では、神戸の事業者が依頼できる記帳代行を、対応業務範囲・料金(仕訳数や月額定額などの料金体系)・対応形態(全国オンライン型か神戸での対面型か)・顧問税理士との連携という観点で比較・解説します。記帳代行・経理代行・税理士の役割の違いや、仕訳数で料金が決まる仕組み、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応で確認したい点も整理したので、自社に合った委託先を選ぶための材料としてご活用ください。
また、自社の状況に合わせて最適なサービスを最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。
目次
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本記事の対象範囲
本記事は、神戸で記帳(仕訳入力・帳簿作成)を外部に委託したい中小企業・スタートアップ・個人事業主に向けて、依頼できる記帳代行を比較します。記帳だけを切り出して任せたい場合から、月次決算や請求・支払業務まで、あるいは決算・申告まで一本化したい場合まで、幅広く対象にします。任せたい業務範囲の広さに応じて、適した委託先を取り上げます。
委託先は、証憑をデータで送れば全国どこからでも対応できる記帳代行専業・経理BPO・オンラインアシスタントと、三宮や神戸市中央区などに拠点を構えて紙の書類の受け渡しや対面相談に応じる税理士法人・会計事務所系に大きく分かれます。所在地そのものよりも、「対面や訪問、紙の領収書・通帳コピーの受け渡しが必要か、オンラインで完結させたいか」という実務の違いとして比較できるよう整理しました。
記帳だけでなく請求・支払や月次決算まで含めて、地域やタイプを問わず経理業務の委託先を幅広く比較したい場合は、経理アウトソーシング全般を横並びで比較した記事もあわせて参考になります。
記帳代行とは|任せられる業務範囲
記帳代行とは、領収書・請求書・通帳のコピーといった証憑をもとに、取引を勘定科目ごとに仕訳して会計帳簿を作成する業務を、外部の事業者に委託する仕組みです。日々の仕訳入力や月次の帳簿づけは手間がかかるうえ、担当者一人に依存すると退職や繁忙期にそのまま業務が止まるリスクがあります。記帳を外部へ出すことで、こうした負担と属人化をまとめて解消できます。
委託できる業務範囲は、委託先によって次の3段階に分かれます。自社がどこまでを任せたいかを先に決めておくと、委託先を絞り込みやすくなります。
- 記帳(仕訳入力・帳簿作成)まで:証憑をもとにした仕訳入力と会計帳簿の作成を任せる、最も範囲の狭い委託です。取引量が少なく、月次決算や申告は自社や顧問税理士で対応できる場合に向きます。
- 月次決算・経理実務まで:記帳に加え、請求書発行・支払業務・経費精算・月次試算表の作成まで任せる範囲です。経理担当を置きにくい企業が、経理業務全体をまとめて外部に任せたい場合に適しています。
- 決算・申告まで:記帳から決算書の作成、法人税・消費税の申告までを一社で一本化する範囲です。税務申告まで含むため、税理士や税理士法人が関与します(後述の役割分担を参照)。

記帳そのものを自社で行う選択肢もあります。神戸商工会議所や各地の商工会などでは小規模事業者向けに記帳の相談・指導を実施しており、自分で記帳を続けたい場合はこうした窓口も利用できます。一方で、記帳にかかる時間を本業に振り向けたい、担当者に依存しない体制をつくりたいという場合は、外部委託が現実的な選択肢になります。
記帳代行・経理代行・税理士の違いと役割分担
委託先を選ぶ前に押さえておきたいのが、記帳代行・経理代行・税理士の役割の違いです。記帳代行は仕訳入力・帳簿作成を中心とした業務、経理代行は記帳に加えて請求・支払・経費精算・月次決算まで含む経理業務全般を指します。
これに対し税理士(税理士法人)は、税務申告や税務の判断を担う専門家です。どこまでを外部に任せ、どこからを税理士に依頼するかを理解しておくと、委託先選びで迷いにくくなります。

