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静岡の不動産担保ローンおすすめ比較|地元・全国の会社を金利・審査・対応エリアで選ぶ

静岡の不動産担保ローン おすすめ比較のサムネイル画像

静岡県内に自宅や事業用の土地・建物を持っていて、それを担保にまとまった資金を借りたい。けれども静岡銀行や地元の信用金庫のプロパー融資では希望額に届かなかった、あるいは審査に時間がかかって間に合わない。そんなときに選択肢になるのが、不動産を担保に数百万円から数億円規模を借りられる不動産担保ローンです。

静岡で不動産担保ローンを扱う会社は、静岡県内に店舗を構える地元密着のノンバンク、全国の物件を対象にする大手ノンバンク、そして低金利が強みの地方銀行・信用金庫に分かれます。金利の低さ・融資スピード・審査の柔軟性・対応できるエリア(県内のどの市町まで来てもらえるか)・担保にできる物件の種類は会社ごとに大きく異なり、どこが自社に合うかは急ぎ度や物件の種類、資金の使い道によって変わります。

本記事では、静岡県の物件を担保に融資を受けられる会社を、金利・融資限度額・融資スピード・対応エリア・担保にできる物件種別・事務手数料まで実額で横並びに比較します。静岡市・浜松市・沼津市といった県内の対応状況や、再建築不可・底地・農地・共有持分といった評価の出にくい物件への対応可否も整理しました。自社の物件と事情に合う借入先を選ぶための材料としてご活用ください。

また、静岡の物件や自社の事情に合う不動産担保ローンを最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」をご用意しています。地元密着のノンバンクと全国対応の大手のどちらが合うか迷っている方は、こちらもあわせてご活用ください。

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本記事の対象範囲(静岡県の物件を担保に融資を受けられる会社)

本記事では、静岡県内にある不動産(自宅・事業用物件・投資物件・底地・農地など)を担保に、静岡県で融資を受けられる会社を比較します。具体的には、静岡県内に店舗を構える地元密着のノンバンク、全国の物件を対象にしていて静岡の物件も担保評価してくれる大手ノンバンク、そして比較の基準点として静岡銀行・清水銀行などの地方銀行・信用金庫を取り上げます。

「静岡で借りられるか」は、会社の対応エリアと、静岡の物件まで現地調査に来てくれるかで決まります。全国対応をうたう会社でも静岡県内の一部市町は対象外のことがあり、逆に地元の会社は県内の物件に精通していて現地が速い反面、対応は静岡県内に限られます。本記事はこの「静岡で実際に借りられるか」を軸に各社を整理します。

静岡という地域で絞らず、全国の不動産担保ローンを金利・融資額・審査スピードで幅広く比較したい場合は、以下の記事で銀行系・ノンバンク系を一覧で見比べられます。

また、不動産担保という方法に限らず、ビジネスローンやカードローンも含めて事業者向けの借入先を広く見比べたい場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

静岡の不動産担保ローンの3タイプの違い

ここからは、静岡で不動産担保ローンを扱う会社を大きく3つのタイプに分け、それぞれの性格を整理します。自分の物件・急ぎ度・事情がどのタイプに向くかをつかむと、後半の比較表と各社紹介が読み解きやすくなります。

静岡の不動産担保ローンを3タイプに分けて金利・融資スピード・審査の柔軟性・対応エリアで整理した図。地元密着ノンバンクは金利が地方銀行より高めだが県内の現地調査が速く評価困難な物件も相談しやすく対応は静岡県内中心。全国対応の大手ノンバンクは限度額が数億円規模まで大きく仮審査が最短即日で赤字やリスケ中でも担保価値を重視し対応は全国だが静岡は要確認。地方銀行・信用金庫は金利がもっとも低いが来店・面談前提で時間がかかり審査が厳しく難しい物件は不向きで対応は県内中心。

静岡の地元密着ノンバンク

静岡県内(浜松市・静岡市・富士市など)に店舗を構え、県内の物件を中心に融資するノンバンクです。地元の不動産相場や地域事情に精通しているため、県内の物件であれば現地調査や査定が速く、地方銀行が敬遠しがちな再建築不可・底地・共有持分・農地・未登記建物といった評価の出にくい物件も相談に乗ってもらいやすいのが強みです。

金利は地方銀行より高めになりやすく、対応エリアも静岡県内(一部は近隣県)に限られます。静岡の物件で、銀行が扱いにくい種類の不動産を急いで資金化したい場合に向くタイプです。貸金業登録は静岡県内だけに営業所を置く会社であれば静岡県知事の登録となります。

