兵庫でネットショップ(ECサイト)の新規構築やリニューアルを外注しようと制作会社を探し始めると、どの会社が自社の商材・規模・目的に合うのかを見分けにくく、候補を絞り込めずに迷いやすいものです。神戸を中心にホームページ制作を手がける会社は多い一方、ネットショップの構築を専門的に請け負う地元の会社は見つけにくく、比較の軸そのものが定まりません。
兵庫でのネットショップ制作費用の相場や制作期間の見当もつかず、予算を立てにくいという声もよく聞かれます。
さらに悩ましいのが、兵庫(神戸・阪神間)に拠点があり対面で打ち合わせできる会社にこだわるべきか、全国対応のリモートでも十分かという判断です。相見積もりで何を確認し、公開後の運用や集客まで誰に頼めるのかまで見通せないと、発注先を数社に絞り込めません。
本記事では、兵庫で依頼できるネットショップ制作会社と、全国対応で頼める構築支援サービスをタイプ別に整理し、費用相場・構築方法別の目安・制作期間・失敗しない選び方・相見積もりの進め方・補助金と相談窓口までを解説します。兵庫で頼むメリットと全国対応との切り分けも具体的に示すので、自社に合う候補を絞り込む判断材料としてご活用ください。
また、自社の商材や規模に合うサービスを短時間で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。ぜひこちらもあわせてお役立てください。
目次
一括ダウンロードする
兵庫でネットショップ制作を外注するメリットと、兵庫拠点か全国対応かの見極め
ここでは、兵庫の制作会社に頼むメリットを確認したうえで、兵庫拠点の対面対応にこだわるべき要件と、全国対応のリモートで十分な要件を切り分けます。
兵庫で制作会社を選ぶ最大のメリットは、対面での打ち合わせがしやすい点です。ネットショップの構築は商品点数や決済・物流の要件、デザインの方向性など決めることが多く、画面を一緒に見ながら認識をすり合わせられると、仕様の行き違いを減らせます。神戸・阪神間や播磨地域など、地場の商習慣や実店舗と連動した販売に詳しい会社なら、地元の事情を踏まえた提案も期待できます。
ただし前提として、兵庫にはホームページ制作を主力とする会社が多く、ネットショップの構築を専門的に扱う地元の会社は限られます。印刷会社やWeb制作会社がEC制作も請け負う構図が中心で、特定のカートシステムの深い実績や大規模EC・越境ECの対応は、兵庫の会社だけで探すと候補が絞られることがあります。
もう一つの利点が、後述する補助金・相談窓口との相性です。自治体の補助制度のなかには地元の事業者への発注を条件とするものがあり、兵庫県よろず支援拠点や神戸商工会議所など、対面で相談できる公的窓口も地元にあります。
一方で、兵庫拠点にこだわらず全国対応のリモートで十分なケースも増えています。打ち合わせはオンライン会議で足り、連絡は主にメールやチャットで進められる場合や、Shopifyなどのクラウド型ECで仕様がある程度固まっている場合は、拠点の所在地より実績や得意分野を優先した方が自社に合う会社に出会いやすくなります。
目安として、実店舗や倉庫を交えた打ち合わせが必要、商品撮影やデザインを対面で詰めたい、地元の窓口に相談しながら進めたい、といった要件が強いなら兵庫拠点が有利です。反対に、特定プラットフォームの深い知見、大規模なシステム開発、越境ECなど、求める得意分野が兵庫の会社では見つけにくい場合は、全国対応の会社まで候補を広げる方が選択肢が増えます。

自社がどちらに当てはまるかを先に決めておくと、以降の会社選びがぶれません。本記事では、兵庫(神戸・阪神間)に拠点がある地元の制作会社と、全国対応でオンライン完結できる構築支援サービスをタイプ別に紹介します。地元で複数社に対面相談したい場合も、越境ECや大規模構築など特定領域を全国対応で探したい場合も、候補を見比べられます。
兵庫拠点にこだわらず、全国対応の会社まで視野を広げて比べたい場合は、得意領域や費用相場からEC制作会社を横断的に整理した比較記事も参考になります。多数の会社をタイプ別に分類し、同じタイプ内での選び分けの基準までまとめているので、候補をさらに広げたいときの土台として使えます。
一点、あらかじめお伝えすると、兵庫の地元会社はEC向けの費用や対応カートを公式に公開していないことが多く、横並びの比較には問い合わせが前提になります。一方、全国対応のサービスは費用や対応範囲を資料で比べやすい傾向があります。地元で相談しながら進めたいか、資料で具体的に比べたいかも、会社選びの分かれ目です。
兵庫のネットショップ制作の費用相場と制作期間
ここからは、予算と期間の見当をつけるために、兵庫のネットショップ制作費用の考え方と構築方法別の目安、制作期間を整理します。
兵庫のネットショップ制作費用相場の考え方
兵庫のネットショップ制作費用について、公的機関や中立的な統計による平均額は公表されていません。制作会社や比較媒体が示す平均額は算定方法や対象が明らかでなく、そもそもホームページ制作全般の金額を含むことが多いため、数十万円から200万円超まで大きく開きがあります。そのため、単一の平均額をネットショップ制作の相場として受け取るのは実態に合いません。
費用の水準自体は、兵庫だから高い・安いといった地域差より、どの構築方法を選ぶかで大きく決まります。兵庫の会社に頼む場合も、全国対応の会社に頼む場合も、この点は共通です。
現実的には、費用は後述する構築方法と、商品点数・決済や物流の連携・デザインの作り込み・公開後の運用支援の範囲によって決まります。各社の実際の提示額は、後掲の比較表と個別紹介でご確認ください。相見積もりで複数社の見積もりを並べると、自社の要件での実額がより正確につかめます。
構築方法4種(+モール型)別の費用内訳