税理士には、税理士法によって定められた独占業務があります。税理士法第2条第1項は、税理士が業として行う事務として次の3つを挙げています。
税理士は、他人の求めに応じ、租税(…)に関し、次に掲げる事務を行うことを業とする。
出典:税理士法 第2条第1項|e-Gov法令検索
一 税務代理(…代理し、又は代行すること(次号の税務書類の作成にとどまるものを除く。)をいう。)
二 税務書類の作成(…税務官公署に提出する書類…を作成することをいう。)
三 税務相談(税務官公署に対する申告等、…租税の課税標準等(…)の計算に関する事項について相談に応ずることをいう。)
この税務代理・税務書類の作成・税務相談の3つは「税理士業務」と呼ばれ、税理士法第52条で「税理士又は税理士法人でない者は、この法律に別段の定めがある場合を除くほか、税理士業務を行つてはならない」と定められています。つまり、税務申告や税務の判断は税理士(税理士法人)の独占業務であり、資格のない記帳代行会社が代わりに行うことはできません。
一方で、記帳(会計帳簿の記帳の代行)そのものは、この3つの独占業務には含まれません。税理士法第2条第2項は、記帳の代行を税理士業務とは別の事務として位置づけています。
税理士は、前項に規定する業務(以下「税理士業務」という。)のほか、税理士の名称を用いて、他人の求めに応じ、税理士業務に付随して、財務書類の作成、会計帳簿の記帳の代行その他財務に関する事務を業として行うことができる。ただし、他の法律においてその事務を業として行うことが制限されている事項については、この限りでない。
出典:税理士法 第2条第2項|e-Gov法令検索
記帳の代行が独占業務に当たらないことは、国税庁も公式に整理しています。「税理士制度に関するQ&A」では、記帳の代行などの事務を「会計事務」と呼んだうえで、次のように説明しています。
したがって、税理士が税理士業務に付随しない会計帳簿の記帳の代行等を行うことは、税理士法違反とはなりません。
出典:税理士制度に関するQ&A 問2-3|国税庁
このため、記帳だけであれば税理士資格のない記帳代行会社・経理BPO・オンラインアシスタントに委託でき、顧問税理士を変えずに記帳業務だけを切り出して外注することも可能です。実務上の役割分担としては、日々の仕訳入力や帳簿作成を記帳代行に任せ、できあがった帳簿をもとに決算・申告を顧問税理士が担うという形が基本になります。
この役割分担は、日々の経理を実際に担う事業者からも同じ形で語られています。経理アウトソーシングを手がける株式会社Wheatの佃誠吾氏は、税理士との役割の分かれ方について次のように説明します。

税務の専門家である税理士の先生方は、主に決算や税務申告を担われますが、日々の振込作業や請求書発行、細かな業務プロセスの構築などは、一般的に業務範囲外となります。当社は、いわば「企業の中の経理部門」として組織の内部に入り込み、実務を動かしていく立場です。税理士の先生が「外側」から会計・税務をチェックされるのに対し、私たちは「内側」から日々のオペレーションを支えるという役割分担になります。なお、当社と税理士の先生は競合ではなく、むしろ強力なパートナー関係にあります。既存の先生を変更する必要はなく、多くの場合、密に連携しながらお客様を支援させていただいています。
注意したいのは、税務の判断を伴う部分です。消費税の課税区分(課税・非課税・不課税・免税の判定)のように、税額計算に直結する判断や助言は、税理士法上の税務相談に当たりうる税理士の領域です。
国税庁は税務相談を「租税の課税標準等の計算に関する事項について、具体的な質問に対して答弁し、指示し又は意見を表明すること」と説明しています。記帳の入力作業そのものは委託先に任せられますが、課税区分の判断や申告に関わる判断は顧問税理士に確認する、という線引きを押さえておくと安心です。
(注3)「相談に応ずる」とは、租税の課税標準等の計算に関する事項について、具体的な質問に対して答弁し、指示し又は意見を表明することをいいます(基通2−6)。
出典:税理士制度に関するQ&A 問6-1|国税庁
記帳代行を外部委託するメリット
記帳を外部に委託すると、まず経営者や担当者が入力作業から解放され、本業に時間を振り向けられます。記帳代行の利点としてまず挙げられるのが、この本業への専念です。
コスト面では、経理担当者を自社で雇用したり派遣を利用したりするより、仕訳数に応じた委託のほうが固定費を抑えやすいという利点があります。加えて、簿記や会計の知識を持つプロが入力するため記帳の正確さが保たれ、担当者の退職で業務が止まる属人化のリスクも避けられます。決算や申告の期限が迫っているときに、特急での対応を受け付ける委託先がある点も、繁忙期の実務では助けになります。
神戸で記帳代行を選ぶときの5つの軸
ここからは、神戸で記帳代行を選ぶときに確認したい5つの軸を解説します。委託先によって対応範囲や料金の決まり方、書類の受け渡し方法が異なるため、自社の状況に当てはめて比べてみてください。料金(仕訳数をもとにした費用)も重要な選定軸ですが、仕組みと相場は次の「費用相場」で詳しく扱います。
全国オンラインで完結するか、神戸で対面・訪問・紙書類の受け渡しに対応するか
神戸という立地をどう活かすかは、「対面や訪問、紙の書類の受け渡しが必要か」という軸で考えると整理しやすくなります。証憑をスキャンやデータで送れるなら、全国対応のオンライン型で場所を問わず依頼でき、委託先の選択肢が一気に広がります。
一方、領収書や通帳のコピーといった紙の証憑が多い場合や、担当者と直接会って相談しながら進めたい場合もあります。こうしたときは、三宮や神戸市中央区などに拠点を持ち、書類回収や対面相談に対応する地元の税理士・会計事務所系が向いています。紙の書類をどう渡すか(郵送・持ち込み・訪問回収・スキャン)まで確認しておくと、契約後のやり取りがスムーズです。
紙の証憑が多い場合でも、必ずしも地元の対面型に限られるわけではなく、郵送で受け取った書類をデータ化してオンラインで完結させる全国対応の事業者もあります。紙の書類の扱いについて、HELP YOU 経理を提供する株式会社ニットの劉氏は次のように述べています。