全国対応の大手ノンバンク

全国の物件を担保の対象にしていて、静岡の物件も担保評価してくれる大手・中堅のノンバンクです。融資限度額が数億円規模まで大きく、仮審査が最短即日・融資まで最短数営業日とスピードが速い会社が多く、第2順位・第3順位の抵当や住宅ローン返済中の物件に対応する会社もあります。赤字決算やリスケ中など、銀行で断られた事情があっても、担保となる不動産の価値を重視して審査する点が特徴です。

本店が静岡県外にあることが多いため、静岡の物件まで現地調査に来てくれるか、対応エリアに静岡県が含まれるかは会社ごとに確認が必要です。全国対応をうたっていても静岡県の一部地域が対象外のケースがあります。

静岡の地方銀行・信用金庫

静岡銀行・清水銀行などの地方銀行や県内の信用金庫が扱う、不動産を担保にした融資です。金利がもっとも低く、長期・高額の資金調達に向くのが強みで、まず検討したい選択肢です。

一方で審査が厳しく、来店や面談を前提とするため実行までに時間がかかりやすく、再建築不可物件などは扱いにくい傾向があります。金利の低さから最初に検討したい選択肢ですが、審査が厳しく希望額に届かない・時間が間に合わないときには、ノンバンクの不動産担保ローンが次の選択肢になります。

30秒診断|静岡で自分に合う不動産担保ローンは?

自社の物件の所在地(静岡市・浜松市・県東部など)や急ぎ度、銀行で断られた経緯、担保にしたい物件の種類によって、向いている会社のタイプは変わります。どのタイプに当てはまるか判断が難しい場合でも、静岡の状況に合う会社を最短で見つけられるよう、「30秒で終わる選定診断ツール」を以下にご用意しました。いくつかの質問に答えるだけで候補が絞り込めます。

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【比較表】静岡対応の不動産担保ローンを金利・限度額・スピード・対応エリア・物件種別で比較

ここからは、静岡県の物件を担保にできる不動産担保ローンを、金利(実質年率)・融資限度額・融資スピード・対応エリア・担保にできる物件種別・事務手数料で横並びに比較します。地元密着のノンバンクと全国対応の大手を同じ基準で並べているので、自社の物件と急ぎ度に合う会社を見比べてください。

比較表は、静岡での対応が明確な会社から順に並べています。静岡県内に拠点を置く地元密着のノンバンクと、静岡エリアへの対応や融資実績を公式に示している会社を上位に、全国対応だが静岡での現地対応は会社ごとに確認が必要な大手を下位に配置しました。

全国対応の大手は、融資限度額の大きさや融資スピードで選択肢になりますが、静岡の物件が対象か・現地調査に来てもらえるかは会社によって異なります。気になる会社があれば、静岡の物件で対応できるかを仮審査で確認しましょう。

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サービス名静岡信販 不動産担保ローンシードリーフ 不動産担保ローンゴヨー 不動産担保ローンアビック 不動産担保ローンジェイ・エフ・シー 不動産担保ローンセゾンファンデックス 事業者向け不動産担保ローンAGビジネスサポート 不動産担保ビジネスローン日宝 不動産活用ローンつばさコーポレーション 不動産ビジネスローン日本モーゲージ 不動産担保ローン
実質年率Web申込3.9〜11.7%
(通常7.3〜13.9%)
3.8〜15.0%4.0〜14.0%
(原則固定金利)
2.98〜15.0%5.86〜15.0%
(実質15.0%以内)
15.0%以内
(変動3.4〜5.2% / 固定4.5〜9.9%)
固定2.99〜14.80%
変動2.99〜11.80%
4.0〜9.9%4.00〜15.00%
(実質年率15%以下)
7.0〜15.0%
融資限度額5,000万円5,000万円5,000万円300万円〜50億円300万円〜5億円500万円〜5億円100万円〜5億円50万円〜5億円50万円〜5億円50万円〜2億円
融資スピード最短3日
(書類が揃えば即日も可)
最短2日査定に2〜3日程度
(即日の記載なし)
最短2日
(審査回答は最短即日)
最短3日仮審査最短即日
本審査最短3営業日
簡易診断最短1日
融資実行最短3日
当日〜1週間以内
(標準日数の明示なし)
最短即日〜1週間程度審査結果最短翌日
(条件により翌日融資)
対応エリア静岡県全域
(地場・県内2店舗)
静岡県全域
(神奈川・山梨も対応)
静岡県内のみ
(県外物件は対象外)
全国
(静岡県内多数の市に対応)
全国
(静岡で融資事例あり / 県内拠点なし)
全国
(静岡の現地調査体制は明記なし)
全国
(静岡県内に拠点なし)
全国全国全国対応
(近畿圏が中心 / 静岡の記載なし)
担保物件種別共有持分・未登記建物対応
(農地等は条件あり / 再建築不可は要確認)
2番・3番抵当可
(物件種別は要問い合わせ)
要問い合わせ
(2番抵当の実績あり)
再建築不可・底地・
共有持分・借地に対応
借地権・底地は個別審査
(再建築不可等は要確認)
抵当順位不問
(物件種別は要問い合わせ)
抵当順位不問
(物件種別は要問い合わせ)
再建築不可・底地・
共有持分・借地に対応
二番抵当以下も可
(借地・底地等は要確認)
要問い合わせ
(物件種別の記載なし)
事務手数料無料要問い合わせ
(査定費用は無料)
無料
(登記費用・印紙代は自己負担)
無料融資額の5.0%以内(税別)1.65%以内
(別途調査料0.55%以内)
0〜3.00%
(調査料・保証料は無料)
要問い合わせ
(審査・申込は無料)
0〜5.00%要問い合わせ
(審査・繰上げ手数料は不要)
対象要問い合わせ
(事業・運転資金に対応)
要問い合わせ法人・個人法人・個人事業主・個人法人・個人事業主・個人法人・個人事業主法人・個人事業主法人・個人事業主・個人法人・個人事業主法人・個人・
不動産事業者
詳細情報公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイトサービス詳細を見る公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※上記は2026年10月時点の各社公式情報にもとづく一般的な傾向です。実際の金利・融資額・対応可否は物件や審査により異なるため、申込前に各社の最新情報をご確認ください。