自社ネットショップの構築方法は、大きくASP(クラウド型EC)・オープンソース・ECパッケージ・フルスクラッチの4種に分かれ、これに楽天市場などへの出店を指すモール型が加わります。以下の金額はいずれも公式統計の裏づけがない一般的な目安で、要件によって幅がある点を前提にご覧ください。

- モール型(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどへの出店):モール側に初期費用や月額出店料、販売手数料を支払う形が中心で、店舗ページの制作を外注すると数万円から数十万円程度が目安です。集客をモールに依存できる反面、手数料負担とデザインの自由度の低さがトレードオフになります。
- ASP・クラウド型EC(Shopify・BASE・カラーミーショップ・MakeShop・futureshopなど):サービス側の初期費用が0円から数万円、月額が数千円から数万円程度です。制作会社にデザインや初期設定を依頼する場合は、別途で数十万円から100万円超の構築費がかかることもあります。
- オープンソース(EC-CUBEなど):ライセンス費用はかからない一方、構築やカスタマイズを外注すると50万円から200万円程度が目安です。機能拡張の自由度が高く、独自要件のある中小〜中堅の事業者に向きます。
- ECパッケージ:中〜大規模向けの製品を導入する方式で、100万円から500万円程度が目安です。会員管理や受注・在庫管理などの機能が標準で揃い、基幹システムとの連携もしやすい傾向があります。
- フルスクラッチ:ゼロから独自に開発する方式で、500万円から数千万円規模になります。大規模ECや特殊な業務要件、越境ECやBtoB特有の仕様に対応しやすい反面、費用と期間の負担は最も大きくなります。
小規模なスタートや限られた予算ならモール型やASPから、独自のデザイン・機能や将来の拡張を重視するならオープンソースやパッケージ、大規模・越境・BtoBならパッケージやフルスクラッチへと、構築方法の選択が費用帯を大きく左右します。構築方式ごとの違いや方式別のおすすめサービスまで、兵庫に限定せずネットショップ構築全体を見渡して検討したい場合は、別途まとめた比較記事もあわせてご覧ください。
制作期間の目安
制作期間も構築方法によって変わります。ASPやモール型でテンプレートを活用する場合は1〜2ヶ月程度、オープンソースやパッケージでデザインと機能をある程度作り込む場合は3〜6ヶ月程度が目安です。こちらも公的な統計はなく、構築方式や規模による一般的な目安としてご覧ください。
フルスクラッチや大規模なリニューアル、越境EC対応などでは6ヶ月から1年以上かかることもあります。既存サイトからのカート載せ替え(リニューアル)では、商品データや会員情報の移行、既存URLのリダイレクト設計に追加の工数が必要になるため、公開希望日から逆算して余裕を持った計画を立てましょう。
失敗しない兵庫のネットショップ制作会社の選び方
ここでは、自社に合う会社を絞り込むための判断軸を整理します。どの軸も発注後の成否に直結するため、自社の要件に当てはめながら確認してください。
まず自社が求める得意領域を見極める
制作会社は、実績・総合力、集客・運用支援、格安・スモールスタート、デザイン・ブランディング、EC構築の技術力といった得意領域で性格が大きく異なります。最初に自社が最も重視する領域を定めると、候補を効率よく絞り込めます。
独自要件のある本格的なネットショップや、大規模サイト・フルスクラッチを見据えるなら、開発力と実績を持つ会社が候補になります。公開後の広告運用や改善まで一括で任せ、売上を伸ばしたい場合は集客・運用支援に強い会社が向きます。
低予算でまず小さく始めたい個人事業主・小規模事業者には、テンプレートやASPを活用する格安・スモールスタート型が向きます。ブランドの世界観や画面の使いやすさで差をつけたいなら、デザインの設計力を持つ会社が適します。ネットショップとしての作り込み――カート選定、決済手段、在庫やモールとの連携、公開後の売上改善まで踏み込めるか――も、ホームページ制作主体の会社と見分けるうえで重要な軸です。
ただし、デザイン・ブランディングや大規模開発を得意とする会社を兵庫拠点だけで探すと選択肢が限られます。その場合は全国対応の会社まで含めて探すのが現実的です。自社が求める得意領域が定まったら、その領域に該当する会社を後半のタイプ別の紹介で確認できます。
対応プラットフォーム(カート・クラウドEC)で選ぶ
制作会社ごとに得意なECプラットフォームは異なります。Shopify・EC-CUBE・MakeShop・カラーミーショップ・futureshopなど、自社が使いたい、あるいは移行したいプラットフォームでの構築実績があるかを確認しましょう。兵庫の地元会社は対応カートを公式に明示していないことも多いため、問い合わせの段階でどのカートでの構築経験があるかを尋ねておくと、ミスマッチを避けられます。
決済手段や在庫管理、楽天・Amazonなどモールとの連携をどこまで実装できるかも、ネットショップでは成否を分けます。すでに使っているカートからの載せ替えを考えている場合は、移行元・移行先の双方での実績があるかが重要です。実店舗を持つ事業者なら、店舗のPOSや在庫との連携に対応できるかも確認しておくとよいでしょう。
認定パートナーやマイスターの資格を公開している会社なら、そのプラットフォームの運用ノウハウを持っている目安になります。自社の商材規模や拡張の見通しに照らし、プラットフォームの選定から相談できるかもあわせて見ておくとよいでしょう。
実績・兵庫での対面対応可否・公開後の運用範囲で選ぶ
自社と近い業種・商材・規模のネットショップ構築実績があるかは、提案の精度を左右します。公開されている制作事例や取引先の業種を確認し、自社の課題に近い事例を持つ会社を優先すると、仕様の認識合わせがスムーズになります。