当社は福岡にBPOセンターを構えており、請求書や領収書を郵送していただければ、そこでスキャンしてデータ化し、オンラインで完結する形で経理業務を進めることができます。
本記事でこのあと比較するのは、神戸の事業者が所在地を問わず依頼できる全国オンライン型のサービスです。
三宮・神戸市中央区などで対面相談や書類の持ち込みに対応する地元の税理士・会計事務所を探したい場合もあるでしょう。その場合は、弥生やfreeeが提供する税理士・会計事務所の検索(地域と「記帳代行」などの条件で絞り込めます)や、商工会議所・税理士会の紹介制度を利用すると、神戸に対応する事務所を見つけやすくなります。
依頼したい業務範囲に対応しているか
自社が任せたい範囲に委託先が対応しているかも、早い段階で確認したい点です。記帳だけを切り出したいのに「経理業務全般の委託が前提」のサービスを選ぶと、不要な業務まで契約することになります。
逆に、将来的に月次決算や申告まで任せたいなら、範囲を広げられる委託先を最初から選んでおくと乗り換えの手間を避けられます。記帳のみ・月次決算まで・決算申告までのどこを依頼したいかを決め、それに合う委託先に絞り込みましょう。
顧問税理士と連携できるか・役割分担できるか
すでに顧問税理士がいる場合は、記帳代行と税理士がうまく連携できるかを確認します。記帳代行が作成した帳簿データを、顧問税理士がそのまま決算・申告に使える形で引き継げると、二重入力の手間が省けます。会計ソフトを合わせられるか、データの受け渡し方法が決まっているかがポイントです。
顧問税理士を持たない場合は、記帳から決算・申告まで一本化できる税理士法人・会計事務所系の委託先を選ぶ方法もあります。神戸には対面で相談できる事務所が多いため、申告まで一社で任せたい事業者はこうした選択肢も検討できます。
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応しているか
仕入税額控除に関わるインボイス制度や、電子取引データの保存を求める電子帳簿保存法への対応も、委託先選びで確認したい点です。受け取った請求書・領収書が適格請求書の要件を満たすかの確認や、電子データの保存に沿った証憑管理に対応しているかを見ておくと、制度対応の抜け漏れを防げます。
出典・参考資料(2件)
情報の取り扱い・セキュリティは確認できるか
証憑や帳簿データをどう受け渡すか(オンライン完結か、郵送・持ち込みなど紙のやり取りか)は前の軸で触れたとおりですが、委託先には会社の取引情報や口座情報といった機微なデータを預けることになります。データの保管場所やアクセス権限の管理、担当者の範囲が明確かを確認しておきましょう。
秘密保持契約(NDA)を結べるか、担当者にも守秘義務が及ぶかも、契約前に確かめておきたい点です。インボイス制度・電子帳簿保存法に沿った証憑管理とあわせて、安心して任せられる体制かを見極めましょう。
神戸の記帳代行の費用相場|仕訳数をもとにした料金の仕組みと目安
記帳代行の料金がどう決まるかを理解しておくと、委託先ごとの見積もりを正しく比べられます。ここでは料金の仕組みと、業務範囲ごとの費用の目安を整理します。各委託先の具体的な料金は、後掲の比較表で確認できます。
仕訳数で料金が決まる仕組み
記帳代行の料金は、多くが「基本料金+仕訳数」で決まります。たとえば神戸市内の会計事務所でも、入力サポート(自計化支援)と丸投げ(完全代行)を分け、月30仕訳で入力サポート1,500円・丸投げ3,000円から、仕訳数が増えるごとに段階的に上がる、といった料金表を公開している事務所があります(2026年10月時点)。
仕訳数とは、取引を勘定科目ごとに記録する件数のことで、取引量が多いほど料金は上がります。月額固定のプランでも、含まれる仕訳数の上限が設定されていることが多いため、自社の取引量に対して上限と超過単価がどうなっているかを確認することが、料金を正しく見積もる第一歩です。
業務範囲別の費用の目安
費用は、任せる業務範囲が広がるほど上がります。おおよその目安は次のとおりです(2026年10月時点で各委託先が公開している料金をもとにした目安で、実際の金額は仕訳数や契約内容によって変わります)。
- 記帳(仕訳入力・帳簿作成)まで:取引量の少ない個人事業主向けなら月額数千円から、一般的な小規模事業者で月額1万〜2万円程度が一つの目安です。
- 月次決算・経理実務まで:記帳に加えて請求・支払・月次決算まで任せる場合は、月額3万円前後からが目安で、業務量や従業員規模に応じて上がります。
- 決算・申告まで:記帳から決算・申告まで一本化する場合は、月額の記帳料に加えて年1回の決算・申告料が別途かかる形が一般的です。
料金を比較するときに確認したい項目
委託先ごとの料金を比べるときは、月額基本料だけに注目しないことが大切です。基本料に含まれる仕訳数の上限、超過分の1仕訳あたりの単価、初期費用や最低契約期間の有無、証憑ファイリングや特急納品といったオプションの単価まで含めて見積もりましょう。
表面的な月額が安く見えても、仕訳数の上限が低く超過単価が積み上がると総額が逆転することがあります。自社の毎月の仕訳数を当てはめて、年間の総額で比較するのが確実です。