静岡に対応する不動産担保ローン各社の紹介

比較表で取り上げた各社について、静岡での対応エリアや条件、どんな人に向くかを個別に紹介します。まず全国の物件を対象にしていて静岡の物件も担保にできる大手ノンバンク、次に静岡県内に根ざした地元密着のノンバンクの順に見ていきます。

全国対応の大手ノンバンク

全国の物件を担保の対象にしていて、静岡の物件も担保評価してくれる会社です。限度額が大きく融資までが速い会社が多く、銀行で断られた事情があっても担保価値を重視して審査します。静岡への現地対応の可否は会社ごとに確認しましょう。

1. セゾンファンデックス 事業者向け不動産担保ローン(株式会社セゾンファンデックス)

セゾンファンデックス 事業者向け不動産担保ローンの公式サイト

東証プライム上場のクレディセゾンが100%出資する株式会社セゾンファンデックスが扱う、事業者向けの不動産担保ローンです。法人・個人事業主を対象に、本人だけでなく代表者やその親族が所有する不動産も担保に差し入れられます。

実質年率は15.0%以内(変動金利3.4〜5.2%、固定金利4.5〜9.9%)、仮審査は最短即日で回答し、本審査は最短3営業日です。担保とする不動産の抵当順位は問われず、返済期間は1年〜25年(12回〜300回)まで設定できます。

融資限度額は、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)以外のエリア(静岡県を含む)では500万円〜5億円です。静岡県内での現地調査の体制は公式に示されていないため、自社の物件が対象になるかは申込前に問い合わせて確かめておくのが確実です。

2. AGビジネスサポート 不動産担保ビジネスローン(AGビジネスサポート株式会社)

AGビジネスサポート 不動産担保ビジネスローンの公式サイト

アイフルグループのAGビジネスサポート株式会社が、法人・個人事業主向けに提供する不動産担保ローンです。土地・建物に抵当権を設定して事業資金を融資し、担保の抵当順位は不問とされています。

金利は固定金利型が年2.99%〜14.80%、変動金利型が年2.99%〜11.80%で、融資限度額は100万円〜5億円、返済期間は最長30年です。調査料・保証料は無料で、事務手数料は0.00%〜3.00%、簡易診断は最短1日、融資実行まで最短3日と案内しています。

全国の物件が対象と公式に明記しており、静岡県内の不動産も担保にできます。本社は東京で静岡県内の拠点は公表されていないため、静岡の物件での現地調査の進め方は問い合わせで確認しておくと安心です。

3. 日宝 不動産活用ローン(株式会社日宝)

日宝 不動産活用ローンの公式サイト

1971年創業の株式会社日宝が扱う、資金使途が自由な不動産活用ローンです。不動産担保融資を専業とするノンバンクで、法人・個人事業主・個人が利用できます。

実質年率は4.0%〜9.9%、融資限度額は50万円〜5億円、融資期間は1ヶ月〜30年です。抵当順位は問われず、住宅ローンや他の不動産担保ローンの返済中でも申し込めるほか、借地・底地・共有持分・調整区域・再建築不可といった物件にも対応すると案内しています。

対象エリアは日本全国で、静岡県内の物件も担保にできます。融資までの期間はトップページで「当日から1週間以内」と案内されていますが、標準的な審査日数は明示されていないため、急ぎの場合は目安を確認しましょう。

4. つばさコーポレーション 不動産ビジネスローン(株式会社つばさコーポレーション)