記事前半で見極めた「兵庫拠点か全国対応か」の立ち位置を、ここでは候補を絞る具体的な確認に落とし込みます。兵庫の会社を選ぶなら、訪問や来社の可否と頻度、対応エリア(神戸市内が中心か、阪神間・播磨・但馬や近隣府県まで対応するか)を尋ねておきましょう。全国対応の会社を選ぶなら、オンラインでの打ち合わせの進め方や連絡体制が自社に合うかを見ておくと、対面の近さにこだわらない場合でも認識のずれを防げます。
兵庫県内で条件に合う会社が見つからないときは、隣接する大阪・関西圏の制作会社まで候補を広げる選択肢もあります。
あわせて、公開後の運用・保守・集客までどこまで頼めるかも見ておきましょう。作って終わりではなく、更新代行や広告運用、改善提案まで対応する会社なら、公開後に社内の運用負荷を抑えられます。
同じ得意領域タイプの中での選び分け基準
同じ得意領域の会社が複数残ったら、次の観点で選び分けると判断しやすくなります。自社が扱う商材の特性(点数の多さ、定期購入やサブスク、BtoB取引の有無)に対応した実績があるか、現在使っている、または使いたいプラットフォームと合うかは、はじめに突き合わせたい点です。
越境ECや多言語対応が必要なら、その実装経験の有無で候補は絞られます。社内にEC運用の担当者がいるかどうかで、運用を内製するか外注するかの前提も変わり、求める支援範囲が決まります。兵庫で対面打ち合わせをどの程度の頻度で行いたいかも、拠点の近さと訪問対応の可否で見比べられます。これらを満たすかを1社ずつ照らし合わせると、最終候補を数社に絞り込めます。
兵庫で依頼できるネットショップ制作会社・構築支援をタイプ別に紹介
ここからは、依頼先を2つのタイプに分けて、それぞれの特徴と向いている事業者を整理します。兵庫(神戸・阪神間)に拠点があり対面で相談できる地元密着の制作会社と、全国対応でオンライン完結できる構築支援に分けました。
地元で相談しながら進めたいなら地元密着タイプから、越境ECや大規模構築など特定領域を重視するなら全国対応タイプから見ると早いでしょう。該当する会社の詳細は、この後の比較表とサービス個別紹介でご確認ください。
兵庫(神戸・阪神間)に拠点があり対面で相談できる制作会社(地元密着)
神戸市内を中心に、兵庫県内に拠点を置く地元の制作会社です。兵庫に拠点があるぶん、訪問や来社での対面相談もしやすいのが利点ですが、対面の可否や頻度、対応エリアは会社によって異なるため、問い合わせの段階で確認するのが確実です。
得意分野は、EC-CUBEやShopifyでの構築に強い会社、自社開発のECパッケージを持つ会社、集客・運用までまとめて任せられる会社、公開料金を明示して小〜中規模を得意とする会社などに分かれます。
実店舗を持ち対面で詰めたい、神戸・阪神間で長く付き合える相手を探している、といった事業者に向きます。前述のとおり兵庫にはEC専門の地場会社が限られ、対応カートや料金が公式に明示されていない場合もあります。
問い合わせの段階で、希望するカートでの構築実績や公開後の運用範囲を確認しておくとよいでしょう。各社の得意領域・対応カート・費用の目安・公開後の運用範囲は、この後の比較表と個別紹介でご確認いただけます。
全国対応で兵庫の事業者も依頼できる構築支援(越境EC・大規模・BtoB向け)
兵庫に拠点はないものの、全国対応・オンライン完結で兵庫の事業者からも依頼できる構築支援です。多言語・多通貨による越境ECやBtoB受発注、Adobe Commerce(Magento)による大規模サイトなど、標準的なカートでは要件を満たしにくい領域に強みがあります。兵庫の地元会社だけでは候補が絞られがちなこうした領域を、全国対応のサービスが補います。
打ち合わせはオンラインで進めることが多く、拠点が兵庫になくても依頼に支障は出にくくなっています。対面での頻繁な打ち合わせよりも、特定プラットフォームの深い実績や対応できる構築方式の幅、越境・大規模への対応力を重視したい場合に候補になります。
2つのタイプのどちらが自社に合うか、迷うこともあるはずです。次の診断では、打ち合わせの希望・求める得意分野・扱う商材についてのいくつかの質問に答えるだけで、相性のよい会社の当たりをつけられます。
一括ダウンロードする
【比較表】兵庫で依頼できるネットショップ制作会社・構築支援の比較
ここからは、各社の得意領域・対応プラットフォーム・費用目安・兵庫での対面対応・公開後の運用範囲を一覧で比較します。地元密着の会社と全国対応の構築支援を同じ軸で並べているので、自社の優先順位に合わせて候補を見比べてください。
| サービス名 | ネクストページ | サイドスリー | キャプサー | アットマーク | グッドラフ | ペタビット | 神戸ホームページ制作センター | コネクトファクトリー | Knotus | ラフデザイン | マルウェブ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拠点・兵庫での対面対応 | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区(三宮) 神戸市内・阪神間は対面相談 | 神戸市中央区+西宮 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区(三宮) 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 神戸市中央区 対面対応は要問い合わせ | 西宮市(神戸も対応エリア) 対面・オンラインで相談可 | 東京(全国オンライン対応) 兵庫での対面相談は確認できず |