1仕訳あたりの単価や、決算・申告料まで含めた年間総額の見方を、全国の記帳代行サービスの実額で具体的に比べたい場合は、各社の料金を仕訳数レンジ別に並べて比較した記事も参考になります。
自社に合う記帳代行をタイプから診断
依頼したい業務範囲(記帳だけ/月次決算まで/決算・申告まで)と、委託先選びで重視したいこと(低コスト・会計ソフトとの相性・経理全体の仕組み化)の2つの質問で、神戸の事業者が全国対応で依頼できる記帳代行から、自社に合うサービスを絞り込める選定診断ツールをご用意しています。
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神戸で依頼できる記帳代行サービスを比較
ここからは、神戸の事業者が全国オンラインで依頼できる記帳代行・経理代行サービスを、対応業務範囲・料金・顧問税理士との連携という観点で横並びに比較します。いずれも所在地を問わず依頼できる全国オンライン型で、三宮・神戸市中央区などで対面・紙書類の受け渡しを重視する場合は、前述の探し方で地元の税理士・会計事務所もあわせて検討してください。
料金帯は、記帳を中心に月数千円から始められるものから、経理業務全体を任せる月十数万円規模のものまで幅があります。個人事業主や小規模で記帳だけを安く任せたい場合は少量・低価格から始められるサービス、請求・支払や月次決算までまとめて任せたい場合は経理BPO型が候補になります。次の診断ツールと比較表で、自社の条件に合うサービスを絞り込んでみてください。
| サービス名 | Tenbook | ロコアシ | Wheat Accounting | マネーフォワード おまかせ経理 | CASTER BIZ accounting | メリービズ | HELP YOU 経理 | Remoba経理 | ゼロ経理 | スマート経理 | Bricks&UKアウトソーシング | BackofficeForce | i-STAFF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応業務範囲 | 記帳〜決算・申告まで一本化 | 経理含むバックオフィス全般(オンラインアシスタント型) 記帳・決算の対応可否は要確認 | 記帳〜請求・支払・経費精算・給与・月次決算(法人のみ) | 記帳〜請求・支払・給与・月次試算表 | 記帳〜債権債務・月次/年次処理 | 記帳〜請求・売掛買掛・経費精算・月次決算 | 記帳〜請求・支払・給与・月次/年次決算 紙書類は郵送スキャン対応 | 記帳〜請求・入金・支払・月次決算 | 記帳中心〜決算・申告まで(法人・個人事業主) | 会計入力〜請求・支払・給与・試算表 記帳単体の依頼は不可 | 記帳〜請求・売掛買掛・入金消込・振込代行 | 記帳〜入金/支払消込・月締め・請求/支払管理 | 記帳〜請求・支払・経費精算(給与計算は対象外) |
| 料金(2026年10月時点) | 月額定額 免税29,500円〜/課税43,500円〜(税別) 100仕訳超は1件100円加算 | 月45,000円〜(10時間・税別) | 月30,000円〜 | 個別見積もり(例:従業員5名で月10万円〜・税別) | 月22.5万円〜(月30時間・税別) | 個別見積もり(初期費用無料) | 月15万円〜(税別・1年契約の目安) | 月18万円〜(12ヶ月プラン・従業員15〜50名目安) | 月3,980円〜(税別・初年度割引) 法人税申告49,980円〜 | 月15万円〜(スタンダード) | 件数別の個別見積もり(税込) 後払い・最低契約期間なし | 要お問い合わせ(稼働時間制・2カ月〜) | 月81,000円〜(12ヶ月契約・月30時間・税別) |
| 顧問税理士・申告 | 申告まで一括 (会計士・税理士が対応) | 要確認 | 連携税理士が申告を担当 | 申告は対象外 (公認メンバーの税理士を紹介) | 顧問税理士と連携 (年次決算は補助対応) | 要顧問税理士 | 申告は対象外 | 顧問税理士と連携 (確定申告の補助あり) | 申告まで対応 (決算料は別途) | 税理士法人グループ運営を標榜 | 母体の税理士法人が申告を担当 | 要顧問税理士 | 要確認 |
| 詳細情報 | 公式資料を見る | 公式資料を見る | 公式資料を見る | オンライン相談を予約 | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る | サービス詳細を見る |
※料金は2026年10月時点の各社公開情報にもとづく目安で、実際の金額は仕訳数・業務範囲・契約内容により変わります。インボイス制度・電子帳簿保存法への対応可否は委託先ごとに異なるため、契約前にご確認ください。
神戸で依頼できる記帳代行サービスの個別紹介
比較表で取り上げたサービスを、提供会社・対応範囲・料金の特徴とあわせて個別に紹介します。いずれも全国対応で、神戸の事業者も所在地を問わず依頼できます。自社の任せたい範囲や会計ソフトに合うかを確認しながら読み進めてください。
1. Tenbook(テンブック)(シンアカウンティングサービス株式会社)