つばさコーポレーション 不動産ビジネスローンの公式サイト

株式会社つばさコーポレーションが個人事業主・法人向けに提供する、資金使途を限定しない不動産担保ローンです。不動産担保融資を専門に扱うノンバンクの商品ラインナップの一つです。

適用年率は4.00%〜15.00%(支払利息・事務手数料を含めた実質年率は15.00%以下)、融資限度額は50万円〜5億円、融資期間は最長30年です。融資事務手数料は0%〜5.00%で、返済方式は元金一括・元利均等・元金自由から選べます。

公式サイトのよくある質問では、日本全国の不動産を融資対象とし、住宅ローンなど既存の抵当権が残る二番・三番抵当以下の物件でも融資対象になり得ると案内しています。静岡県内の物件が対象になるかは、申込時に個別の審査条件とあわせて問い合わせるのが確実です。

5. アビック 不動産担保ローン(株式会社アビック)

アビック 不動産担保ローンの公式サイト

東京都港区に本店を置く株式会社アビックが、法人・個人事業主・個人向けに提供する不動産担保ローンです。静岡県を含む全国の不動産を対象とする全国対応型です。

金利は年2.98%〜15.0%、融資限度額は300万円〜50億円、融資は最短2日(審査回答は最短即日)と案内しています。融資事務手数料・繰上げ返済手数料・解約手数料は無料で、2番・3番抵当や再建築不可・共有持分・底地・借地権付建物など権利関係の複雑な物件も対象としています。

静岡エリアの案内ページでは静岡市・浜松市・沼津市など県内の多数の市で融資可能としていますが、取り扱えないエリアもあると注記があり、静岡県内に拠点はありません。遠方で来店が難しい場合はスタッフの訪問対応にも触れているため、自分の市町が対象か、現地にどう対応するかを確認しておきましょう。

6. ジェイ・エフ・シー 不動産担保ローン(ジェイ・エフ・シー株式会社)

ジェイ・エフ・シー 不動産担保ローンの公式サイト

ジェイ・エフ・シー株式会社が提供する、不動産担保ローン専業の商品です。平成5年(1993年)設立の独立系ノンバンクで、法人・個人事業主・個人を対象としています。

事業者向けのローンでは融資金利が年5.86%〜15.0%(実質金利は年15.0%以内)、融資額は300万円〜5億円、融資は最短3日と案内しています。事務手数料は融資額の5.0%以内(税別)で、借地権付建物・底地は物件の流動性を踏まえて個別に審査するとしています。

店舗は東京本店のみですが、静岡県の案内ページで県内の市町を対象地域として挙げ、掛川市や静岡市葵区での融資事例を掲載しています。来社のほか顧客先への訪問にも対応するとしており、静岡県内の物件での訪問や審査の条件は申込時に直接問い合わせて確かめましょう。

7. 日本モーゲージ 不動産担保ローン(日本モーゲージ株式会社)

日本モーゲージ 不動産担保ローンの公式サイト

大阪市に本店を置く日本モーゲージ株式会社が提供する不動産担保ローンです。個人・法人・不動産事業者を対象とし、同名の住宅ローン会社「日本モーゲージサービス株式会社」とは別の会社です。

実質年率は年7.0%〜15.0%、融資額は50万円〜2億円、返済期間は2ヶ月〜150ヶ月です。審査結果は最短翌日で、審査手数料・繰上げ手数料・中途解約手数料は不要とされ、赤字決算でも担保となる不動産の価値を重視して審査すると案内しています。

対応エリアは大阪・兵庫など近畿圏を中心に、関西以外も含めた全国の物件に対応するとしています。ただし公式サイトに静岡県の個別記載はないため、静岡県内の物件が対象になるか・現地にどう対応するかは申込前に確認が必要です。

静岡の地元密着ノンバンク

静岡県内に店舗を構え、県内の物件に精通した地元のノンバンクです。現地調査が速く、評価の出にくい物件も相談しやすい一方、対応は静岡県内が中心になります。

8. 静岡信販 不動産担保ローン(静岡信販)

静岡信販 不動産担保ローンの公式サイト

静岡県を拠点に不動産担保ローンを専業で扱う静岡信販の商品です。浜松店と静岡店の2店舗を構え、静岡県内の物件を中心に融資しています。

実質年率はWeb申込みで年3.9%〜11.7%(通常金利は年7.3%〜13.9%)、融資限度額は5,000万円、返済期間は最長30年で、保証人は不要です。事務手数料は無料とされ、融資は最短3日、書類が揃えば即日融資も可能と案内しています。

対応エリアは静岡県全域(西部・中部・東部・伊豆)で、熱海市から浜松市まで県内の多くの市町を対象に挙げています。2番・3番抵当や共有持分(本人の持分)、未登記建物、賃貸中の物件にも対応するとしており、宅地以外の物件についても融資を受けられる場合があると案内しています。