| 得意領域 | 総合・多カート対応 (食品ECの実績) | ASP・モール中心の 総合EC制作 | EC-CUBE構築・ カスタマイズ | 自社EC構築+ モール出店 | カート選定〜集客・ 運用まで一括 | 自社パッケージ・ BtoB/大規模EC | 公開料金で 小〜中規模EC | 定額パッケージの EC構築 | 戦略・ブランディング 起点のサイト設計 | 独自開発(スクラッチ) ・デザイン | 越境EC・大規模・ BtoB(Magento) |
| 対応プラットフォーム・カート | Shopify・EC-CUBE・ MakeShop など8種 | カラーミー・MakeShop・ FutureShop2 など+モール | EC-CUBE (公式記載) | 自社構築+楽天・Yahoo! (カート種別は要問い合わせ) | Shopify・BASE・カラーミー・ WooCommerce など | 自社パッケージ ECDirect | EC-CUBE・SaaS型EC・ Shopify(カスタマイズ) | EC-CUBE4・スクラッチ (楽天出店プランも) | Shopify (公式記載) | 独自開発(PHP・Laravel) 既製カートは要問い合わせ | Magento/ Adobe Commerce |
| 費用目安 | 要問い合わせ | 概算50万円 (小規模モデル例) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 8.8万円〜330万円 (税込・3プラン公開) | 約173万円/約410万円 (税込・定額プラン) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 公開後の運用・集客範囲 | 運用サポート+ SEO・広告も案内 | 運営代行・保守 (集客支援は要問い合わせ) | 受注・在庫の運用支援 (集客支援は要問い合わせ) | 要問い合わせ | SEO・SNS・広告の 集客〜運用改善まで | AI分析・月次運用・ 売上改善 | 運用・保守/ アクセス改善 | 保守・SEO・広告は 別メニューで対応 | 保守・伴走支援/ SEO・広告・SNS | 運用・保守まで ワンストップ | 保守運用・機能追加・ 改善まで一貫 |
| 詳細情報 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式資料を見る |
※2026年10月時点の各社公式情報にもとづきます。公式に明示のない項目は「要問い合わせ」としています。最新の費用・対応範囲は各社公式サイトでご確認ください。
兵庫で依頼できるネットショップ制作会社・構築支援のサービス個別紹介
ここからは、タイプ別に各社の特徴を個別に紹介します。費用や対応カートが公式に明示されていない項目は「要問い合わせ」としていますので、詳細は各社への資料請求や問い合わせでご確認ください。
兵庫(神戸・阪神間)に拠点があり対面で相談できる制作会社(地元密着)
1. ネクストページのネットショップ構築(株式会社ネクストページ)

神戸市中央区に本社を置く株式会社ネクストページが手がける、ネットショップ構築サービスです。ShopifyやEC-CUBE、MakeShop、カラーミーショップなど8種類のカートに対応し、公式には「その他のカートにも対応可能」とも記載しています。
商品・在庫・売上・顧客・複数店舗を管理できるECサイトを構築し、開発者がいなくても管理者が自分で運営できる仕組みを備えます。構築から運用サポートまでを範囲とし、WebマーケティングやSEO・インターネット広告も同社内で案内しています。米の販売・定期購入や食肉、女性向けアパレルなど、食品を含むECサイトの構築実績を公式に掲載しています。
料金は公式サイトに記載がなく、対面での打ち合わせの可否や対応エリアも明記されていないため、いずれも問い合わせで確認するのが前提になります。
2. サイドスリーのECサイト制作(株式会社サイドスリー)

株式会社サイドスリーは、神戸市中央区に本社を置くWeb制作会社で、ECサイト制作を事業の一つとして手がけています。楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonへの出店に加え、カラーミーショップやMakeShop、FutureShop2などのASPカートでの自社サイト制作に対応します。
制作メニューは、ディレクションからデザイン、カートシステムの構築・実装、商品登録代行、公開後の運営保守までをカバーします。一般の料金表は公開していませんが、公式ではカラーミーショップで商品10点・スマートフォン対応の小規模ECを概算50万円・制作期間3ヶ月とするモデルケースを示しています。
お取り寄せ食品やスキンケアブランドなどのEC制作事例を公式に掲載しています。対面での打ち合わせの可否は公式に明記がないため、相談の進め方は問い合わせで確認するとよいでしょう。
3. キャプサーのEC-CUBE構築・EC支援(株式会社キャプサー)

EC-CUBEでのネットショップ構築に軸足を置くのが、神戸市中央区に本社と専用オフィスを構える株式会社キャプサーです。公式が対応カートとして名指しするのはEC-CUBEで、新規のECサイト構築のほか、稼働中サイトのカスタマイズ・デザインリニューアル・バージョンアップに対応します。
受注・在庫・商品情報を一元管理する自社パッケージ「特攻店長」を提供し、楽天市場やYahoo!ショッピングなどでの自社EC運営も行っています。既存のEC-CUBEサイトの機能拡張や基幹システムとの連携など、作り込みを伴う案件に向く構成です。
料金や制作実績は公式サイトに掲載がなく、対面での打ち合わせの可否も明記されていません。費用感や自社の商材に近い構築事例は、問い合わせで確認するのが確実です。
4. アットマークのECサイト構築(アットマーク株式会社)