公認会計士・税理士の代表が率いるシンアカウンティングサービス株式会社が、自社開発のクラウド会計ソフト「10book」を使って、記帳から決算・税務申告までをオンラインで代行するサービスです。資料共有や相談はすべてオンラインで完結するため、所在地を問わず依頼できます。
日々の仕訳入力や帳簿作成に加え、決算書の作成や法人税・消費税の申告書作成までを月額定額に含み、決算料は0円としています。免税事業者は月額29,500円から、課税事業者は月額43,500円から(いずれも税別、2026年10月時点)で、記帳から決算・申告までを月額定額で一本化できる点が、経理担当者を置かない中小企業やスタートアップに向いています。
対象は免税事業者が売上1,000万円以下、課税事業者が売上5億円以下が目安です。月の仕訳が100件を超えた分は1件100円が加算され、給与計算や年末調整はオプション扱いとなります。
2. ロコアシ(株式会社ロコタビ)

ロコアシは、株式会社ロコタビが運営する、経理を含む幅広いバックオフィス業務を委託できるオンラインアシスタント型(AI BPO)のサービスです。専任の担当者が窓口となり、生成AIと専門人材を組み合わせて業務を進めます。初期費用0円・月10時間から始められ、全国どこからでもオンラインで利用できます。
経理まわりでは請求書管理や経理データの処理などに対応しますが、記帳(仕訳入力)や月次決算をどこまで任せられるかは個別に確認が必要です。記帳を中核から任せたい場合は、経理代行を専業とする他社とあわせて検討するとよいでしょう。
料金はスモールが月45,000円(10時間)、ベーシックが月100,000円(30時間)、ビジネスが月160,000円(50時間、いずれも税別、2026年10月時点)で、使い切れなかった時間は翌月へ繰り越せます。少人数のスタートアップが雑多な業務を小口で外部化したいときに向いています。
3. Wheat Accounting(株式会社Wheat)

中小企業やスタートアップを対象に、記帳・仕訳作成から請求書作成、売掛金管理、経費精算、振込対応、給与計算、月次決算までを月次で代行するのが、株式会社Wheatの「Wheat Accounting」です。クラウド会計の導入と業務フローの設計を初期に行い、その後の運用まで全国にオンラインで担います。
税務申告は連携する税理士、社会保険・労働保険の代理申請は連携する社労士が担当する体制です。対象は法人のみで、個人事業主は対象外です。会計ソフトはfreeeとマネーフォワード クラウドに対応しています。
料金は月額30,000円からの定額プランで、スモールプランは年商数千万円〜1億円・従業員1〜10人が目安です(2026年10月時点)。急な退職で経理が止まった、担当者に業務が属人化している、といった課題を抱える事業者の受け皿になります。
4. マネーフォワード おまかせ経理(株式会社マネーフォワード)