9. シードリーフ 不動産担保ローン(株式会社シードリーフ)

シードリーフ 不動産担保ローンの公式サイト

静岡県富士市に本店を置く株式会社シードリーフが、屋号「キャッシングリーフ」で提供する不動産担保ローンです。不動産の価値を最も重視して審査すると案内しています。

実質年率は3.8%〜15.0%、融資限度額は5,000万円まで、返済期間は最長30年です。銀行などが敬遠しがちな2番抵当・3番抵当の物件にも対応し、公式では最短2日での融資が可能としています。

対応エリアは静岡県全域(全市町)に加え、神奈川県全域・山梨県全域まで広がります。査定費用は無料で、登記簿謄本や公図は同社が代行取得できると案内しているため、県内はもちろん近隣県の物件を検討する場合にも相談先になります。

10. ゴヨー 不動産担保ローン(株式会社五陽)

ゴヨー 不動産担保ローンの公式サイト

静岡市葵区に本店を置く株式会社五陽(ゴヨー)が提供する、証書貸付型の不動産担保ローンです。2005年設立の静岡県内専業の貸金業者で、担保にできるのは静岡県内の不動産に限られます。

実質年率は4.0%〜14.0%(原則固定金利)、融資限度額は5,000万円、返済期間は最長30年です。事務手数料・解約金・不動産査定費用は不要で、利用者が負担するのは抵当権設定の登記費用と契約書の印紙代です。

融資できるのは静岡県内に不動産を持つ方に限られ、県外の不動産は対象外です。静岡県全域の市町を対象に挙げ、2番抵当での融資実績や、スタッフが訪問して相談を受ける対応にも触れています。査定のために2〜3日かかる場合があると案内しており、再建築不可や農地など物件種別ごとの可否は公式に記載がないため、個別に確認するとよいでしょう。

静岡で不動産担保ローンを選ぶときの比較ポイント

ここからは、静岡で不動産担保ローンを選ぶときに見るべき観点を整理します。金利・スピード・諸費用といった基本の軸に加え、静岡ならではの「対応エリア」「担保にできる物件の種類」を重点的に確認すると、候補を自社の物件に合わせて絞り込めます。

金利・融資スピード・諸費用で比べる(基本の3軸)

まず押さえたいのが金利・融資スピード・諸費用の3つです。ノンバンク系の不動産担保ローンの実質年率はおおむね年3%台から15%程度までと幅があり、下限だけを見て判断すると実際の提示金利と差が出ることがあります。金利は物件の評価や審査結果で決まるため、複数社に仮審査を申し込んで提示条件を比べるのが確実です。

金利相場やその金利がどう決まるのか、各社の実際の適用金利をもう少し詳しく知りたい場合は、以下の記事で整理しています。

融資スピードは、仮審査が最短即日、融資実行まで最短2〜3営業日という会社がある一方、来店や面談を前提に数週間かかる会社もあります。急ぎで資金が必要な場合は、スピードを明記している会社を優先しましょう。

諸費用は、金利とは別に事務手数料・抵当権設定の登記費用(登録免許税・司法書士報酬)・印紙税などがかかります。事務手数料が無料の会社もあれば融資額の数%を取る会社もあるため、金利だけでなく諸費用を含めた総額で比べることが大切です。

静岡県内の対応エリアと現地調査(県内のどの市町まで来てもらえるか)

静岡で借りるうえで最初に確認したいのが、その会社が自分の物件のある市町に対応しているかです。不動産担保ローンでは担保となる物件を現地で調査・査定するのが一般的で、会社がその地域まで出向けるかどうかが「借りられるか」を左右します。

静岡県内に店舗を構える地元のノンバンクは、県内全域に対応し現地が速い傾向があります。全国対応をうたう大手ノンバンクは静岡の物件も担保にできますが、本店が県外にある場合は現地調査の体制や、静岡県内でも対象外となる市町の有無を事前に確認しておくと安心です。

静岡市・浜松市などの都市部は対応していても、山間部や一部の町は対象外というケースもあります。申込前に「自分の物件の所在地が対応エリアに入るか」「現地に来てもらえるか」を各社に確認しましょう。

静岡の物件(再建築不可・底地・借地権・共有持分・農地など)が担保にできるか

静岡県内には、築古の戸建てや再建築不可物件、底地・借地権、相続で持分が分かれた共有物件、郊外の農地や山林など、銀行では担保評価が出にくい不動産も少なくありません。こうした物件を担保にしたい場合は、その物件種別に対応している会社を選ぶ必要があります。