アットマーク株式会社は、神戸市中央区に本社と営業オフィスを置き、官公庁・企業サイトから小売業のオンラインショップまでを手がける制作会社です。ECサイト構築では、楽天市場・Yahoo!ショッピングへの出店と自社サイトでの構築という方式から、商材や市場環境に応じて提案するとしています。
独自ドメインのオンラインショップとモール店舗を合わせた制作実績を公式に掲載していますが、採用したカートやパッケージの種別は公式には記載がありません。公式の料金表はホームページ(CMS)制作向けのもの(30万円〜/50万円〜/100万円〜)で、ECサイト専用の費用は公開されていないため、見積もりでの確認が前提です。
神戸に拠点を置く1998年設立の会社です。対面対応の可否やEC専用の料金・対応カートの種別は公式に明記がないため、自社の案件に合うかは最新の対応範囲とあわせて問い合わせで確かめるとよいでしょう。
5. グッドラフのECサイト制作(株式会社グッドラフ)

神戸・三宮に本社を構える株式会社グッドラフは、カートの選定から公開後の集客までを一つのチームで担うECサイト制作を掲げています。ShopifyやBASE、カラーミーショップ、WooCommerceなどから、予算と運営体制に合わせてカートを選ぶ進め方です。
企画・設計、デザイン、決済・配送設定に加え、SEO・SNS・広告による集客施策や、商品登録の代行・CSV一括登録、公開後の改善提案までをメニュー化しています。小規模事業者持続化補助金などの活用相談にも応じると案内しています。
神戸市内・阪神間の事業者とは対面での相談を重視し、県外・海外はオンラインで対応すると公式に明記しているのも特徴です。料金は金額の掲載がなく、無料相談のうえで見積もりを提示する形のため、費用の目安は相談時に確認します。
6. ペタビットのEC構築(ECDirect)(ペタビット株式会社)

ペタビット株式会社は、自社開発のECパッケージ「ECDirect」を軸に、EC構築から売上改善・運用支援までを手がけています。神戸・御幸通に本社を置き、西宮のPETABIT CAMPUSや東京支社も構えています。
ECDirectは、画面表示と裏側の仕組みを分離するヘッドレスコマース型の構造で、公式は100社以上の導入実績があるとしています。AIを使った分析と月次運用、BtoBの受発注システムなど、EC運営を継続的に支える機能やメニューを揃えています。
対応は自社のECDirectが中心で、Shopifyなど外部カートへの対応は公式に記載がありません。料金は公開されておらず、30分のオンライン無料診断を経て概算を案内する流れのため、費用や対応範囲、対面での打ち合わせの可否は問い合わせで確認する必要があります。
7. 神戸ホームページ制作センターのECサイト制作(株式会社Crevice Factory)

株式会社Crevice Factoryが「神戸ホームページ制作センター」の名称で運営する、神戸・三宮発のホームページ制作サービスです。ECサイト制作はメニューの一つで、EC-CUBEでの構築・カスタマイズやSaaS型ECの制作、Shopifyのカスタマイズに対応します。
費用を公開しているのが特徴で、簡易的なECツールでの立ち上げが88,000円(税込)から(納期2週間)、SaaS型での自社EC運営開始が660,000円(税込)から(同3ヶ月)、EC-CUBEでの独自カスタマイズが3,300,000円(税込)から(同5ヶ月)という3プランを示しています。
市場の反応を試す小さなスタートから、作り込んだ独自ECまで予算に応じて選べる構成です。一方で、ECに絞った制作実績の公開は限られ、対面での打ち合わせの可否も公式には明記がないため、自社の商材に近い事例や相談方法は問い合わせで確認するとよいでしょう。
8. コネクトファクトリーのECサイト・ネットショップ制作(株式会社コネクトファクトリー)

神戸市中央区に本社を置く株式会社コネクトファクトリーは、ECサイト・ネットショップ制作を定額パッケージで提供しています。撮影や商品登録、決済・分析機能の設定まで制作範囲に含め、料金の内訳を公開しているのが特徴です。
自社ドメインのECでは、EC-CUBE4で構築するスタンダードプランが税込1,727,000円、スクラッチで構築するプランが税込4,103,000円で、ほかに楽天市場への出店プラン(税込1,342,000円、出店料は別途)も用意しています。公式で確認できる対応カートはEC-CUBE4で、保守運用やSEO・広告運用は別メニューとして扱われます。
制作実績や導入事例は公式のECページには掲載がなく、対面での打ち合わせの可否も明記されていません。自社の商材に近い事例や相談の進め方は、問い合わせで確認するとよいでしょう。
9. KnotusのWebサイト・Shopify構築(株式会社Knotus)

株式会社Knotus(ノットアス)は、神戸市中央区に拠点を置き、戦略起点のWebサイト制作やブランディング支援を主力とする会社です。対応領域の一つにShopifyでのECサイト構築を挙げています。
情報設計やコピーライティング、SEOの初期設計、公開後の運用を見据えたサイト設計を強みとし、保守・運用や伴走支援のメニューも用意しています。公式サイトに掲載されている制作実績はコーポレートサイトが中心です。
ECについては対応領域としての記載が中心で、Shopify構築の実績や費用は公式には公開されていません。ネットショップの構築を検討する場合は、実績や料金を問い合わせで具体的に確認するのが確実です。
10. ラフデザインのECサイト制作(ラフデザイン株式会社)

ラフデザイン株式会社は、兵庫県西宮市に拠点を置き、大阪・神戸・西宮を対応エリアとする総合Web制作会社です。コーポレートサイトやランディングページの制作を主軸としつつ、システム開発の一環としてECサイト制作も掲げています。