「マネーフォワード おまかせ経理」は、株式会社マネーフォワードが提供する、中小企業向けの経理BPO(経理代行)サービスです。記帳代行や月次試算表の作成、請求・支払、給与計算、クラウド会計の導入支援までをオンラインで一括して委託できます。実務はグループ会社の株式会社キャシュモが担います。
月次試算表は最短5営業日で提供される一方、決算申告などの税務業務は対象外で、必要な場合は公認メンバーの税理士が紹介されます。会計基盤はマネーフォワード クラウドです。
料金は業務量に応じた個別見積もりで、公式が示す例では従業員5名規模で月額10万円(税抜、2026年10月時点)です。無料相談から運用開始まで最短2ヶ月で、記帳を含む経理をまとめて外部化したい中小企業に向いています。
5. CASTER BIZ accounting(株式会社キャスター)

株式会社キャスターの「CASTER BIZ accounting」は、完全リモートの専門チームが経理業務を代行するサービスです。帳簿記帳や債権債務管理、月次・年次処理、税理士対応、経費精算や請求・支払まで、稼働するスタッフチームが担当します。クラウド会計を使う企業なら、所在地を問わず依頼できます。
料金は従業員規模や業務量に応じて月額22.5万円から68万円(税抜、2026年10月時点)で、従業員20名以下なら月額22.5万円(月30時間)が目安です。専門チームは最短3営業日で立ち上がります。
利用にはクラウド会計ソフトの導入(予定を含む)が前提で、オンプレミス型のソフトは対象外です。年次決算は顧問税理士の指示のもとで補助的に対応する形で、経理部の立ち上げから委託まで幅広い規模に対応します。
6. メリービズ バーチャル経理アシスタント(メリービズ株式会社)

メリービズ株式会社の「バーチャル経理アシスタント」は、全国に登録するプロ経理人材がオンラインの専属チームとして経理業務を代行するサービスです。担当するのは簿記2級以上などの実務経験者で、原則毎月同じスタッフが対応します。委託したい業務だけを切り出して依頼できます。
仕訳入力や帳票の起票、請求書発行、売掛・買掛管理、経費精算、月次決算までに対応し、freeeやマネーフォワード クラウド、弥生など38のシステム連携を公開しています。
初期費用は無料で、月額は業務範囲に応じた個別見積もりです。公式には規模・業種別の料金目安が示され、従業員20〜50名の小売で月15〜20万円が一例です(2026年10月時点)。上場企業からスタートアップまで幅広い層が対象です。
7. HELP YOU 経理(株式会社ニット)

株式会社ニットが運営するオンラインアシスタント「HELP YOU」の経理特化メニューが「HELP YOU 経理」です。証憑整理や会計ソフトへの入力・仕訳といった記帳から、請求・支払、経費精算、給与計算、月次・年次決算、資金繰り表の作成までを、業務範囲に応じた月額定額で請け負います。税務判断・税務申告は対象外です。
福岡と松本にBPOセンターを構え、紙の請求書や領収書を郵送すればスキャンしてデータ化し、オンラインで経理を進められます。紙の書類の受け渡しに不安がある神戸の事業者も、郵送で委託できる点が利用のしやすさにつながります。
料金は初期費用0円で、業務範囲に応じて月額15万円から60万円(税別・1年契約の目安、2026年10月時点)です。会計ソフトはマネーフォワード、freee、弥生、PCAクラウドに対応し、従業員100名以下の中小企業を中心に利用されています。
8. Remoba経理(株式会社Enigol)

株式会社Enigolの「Remoba経理」は、リモートバックオフィスサービス「Remoba」シリーズの経理特化版です。請求書発行・入金確認から経費精算、支払業務、仕訳記帳や試算表作成といった月次決算までを、専属コンサルタントと複数のオンラインワーカーが完全オンラインで代行します。
利用中の会計ソフトや販売管理ソフトを連携させて運用でき、マネーフォワード、freee、弥生、勘定奉行クラウドなどに対応します。顧問税理士とのやり取りや確定申告の補助も範囲に含みます。
料金は6ヶ月プランが月額20万円(従業員15名以下が目安)、12ヶ月プランが月額18万円(従業員15〜50名が目安)で、初期費用は要お問い合わせです(2026年10月時点)。採用や退職による属人化のリスクを避けたい事業者に向いています。
9. ゼロ経理(ゼロ税理士法人)

ゼロ経理は、公認会計士が管理する月額3,980円からの記帳代行・経理代行サービスです。小規模な事業者を主な対象に、記帳を中心として決算・税務申告までをオンラインで全国対応で受託します。法人・個人事業主のどちらも利用できます。
月額料金は年間の売上または経費(大きい方)で決まり、法人・個人事業主ともに月額3,980円から始められます(設立・開業初年度の割引価格、税抜、2026年10月時点)。決算料は別途で、法人税の申告は49,980円からです。
会計ソフトはfreee・マネーフォワード・弥生など希望のものを利用でき、同社の弥生会計を使う場合は無料です。記帳や仕訳だけを低価格で任せたい事業者や、個人事業主の受け皿としてあてはまります。
10. スマート経理(株式会社M&Tコンサルティング)