一般に、地元密着のノンバンクや担保評価を重視する大手ノンバンクは、再建築不可・底地・共有持分・未登記建物などにも相談に応じる会社が多く、第2順位・第3順位の抵当や住宅ローン返済中の物件を認める会社もあります。

ただし農地は農地法の制限があり、対応は会社や個別の物件事情によって分かれるため、断定せず個別に確認するのが確実です。どの物件種別に対応できるかは比較表の該当列にまとめているので、自分の物件に当てはまる会社を絞り込んでください。

静岡の事業者が資金使途別・銀行で断られた場合にどう選ぶか

静岡県内で建設・小売・サービス・不動産賃貸などを営む事業者が、不動産担保ローンで事業資金を調達するときの選び方を整理します。資金の使い道と、銀行で断られた事情の有無によって、向いている会社や確認すべき点が変わります。

資金使途別の選び方(運転資金・つなぎ・納税・設備/個人・法人)

運転資金・仕入れ・つなぎ資金・納税資金・設備投資など、事業資金として借りる場合は、資金使途が自由な商品かを確認しましょう。多くのノンバンクの不動産担保ローンは事業性資金に対応し、使い道を幅広く認めています。まとまった額を長期で借りたい設備投資には融資限度額と返済期間の長さ、短期で回したいつなぎ資金にはスピードと小口対応、というように、使途に合わせて見る軸を変えると選びやすくなります。

事業用資金として借りる場合、総量規制(借入残高を年収の3分の1までに制限する貸金業法のルール)との関係も押さえておきましょう。総量規制が対象とするのは個人への貸付けで、法人への貸付けはそもそも対象外です。

個人事業主が事業資金として借りる場合は、事業の実態や返済能力が確認されれば年収の3分の1を超えて借りられる「例外」として扱われます。また事業用物件や投資物件など居宅以外の不動産を担保にする個人向けの貸付けも、担保不動産の価格や返済能力の範囲内であれば総量規制の枠から除かれます。

いずれも条件つきの扱いで、自宅(居宅)を担保にする場合などは当てはまらないことがあるため、借入先に確認しましょう。

出典・参考資料(2件)
  • 参考資料:貸金業法 第13条の2(個人過剰貸付契約の禁止)|e-Gov法令検索(リンク)
  • 参考資料:貸金業法施行規則 第10条の21(除外契約)・第10条の23(例外契約)|e-Gov法令検索(リンク)

銀行で断られた・赤字決算・リスケ中でも担保価値で借りる(審査の柔軟性)

静岡銀行や信用金庫のプロパー融資を断られた、赤字決算が続いている、返済条件の変更(リスケ)中といった事情があると、無担保の融資は通りにくくなります。こうした場合でも、不動産担保ローンは担保となる不動産の価値を重視して審査するため、事業の業績だけで判断されにくいのが特徴です。

とくに担保評価を重視する大手ノンバンクや地元密着のノンバンクは、決算内容より担保の価値と返済の見通しを見て判断する傾向があり、銀行で断られた層の受け皿になり得ます。ただし金利は銀行より高くなるため、「銀行で届かない・間に合わないときの選択肢」と位置づけ、まずは条件のよい銀行を検討し、届かない場合にノンバンクへ、という順序で考えると無理のない資金調達になります。

銀行で断られた理由がはっきりしない、断られた後にどう動けばよいか迷うという場合は、通りにくくなる原因と次に打てる手を以下の記事で解説しています。

信頼できる静岡の貸し手の見分け方(貸金業登録の確認・違法/高金利業者の回避)

不動産担保ローンを扱う会社の中には、正規の登録を受けていない違法業者(ヤミ金融)や、法外な金利を提示する業者が紛れていることがあります。申し込む前に、その会社が貸金業の登録を受けた正規の業者かを確認しておくと安心です。

貸金業を営むには、貸金業法にもとづく登録が必要です。登録先は営業所の設置状況で決まり、静岡県内にのみ営業所を置く地元の会社は静岡県知事の登録を、複数の都道府県に営業所を持つ全国対応の会社は財務局長の登録を受けます。静岡県の公式サイトでも、次のように説明されています。

貸金業を営もうとする方は、貸金業法に基づき、都道府県知事又は財務省財務局(支)長の登録を受ける必要があります。いずれの登録を受けるかは、営業所がどのように設置されるかによって決まります。静岡県内にのみ営業所を設けて貸金業を営もうとする方は、静岡県知事の登録を受ける必要があります。

出典:貸金業に関する情報|静岡県

登録番号は「静岡県知事(3)第○○号」「関東財務局長(12)第○○号」のように表され、カッコ内の数字は登録回数を示します。登録は3年ごとの更新制で、この数字が大きいほど営業を続けてきた年数が長いことの目安になります。