ECは、PHPやLaravelといったフレームワークによる独自開発が中心で、特定の既製カートを公式に名指ししていません。企画・提案から公開後の運用保守までを社内メンバーで内製し、写真・動画・グラフィックまで自社で対応すると説明しています。
公式に確認できるEC制作の実績は限られ、料金や対応カートも公開されていません。独自開発を前提にしたネットショップを検討する場合は、対応範囲や費用、神戸での打ち合わせ方法を問い合わせで確認するとよいでしょう。
全国対応で兵庫の事業者も依頼できる構築支援(越境EC・大規模・BtoB向け)
11. Magento / Adobe Commerce 構築・リニューアル支援(株式会社マルウェブ)

Magento(Adobe Commerce / Magento Open Source)を用いたECサイトの構築・リニューアルに特化した、株式会社マルウェブのサービスです。同社はAdobe Commerce認定パートナー(Adobe Solution Partner Bronze、2021年加盟)で、要件定義から設計・開発・デザイン調整・保守運用までを一貫して対応します。
国内ECだけでなく、多言語・多通貨の越境ECや、取引先別価格・見積依頼・承認フローといったBtoB受発注にも対応します。中国向けには、WeChat Pay・Alipay・銀聯決済の設定や、中国本土・香港リージョンでのサーバ構築を含むパッケージを用意しています。日本側で要件整理・進行管理を行い、海外開発チームと連携する体制をとっています。
本社は東京で、対応はオンライン完結のため兵庫の事業者も依頼できますが、兵庫県内での対面相談は確認できません。料金は公式の料金表が公開されておらず、構築内容や連携範囲によって変わるため、見積もりは問い合わせで確認する必要があります。標準的なECパッケージでは要件を満たしにくい、越境・大規模・BtoB寄りの構築を検討する事業者に向いた選択肢です。
標準的なカートでは要件を満たしにくい事業者とは具体的にどのような企業を指すのか、どう進めると構築後に効果が出やすいのかについて、同社代表の前山和範氏はMCB FinTechカタログの取材に次のように述べています。
標準的なECパッケージでは要件を満たしにくい企業に、特に向いています。たとえば、多言語・多通貨、複数ブランドや複数ストア、BtoB取引、顧客別価格、外部システム連携など、事業独自の要件をお持ちの企業です。
導入時点ですべてを作り込むのではなく、事業計画に合わせて優先順位を整理し、公開後も継続して機能追加や改善を行っていく企業ほど、Magentoの拡張性を活かしやすいと考えています。
相見積もり・依頼の流れと、依頼前に準備すること
ここでは、発注の準備から公開後までを見通せるよう、相見積もりの取り方・依頼の流れ・よくある失敗・費用を抑える補助金と相談窓口を整理します。
相見積もり・RFPの取り方と確認ポイント
発注先を絞り込むには、複数社に同じ条件で見積もりを依頼し、同一の物差しで比べるのが基本です。目的・予算・公開希望日・商材・使いたいプラットフォームを整理した提案依頼書(RFP。発注側が要件をまとめて渡す書類)に近い形で条件をそろえて渡すと、各社の提案を公平に比較できます。
見積もりを受け取ったら、費用の内訳・対応範囲・制作期間・公開後の運用まで同一条件で並べて確認しましょう。金額の安さだけで決めず、どこまでの作業が含まれるか、追加費用が発生する条件は何かまで見比べると、発注後の認識のずれを防げます。兵庫の会社に対面相談する場合は、この段階で訪問や来社の可否、打ち合わせの頻度も確認しておきましょう。
依頼〜公開までの流れと役割分担
ネットショップ制作は、おおむね「問い合わせ・相談→要件整理・見積もり→契約→デザイン・構築→商品登録・テスト→公開」という流れで進みます。まず問い合わせと初回相談で要件の方向性をすり合わせ、見積もりと契約を経て、デザインと構築に入ります。
このとき、商品写真の撮影や商品データの入力、原稿の用意などを自社とどちらが担うかを事前に決めておくと、スケジュールの遅れを防げます。公開後の更新・保守・集客をどこまで制作会社に任せ、どこから自社で運用するかも、契約前に線引きしておきましょう。役割分担を曖昧にしたまま進めると、公開直前に作業の押し付け合いが起きやすくなります。
よくある失敗と対策
よくある失敗の一つが、相場観のないまま1社だけで決めてしまい、後から費用や対応範囲の妥当性を判断できなくなるケースです。前述の相見積もりで複数社を比べることが、最もシンプルな対策になります。
もう一つが、公開後の運用を想定せずに「作ること」だけを依頼し、更新や集客を自社で回せずにサイトが放置されるケースです。発注前に公開後の運用体制まで含めて相談し、必要なら運用支援まで頼める会社を選ぶと避けられます。
また、ホームページ制作主体の会社にネットショップ特有の要件(決済・在庫・モール連携)を伝えきれず、想定した機能が実装されないこともあります。カートや決済、在庫管理の要件は、見積もりの段階で具体的に伝えて実績を確認しましょう。
補助金・相談窓口で費用を抑える
ネットショップ制作の費用は、国や自治体の補助金で一部をまかなえる場合があります。ただし、制度ごとに補助の対象が細かく定められているため、何に使えるのかを正しく押さえておくことが大切です。
制作会社に支払うネットショップ制作費そのものに使える国の制度は、主に小規模事業者持続化補助金です。販路開拓のためのECサイトの開発・構築費は、同補助金の対象経費である「ウェブサイト関連費」に含まれます。第20回公募の公募要領では、ウェブサイト関連費を次のように定めています。
③ウェブサイト関連費
出典:小規模事業者持続化補助金〈一般型・通常枠〉第20回 公募要領(第8版)|商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金事務局