株式会社M&Tコンサルティングが運営する「スマート経理」は、公式に「税理士法人グループが運営する」とうたう経理アウトソーシングです。簿記2級以上のスタッフがチームを組み、会計入力(記帳)・請求・支払・給与計算・経費精算をまとめて代行します。やり取りはクラウドとチャットを使う遠隔対応です。
やり取りはチャットで行い、毎月の試算表は締日から5営業日以内にクラウドで確認できます。ただし記帳だけを切り出して単体で依頼することはできず、経理業務をまとめて委託する前提です。
料金はスタンダードプランが月額15万円から、エキスパートプランが月額30万円から(2026年10月時点)です。エキスパートでは資金繰りや融資相談、資産管理も加わり、年末調整事務はオプションとして対応します。
11. Bricks&UKアウトソーシング(株式会社Bricks&UK Outsourcing)

税理士法人Bricks&UKを母体とする株式会社Bricks&UK Outsourcingが、従業員150名以下の中小企業・ベンチャー向けに提供する経理代行サービスです。記帳代行や請求書発行、売掛・買掛管理、入金消込に加え、ネットバンキングでの振込代行や給与振込、資金繰り表の作成まで、全国対応で引き受けます。
料金は請求書作成や振込代行などサービス単位の件数別段階制で、記帳代行は仕訳数などに応じた個別見積もりです(いずれも税込、2026年10月時点)。後払い制で最低契約期間がなく、短期から試しやすい条件です。
決算書作成や税務申告は母体の税理士法人Bricks&UKが担う建付けで、記帳・支払といった日々の経理と、決算・税務をグループ内で橋渡しできます。
12. BackofficeForce(BackofficeForce株式会社)

公認会計士である代表が率いるBackofficeForce株式会社が運営する、クラウド型のバックオフィス支援サービスです。経理の記帳代行・入金や支払いの消込・月締め処理、財務の請求書発行や請求・支払管理、労務の給与計算までを、全国対応のチームが代行します。
稼働時間は月ごとに設定・変更できる変動費型で、契約期間は2カ月からと短期縛りがありません。予定時間を超えた分は時間単価の1.3倍が加算されます。利用中の会計システムに合わせて対応し、ソフトの指定や制約はありません。
料金は稼働時間に応じた個別見積もりで、具体額は要お問い合わせです(2026年10月時点)。業務の可視化やマニュアル作成による仕組み化もあわせて進め、属人化の解消をめざす中小企業に向いています。
13. i-STAFF(アイスタッフ)(株式会社ビープラスト)