会社の登録番号は、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索でき、国(財務局)と都道府県が登録する全国の貸金業者を一括で確認できます。検索してヒットしない会社は無登録の違法業者である可能性があるため、申込先がヒットするかを確認しましょう。

出典・参考資料(2件)
  • 参考資料:登録貸金業者情報検索サービス|金融庁(リンク)
  • 参考資料:貸金業に関する情報|静岡県(リンク)

静岡の物件が担保に向かない場合の代替(不動産以外を担保にする方法)

静岡の物件がどこに相談しても担保評価を得にくい、または不動産に抵当権を設定したくないという場合は、不動産を担保にしない資金調達も選択肢になります。もっとも現実的なのは、担保を取らない事業者向けの無担保ビジネスローン・ビジネスカードローンです。金利は不動産担保ローンより高めになりますが、担保の査定を待たずに申し込め、少額から中規模の運転資金に向きます。

もう一つ、ビットコインなどの暗号資産を保有している場合に限られますが、暗号資産を担保にまとまった資金を借りられるサービスもあります。不動産を担保に入れずに資金化できる選択肢として、以下に紹介します。

デジタルアセット担保ローン(Fintertech株式会社)

デジタルアセット担保ローンの公式サイト

Fintertech株式会社が提供する、保有する暗号資産を担保に日本円を借りられるローンです。同社は大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社で、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)を売却せずに資金化できる点が不動産担保ローンとの違いです。

実質年率は4.0%〜8.0%、融資額は500万円〜5億円で、担保掛目はBTC・ETHともに50%です。契約期間は1年で、元利一括返済のため期中の元本返済や利払いは不要、保証人や利用手数料も不要とされています。資金使途は原則自由です。

不動産を担保に入れないため、静岡の物件が担保評価を得にくい場合や、所有する不動産に抵当権を設定したくない場合の代替になります。基本契約の締結から3営業日後に借入金を受け取れると案内しており、暗号資産を保有していることが利用の前提です。暗号資産を持っていない場合は、前掲の比較表から静岡の物件に対応する不動産担保ローンを検討してください。

まとめ

静岡で不動産担保ローンを選ぶときは、まず自分の物件のある市町がその会社の対応エリアに入るか、静岡の物件まで現地調査に来てもらえるかを確認するのが出発点です。そのうえで、金利の低さを優先するなら地方銀行・信用金庫、急ぎや評価の出にくい物件への対応を優先するなら担保価値を重視するノンバンク、というように、急ぎ度・物件の種類・銀行で断られた事情に合わせてタイプを選ぶと、候補を絞り込みやすくなります。

金利や諸費用は物件や審査で変わるため、気になった会社は複数に仮審査を申し込み、提示された条件を見比べるのが確実です。申込先が貸金業の登録を受けた正規の会社かを金融庁の検索サービスで確認したうえで、自社の物件と事情に合う借入先を選んでください。

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よくあるご質問(FAQ)

Q. 静岡県内のどの市町まで対応してもらえますか?県外の会社でも静岡の物件まで現地調査に来てくれますか?

A. 静岡の不動産担保ローンで対応してもらえる市町は会社によって異なり、静岡県内に店舗を持つ地元密着のノンバンクは県全域に対応し現地調査も速い傾向があり、全国対応の大手は静岡の物件も担保にできますが一部の市町が対象外のことがあります。県外に本店がある会社でも静岡の物件まで現地調査に来てくれる会社は多いものの、対応エリアや訪問の可否は会社ごとに異なります。

静岡市・浜松市などの都市部は対応していても山間部や一部の町は対象外というケースもあるため、申込前に「自分の物件の所在地が対応エリアに入るか」「現地に来てもらえるか」を各社に確認しましょう。

Q. 静岡で不動産担保ローンを申し込むと、融資まではどれくらいかかりますか?

A. 静岡の不動産担保ローンで融資までにかかる期間は会社により幅があり、仮審査が最短即日、融資実行まで最短2〜3営業日という会社がある一方、来店や面談を前提に数週間かかる会社もあります。急ぎで資金が必要な場合は、融資スピードを明記しているノンバンクを優先し、現地調査の日程や必要書類をどれだけ早く揃えられるかもあわせて確認すると、実際の着金までの時間を短縮しやすくなります。

Q. 静岡の物件で再建築不可・底地・借地権・共有持分・農地は担保にできますか?

A. 再建築不可・底地・借地権・共有持分といった評価の出にくい物件も、担保評価を重視するノンバンクであれば担保にできる会社が多くあります。とくに静岡の地元密着のノンバンクは県内の物件事情に精通しており、こうした物件の相談に応じやすい傾向があります。

ただし農地は農地法による制限があり、担保にできるかは会社や個別の物件事情によって分かれるため、断定せず個別に確認するのが確実です。どの物件種別に対応できるかは会社ごとに異なるので、比較表の「担保物件種別」の列も参考にしてください。