販路開拓等を行うためのウェブサイトや EC サイト、システム(オフライン含む)等の開発、構築、更新、改修、運用をするために要する経費
ただし、ウェブサイト関連費には二つの制約があります。一つは単独では申請できない点で、公募要領では「ウェブサイト関連費のみによる申請はできません。必ず、ほかの経費と一緒に申請してください」と定められています。
もう一つが補助額の上限で、同じ第20回公募では、この経費の補助金交付申請額の上限が30万円(税込)とされています。通常枠全体の補助上限は50万円(補助率3分の2)ですが、そのうちウェブサイト関連費として受けられるのは30万円(税込)までという関係です。
これらの金額・要件は公募回次ごとに改定されるため、上記は第20回公募時点の内容です。第20回の申請受付は2026年11月5日から12月15日までで、交付決定前に発注した経費は対象外となります。申請の際は必ず最新の公募要領で確認してください。
一方、デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金)は、補助対象が「事務局に事前に登録されたITツール」の導入費に限られます。受発注・在庫・決済などの業務システムは対象になり得ますが、顧客が使う画面(ネットショップのストアフロント)の新規制作は、公募要領の別紙2(業種・プロセス一覧)で次のように整理されています。
顧客側画面を新規制作する費用は、スクラッチ開発に該当するため対象外とする。
出典:デジタル化・AI導入補助金2026 公募要領(通常枠)別紙2・業種・プロセス一覧|中小企業庁/デジタル化・AI導入補助金事務局
このため、ネットショップの制作・構築費そのものには直接効きにくい制度です。すでに使いたいカートや受発注・在庫管理のツールが登録ITツールに含まれている場合に、その導入費の一部が対象になり得る、という位置づけで捉えておくとよいでしょう。どちらの制度も補助上限・補助率・対象経費は公募回次や年度で変わるため、申請前に最新の公募要領で必ず確認してください。
自治体の補助金については、兵庫県・神戸市などでデジタル化・IT導入を支援する時限的な制度が設けられることがありますが、対象や募集時期は年度で変わり、ネットショップ制作に恒常的に使える兵庫独自の補助金があるとは限りません。地元の事業者への発注を条件とする制度もあるため、兵庫の会社に頼むか全国対応の会社に頼むかの判断とあわせて、各自治体の公式情報で最新の状況を確認しましょう。
制度の選び方や申請に不安がある場合は、兵庫県よろず支援拠点(公益財団法人ひょうご産業活性化センターが運営)や、神戸商工会議所など地元の商工会議所・商工会の相談窓口を無料で利用できます。よろず支援拠点は国が全国に設置した無料の経営相談所で、何度でも相談できます。
持続化補助金の申請に必要な事業支援計画書(様式4)は、管轄の商工会議所・商工会が発行します。補助金の適否や申請の進め方を対面で相談したい場合に活用できます。
出典・参考資料(4件)
まとめ
兵庫でネットショップ制作を外注する際は、まず兵庫拠点で対面対応にこだわるか、全国対応のリモートでよいかを、自社の要件から見極めることが出発点になります。対面での打ち合わせや地元での相談を重視するなら兵庫の会社、特定プラットフォームの深い知見や大規模・越境ECなど求める得意分野が兵庫では見つけにくいなら全国対応まで候補を広げるのが考え方です。
そのうえで、自社が求める得意領域を定め、対応プラットフォーム・実績・兵庫での対面対応可否・公開後の運用範囲で候補を絞り込みます。神戸・阪神間で対面相談しながら進めたいなら地元密着の制作会社、越境ECや大規模開発が必要なら全国対応の構築支援が目安です。費用は構築方法で大きく変わるため、相見積もりで複数社の内訳を並べて比べましょう。
気になる会社・サービスが絞れたら、次の一歩として具体的に条件を確認しましょう。資料請求に対応するサービスは資料を取り寄せて費用や対応範囲を比べ、資料請求のない地元の制作会社は公式サイトから問い合わせると、実際の費用や対応を確かめられます。
一括ダウンロードする
兵庫のネットショップ制作でよくある質問(FAQ)
Q. 兵庫でネットショップ制作を外注するメリットは何ですか?
A. 兵庫の制作会社に依頼する最大のメリットは、画面を一緒に見ながら仕様をすり合わせられる対面での打ち合わせのしやすさです。商品点数や決済・物流の要件、デザインの方向性など決めることの多いネットショップ構築では、対面で認識を合わせられると仕様の行き違いを減らせます。神戸・阪神間や播磨の地場の商習慣や、実店舗と連動した販売に詳しい会社なら、地元の事情を踏まえた提案も期待できます。
Q. 兵庫にはネットショップ(EC)専門の制作会社が少ないというのは本当ですか?
A. 兵庫はホームページ制作を主力とする会社が多く、ネットショップ構築を専門的に扱う地元会社は限られるのが実情に近いといえます。印刷会社やWeb制作会社がEC制作も請け負う構図が中心で、特定のカートシステムの深い実績や大規模EC・越境ECの対応を兵庫の会社だけで探すと、候補が絞られることがあります。その場合は全国対応の会社まで含めて探すと選択肢が増えます。
Q. 兵庫のネットショップ制作は、地元の会社と全国対応の会社のどちらに頼めばよいですか?
A. どちらがよいかは要件次第で、対面や地元での相談を重視するなら兵庫拠点、特定カートの深い実績や大規模・越境ECを求めるなら全国対応が目安です。実店舗や倉庫を交えた打ち合わせ、商品撮影やデザインの対面での詰め、地元の窓口での相談が必要なら兵庫拠点が有利です。反対に、求める得意分野が兵庫の会社では見つけにくい場合は、全国対応まで候補を広げる方が自社に合う会社に出会いやすくなります。