i-STAFFは、株式会社ビープラストが運営するオンライン秘書(オンラインアシスタント)サービスです。秘書・人事・Web運用などと並ぶ経理メニューとして、記帳代行・請求書作成・振込や支払いの代行・経費精算・クラウド会計ツールの導入サポートを公式に掲げています。
複数の業務を1つの契約の稼働時間枠内で横断的に依頼でき、月額はライトが114,000円(3ヶ月契約)、ベーシックが93,000円(6ヶ月契約)、プレミアムが81,000円(12ヶ月契約、いずれも税抜・月30時間、2026年10月時点)です。無料で3時間のお試しもできます。
ただし給与計算は対応業務に含まれず、決算書作成や税務申告の対応可否は個別の確認が必要です。経理専任を雇うほどではない少量のタスクが複数の領域に分かれている事業者に向いています。
まとめ|神戸で自社に合う記帳代行を選ぶために
神戸で記帳代行を選ぶときは、まず「記帳だけ・月次決算まで・決算申告まで」のどこを任せたいかを決め、次に全国オンラインで完結させるか、三宮などの地元事務所で対面・紙書類の受け渡しに対応してもらうかを考えると、候補を絞り込みやすくなります。料金は仕訳数をもとに決まるため、基本料に含まれる仕訳数の上限と超過単価まで見て、年間の総額で比べるのが確実です。
記帳だけなら顧問税理士を変えずに外注でき、税務申告や課税区分の判断は税理士に任せるという役割分担も押さえておきましょう。気になるサービスが見つかったら、資料を取り寄せて対応範囲と料金を具体的に比べ、自社に合う委託先を選んでください。
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よくあるご質問(FAQ)
Q. 記帳代行とは何ですか?
A. 記帳代行とは、領収書・請求書・通帳のコピーといった証憑をもとに、取引を勘定科目ごとに仕訳して会計帳簿を作成する業務を、外部の事業者に委託する仕組みです。日々の仕訳入力や月次の帳簿づけを任せることで、経営者や担当者の入力負担と、担当者の退職で業務が止まる属人化のリスクをまとめて解消できます。
委託先には、証憑をデータで送れば全国どこからでも対応する記帳代行専業・経理BPO・オンラインアシスタントと、神戸に拠点を構える税理士・会計事務所系があります。
Q. 記帳代行と経理代行・税理士は何が違いますか?
A. 記帳代行は仕訳入力・帳簿作成が中心、経理代行は請求・支払・経費精算・月次決算まで含む経理業務全般、税理士は税務申告や税務の判断を担う専門家、という役割の違いがあります。記帳だけなら税理士資格のない記帳代行会社やオンライン経理代行に任せられますが、税務代理・税務書類の作成・税務相談(消費税の課税区分の判定など)は税理士(税理士法人)の独占業務です。
日々の記帳をどこまで外部に任せ、どこからを税理士に依頼するかを決めると、委託先を選び分けやすくなります。
Q. 顧問税理士を変えずに記帳だけを外注できますか?
A. 記帳(会計帳簿の記帳の代行)は税理士の独占業務に含まれないため、顧問税理士はそのままに、日々の記帳(仕訳入力・帳簿作成)だけを記帳代行会社やオンライン経理代行に切り出して外注できます。実務上は、記帳代行が作成した帳簿データをもとに、顧問税理士が決算・申告を担う役割分担が基本です。
会計ソフトを合わせられるか、帳簿データの受け渡し方法が決まっているかを確認しておくと、二重入力の手間を避けられます。
Q. 記帳代行に領収書や通帳のコピーはどうやって渡しますか?
A. 記帳代行への証憑の渡し方は、紙のまま郵送・持ち込み・訪問回収で渡す方法と、スキャンしてデータ(PDFや画像)で送る方法があり、委託先の対応形態によって決まります。全国対応のオンライン型はデータ送付が基本で、紙の請求書や領収書を郵送すればスキャンしてデータ化する事業者もあります。
神戸の地元事務所では持ち込みや訪問回収に対応する場合もあります。原本をいつ返却してもらえるかも、あわせて確認しておくと安心です。
Q. 神戸の事業者でも全国対応のオンライン型に依頼できますか?
A. 証憑をスキャンやデータで送れるなら、神戸の事業者でも所在地を問わず全国対応のオンライン型の記帳代行・経理代行に依頼できます。資料共有も相談もオンラインで完結するため、委託先の選択肢が大きく広がります。
一方、領収書や通帳のコピーといった紙の証憑が多い、担当者と直接会って相談しながら進めたいという場合は、三宮や神戸市中央区などに拠点を持ち、対面相談や書類回収に対応する地元の税理士・会計事務所系が向いています。
Q. 記帳代行の料金は仕訳数でどのように決まりますか?
A. 記帳代行の料金は、多くが「基本料金+仕訳数」で決まり、取引を勘定科目ごとに記録する仕訳の件数が多いほど月額が上がります。月額固定のプランでも、基本料に含まれる仕訳数の上限が設定されていることが多いため、上限と超過分の1仕訳あたりの単価を確認するのが見積もりの第一歩です。
費用の目安は、記帳のみなら月額数千円〜2万円程度、請求・支払や月次決算まで含めると月額3万円前後からが一つの目安です(2026年10月時点で各委託先が公開している料金をもとにした目安)。
Q. 記帳代行はインボイス制度や電子帳簿保存法に対応してもらえますか?
A. 記帳代行の多くは、受け取った請求書・領収書が適格請求書の要件を満たすかの確認や、電子取引データの保存に沿った証憑管理に対応していますが、対応範囲は委託先によって異なるため契約前の確認が必要です。ただし、仕入税額控除の可否や消費税の課税区分の最終的な判断は税務に関わるため、記帳の入力作業は委託先に任せつつ、申告に関わる判断は顧問税理士に確認する、という線引きを押さえておくと安心です。
Q. 年度の途中からでも記帳代行を依頼できますか?
A. 記帳代行は、年度の途中や決算期の直前からでも依頼でき、期首にさかのぼって未処理の記帳をまとめて片付けられる委託先も多くあります。担当者の急な退職で記帳が止まった、申告期限が迫っているといった場合には、特急での対応を受け付ける委託先もあります。期中から依頼するときは、それまでの帳簿データや利用中の会計ソフトの状況を引き継げるかを確認しておくと、切り替えがスムーズです。
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マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト
松嶋真倫
監修の範囲は記事の一般的な解説部分であり、比較表および各製品・サービスの紹介内容は監修の対象外です。


