Q. 静岡の地元密着のノンバンクと全国対応の大手は、どちらを選べばよいですか?

A. 静岡県内の物件を急いで資金化したい・評価の出にくい物件を相談したいなら地元密着のノンバンク、数億円規模の大きな融資や会社の信頼性・体制を重視するなら全国対応の大手が向きます。地元のノンバンクは現地が近く査定が速い反面、対応は静岡県内が中心で金利はやや高めです。

全国対応の大手は限度額が大きく融資も速い会社が多い一方、本店が県外にあるため静岡での現地調査の体制を確認する必要があります。どちらが自社に合うか迷う場合は、両方のタイプに仮審査を申し込んで提示条件を見比べるのが確実です。

Q. 静岡銀行など銀行で断られても、不動産担保ローンなら借りられますか?

A. 銀行で断られた・赤字決算・リスケ(返済条件の変更)中といった事情があっても、不動産担保ローンは担保となる不動産の価値を重視して審査するため、借りられる可能性があります。とくに担保評価を重視する大手・地元のノンバンクは、決算内容より担保の価値と返済の見通しを見て判断する傾向があり、銀行で断られた層の受け皿になり得ます。

ただし金利は銀行より高くなるため、まず条件のよい銀行を検討し、届かない・間に合わない場合にノンバンクを使う順序が無理のない資金調達になります。なお、必ず借りられるわけではなく、不動産の価値や返済能力によっては否決されることもあります。

Q. 事業用資金や不動産担保の借入は総量規制の対象になりますか?

A. 法人向けの事業資金はそもそも総量規制の対象外で、個人事業主の事業資金や居宅以外の不動産を担保にする個人向けの借入も、条件を満たせば年収の3分の1までという枠から外れます。総量規制は個人への貸付けを対象とするルールで、法人への貸付けは対象になりません(貸金業法13条の2)。

個人事業主が事業資金を借りる場合は、事業の実態や返済能力が確認されれば年収の3分の1を超えて借りられる「例外」として扱われます。事業用物件・投資物件など居宅以外の不動産を担保にする個人向けの貸付けも、担保不動産の価格や返済能力の範囲内であれば枠から除かれます。

ただし自宅(居宅)を担保にする場合などは当てはまらないことがあるため、借入先に確認しましょう。

出典・参考資料(2件)
  • 参考資料:貸金業法 第13条の2(個人過剰貸付契約の禁止)|e-Gov法令検索(リンク)
  • 参考資料:貸金業法施行規則 第10条の21(除外契約)・第10条の23(例外契約)|e-Gov法令検索(リンク)

Q. 不動産担保ローンでは金利のほかにどんな費用がかかりますか?

A. 不動産担保ローンでは金利のほかに、事務手数料・抵当権設定の登記費用(登録免許税と司法書士報酬)・契約書の印紙税などの諸費用がかかります。事務手数料は無料の会社もあれば融資額の数%(おおむね1〜5%程度)を取る会社もあり、金利が同じでも総額で差が出ます。

登記費用や印紙税は借入額に応じて決まる実費で、どの会社を選んでも発生します。金利の低さだけで選ばず、これらを含めた総額で会社を比べることが大切です。

Q. 静岡で違法な貸金業者や高金利業者を避けるにはどうすればよいですか?

A. 申込先が貸金業の登録を受けた正規の会社かを、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で登録番号から確認するのが確実です。このサービスでは国(財務局)と都道府県が登録する全国の貸金業者を一括で検索でき、検索してもヒットしない会社は無登録の違法業者(ヤミ金融)の可能性があります。

登録番号は「静岡県知事(3)第○○号」のように表され、カッコ内の数字は登録回数(新規登録が1回目・3年ごとの更新制)を示し、大きいほど営業を続けてきた年数が長い目安になります。相場からかけ離れた高金利を提示する会社も避け、貸金業法の上限金利の範囲内かを確認しましょう。

出典・参考資料(2件)
  • 参考資料:登録貸金業者情報検索サービス|金融庁(リンク)
  • 参考資料:貸金業に関する情報|静岡県(リンク)

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監修者

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 暗号資産アナリスト

松嶋真倫

都市銀行にて金融実務を経験後、暗号資産関連スタートアップの創業期に参画し、市場分析・業界調査に従事。2018年にマネックスグループ入社。以降、ビットコインをはじめとするデジタルアセットからマクロ経済環境まで、金融市場を横断した調査・分析および情報発信を担う。FinTech・次世代金融領域のリサーチ統括、各種レポートや書籍の執筆、日本経済新聞など国内主要メディアへのコメント・寄稿、イベント登壇などを行う。2021年3月より現職。
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