Q. 兵庫のネットショップ制作費用の相場はどのくらいで、構築方法で変わりますか?
A. 兵庫のネットショップ制作費用は、地域差より選ぶ構築方法で大きく決まり、公的機関による相場の統計は公表されていません。要件により幅はありますが、目安はモール型・ASP(Shopify・BASEなど)が数万円から、オープンソース(EC-CUBEなど)が50万〜200万円、ECパッケージが100万〜500万円、フルスクラッチが500万円以上です。
単一の平均額を相場として受け取らず、相見積もりで複数社の内訳を並べて自社要件での実額を確認しましょう。
Q. 兵庫でのネットショップの制作期間はどのくらいかかりますか?
A. 兵庫でのネットショップの制作期間は、ASP・モール型でテンプレートを活用する場合は1〜2ヶ月、オープンソースやパッケージで作り込む場合は3〜6ヶ月が目安です(公的統計はなく、構築方式や規模による一般的な目安です)。フルスクラッチや大規模なリニューアル、越境EC対応では6ヶ月から1年以上かかることもあるため、公開希望日から逆算して余裕を持った計画を立てると安心です。
Q. 兵庫の制作会社を選ぶとき、何を確認すればよいですか?
A. 兵庫の制作会社を選ぶときは、自社が求める得意領域・対応カート・自社に近い業種の実績・兵庫での対面対応可否・公開後の運用範囲を順に確認するとミスマッチを避けられます。とくに、カート選定・決済・在庫やモールとの連携・公開後の売上改善といったネットショップ特有の作り込みまで踏み込めるかは、ホームページ制作主体の会社と見分けるうえで重要な軸です。
Q. 使いたいカート(Shopifyなど)に対応しているかは、どう確認すればよいですか?
A. 使いたいカートに対応しているかは、そのカートでの構築実績を問い合わせの段階で直接尋ねて確認するのが確実です。兵庫の地元会社は対応カートを公式サイトに明示していないことが多いためです。すでに使っているカートからの載せ替えを考えている場合は、移行元・移行先の双方のカートでの実績があるかもあわせて確認しておくと、ミスマッチを避けられます。
Q. 決済・在庫管理・モール連携などEC特有の要件にも対応してもらえますか?
A. 決済・在庫管理・楽天やAmazonなどモールとの連携といったEC特有の要件は、見積もりの段階で具体的に伝え、各社の実績を確認することが欠かせません。ホームページ制作を主体とする会社にこれらを伝えきれないと、想定した機能が実装されないことがあります。実店舗を持つ事業者なら、店舗のPOSや在庫との連携に対応できるかも確認しておくとよいでしょう。
Q. 越境EC・多言語対応のネットショップも兵庫で作れますか?
A. 越境EC・多言語対応のネットショップは、兵庫の地元会社だけでは候補が絞られやすく、全国対応の構築支援まで含めて探すのが現実的です。多言語・多通貨や海外決済、中国向けの決済・サーバ構成などは標準的なカートでは要件を満たしにくく、こうした領域に実績のある全国対応のサービスが有力な選択肢になります。
Q. 既存ネットショップのリニューアルやカート載せ替えで注意することは何ですか?
A. 既存ネットショップのリニューアルやカート載せ替えでは、商品データ・会員情報の移行と、既存URLのリダイレクト設計に追加の工数がかかる点に注意が必要です。移行元・移行先の双方のカートでの実績がある会社を選ぶと、移行時のデータ欠落や検索評価の引き継ぎ漏れを防ぎやすくなります。新規構築より工程が増えることもあるため、期間にも余裕を見ておきましょう。
Q. 公開後の集客や運用まで兵庫の制作会社に任せられますか?
A. 公開後の集客や運用は、更新代行・広告運用・改善提案まで対応する会社を選べばまとめて任せられます。作って終わりにすると、更新や集客を自社で回せずにサイトが放置されがちです。どこまでを制作会社に任せ、どこから自社で運用するかを契約前に線引きし、必要なら運用支援まで頼める会社を選ぶと、公開後の社内の負荷を抑えられます。
Q. 兵庫でのネットショップ制作に補助金は使えますか?
A. ネットショップの制作費そのものには、小規模事業者持続化補助金の「ウェブサイト関連費」が使える可能性があります。ただし第20回公募時点では、ウェブサイト関連費のみの単独申請はできず、この経費で受けられる補助金交付申請額の上限は30万円(税込)です。
一方、デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金)は顧客側画面(ストアフロント)の新規制作が対象外で、制作費そのものには直接効きにくいため、申請前に必ず最新の公募要領で対象を確認してください。
Q. 兵庫で補助金や発注について無料で相談できる窓口はありますか?
A. 兵庫では、兵庫県よろず支援拠点や神戸商工会議所などの公的な相談窓口を無料で利用できます。よろず支援拠点は国が全国に設置した無料の経営相談所で、何度でも相談できます。持続化補助金の申請に必要な事業支援計画書(様式4)は、管轄の商工会議所・商工会が発行します。補助金の適否や発注の進め方を対面で相談したいときに活用できます。
兵庫のネットショップ制作・構築支援の料金・資料を一括チェック
MCB FinTechカタログでは、兵庫でも依頼できるネットショップ制作・構築支援サービスの最新資料を無料で一括請求できます。得意領域や対応プラットフォーム、費用の目安、公開後の運用範囲を比べられます。
一括ダウンロードする
MCB FinTechカタログに掲載しませんか?
MCB FinTechカタログでは、掲載企業様を募集しています。マネックスグループの金融実務ノウハウを活かした独自の評価軸と検索設計により、導入検討者が最適なサービスを効率的に発見できる法人向け比較プラットフォームです。掲載後は管理画面から料金表や導入事例を随時更新でき、常に最新の情報を訴求可能。まずは下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト
松嶋真倫
監修の範囲は記事の一般的な解説部分であり、比較表および各製品・サービスの紹介内容は監修の対象外です。















